はい、こんにちは。
ジョージ・ソロスとビル・ゲイツ、オバマとか、クリントンとか、こういうですね、あと、ロスチャイルド、ロックフェラー、こういう連中、超大金持ちが、何を信じて今、この世界に対してこんなひどいことをして、人口削減しようとしているのか、という、その土台になることが、レイ・カーツワイル(グーグルでコンピューターの開発をしている、グーグルのアルゴリズムの開発者)の📖『ポスト・ヒューマン』という本です。(👩この本は、えぬえいちけー出版から刊行されている。なぜだろう❔)自ずと未来予測をする人で、コンピューターと人間の知性の融合とか自ずとふかち論者になっていく。未来予想、例えば日本は大規模地震とか火山噴火に襲われ。また、日本に中ごくをけしかけて、日本は食糧危機になっていく。「日本が悪い」と言わせたり。そうなる予想。
『脳にチップを入れて人間を支配する脳チップ』自体もレイカー・ツワイルの発想です。
(👧脳チップを入れられて、あなたがたに支配される、ってことがイヤだ❗誰が他人のからだにそんな細工(さいく)をしていいって言った⁉️
👨そういうことはしちゃいけないって感覚をまったく持ってなくて、すーっと、
「あ、人間に脳チップを着けて支配しちゃおう🎵」と簡単に考えて、考えた自分に簡単にOKを出してしまうこと自体が、もうすでに精神を病んでいるよ。大丈夫か❔レイカー・ツワイル氏。
👩📽️『カッコーの巣の上で』の物語の中で、アメリカの州立病院が、主人公のマクマーフィー(ジャック・ニコルソン)の脳に『ロボトミー』の細工をしたことと、何ら変わらないじゃないですか‼️)
この📖『ポスト・ヒューマン』の中で、
①「これから人間というのは機械化していく。それで、糖尿病や癌(がん)を克服していくことになる」と。
②「そして、ロボットが介護してくれたり、いろんな形で人間の日常生活の中に入って、その前に自動運転車とか、あと、自動で、もう人間の手をかけないで作物が育つようになります」と。
③「それ(作物)が自動で手元に届くようになります」と。
④「そんな時代に必要のない人間はもう全部、この地球から削除して、地球の生態系をもとに戻さなくてはならない」と。
⑤「そのために今、人口削減を始めました」と。
⑥「(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツが、)」。
⑦「それが最後に行き着くところが『人間と機械の融合』、いわゆる『人間のからだを細胞分化する』ということです」ね。
⑧「たとえば、『歩けなければ、自動で歩く脚(あし)を造る』とか、」
『自動で動く手を着ける』とかして、『いろんな身体的な機能をアップロードする』。
⑨そして、最終的には、『その人の寿命が尽きたときには、『人間の脳をコンピューターに転送して、アバターの世界の中で生き続ける』と。(👩脳だけが。映画かアニメで見たことあり。)
⑩👆️これが最終的にジョージ・ソロスやユアル・ノア・ハラリやビル・ゲイツが行き着いた、人間の最後のテクノロジー、『コンピューターの中でアバター世界に生き続ける』という、これが『最後の人間進化の行き着くところ=永遠(とわ)の生命(いのち)の楽園』というのが、彼ら(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツなどの)狂った思想』なんですよ。
⑪そのコンピューターが地球上で永遠にアバター世界を維持するために、石油とか天然ガスとかではなくて、風力発電とか、水力発電とか、これを永久エンジンにして、そのコンピューターを移しながら、アバター世界の中で自分たち(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツは生き続ける。
⑫👆️これが、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツが今やっていることの最終的な人間の進化の最終目標なんです』と。
狂った天国ですね、これは。
⑬それに対して、そのためにですからその前に、癌とか糖尿病が克服される。克服されると、どんどんどんどん人間の寿命もさらに増えてしまう。だからその前に『(人口を)削減してしまおう』と。
人間のトランス・ヒューマニズム❔
⑭『人間のからだをロボット化・テクノロジー化して、どんどん寿命が延びる前に、癌とか糖尿病の病気などの人間の病気が克服されて、さらに人口が増えてしまうのです。ですから今のうちに。
⑮1)何の役にも立たない、
2)何の芸術性もない、
3)人に喜びを与えるような哲学を見いだせない、
4)人をよろこばせる音楽も見いだせない、
5)人をよろこばせる映像も見いだせない、
6)人のイマジネーションを刺激できるようなものも見いだせないような人たちはみんなもう全員削除してしまおうという計画』なんですよ。
⑯で、最終的には、その猟奇的(りょうきてき)なメタバース世界の中に入って自分たちは永遠のいのちを維持しよう』ということですね。
👆️『これが人間が最後に進化して行き着く永遠の王国』、というのが、ビル・ゲイツやジョージ・ソロスの目指している世界であって、『これが人間の行き着く最高の世界だ』って、彼ら(ビル・ゲイツやジョージ・ソロス)は信じている。
(ゲイツとソロスの最後! Koji Deep Max 2022年6月18日 YouTubeより。)
(👩📖『ホモ・デウス』『サピエンス全史』などの著者ユヴァル・ノア・ハラリが、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツと同じ思想であることに驚いた。
そうして、どう見たって『優生思想』。)
えぬえいちけー ハートネット
優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1) 繰り返される命の選別
記事公開日:2020年09月17日
#旧優生保護法
命に優劣をつけ選別する「優生思想」。20世紀初頭に欧米諸国で盛んになり、戦時下のドイツでは、障害のある人に対し「断種法」に基づく強制的な不妊手術や、「T4作戦」と呼ばれる計画的な大量殺りくが行われていました。当時の日本でも、そうした影響を受けて旧優生保護法が作られ、今でも暗い影を落としています。繰り返されてきた命の選別を終わらせることはできるのでしょうか。再び過ちを犯さないためにも、ドイツの歴史から考えます。
多くの人たちを苦しめた旧優生保護法
法律として形になった優生思想
戦争が拍車をかけた優生思想
過ちを繰り返さないために必要なこと
多くの人たちを苦しめた旧優生保護法
この夏、旧優生保護法で不妊手術を強制された女性が国に賠償を求める裁判を起こしました。武藤千重子さんは視覚に障害があり、40年以上前に子どもを産む権利を奪われたのです。
「私は3人目の子どもが欲しかったのです。でもダメだと。生む権利もなかったことにすごく腹が立ちます。目が悪いことは人間として全部ダメとマイナスと思われているので。私には逃げ場がなかったのかもしれません」(武藤さん)
旧優生保護法の背景にあったのが“優生思想”です。自らも視覚障害がある日本障害者協議会代表の藤井克徳さんは半世紀に渡り、障害者の人権問題に取り組んできました。旧優生保護法を巡る裁判にも強い関心を抱いています。
藤井克徳さん
「優生思想の多くの被害者は障害者であったり、時には後期高齢者です。全般的にものを主張しにくい、自分で意見を言いにくい人たちが被害者なんですね」(藤井さん)
命に優劣をつけ、弱い者は切り捨ててよいとする“優生思想”の考え方は、今もさまざまな場面で議論を呼んでいます。
「新型コロナウイルスでいうと、限られた医療資源、人工呼吸器や人工心肺装置を使う順番を巡って、障害者あるいは後期高齢者は後回しという(海外での議論)。これなどは、まさに優生思想的な考え方に基づく現象です」(藤井さん)
法律として形になった優生思想
決して過去のものとは言えない優生思想に、私たちはどう向き合っていけばよいのでしょうか。
