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韓国ドラマ「ソウル・バスターズ」

2024-11-03 | 韓国史劇・ドラマ・映画

■韓国ドラマ「ソウル・バスターズ」 予告


2024年の韓国ドラマ
コーヒープリンス1号店』のキム・ドンウク主演。
“検挙率全国最下位”のソンウォン署犯罪捜査2課のメンバーが、
輝かしい実績を持つ超エリート刑事で新任班長トンバン・ユビンと共に
一致団結していく様子を描いたアクション警察コメディー。



変わり者班長・ユビンに振り回される犯罪捜査2課のメンバーに
思い込みが激しくユビンに対抗心を燃やす41歳警部補で
元ボクシングメダリストのム・ジュンニョクに「犯罪都市」のパク・ジファン、
ユビンに率先してゴマをする36歳巡査部長チョン・ジョンファンに
殺し屋たちの店」「サムシクおじさん」のソ・ヒョヌ、
ユビンと行動を共にする機会が多く誰よりもユビンに振り回される30歳巡査長
ソ・ミンソに「イ・ドゥナ!」のパク・セワン。
そして、憧れの犯罪捜査2課に配属されたもののポンコツぶりが際立つ
最年少29歳巡査のチャン・タンシクに「その年、私たちは」のイ・スンウ。
要領もチームワークも今一つの彼らが、ユビンとぶつかりながらもめきめき捜査能力を上げていく。
(Webより抜粋)

■韓国ドラマ「ソウル・バスターズ」

キム・ドンウクさんの「有益な詐欺」「豚の王」に続いて鑑賞しました。
現場にほとんど出たことのない米国帰りの超エリート警察官トンバン・ユビンが
すごく癖のある変わり者なんだけど、捜査になると鋭い捜査力を発揮!
それに対してポンコツそうなメンバーがとてもコミカルに描かれているんですが、
そのコミカルさがちょっと度を過ぎていて、私には苦手な作品でした。
そう言えば「ヴィンチェンツォ」も世間では高評価していましたが、
私はコミカルさが度を過ぎていて苦手だったな~。

コミカルさもほどほどが良いのですが、あまり関係ないようなくだらないシーンが多くて
観ているうちにつまらなくなってしまった感じです。
期待していたほどではなくて、残念なドラマでした。

 

■STORY

検挙率全国最下位を毎年更新するソンウォン署犯罪捜査2課。
ある日の漢江での犯人確保も失敗に終わり、ついに班長が離島に飛ばされることに。
さらに、さびれた保育園に仮設事務所が設置されることになった捜査2課だが、
彼らのもとに救世主が舞い降りる。



何ひとつ欠けるものがない超エリート警官トンバン・ユビン(キム・ドンウク)が
新任班長として赴任してきたのだ。
独特のキャラクターで、スマートに事件を解決するユビンに班員は疑問を抱きながらも、
ともに事件を解決していくうちに一致団結する捜査2課。
果たして彼らは実績全国1位を達成することができるのか?


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