■韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」 予告
2023年韓国ドラマ
子どものためなら「悪い母」になるしかなかったシングルマザーのヨンスンと、
ある日、不慮の事故で記憶を失い、子どもに戻ってしまった息子ガンホが、
再び親子関係を回復し、失われた幸せを取り戻す感動のヒーリングコメディ。
『第57回百想芸術大賞』でTV部門ドラマ作品賞をはじめ三冠を達成し、
「珠玉の名作サスペンス」として韓国で絶賛された『怪物』を演出したシム・ナヨン監督と、
映画『エクストリーム・ジョブ』、『完璧な他人』などで筆力を認められた
ペ・セヨン作家がタッグを組んだ作品。
『刑務所のルールブック』でデビューしてから、『ホテルデルーナ』、
『Sweet Home-俺と世界の絶望-』、などで強烈な存在感を示し、
『ザ・グローリー』で、今世界中から熱い視線が注がれている今最もHOTな俳優イ・ドヒョン。
冷血な検事から純粋ながらも天真爛慢な姿まで、
彼の表現力の深みと凄みを改めて感じられる作品。
ベテラン女優ラ・ミランとイ・ドヒョンの迫力満点の演技合戦に魅せられた名作が誕生!
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」
「ザ・グローリー」に続いて、このドラマのイ・ドヒョンくんが良かったです。
最後はもう、泣けて、泣けて、オンマのラ・ミランさんが苦労続きで生きた人生を
深い愛情いっぱいで締めくくり、とても良かったドラマでした。
「恋のスケッチ 応答せよ1998」「月桂樹洋服店の紳士たち」や「ブラックドッグ ~新米教師コ・ハヌル」
など出演作品も多いのですが、安心して観ていられる女優の一人かな?と思います。
ず~っと気になっていたこの方。
いったい誰が演じているんだろう?っと思っていたら
大好きな俳優チン・ソンギュさんの奥様パク・ホギョンさんでした!
「怪物」「シスターズ」「未成年裁判」「賢い医師生活」
「LINK ふたりのシンパシー」などヒット作に多数出演していて
旦那様のチン・ソンギュさんと共に俳優で仲良し家族なので、
ちょっと注目してしまいました。
■STORY
産まれる前に父(チョ・ジヌン)を亡くし、将来困る事のないようにと
母(ラ・ミラン)に人一倍厳しく育てられたガンホ(イ・ドヒョン)は、
母の望み通り晴れて検事になるが、母親に対してひどい恨みを抱くことに。
やがて弱者を踏みつけて強者たちと癒着して生きていく
怪物のような俗物になってしまう。
その後仕組まれた不慮の事故に遭うが、奇跡的にに意識を取り戻し
一命をとりとめるが、彼の記憶は7歳の時に戻ってしまう。
突然の事故により、子供の頃の精神状態に戻ってしまった野心あふれる検察官とその母親。
思わぬ運命に直面した二人は、親子関係の修復に向けた長い道のりを歩き始める。
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