その手掛かりを求めて、藤井さんは5年前にドイツ中西部の町、ハダマーを訪れました。ここにある精神科病院では、ナチス政権の下で障害のある人の殺害が繰り返されたといいます。シャワー室に見せかけたガス室で多い時で毎日120人が殺され、その多くが自分の意思を主張しづらい精神障害者や知的障害者でした。
実際に使用されたガス室
命を救うはずの病院が殺りくの舞台となった背景には、20世紀初頭に欧米諸国で盛んになった“優生学”があります。遺伝的に優秀とされる人間だけを残そうとする学問です。歴史家のハンス=ヴァルター・シュムールさんは、医師たちの間で社会の発展を理由に優生思想が広まっていたといいます。
歴史家のシュムールさん
「ある種の理想主義でした。社会をうまく操作すれば、健康な社会が作れるという幻想です。『国民全体を健康にするためには患者は殺してもいい』という考えが浸透していったのです」(シュムールさん)
この優生学を政治に持ち込んだのがアドルフ・ヒトラーです。ドイツ民族は精神・肉体とも遺伝的に優れていると主張していたヒトラーは、その著作で優生思想への傾倒をはっきりと記しています。
「肉体的にも精神的にも不健康で無価値な者は、子孫の体にその苦悩を引き継がせてはならない」(ヒトラー著『我が闘争』より)
そしてナチスが政権をとると、その思想が法律として結実します。「遺伝病の子孫の出生を予防する法律」、通称「断種法」です。当時、遺伝すると思われていた知的障害や精神障害などのある人は、不妊手術を受けなければならないとされたのです。
子どもを産む権利を奪い取られた断種法の犠牲者たちは、どのような扱いを受けたのでしょうか。
プファッフェンハウゼン視覚障害者施設には、断種法ができた当時の資料があります。かつて施設には視覚障害者が暮らしており、その1人に届いた裁判所からの通知が残っていました。
「この人は遺伝的に健康でないので、施設の中に留まるか、断種を受けなければならない」(裁判所の通知より)
手術の対象者となっても、施設の外に出ないと約束すれば断種を免れました。生殖能力を諦めるか、家族と過ごすことを諦めるか、どちらを選択しても不幸となる決断を迫られたのです。
手術を強制された数は、ドイツ全土で40万人とも言われています。藤井さんはこの断種法が、日本で問い直されている旧優生保護法に影響を与えたと指摘します。
旧優生保護法
「時系列で見るのがポイントです。体系だった法律としては1933年制定のドイツの断種法。(日本では)1948年に旧優生保護法が出来上がった。日本は同盟国ということもあって、いろいろな法律がドイツから影響されている。医療関係法は典型ですが、断種法も例外ではありません」(藤井さん)
そして、旧優生保護法はさらに深刻な問題をはらんでいる藤井さんは考えます。
「日本とドイツの決定的な違いは、日本の旧優生保護法は新憲法下でできたことです。基本的人権が書かれた憲法の下で、人権を踏みにじる法律が出来上がった。戦後復興を理由にして、障害を持った人が邪魔であった。優生保護法には『優生上の見地から不良な子孫の出生の防止』と、こんな言葉が半世紀以上も流布されたわけです。つまり障害を持った人への見方、差別意識や偏見を国民にしみこませるには十分な期間だった。旧優生保護法を考える上で、新憲法下であったということは、もっと(議論を)深めるべきだと思います」(藤井さん)
戦争が拍車をかけた優生思想
断種法制定の3年後、1936年にベルリン・オリンピックが開催され、ヒトラーはドイツ民族の優秀さを国内外に誇示する機会として利用しました。国民の士気を高め、支持を集めることに成功した裏で、障害のある人の殺害計画が動き出すのです。
「病気の状態が深刻で、治療できない患者を安楽死させる権限を与える」(極秘命令書より)
この命令は、実行本部が後に首都・ベルリンのティアガルテン通り4番地に置かれたことから、「T4作戦」と呼ばれました。
まず、殺害の対象者を選ぶため、全国の病院や施設にいる患者に対して労働者として使えるかどうかを調査。この調査票をもとに本部の医師たちが「殺してもいい」と判断した場合は判定欄に印を書き込みました。
殺害の現場に選ばれたのは人目につきにくい、へんぴな場所にある病院や施設です。精神障害者や知的障害者、回復の見込みのないとされた疾病の患者な どが、連日バスに乗せられ運ばれていきました。患者は到着したその日にガス室に連れて行かれ、殺されたと考えられています。
ドイツ南部の町、ギーンゲンに住むヘルムート・バーデルさんは、父親のマーティンさんをT4作戦で殺されました。マーティンさんは、体が徐々に動かせなくなる難病、パーキンソン病だったといいます。
第二次世界大戦が始まる1年前、マーティンさんはかかりつけの医師に半ば強要されて入院します。治療が終わったら家に帰れると思っていましたが入院は長引き、マーティンさんは毎月のように家族へ手紙を送りました。
マーティンさんが送り続けた手紙
残された最後の手紙には退院したいという切実な思いが込められています。
「私はどうしても40歳の誕生日は家で祝いたい」(マーティンさんの手紙より)
しかし、マーティンさんは40歳になれませんでした。実は、この頃すでにT4作戦が実行されていたのです。
手紙を送った3か月後、入院していたはずの病院ではなく、別の施設から一通の手紙が家族の元に届きます。それはマーティンさんの死亡を知らせる通知で、死因は「脳卒中」と書かれていました。
ヘルムートさん
「あの日のことはよく覚えています。母から『お父さんが亡くなった』と知らされたのです。母は『突然亡くなるのはおかしい。何かが起きたに違いない』と市長に言いに行きました。しかし、市長は『そんなことは言わない方がいい。あなたの身が危険にさらされますよ』と答えたのです。それが父の最期でした」(ヘルムートさん)
T4作戦によって殺害されたドイツの障害のある人たちは7万人に及びました。藤井さんは、戦争が優生思想に拍車をかけたと考えます。
「💀優生思想は戦時中に台頭してくる。それは戦争にとって邪魔者ということなんですね。多くの障害者は税金によって生活をする。💀戦費を賄うためには余計な金は使いたくない。💀経済復興と戦時に向かっての準備で容赦しないのが、ヒトラー政権から見えてくると思います」(藤井さん)
🌕️過ちを繰り返さないために必要なこと
💀ナチス時代のドイツでは、💀国の政策として「💀価値がない」とされた命を切り捨ててきました。💀日本では同じ考え方が旧優生保護法を生み、💀戦後も人の命に優劣をつけ、💀❇️当たり前の権利を奪ってきました。🌕️そのために今も苦しんでいる人がいます。🌕️“優生思想”は身近な問題なのです。
「厚労省の統計では、身体障害者、知的障害者、精神障害者などは人口の約7%を占めます。これに、弱視や難聴、発達障害、難病を加えると2割を超えてきます。ということは、(優生思想が引き起こす問題は)“私”か“私の身内”に関わってくる。人類が避けられない問題だという認識に立てるかどうかですね」(藤井さん)
❇️今、ドイツではT4作戦の記録を一般に公開して、❇️過ちの歴史を後世の人に伝えようとしているのです。藤井さんは、🌕️💀「歴史は繰り返す」ということを念頭に置いた取り組みが必要だと考えます。
藤井克徳さん
「🌕️大事なことは、🌕️(優性思想の)兆しを、🌕️端緒を見る力、🌕️読む力ですね。🌕️もしかしたら今の世界は、🌕️何十年後かに『あの時が始まりだった』ということかもわからないのです。❇️この兆しを読む力は、❇️現代の人々にも問われている💪責任ではないかと思います」(藤井さん)
優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本
(1)繰り返される命の選別 ←今回の記事
(2)内なる差別と向き合う
※この記事はハートネットTV 2020年8月10日(月曜)放送「優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1)」を基に作成しました。情報は放送時点でのものです。
Koji,s Deep Max ゲイツとソロスの最後!の続きです。
