<献立>
白ご飯
豆腐と白菜と人参のみそ汁
豚とサツマイモでちょっと酸っぱい肉じゃが風
マカロニサラダ(昨日の残り)
サワラの味噌マヨゴマ焼き
今日はお初メニュー続々。
久しぶりに簡単にできて初めて食べる味に挑戦してみました。
豚とサツマイモで肉じゃが風
ごま油で豚とサツマイモとたまねぎを炒めて、砂糖・醤油・お酢をからめて、ひたひたになるくらいまで水を入れて、強火で煮汁がなくなるまでしっかり煮込んでできあがり。お酢が入ってるのでさっぱりしました。
ニンニクやショウガを一緒に入れてもおいしいかも。今回は、ボクちゃんにもとりわけるのであえて入れませんでした。
サワラの味噌マヨゴマ焼き
サーモンでやってもおいしいかも?
フライパンに油をしいて両面こんがり焼き、最後にマヨネーズ、白みそ、酒をまぜたものを上にのっけて少し蒸焼きにしてできあがり。
食べる前にすりゴマを振ると香ばしくておいしいです。
離乳食はこちら↓
白ご飯・みそ汁の具+サワラ・豚とサツマイモとたまねぎ
今日はおいしかったのか、あっという間に完食でした。
好き嫌いがはっきりしてきましたねぇ・・・
最近「いじめ」に関するテレビ番組をよく目にします。
昨日もスマスマで「いじめ」の特番やってましたね。
いじめられている子達の生のお話を聞いて、思わず泣きまくってしまいました。
私は小さい頃、「喧嘩」はよくしたけど、「いじめ」に荷担したことだけはありませんでした。
一人の子を、別に自分が何をされたわけでもないのに、皆でよってたかって無視したり、傷つくようなことを言ったりっていう神経が、当時、全く理解できませんでした。だから、私は「あの子をみんなで無視しよう!」って言われても、無視できなかった。
今の時代に産まれてたら、私がいじめの標的だったかもしれませんね。。。
1対1でやるのは「喧嘩」。集団で一人を攻撃するのが「いじめ」。
「いじめ」はやっぱり卑怯です。
「いじめる側」だった子がそれから数年後「いじめられる側」になってるのを見たことがあります。
その子が「いじめる側」だった時に周囲にいたはずの友達たちは、「いじめられる側」になったその子から離れ、誰一人助けようとしませんでした。
結局、そんなもんなんですよね。
本当の友達だったら、間違ってることは間違ってるって言ってくれると思います。
「いじめる側」にたってる子の周りにいる友達は、本当の友達じゃない。結局「いじめる側」の子ほど寂しい人もいないのかもしれませんね。
「いじめ」は大人の世界にある以上、子どもの世界で完全になくすことは難しいと思います。
ただ、「いじめ」の数を減らすことはできるはず。
それは、やっぱり親がしっかり子どもに教えることにつきると思います。
「いじめ」が悪いこと。絶対しちゃいけないことっていう認識を、しっかり教えていれば、子どもは絶対「いじめ」はしない。
子どもを変えられるのは、結局は「親」しかいないんだと思います。
あと・・・
本当の友達を持つことかな。
白ご飯
豆腐と白菜と人参のみそ汁
豚とサツマイモでちょっと酸っぱい肉じゃが風
マカロニサラダ(昨日の残り)
サワラの味噌マヨゴマ焼き
今日はお初メニュー続々。
久しぶりに簡単にできて初めて食べる味に挑戦してみました。
豚とサツマイモで肉じゃが風
ごま油で豚とサツマイモとたまねぎを炒めて、砂糖・醤油・お酢をからめて、ひたひたになるくらいまで水を入れて、強火で煮汁がなくなるまでしっかり煮込んでできあがり。お酢が入ってるのでさっぱりしました。
ニンニクやショウガを一緒に入れてもおいしいかも。今回は、ボクちゃんにもとりわけるのであえて入れませんでした。
サワラの味噌マヨゴマ焼き
サーモンでやってもおいしいかも?
フライパンに油をしいて両面こんがり焼き、最後にマヨネーズ、白みそ、酒をまぜたものを上にのっけて少し蒸焼きにしてできあがり。
食べる前にすりゴマを振ると香ばしくておいしいです。
離乳食はこちら↓
白ご飯・みそ汁の具+サワラ・豚とサツマイモとたまねぎ
今日はおいしかったのか、あっという間に完食でした。
好き嫌いがはっきりしてきましたねぇ・・・
最近「いじめ」に関するテレビ番組をよく目にします。
昨日もスマスマで「いじめ」の特番やってましたね。
いじめられている子達の生のお話を聞いて、思わず泣きまくってしまいました。
私は小さい頃、「喧嘩」はよくしたけど、「いじめ」に荷担したことだけはありませんでした。
一人の子を、別に自分が何をされたわけでもないのに、皆でよってたかって無視したり、傷つくようなことを言ったりっていう神経が、当時、全く理解できませんでした。だから、私は「あの子をみんなで無視しよう!」って言われても、無視できなかった。
今の時代に産まれてたら、私がいじめの標的だったかもしれませんね。。。
1対1でやるのは「喧嘩」。集団で一人を攻撃するのが「いじめ」。
「いじめ」はやっぱり卑怯です。
「いじめる側」だった子がそれから数年後「いじめられる側」になってるのを見たことがあります。
その子が「いじめる側」だった時に周囲にいたはずの友達たちは、「いじめられる側」になったその子から離れ、誰一人助けようとしませんでした。
結局、そんなもんなんですよね。
本当の友達だったら、間違ってることは間違ってるって言ってくれると思います。
「いじめる側」にたってる子の周りにいる友達は、本当の友達じゃない。結局「いじめる側」の子ほど寂しい人もいないのかもしれませんね。
「いじめ」は大人の世界にある以上、子どもの世界で完全になくすことは難しいと思います。
ただ、「いじめ」の数を減らすことはできるはず。
それは、やっぱり親がしっかり子どもに教えることにつきると思います。
「いじめ」が悪いこと。絶対しちゃいけないことっていう認識を、しっかり教えていれば、子どもは絶対「いじめ」はしない。
子どもを変えられるのは、結局は「親」しかいないんだと思います。
あと・・・
本当の友達を持つことかな。