■韓国ドラマ「マスター ククスの神 ~復讐の果てに~」 予告
■韓国ドラマ「マスター ククスの神 ~復讐の果てに~」 予告・解説
韓国の人気漫画家パク・イングォンのコミックをドラマ化し、
韓国での放送では最終回に同時間帯視聴率1位を獲得している。
復讐のために麺作りの腕を磨く男たちの愛と欲望を描くヒューマンドラマで、
チョン・ジョンミョンが初の復讐劇に挑戦
■実力派俳優チョン・ジョンミョンが名優チョ・ジェヒョンと共演
幼い頃に両親を殺され、その無念を晴らすべくククス(麺)職人となった
チョン・ジョンミョン扮する主人公・ムミョンの奮闘を描いた復讐劇
チョン・ジョンミョンの鬼気迫る演技や、黒幕キム・ギルトを怪演するチョ・ジェヒョンは必見。
コミック原作ならではの壮大なストーリー展開から目が離せない。
韓国ドラマ「シグナル」、と「ファントム」がとても面白くて、次なるサスペンスドラマを求めていたところ
このドラマ「マスター ククスの神 ~復讐の果てに」がチョン・ジョンミョンさん主演だったので観たらとても良かったです。
復讐の方法も、ただ相手を殺したり痛めつけるのではなく、ギルトが一番急所とする
ものを奪い返すという新たな復讐劇が面白くてたまりません。
チョン・ジョンミョンさん扮するムミョン(スンソク)の切ないほどの秘めたる復讐心も
したたかに感じられてとてもいいです。
そして、このドラマが「麺料理」をキーとしたドラマなので、
いろいろな麺料理が出てきてとてもおいしそうで食べたくなります 。
またひとつ良いドラマを観ることができて、「チャクペ ~相棒~」とともに
私のお気に入りドラマになりました。。
■STORY
バスも通らない山奥で、記憶喪失の父と母の3人で暮らすスンソクは、
ククス(麺)作りが得意な父と
心優しい母と共に父が作った麺(ククス)を食べながら貧しくも幸せに暮らしていた。
そんなある日、母のオクシムは新聞で夫の財布の中にあった写真の人物を見つけ、
夫の記憶と身元を明らかにするためにその人物に会いに行く。
その人物の名はキム・ギルト(チョ・ジェヒョン)。
その人物こそ、実はスンソクの父ジョンテを崖から突き落として殺そうとした男だった。
殺されかけたジョンテは、記憶をなくしたもののオクシムに助けられ、
一命は取り留めたのであった。
ギルトはジョンテから「宮中キジそば」秘伝のレシピを盗み、
それを基に宮楽園を経営し 成功していたのであった。
ある晩、ギルトはオクシムを尾行し、一家が眠った隙に家に火をつけるが、
地獄のような火の中でスンソクだけが生き残る。
両親が殺されてしまったスンソクは本名を捨て「ムミョン」と名乗のり、
ギルトへの復讐を誓うのだった。
孤児となって児童養護施設に入ったムミョン(スンソク)は心を閉ざし続けていたが、
ヨギョン(チョン・ユミ)、テハ(イ・サンヨプ)、ギリョン(キム・ジェヨン)という
仲間たちに支えられて笑顔を取り戻す。
やがて高校生になったムミョン(スンソク)は、ククスの老舗店・宮楽園の職人
キム・ギルト(チョ・ジェヒョン)と対面して驚愕。
彼こそが炎の中で目にした両親の仇だった。
ムミョンはギルトに復讐すべく、宮楽園への潜入を決意。
一方、人並み外れた嗅覚を持つダヘ(コ・スンヨン)もまた、
ギルトへの復讐心を燃やしながら宮楽園で働き始めるが・・・。
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