世界中にいろんなことやってますし、今、ウクライナとの戦争が起こっていることもそうですし、エネルギーがどんどんどんどんヨーロッパに行かなくなっていると。さらに、食糧危機が世界中を覆(おお)ってさらに人口を減らすと。そしてさらに、第三次世界大戦が起こされて、さらに人口が減ると。中国を日本にけしかけて、日本の人口もどんどん減らすと。この理由が『アバター世界の永遠のいのち』で『自分たちが特権的に生きる』という、これなんですよ。その土台になっている本が、📖『ポスト・ヒューマン』(レイ・カーツワイル著)であって、レイ・カーツワイルが『人間と機械が融合していく』と。そして、ここから生まれたインチキ思想が、ユヴァル・ノア・ハラリ著の📖『ホモ・サピエンス』と📖『ホモ・デウス』という思想なんですよ。
ですから、ここから生まれた思想がですね、ゲイツやソロス、オバマやクリントン、ロスチャイルド、ロックフェラーたちが今、人口を減らしている理由なんですよ。
それに対して、正しい思想は何かというと、そんな猟奇的ななアバターになって生き続けて、意識をコンピューター、アバターに転写して、アバター世界でコンピューター、情報として生き続けるなんていう、「そういう猟奇的な世界は天国じゃない」ってことはすぐわかると思うんですけど。
それはもう、ふかち論者が行き着いた浅はかな地獄なんですよ。はい。
それに対して「天国って、何か❔」といったら、この天国に人々を導く最高の人の1人が👑スティーブン・ホーキング。彼のこの📖『ホーキング、宇宙を語る』の紹介文を読めばすぐわかると思います。ホーキングはこの本で、
「宇宙は、ビッグバンによってどうやって生まれ、どんな構造をもっているのかと、この人類の根元的な疑問に正面から挑(いど)んだ」のが、アインシュタインの再来、ホーキングである。彼は難病と闘(たたか)いながら、不自由な生活を送りながら、遥(はる)かな時空(じくう)へと思念(しねん)を馳(は)せる。彼は難病で車イスからからだを動かせないけど、彼の真意は遥かな時空、ビッグバンが起こった138億年前の特異点、さらにはそれを
超えた何もない真空の世界、その真空の世界に一体、何者が、どういう行いをして、ビッグバンを起こして、我々の3次元世界をつくってくれたのか❔この3次元世界を、真空にいて、いつ働きかけてつくってくれたその存在を、私たちに肉体をくれて、時間が流れると、この中で「私たち1人1人の人間にに、何をするように求めて、この3次元世界をつくってくれて、1人の人間が何をすべきか❔これですね、はい。15:00/22:16
💀「われわれはただのデータであり、アルゴリズムである。だからわれわれは人口削減をしたって何をしたって構わない。人々を殺しても、人々はただのデータ(情報)だから、ただデータを処分しているだけに過ぎない」というのが、『ポスト・ヒューマン』、ゲイツやソロスの考え方。
(毎日数値ばっかり観察していると、人間(ソロスやゲイツ)も数値になっちゃうのかね⁉️)
(その点、かたや)❇️ホーキング博士の考え方は、「宇宙の成り立ちから考え、私たちに肉体をくれた者は、私たちに何をするように求めているのだろうか❔という問いを投げ掛ける」。『ポスト・ヒューマン』、ゲイツやソロスはそういう問いを投げ掛けない。この宇宙がある意味、善意を考え、理解しようとしないゲイツやソロス。
(👨やはり、おごっているのか❔「自分より頭の良い者はいない」と。)
(👩♪「サウンド・オブ・サイレンス」(S & G)の中の『ネオンの神』、ディープステートのせいで、
この世界の真実の歴史や、
この世界の人々や大自然のために本当に貢献した偉人というのがまったく隠されて、
または抹消されてしまって、その代わりに悪人が台頭して非常に偽(いつわ)りだらけで分かりにくいのです。例えば当初リンカーンが唱えていたのは新しくできた州に奴隷制度が拡大することに反対する立場で、奴隷制度自体はリンカーンは否定していなかったのです。
ところが、奴隷制度を批判的に書いた📖『アンクル・トムの小屋』(ストウ夫人 著)がベストセラーとなり、北部で奴隷制度反対が高まると、リンカーンは、奴隷解放路線に舵(かじ)を切り、国際世論に訴えました。黒人と奴隷のことを思ってではなく、みんな自分の票取りのためだったのね。)
「ゲイツやソロスの夢見る世界は果たして実現するのか❗
Koji,s DeepMax」
はい、こんにちは。
今回は、ビル・ゲイツやジョージ・ソロス、この連中が本当につくろうとしている世界、今、本当に企(たくら)んでつくろうとしている世界。
⇒これから人口削減⇒地球上の人間たたちを5億人くらいの人口にしてしまおうと。
先進国、それから発展途上国も含めて全体を5億人に。
これからさらに食糧危機とかも比較して、10億人以上が亡くなるのではないか言われています。
これからヨーロッパが寒冷化してくると、あと5、6年で(👩あと5、6年で⁉️だって、中ごくやインドは10億人以上の人口がいますよ。世界の人口はおよそ80億人だし。)
あと5、6年で5億人くらいの人口になると。(👩ソロスやゲイツが言ったの⁉️)
そして、先のダボス会議で言われたように、
⚠️💀『👉️錠剤👈️、あるいはチップを直接脳に取り付けて、
⚠️💀体質や思考(志向)をコントロールすることによって』、
⚠️💀一部の金持ちが、
⚠️💀人類全体を、
⚠️💀統一政府をつくって支配する。
支配してしまおうと。
👆️だいたいこれが、今言われている『陰謀論』の(骨子、)本当の中心地帯です。
『ゲイツやソロス、その背後にいるロスチャイルドやロックフェラー、自分たち金持ちは優秀な人間なんだ』と。
『この地球は人口が爆発的に増える』と。もう、2050年くらいには(世界の人口が)100億人になってしまう』と。そうした場合、
『この地球の資源が、
貧乏な、必要のない人間に食い荒らされてしまう』と。
すると金持ちたちが『我々の生存もできなくなってしまう』と。
ですから、80年代から(👩1980年代から⁉️)、もう大金持ちたちっていうのは、
『人口をどうやって削減したらよいか❔』と考えました。そのあとどうやって対応したらよいかということを考えました』と。
その結論が21世紀に入ってきて、21世紀も(はや)20年を越えましたね。この時代になって、テクノロジー、ネット文化が発達してきて、「ガーファ」なんていう、『地球上のすべての情報インフラを支配できるような巨大企業が出てきて世界を支配するようになりました』と。
それに応じて、この連中(ゲイツ、ソロス、ロスチャイルド、ロックフェラー)はいよいよ、本当に『人口削減。さらには⚠️💀「脳チップ」で世界を支配する』という。『これ(「脳チップ」)が具体的に、計画が始まったのが2020年からである』と言われています』と。
『それは「NE」の年から始まっていると言われています』と。これがたぶん、この世界、陰謀論の中心的な課題であって、その(課題が)最後に行き着くところが、
⚠️💀人口を減らして、
⚠️💀統一政府をつくって、
⚠️💀脳チップで1人1人を支配する。
今その計画書の原案になっている書籍というのが……、↙️↙️
(👨『脳に支配チップ』は、すでに刑務所に入っている人々で試しているのではないかと言われている。
👧誰が「自分の脳にチップを埋め込んでよい」と言ったの⁉️
埋め込まれる人間の人権はどこに⁉️
そこの了解問題が一番の難関なんじゃないの⁉️
誰が自分の脳に支配されるチップをわざわざ埋め込むか‼️どうせ無理矢理だろうと推測される。眠らしておいてそのうちに脳チップを埋め込む、とかのやり方が推測される。
👨どう考えても優性思想だな。
👩
「西暦3535年、
真実を話す必要はなくなるし、
嘘(うそ)も話すこともない。
考えていること、
言うことすべてが、
今日飲む👉️錠剤👈️の中に入っているからだ」
という🎵『西暦2525年』(セーガー&エバンス)の衝撃的な歌詞を思い出す。
歌詞の上では「西暦3535年」となっているが、
このままではゲイツやソロスによる世界支配はもっともっと早くなってしまいそうだ。
👴陰謀論を嘲笑し放置していた時期があまりにも長すぎた。)
今その計画書の原案になっている書籍というのを以下に示します。
↘️↘️
⚠️💀📖『新世界秩序 21世紀の“帝国の攻防”と“世界統治”』
ジャック・アタリ 著
山本規雄 訳 作品社
第4部 21世紀の新世界秩序はどうなるのか?
