冬の雨は冷たい。
今夜は、雨が雪に変わるかもしれない東京です。
降らないといいですが。
通勤、通学の足が大変になるので。
先日のドラマ「恋」。
原作と違っていたところが多かった。
作品の根幹にかかわる重要なところも、「あれっ?」というところがあり、
映像化、特にテレビドラマにするのは、
やはり制約があるんだと思いました。
映画もそうだけど、原作にまさるものは、
なかなかないですね。
ドラマとして、楽しめばいいのでしょう。
俳優さんたちが役になりきってました。
石原さとみちゃんも、田中麗奈さんもすごくよかった。
もちろん、新さん、最高でした。完全に感情移入していたね。
そして、斎藤工さん、うまかった~。
憎らしい汚れ役演じて、すごかった。
すごい鬼気迫っていた。
うまいな、工さん。
今は、俳優として、新さんの次に好きだな。
これから楽しみだ!
今夜は、雨が雪に変わるかもしれない東京です。
降らないといいですが。
通勤、通学の足が大変になるので。
先日のドラマ「恋」。
原作と違っていたところが多かった。
作品の根幹にかかわる重要なところも、「あれっ?」というところがあり、
映像化、特にテレビドラマにするのは、
やはり制約があるんだと思いました。
映画もそうだけど、原作にまさるものは、
なかなかないですね。
ドラマとして、楽しめばいいのでしょう。
俳優さんたちが役になりきってました。
石原さとみちゃんも、田中麗奈さんもすごくよかった。
もちろん、新さん、最高でした。完全に感情移入していたね。
そして、斎藤工さん、うまかった~。
憎らしい汚れ役演じて、すごかった。
すごい鬼気迫っていた。
うまいな、工さん。
今は、俳優として、新さんの次に好きだな。
これから楽しみだ!
原作は読んでいない。
そうそう、確か原作者、仙台出身ではなかったかしら。
ちょっとうろ覚え。
違っているかも。
こちら、雪は早朝に2日くらい前に見たぐらい。
まだまだ序の口の冬の入り口。
明日はタイガースです。
楽しみ。
すべての曲をいっしょに歌えるのが嬉しいね。
録画したものを明日午前中に観ます。
こちらは、一日中冷たい雨です。
雪は、少しちらついた程度でした。
原作者の小池真理子さんは、本の略歴を見ると、
東京出身らしいです。
仙台出身の有名人は結構たくさんいるようですね。
タイガースの曲で好きなのは、
花の首飾りと、シーサイドバウンドかな。
他に聞けば、なつかしい曲がたくさんありそうです。
「サリー」のファンと聞いて、ちょっと、一人で笑っちゃいました。
当時のサリーってどんなだったかよく分からないけど、
今のイメージとダブってしまい、
おかしくて、笑ってしまうの。
今も~
サリーもすごく素敵だったのだと
推測します。
ステージのこと、書いてくださるの
楽しみにしています。
今日はパソコンの調子が結構良いので
朝のうちにブログを書きました。
サリーへのお気遣い、ありがとうございます。
そうなんです、タイガースのファン=ジュリーのファンが
圧倒的に多い中で
「誰のファンだったの?」
「サリー。」
「サリー?って誰だったっけ?」
「ホラ、岸部一徳さん。」と答えると
たいていは
笑われる。
これがまた
自分も面白くて、いっしょに笑う。
当時もサリーのファンが少なくて、それだけに
ファンがいると知ると、ライバル心むき出しね。
今の世代の子どもたちのように、
いっしょに山ピーを応援しましょう、という連帯意識なく、
ファン同士がライバル、っていう感じね。
サリーは昨日、頭髪乱れていました。
一番、じっちゃんに見えた。
でも、普段からテレビに出ているので、違和感なし。
そして
当時の若い時の写真がいっぱい載ったパンフを買ったけれども
やっぱり他のメンバーと比べて、イケメンじゃなかったw
私、イケメン好きじゃないと思っていたけれど
最近好きな、山Pも佐藤健君もイケメンの部類だし
自分でも、どうしちゃったんだろう、って思っています。
「恋」観ましたよ。
小池さんは高校時代を仙台で過ごしたようです。
それはそれで、多感な時をこの街で過ごしたことが
作品にも少し表れていましたね。
旦那さんも作家で、旦那さんが奥さんに先に直木賞を越されたことを嘆いていた記事を何かで読んだことがあります。
そしてfairyさんの大好きな井浦さんというのも
初めて認識しました。
良い演技していましたね。
ミスキャストとしては、主人公が数十年後入れ替わっていたことね。
確かに、石原さとみさんが数十年後の老け顔にするのには困難だったかもしれませんが、むしろまだ若い時の面影が残る世代だと思うんですよね、今。
彼女を老け顔にして、車の窓から覗く姿であればこそ
もっともっと、場面の哀しさに真実味があるのではと思いました。
では、またドラマとか語りましょうね。
そうそう、あのカエル、冬眠の場所を移したようなので
生きていますね、どこかで。傷口もあれ以上ひどくならず
生命に関わる状態じゃなくなったので安心です。
と、思っていますが・・
なるほどね~
石原さとみちゃんは、演技力があるので、
数十年後の最後まで演じてもよかったかもね。
作者の小池真理子さんは、仙台で育ちでしたか。・・・
アカデミックな街で、多感な少女時代を過ごしたのですね。
あのカエルは無事そうですか。
カエルの傷口の手当、あれはすごいと思いました。
私だったら、おろおろするばかりで、
きっと出来なかったでしょう。