第8章 無政府化・カオス化する世界――迫るグローバル・システミック・リスク
第9章 新世界秩序の構想のために
第10章 新世界秩序への戦略
ジャック・アタリ、マーク・ザッカーバー(フェイスブック)グ、
ゲイツやソロスが絶賛し、
彼らが今やっている、彼らの行動の正しさを示す哲学的支柱といえば、この2冊、
⚠️💀📖『ホモ・サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)
⚠️💀📖『ホモ・デウス』(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)。
⚠️💀①この宇宙というのは、1つの情報である。
⚠️💀②そしてそれは1つのアルゴリズムである。
⚠️💀③3次元というのは、単に、外からの森羅万象(しんらばんしょう)に働きかけているだけだ。
⚠️💀④だから、われわれ(ゲイツやソロス)が今やろうとしていることは、われわれが欲望でやっていることであって、この地球の人口を減らすとかいうのは、地球自体に許容量がないから、それ(人口削減)は正しいことなんだと。
(👩わざと人間を殺してはダメでしょ‼️)
歴史家のシュムールさん
「ある種の理想主義でした。社会をうまく操作すれば、健康な社会が作れるという幻想です。『国民全体を健康にするためには患者は殺してもいい』という考えが浸透していったのです」(シュムールさん)
この優生学を政治に持ち込んだのがアドルフ・ヒトラーです。ドイツ民族は精神・肉体とも遺伝的に優れていると主張していたヒトラーは、その著作で優生思想への傾倒をはっきりと記しています。
「肉体的にも精神的にも不健康で無価値な者は、子孫の体にその苦悩を引き継がせてはならない」(ヒトラー著『我が闘争』より)
そしてナチスが政権をとると、その思想が法律として結実します。「遺伝病の子孫の出生を予防する法律」、通称「断種法」です。当時、遺伝すると思われていた知的障害や精神障害などのある人は、不妊手術を受けなければならないとされたのです。
子どもを産む権利を奪い取られた断種法の犠牲者たちは、どのような扱いを受けたのでしょうか。
プファッフェンハウゼン視覚障害者施設には、断種法ができた当時の資料があります。かつて施設には視覚障害者が暮らしており、その1人に届いた裁判所からの通知が残っていました。
「この人は遺伝的に健康でないので、施設の中に留まるか、断種を受けなければならない」(裁判所の通知より)
「💀優生思想は戦時中に台頭してくる。それは戦争にとって邪魔者ということなんですね。多くの障害者は税金によって生活をする。💀戦費を賄うためには余計な金は使いたくない。💀経済復興と戦時に向かっての準備で容赦しないのが、ヒトラー政権から見えてくると思います」(藤井さん)
🌕️過ちを繰り返さないために必要なこと
💀ナチス時代のドイツでは、💀国の政策として「💀価値がない」とされた命を切り捨ててきました。💀日本では同じ考え方が旧優生保護法を生み、💀戦後も人の命に優劣をつけ、💀❇️当たり前の権利を奪ってきました。🌕️そのために今も苦しんでいる人がいます。🌕️“優生思想”は身近な問題なのです。
「厚労省の統計では、身体障害者、知的障害者、精神障害者などは人口の約7%を占めます。これに、弱視や難聴、発達障害、難病を加えると2割を超えてきます。ということは、(優生思想が引き起こす問題は)“私”か“私の身内”に関わってくる。人類が避けられない問題だという認識に立てるかどうかですね」(藤井さん)
❇️今、ドイツではT4作戦の記録を一般に公開して、❇️過ちの歴史を後世の人に伝えようとしているのです。藤井さんは、🌕️💀「歴史は繰り返す」ということを念頭に置いた取り組みが必要だと考えます。
藤井克徳さん
「🌕️大事なことは、🌕️(優性思想の)兆しを、🌕️端緒を見る力、🌕️読む力ですね。🌕️もしかしたら今の世界は、🌕️何十年後かに『あの時が始まりだった』ということかもわからないのです。❇️この兆しを読む力は、❇️現代の人々にも問われている💪責任ではないかと思います」(藤井さん)
優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本
(1)繰り返される命の選別 ←今回の記事
(2)内なる差別と向き合う
⚠️💀⑤正しいとか悪ではなくて、
宇宙から頼まれたことをわれわれは実行に移しているだけだと。
⚠️💀⑥具体的に(人口削減を)始めたのは2020年だと。
⚠️💀⑦そして、最終的には、(人口を)5億人に減らして、
⚠️💀⑧脳チップで統一政府をつくって支配する。
(👨僕の家族はその残す5億人の中に入れないだろうな。
👩こんな世界はまだまだ先、3535年くらいにそうなるはずだったのに❗
「地球の滅亡は、細菌によるものだろう」という予測も、もうすでにコ●ナ・パンデミックにより引き起こされているし、起きることが予想の西暦よりうんと早い。
どうする❔パパ❔
👧マジ、マンガかアニメみたい。
👦やろうとしている人の考えかたとその教科書となる本は、何か難しく書いているけれども。
👨僕らはそれがマンガやアニメだから他人事(ひとごと)として観てるけど……、
現実で自分と家族に降りかかってくる災難だったら絶対に許せないよ❗
👩「例えば彼らがカルト宗教だと仮定する。
カルト宗教は勧誘の言葉は若い人が心ひかれるような美しく優しい言葉と、憧れるクールな映像。
でもそれがうわべだけのことが多いから、本当に気を付けなきゃ❗
賢い人間は、本当は何を考えているかわからない。👆️それは建前だったりする。
👧人口削減ならもっと別なやり方があるでしょうよ。
👦現在の世界の総人口は、77億5815万人だよ。
それを5億人まで減らすの❔
どんなやり方で減らすの❔
👧相当に手荒いやり方でないと減らせないでしょう‼️
👩またパンデミック❔
気象兵器を使って自然災害に見せる人工災害❔)
👨…………。
世界人口・WHO版
WHOが発表した2022年版の世界保健統計(World Health Statistics)によると、人口が最も多い国は中国で約14億4747万人だった。 2位はインドで約13億8000万人。 人口が10億人を超えている国は中国とインドのみで、両国とも前回の統計より若干増加している。
日本の人口は約1億2647万人で世界11位。 過去の統計では10位だったが、現在はメキシコに抜かれている。 男女別では、男性が約6175万人、女性が約6472万人となっており、女性の方が300万人ほど多い。
ランキング上位11カ国を見ると、日本を含めアジア地域の国が6カ国もランクインしている。 さらに少し下にはフィリピンが13位、ベトナムが15位に入っている。
世界の総人口は約77億5815万人で、毎年増加傾向。 人口が1億人を超えている国は14位のエジプトまで14カ国ある。
本統計はWHO加盟国194の国と地域を対象としている。 数値は2020年時点のもの。
Koji.sさんのYouTube続き。
ご本人がユダヤ人でありながら、自分たちのユダヤ教をつくったモーゼの思想を「フェイクだ」と言っているユヴァル・ノア・ハラリ氏の思想。
(👩世界の人々の人口を削減したり、脳にチップを埋め込んだりして構わないい理由は何❔
それはユダヤ教とどう関係しているの❔
👨はい👆️この答えはKoji.s Deep Maxさんがご自身のYouTubeのユダヤ教、旧約聖書、聖書、森羅万象(しんらばんしょう)のところで解説済みです。
👩はるか昔のことが今の現代人にわかるの❔
👦人間がサルから人間に進化したならば、
なぜ今生きているサルは人間にならないの❔
今からサルは人間になるの❔
👧ディープステート(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、ロスチャイルドやロックフェラー一派)はカルト宗教、カルト集団なんだな。
📖『グロムイコ回想録⭕ソ連外交秘史』
アンドレイ・グロムイコ 著
読売新聞社外報部訳
ANDOREI GROMYKO
読売新聞社
読者レビュー
2018年2月22日
国際社会の紛争の歴史は従来米国のマスコミから伝えらた情報が大多数で、相対立するソ連側からのものはほとんどなかった。
ゴルバチョフのペレストロイカによるものか28年間ソ連の外務大臣を務めた悪名高きグロムイコがついに回想録を出版した。 スターリン時代ならば絞首刑かシベリア流刑となるところである。
この著作から読み取れるのはMrニエットの悪評とは裏腹の優れた正義感と公平な判断力に裏打ちされた誠実な人物であるということである。 彼の世界の指導者に対する人物評価も納得できるものである。
特にアジェンデやスカルノ、カストロ、チェ・ゲバラに対する人物評価は高い。 彼らが一様に愛国者であり米国の利益のためにはなり振り構わず内政干渉する米国への憤怒も明らかにする。
パキスタンはガンジーの反対を押し切ってインドから分離、独立した理解不能の国家である。このパキスタンがアフガニスタンに武力介入しているのをソ連に対する挑戦でもあると警告する。
パキスタンが英米に操られ利用されているのを彼は慨歎する。
イスラエルに対して1947年の国連決議を尊重してパレスチナの独立国家を承認してその拡張政策を破棄せよと説く。
キッシンジャーは戦時中は欧州の米情報機関で働いていたが、独力で難民として日本経由で米国に渡ったとされる。彼が無縁の国務省の階段まっすぐに昇って行った経緯は不明という。グロムイコはキッシンジャーともSALT1の交渉で何度も会ったという。 交渉では米ソの兵力均衡の原則に同意したにもかかわらず回顧録ではロシアを出し抜いたといい、閣外に去ってからはこの同意を踏みにじっているという。(グロムイコはキッシンジャーを)信用のならない人物と酷評する。 SALT2では米国は言を左右にして廃案にしている。軍拡制限に反対していたのはソ連ではなく米国である。軍産複合体に仕事を与えるためには大統領といえども軍拡にかじ取りしなければならなかったという。
スターリン死後、
NKVD長官ベリアと検事総長ビシンスキーは、
ソ連市民にとって謎の人物であった。
ベリアは裁判後銃殺された。
自白のみで有罪を宣告したビシンスキーはおびえながら2年後死んでいる。スターリンが生存していても知りすぎた男として処刑される運命にあった。
●朝鮮戦争では、安保理決議で拒否権を使うようグロムイコは(スターリンに)進言したが、
●スターリンは代表団の欠席を発令した。米国の朝鮮戦争介入を支援し●ソ連の中立を宣言したのである。●米国が「再び戦争で利益を上げられる」と喜んだという。●スターリンは臨終の際に突然意識を回復して「自分は子羊であった」と示唆した。
●誰がこのソ連史上最悪の極悪、非道な人間(=スターリン)を操っていたのか❔
ケネディを暗殺し、フルシチョフを失脚させた人物(は、スターリンを操っていた人物)と同じではないか❔(その人物とは、)ロックフェラーか❔ロシュチャイルドか❔イルミナテーか❔解明が待たれる。
(👨メディアは嘘つきだ❗というけれど、
気になるニュース)
ウクライナ「敗戦」は確定。それでも米国が軍事支援を止めぬ“侵攻の真実”
2022/06/21 05:00
ロシア軍との圧倒的な火力の差に直面し、西側諸国にこれまで以上の軍事支援を求めるゼレンスキー大統領。戦争の長期化を予想する専門家の声も聞かれますが、この先ウクライナ紛争はどのような展開を見せるのでしょうか。今回の無料メルマガ『田中宇の国際ニュース解説』では著者で国際情勢解説者の田中宇(たなか さかい)さんが、「ウクライナの敗戦は確定している」としてその根拠を解説。さらに驚くべきウクライナ紛争勃発の真相をリークしています。
すでに負けているウクライナを永久に軍事支援したがる米国
2月下旬に露軍の侵攻で開戦したウクライナ戦争は、4か月近くがたった今、ロシアの勝利とウクライナの敗北が不可逆的に確定している。これまで自分たちは勝っていると(妄想的に)豪語していたゼレンスキー大統領らウクライナ政府も最近、自分たちの軍勢に大勢の戦死者が出ていて負けそうであることをようやく認め出した。ゼレンスキーの側近(Mykhaylo Podolyak)は6月9日、開戦以来1日平均100-200人のウクライナ軍兵士が露軍との戦闘で死んでいると英国BBC放送に対して語った。開戦から100日ほど経っているので合計1万-2万人のウクライナ兵が戦士したことになる。その前にゼレンスキーが、1日平均60-100人のウクライナ兵が死んでいると述べたが、側近が言う実数はそれより多かった。別の側近(Alexey Arestovich)も、開戦以来1万人の兵士が死んだと言っている。
● Zelensky Aide Says Ukraine Losing Up To 200 Troops a Day● Zelensky adviser concedes huge Ukrainian military losses
国連が発表したウクライナ市民の死者数は5月3日の時点で3,000人強だ(実数はもっと多いと報じられているが根拠がない)。その後は死者数が発表されていないが、戦闘が下火になりつつあるので現時点での市民の延べ死者数は5,000人ぐらいか。ウクライナでは兵士が市民の2倍以上死んでいることになる。ロシア政府は、ウクライナでなるべく市民を殺さず、攻撃してくる兵士だけピンポイントで殺していると発表してきたが、その発表は本当だったことになる。ロシアの軍事作戦は成功している。露軍は最近戦死者数を発表しておらず、米国側のマスコミ権威筋が「露軍の作戦は失敗しているので2万人以上が死んだはずだ」とか概算しているが、この概算は妄想が大量に入った大間違いだ。露軍の作戦は成功しているので戦死者数は数千人でないか。露政府は、米国側に「ロシアは大量に戦死して負けている」という大間違いの判断をさせ続けて自滅させる目的で、意図的に自軍の戦死者数を発表していない。
● Civilian death toll in Ukraine war has jumped to 3,153: UN● Ukraine Belatedly Admits ‘Heavy Casualty Rate’ In Appeal For More Weapons From West
ウクライナ政府が最近、負けそうだと言い出した意図は、米国側に対して「もっと兵器や軍資金を出してくれないと負けてしまう」と加圧するためだ。またゼレンスキーらウクライナ政府は、自分たちが負けているのに、それを無視して「これから軍事的に盛り返してクリミアや東部をロシアから奪還する。決して領土で譲歩しない。必ず勝つから、米欧は兵器や資金をくれ」と言い続けている。ゼレンスキーらは、本当に露軍に勝ってクリミアや東部を奪還できると思っているのでなく、(ブラックマーケットに転売して現金化できる)兵器や軍資金を米欧からもらうために絶対勝つと言っているだけだ。ウクライナ政府の上層部は腐敗していることで開戦前から有名だった。
● Zelensky Vows to ‘Liberate’ Crimea as Ukrainian Officials Voice Alarm Over Russian Gains● Judgment Day Is Coming for Zelensky
ドイツの諜報機関は、このままだとウクライナ軍は1か月後ぐらいに戦闘力低下の崩壊状態になると予測している。ウクライナ軍はもともと訓練が不十分で弱いが、優勢な露軍に負け続けているのでさらに士気が下がり、戦闘能力が落ちている。前線の兵士に対する食料や水の配給も足りていない。不十分な量のジャガイモと水しか支給されないという話が報じられたが、それをワシントンポストに話した兵士はウクライナ当局に逮捕された。ウクライナ政府は腐敗している。米国などが送った兵器の多くは、ウクライナの上層部によって転売されて実戦に使われていない可能性が高い(米国の上層部も軍資金を横領している)。
● Ukraine at the breaking point with 65 percent casualty rate…● MSM Offers Rare Glimpse Into How Bad Things Are Really Going For Ukrainian Forces● 米政治家らに横領されるウクライナ支援金
最近の私の記事で、ウクライナ政府のデニソバ人権監督官が「露軍がウクライナ市民を強姦・惨殺している」という話を米国側のマスコミに流して喧伝させていたが、彼女の話が無根拠であることがバレてウクライナ議会に罷免されたことを書いた。デニソバは罷免後、ウクライナのメディアの取材に答え「イタリアなど欧米各国の政界には、ウクライナ支援に消極的な勢力もおり、そうした消極派の人々にウクライナ支援の必要性を納得してもらうために、凄惨な話を(捏造して)流布する必要があった。ウクライナの人々は支援を必要としているのだから、やむを得なかった」と話している。彼女は、支援をもらうためにロシアに濡れ衣をかけて凄惨な話を捏造し、欧米(や日本)を騙していたことを認めた。「ロシアはひどい。ウクライナを支援しよう」と熱弁している欧米日の政治家や活動家やジャーナリストらは、デニソバのような人に騙されてコロリと信じてしまった大間抜けというわけだ。
【関連】バレ始めたウクライナ戦争のウソ。西側の国民に伝えられない侵攻の真実● ロシアの優勢で一段落しているウクライナ● Ousted Ukrainian Official Breaks Silence, Admits She Lied About Mass Rape By Russians To Garner More Aid/Arms
「🌕️ウクライナの現場に行った欧米日のジャーナリストたちが、ウクライナ市民に話を聞いたら、みんなロシアを許さないと怒っていた。露軍による虐殺の証言もたくさん聞いた。⏹️ロシアが極悪であることは間違いない」という意見がある。🌕️しかし、ウクライナの現場にいるジャーナリストたちは、ウクライナの当局者やその系統の人々に案内・誘導されて取材している。ウクライナ当局はジャーナリストたちに表向き自由に報道させると言いつつ、🌕️実際は当局が言ってほしいことを言う人にしか会わせない。(👧中ごく共産党のやり方と同じだね。)ウクライナには反露派のウクライナ系、親露派のウクライナ系、親露派のロシア系の3種類の人々が3-4割ずついるが、🌕️ウクライナ当局がジャーナリストに接触を許しているのは主に反露派のウクライナ系だ。だから「ウクライナの人々はみんなロシアの残虐さを知っており、絶対に許さないと思っている」🌕️という歪曲された報道ができあがる。🌕️コロナでもウクライナでも、欧米日のジャーナリズム・マスコミは歪曲話ばかり流すので🌕️人々の信用を失っている。
● Biden Works To Prolong Ukraine War● New Reuters Survey Finds That Trust In Mainstream News Is Rapidly Declining
ウクライナ軍はもう勝てないし崩壊しそうなのに、🌕️米国政府は今後もずっとウクライナを軍事支援すると言っている。ヒックス米国防副長官は6月13日、ウクライナの政府や軍は今後もずっと崩壊せず、米国は10年でも20年でも(ロシアを打ち負かすまで)ウクライナを軍事支援し続けると表明した。オバマ元大統領も「ウクライナ戦争はまだまだ続く。戦争の費用もどんどん増える」と言っている。だが同時にオバマは「戦争の結果がどうなっていくかは予測が難しい」とも言っている。🌕️オバマはウクライナが負ける可能性が高いことを知っている。
● Pentagon Says Ukraine Will Survive and the US Will Arm It for Years to Come● Barack Obama Says Ukraine War Is ‘Far From Over’
米国の政府(諜報界)は、🌕️最終的にロシアの勝利になることをこっそり覚悟しつつ、いずれウクライナがロシアを打ち負かすのだという表向きの論調をマスコミ権威筋に採らせ、🌕️崩壊寸前のウクライナにこれから何年も兵器と資金をつぎ込んで延命させていくつもりのようだ。米国の政府や諜報界には、もうロシアの勝利とウクライナの敗北が確定的なので、ウクライナを無限に軍事支援してロシアと戦争させるのでなく、🌕️ある程度のところで戦争をやめてウクライナをロシアと交渉させて外交で解決するしかないと考えている勢力もいる(🌕️キッシンジャーとか)。そういった勢力はマスコミ権威筋を通じて「🌕️もう勝てないよ。戦争やめて交渉した方が良い」という論調を流し始めている。
● Washington Starts Blame Game Over Defeat In Ukraine● U.S. Lacks a Clear Picture of Ukraine’s War Strategy, Officials Say
だが、🌕️ブリンケン国務長官やオースチン国防長官、サリバン安保補佐官ら🌕️バイデンの側近たちは、ロシアに勝つまでウクライナを支援して戦争を続行させると主張し、🌕️早期和解派を退けている。バイデン政権が続く限り、米国はゼレンスキーに強硬なことを言わせ続け、ウクライナへの軍事支援と🌕️ロシア敵視、戦争状態を延々と続ける。
● Biden Signals To Own Officials & Zelensky: Dial Back The “Winning” Rhetoric As Russian Gains Now Evident● 複合大戦で露中非米側が米国側に勝つ
とはいえ、バイデン政権がずっと続くわけではない。バイデンのウクライナ政策は米国民の3割にしか支持されず、5割は明確に不支持だ。🌕️米国民は、ウクライナなど放っておけと思っている(遠い国だし腐敗しているのだから当然だ)。バイデンの民主党は、インフレ対策や治安維持、違法移民問題などでも国民に不人気で、今年11月の中間選挙で議会上下院の多数派を失いそうだ(再び選挙不正をしない限り)。来年から米議会は共和党が多数派になり、バイデンのウクライナ政策を妨害し始める。米国は表向きロシア敵視・ウクライナ支援の好戦的な姿勢をとり続けるが、実質的に決定不能になってウクライナを放棄する姿勢を強める。❇️2024年の大統領選ではトランプが出てきて勝つ(🌕️民主党が再び不正を成功させない限り)。🌕️欧州も、自滅的な対露制裁に疲弊し、🌕️傲慢で強欲なゼレンスキーにも辟易しており、対米従属のためのおざなりのロシア敵視を続けるだけになっている。🌕️すでにEUはウクライナを加盟させない姿勢に戻っている。
● ‘Failure of leadership’ American public ready to abandon Ukraine as trust in Biden plunges● Ukraine Fears It Might Lose Western Support Over ‘War Fatigue’
ロシアのプーチン大統領は最近の演説で、米国覇権体制がすでに終わっており、米欧が覇権を取り戻そうとしても無理だと宣言した。米欧など米国側がウクライナ戦争でロシア敵視の経済制裁を続けるほど、エネルギーや資源類を握るロシアなど非米諸国が米国側に資源類を高値でしか流さなくなり、米国側のインフレや物不足がひどくなり、米連銀QE終了による金融危機・ドル崩壊の進行と相まって、米国覇権の瓦解が進む。ロシア敵視は米覇権を自滅させ、ロシアなど非米側が台頭して世界の覇権構造を多極化する。ウクライナ戦争を続行するバイデンの側近たちは、米覇権自滅と多極化を誘発する隠れ多極主義者である。ウクライナに侵攻したプーチンは、米国の隠れ多極主義に協力しただけだ(両者は隠然とぐるだ)。プーチンの指摘どおり、米覇権体制はすでに不可逆的に終わっている。🌕️ウソや誇張ばかり流すマスコミやジャーナリズムを軽信する米国側の大半の人々は、🌕️この現状を知らないまま全体的に貧しくなっていく。
● 米露の国際経済システム間の長い対決になる● Putin: Era of Unipolar World Has Ended Despite Attempts To Preserve it at Any Cost
(無料メルマガ『田中宇の国際ニュース解説』2022年6月19日号より一部抜粋)
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MAG2 NEWS
(👨ウクライナは戦闘能力が落ちている。
前線の兵士に対する食料や水の配給も足りていない。
不十分な量のジャガイモと水しか支給されないという話が報じられたが、
それをワシントンポストに話した兵士は、
ウクライナ当局に逮捕された。
ウクライナ政府は腐敗している。
米国などが送った兵器の多くは、
ウクライナの上層部によって転売されて実戦に使われていない可能性が高い。
米国の上層部も軍資金を横領している。)
そうして、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、ロスチャイルドやロックフェラーなどの世界統一政府(ワン・ワールド・オーダー)は、
トランプ、イーロン・マスク、プーチン大統領を
抹殺するために動いている。
(Koji,s Deep Max YouTubeより)
(👧いま、世界中のみんなに世界統一政府のメンバーズと、その猟奇的な人間削減計画が発覚してしまっている。本人たちは平気なんだろうか❔どうするつもりだろう❔
👨お金のない僕たちは当面どうにもできない。
👩でも私はそれを伝えることはできる。
👧私もそれを卑怯で独善的だなぁと思うことができるし、
👦ぼくは、ホーキング博士などの著書を読んでホーキング博士などと会話し、
ホーキング博士などの遺志を継ぐことができる。
「何のためにぼくは生まれてきたのか❔」と考えることができる。
👩📖『ホーキング、宇宙を語る』は、翻訳権独占/早川書房)
📖『世界を操る支配者の正体 』
馬渕睦夫 著 講談社
読者レビュー
①
2015年11月27日発売『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』を先に読んで2冊目の馬渕史観本でした。
ユダヤ金融勢力、グローバリズム、ロシアと共通した内容でしたが『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』のほうが読みやすく面白いかったかな?
第1章 ウクライナ危機は世界最終戦争の序曲
第2章 プーチン抹殺のシナリオ
第3章 ロシアを支配する者が世界を支配する
第4章 国際金融勢力対ロシアの200年戦争
第5章 道徳と民族を破壊する4人の洗脳者
第6章 ディアスポラ化する人類
終 章 歴史認識大戦争に備えよ
②
各国の中央銀行が何故?民間会社なのか。マスメディアを牛耳る国際金融家の敗北をアメリカ大統領選挙で目の当たりにした今、大きな変化の始まりと感じさせてくれる本となっています。
③
マスコミは真実を伝えない。政治家はその人々にアクセスできない。
ウクライナキキは、ロシア支配をめぐる戦い。世界の制覇をもくろむ国際金融勢力が、ロシアに最後の戦いを挑んできた。これがマッキンダーの亡霊の正体。
メディアの争点は誰が決めているか?アメリカイギリスの主要メディア、国際金融資本家たち。これら4 4日の世界戦略に沿って事件の争点が決められている。
真の支配者とは誰かと言うと、一般大衆が持つべき意見をメディアの洗脳によってコントロールしているメディアの所有者、国際金融資本家たち。
左翼革命運動と国際金融資本家の奇妙な連動、
ユダヤ教徒を両親に物マルクスの共産主義研究に資本援助したのは、ロスチャイルドオッケー。
④
アメリカのウッドロー・ウィルソン大統領は新生ソ連に対して「素晴らしい民主主義国家が誕生した」と賛美した。ウィルソンといえばパリ講和会議(1919年)で日本が提案した人種的差別撤廃提案に対して、唐突に「全会一致が望ましい」と言い出し、国際連盟の議長権限で否決した人物である。さしずめ有色人種の人権は軽くユダヤ人の人権は重いといったところか。
一貫して、著者はユダヤ国際金融資本の脅威を語ってくれる。
グローバリストvsナショナリスト
プーチン頑張れ、そして少し頼りないが安倍頑張れと言いたくなります(笑)。
とにもかくにも、国際金融資本、グローバリストの野望に屈しない連携を構築すべく、馬渕睦夫さんの本をみんなで読みましょう。
⑤
戦後レジームとは、日本が再び東アジアの地域大国になるのを防止するために、中国、韓国、北朝鮮を使って日本を牽制するという、アメリカの対日封じ込め政策。
中国、韓国とも、アメリカの援助で成立した国家であるため、アメリカの意向に沿って反日政策をする。
アメリカはマレーシア機撃墜を口実にして、プーチンを追い詰めようとしている。
⑥
話を全面的に信じることはないが、考え方が面白い。グローバリズムが世界を単一化する思想だというのはそうかもなと思う。
⑦
グローバリズムとナショナリズム。
国際金融勢力とロシア。
日本は、今まではグローバリズムとナショナリズムを、共存できてきた数少ない国。
グローバリズムに飲み込まれず、ナショナリズムを残そうとするロシアを生かすことこそ、日本の伝統を残していく道。という本
⑧
国際金融資本こそが世界を牛耳ろうとして、裏から手を回し世界中で悪さしている元凶という点で、コシミズ大将と同じ視点に立っている。大使経験のある人物だけに、微に入り細に入る分析は読み応えがある。良書。
スターリンはユダヤ系ではないだろう説を取っているが、人間の悪意を平気で利用したり、味方も生贄に捧げるユダヤ系エリートの行動を考えると、そうとは思えないのだが。
21世紀の和解と共存について
最後の問題です。
それは、現在の敵意と、未来の和解についてです。
アラブ側も、イスラエル側も、
自ら鉄のカーテンをひいて、こう言います。
「彼らは皆、敵なのだ」
「我々犠牲者は 抵抗できるのだ」
人は、抵抗したいと思うものなのでしょう。
しかし、過去の偉大な抵抗者で、
今なお生き続けている人物がいます。
南アフリカのマンデラです。
マンデラは、アパルトヘイトに対する解放闘争に勝つために
いかなる時も変化しない、
最終目標を設定していました。
冷戦中も、その後も、
その目標は不動のものでした。
不変の最終目標は「ひとりに1票を」。
黒人にも、白人にも、混血にも、
有色人種にも「ひとりに1票を」。
これは人権原則で平等と自決権を求めて闘う、
民族の戦略でした。
マンデラにとって重要だった戦略の、
第2のポイント、
それは、軍事的には決して目標に
到達できない、という確信です。
軍事力によっては決して
闘いに勝つことはできません。
南アフリカの闘争が勝利した理由、
それは、『道徳の優位性』でした。
彼は、闘争の基準を敵対者より高いレベルに
位置づけました。
アラブも常にそうしてきたといいますが、
残念ながら彼らは闘いに敗(やぶ)れました。
軍事的に闘争を定義したからです。
これでは必ず私たちが敗北します。
別の闘いかたは「ひとりに1票」。
人権に基づく人間の平等原則です。
このことは2つの要素なしには実現しません。
1つは、マンデラのように
「自分の敵に直接語りかけること」です。
彼は27年間の投獄を決定した法廷でそれを行い、
全国民に向かって語りかけました。
「他者に語りかけること」、
これは中東での『譲歩』を意味しません。
(他者に語りかけることは、)
自分なりの視点を守るための道徳的な手段なのです。
「他者を理解する」には、
彼らの文化・社会・歴史の深い知識が必要です。
2つ目の要素、
それは組織的に闘うことです。
人々に武器を与え、戦いを命じて、
(👧精神的なたたかいは「闘い」、
武器で殺し合うのは「戦い」と区別。)
人々に武器を与え、戦いを命じて、
上の者が家でくつろぐ。
(👧どうせ、画面を観ながら戦争の様子をうかがっているのだろうよ。
👦戦争はゲームじゃないぞ‼️)
人々に武器を与え、戦いを命じて、
上の者が家でくつろぐ。
これは、道徳違反です。
すべての人々が闘争に参加しようとしています。
アメリカの戦争と、帝国主義に反対する闘争です。
アメリカのイラク攻撃に私(エドワード・E・サイード)は、
アメリカ人として、アラブ人として、
悲しみと恥を感じます。
この方法は決してうまくいきません。
民族の意志や思想は消去不可能です。
(👨聞いたか⁉️アメリカのディープステート(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、ロスチャイルドやロックフェラー)と、中ごく共産党と習●平氏。
ウイグル、チベット、モンゴル民族の意志や思想は、
(民族のアイデンティティーは、)消去不可能なんです。)
思想のちからとは何か❔
それは平等・共存であり、続く生活、ということです。
環境・土地・社会の問題を問わず、
これが守るべき原則なのです。
過去やかつての黄金時代に
夢を見いだそうとする幻想はだめです。
現在こそが、私たちの(精神の)戦場です。
そして、(敵と闘うために必要な)
最大の武器は『知恵』なのです。
サンキュー(聴いてくださってありがとうございました)。
以上、
サイードとスラーニ
其の5-カイロ・アメリカン大学
(5:23)YouTubeより。
レイ.カーツワイルの未来予想
2022~2038!
(レイ.カーツワイルに関しては下の動画も見て下さい!)
Koji,s DeepMax(YouTube)
どのくらいからお金持ちか❔と言ったら、それは
15億円以上の大金持ちのことです。
15億円というのは、年2億の不労所得がある人とか、
株の収益が年2億の人のことです。
ちなみにビル・ゲイツの所得は1兆円です。
私たちが毎日100万円を270年間使い続けても使い終わらない金額です。
(👴おおっ❗三回生きても遣い切れん。寄付し続けるしかない。)
👨それはいいんだけど、
👧善くないよ‼️
👨「レイ.カーツワイルらが言っているような未来が来るんだな、その未来のかたちはもう決まってしまっているんだな。自分たちにはそれは動かしようのないことで、どうしようもないことなんだな」と、
諦めているような状況が善くないと思う。僕は。
僕たちの未来は僕たちがつくるんであって、
ディープステート(プランナー)がつくるんじゃない。
だから、マンデラが言う「ひとりに1票を」。
現在こそが僕たちの戦場だ。
そして、僕たちの最大の武器は『知恵』だ。サンキュー。
👩👧👦パパ、今んとこそれは無理そうだが、それを言ったこと自体はかっこいいと思う。
👩私の大好きなサイード❤️
👨妬けるなあ。
👧よくもまあ、私たち一般市民に知らせずに、地球をこんなにまで壊滅的にしたな‼️
人工か自然かわからないけれど、明日にでも巨大地震や火山噴火が起きるかも知れないじゃないか‼️
だから、やはり、ここまで世界をこんなに破壊してしまったディープステートの存在と彼らの罪を今、明らかにしようと、誰かが発信したんだなと思う。
👨それに、未来は、ただの未来都市になるだけじゃないんだよ。
👩脳にチップを埋め込まれて、自分の意思でなく生きるんだよ。
👧👦イヤだ‼️)
アフガン地震、救助難航 資機材不足に激しい風雨
共同通信
【カブール共同】アフガニスタン東部で千人以上が死亡した地震で、イスラム主義組織タリバン暫定政権は22日、倒壊した家屋の下敷きになった人々の捜索や救助を続けた。国連によると、資機材の不足で活動は難航し、激しい風雨がヘリコプターによるけが人搬送の妨げとなった。
(👩まずアフガンからもう人口削減を始めたのか⁉️と思ってしまった。
👨科学は、僕が思っているより、僕の感覚(頭脳)より何十、何百年も先に進んでいる(かもしれない)。
なぜならアメリカにはすでに『宇宙軍』がある。
『宇宙軍』があるということは「これからは宇宙空間で戦わなければならない。
世界の支配者は宇宙空間で戦いたい。
いつでも宇宙空間で戦う用意がある。
戦う相手は宇宙人(エイリアン、未確認飛行物体、UFO)かもしれない。
ということは、すでに宇宙人の存在が確認されているのかもしれない。
月や火星は、宇宙軍が待機する場所として、
地球から地球の支配者が避難する場所として、
すでに未来都市のようなエリアが造られてあるのかもしれない。
科学は人間の心だけ置き去りにして、ものすごく進んでしまったのかもしれないということを僕に想像させている。
👩たとえ本当に宇宙人が存在したとしても、
私たちが想像だにもしない方法で宇宙人が地球を征服しようとしているからという理由があるとしても、
宇宙人がたとえばソロス氏やゲイツ氏、ハラリ氏(一応敬称をつけよう)のような地球人の姿になって地球上に降りて来ているとしても、
その科学、宇宙軍を運営する費用はアメリカ国民の血税から。
軍産複合体の収益から抽出している。
近い将来、貨幣制度が無くなり、食糧も自動で生産されて無料で配達されることになるので支配者は人々をお金で支配できない。だから人々の脳にチップを埋め込んで支配する。
日本と違ってアメリカは、大統領が決定したことが即実行される。アメリカは大統領の意思決定がすべてだ。
アメリカ国民に「これ、やって良いですか❔」なんて尋ねて了解を取らない。
みんな、アメリカの科学が軍事が、宇宙開発がどのくらい進められているか、本当は全容を知らないのかもしれません。果たしてそれでよいのでしょうか❔
共産主義のやり方と何も変わりがないのでは❔同じなのでは❔
なぜ民主主義に秘密なんてあるの❔
民主主義の主権は国民でしょう❔
👧なぜアメリカは世界は、ジョージ・ソロス氏やビル・ゲイツ氏やユヴァル・ノア・ハラリ氏やレイ・カーツワイル氏やジャック・アタリ氏(初出)や大企業のCEOの考えるとおりになっていくの❔
このblogは、思ったことを即書き留める、
『地球庶民』である私の家族の壁の落書きです。)
ジョージ・ソロスとビル・ゲイツ、オバマとか、クリントンとか、こういうですね、あと、ロスチャイルド、ロックフェラー、こういう連中、超大金持ちが、何を信じて今、この世界に対してこんなひどいことをして、人口削減しようとしているのか、という、その土台になることが、レイ・カーツワイル(グーグルでコンピューターの開発をしている、グーグルのアルゴリズムの開発者)の📖『ポスト・ヒューマン』という本です。(👩この本は、えぬえいちけー出版から刊行されている。なぜだろう❔)自ずと未来予測をする人で、コンピューターと人間の知性の融合とか自ずとふかち論者になっていく。未来予想、例えば日本は大規模地震とか火山噴火に襲われ。また、日本に中ごくをけしかけて、日本は食糧危機になっていく。「日本が悪い」と言わせたり。そうなる予想。
『脳にチップを入れて人間を支配する脳チップ』自体もレイカー・ツワイルの発想です。
(👧脳チップを入れられて、あなたがたに支配される、ってことがイヤだ❗誰が他人のからだにそんな細工(さいく)をしていいって言った⁉️
👨そういうことはしちゃいけないって感覚をまったく持ってなくて、すーっと、
「あ、人間に脳チップを着けて支配しちゃおう🎵」と簡単に考えて、考えた自分に簡単にOKを出してしまうこと自体が、もうすでに精神を病んでいるよ。大丈夫か❔レイカー・ツワイル氏。
👩📽️『カッコーの巣の上で』の物語の中で、アメリカの州立病院が、主人公のマクマーフィー(ジャック・ニコルソン)の脳に『ロボトミー』の細工をしたことと、何ら変わらないじゃないですか‼️)
この📖『ポスト・ヒューマン』の中で、
①「これから人間というのは機械化していく。それで、糖尿病や癌(がん)を克服していくことになる」と。
②「そして、ロボットが介護してくれたり、いろんな形で人間の日常生活の中に入って、その前に自動運転車とか、あと、自動で、もう人間の手をかけないで作物が育つようになります」と。
③「それ(作物)が自動で手元に届くようになります」と。
④「そんな時代に必要のない人間はもう全部、この地球から削除して、地球の生態系をもとに戻さなくてはならない」と。
⑤「そのために今、人口削減を始めました」と。
⑥「(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツが、)」。
⑦「それが最後に行き着くところが『人間と機械の融合』、いわゆる『人間のからだを細胞分化する』ということです」ね。
⑧「たとえば、『歩けなければ、自動で歩く脚(あし)を造る』とか、」
『自動で動く手を着ける』とかして、『いろんな身体的な機能をアップロードする』。
⑨そして、最終的には、『その人の寿命が尽きたときには、『人間の脳をコンピューターに転送して、アバターの世界の中で生き続ける』と。(👩脳だけが。映画かアニメで見たことあり。)
⑩👆️これが最終的にジョージ・ソロスやユアル・ノア・ハラリやビル・ゲイツが行き着いた、人間の最後のテクノロジー、『コンピューターの中でアバター世界に生き続ける』という、これが『最後の人間進化の行き着くところ=永遠(とわ)の生命(いのち)の楽園』というのが、彼ら(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツなどの)狂った思想』なんですよ。
⑪そのコンピューターが地球上で永遠にアバター世界を維持するために、石油とか天然ガスとかではなくて、風力発電とか、水力発電とか、これを永久エンジンにして、そのコンピューターを移しながら、アバター世界の中で自分たち(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツは生き続ける。
⑫👆️これが、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツが今やっていることの最終的な人間の進化の最終目標なんです』と。
狂った天国ですね、これは。
⑬それに対して、そのためにですからその前に、癌とか糖尿病が克服される。克服されると、どんどんどんどん人間の寿命もさらに増えてしまう。だからその前に『(人口を)削減してしまおう』と。
人間のトランス・ヒューマニズム❔
⑭『人間のからだをロボット化・テクノロジー化して、どんどん寿命が延びる前に、癌とか糖尿病の病気などの人間の病気が克服されて、さらに人口が増えてしまうのです。ですから今のうちに。
⑮1)何の役にも立たない、
2)何の芸術性もない、
3)人に喜びを与えるような哲学を見いだせない、
4)人をよろこばせる音楽も見いだせない、
5)人をよろこばせる映像も見いだせない、
6)人のイマジネーションを刺激できるようなものも見いだせないような人たちはみんなもう全員削除してしまおうという計画』なんですよ。
⑯で、最終的には、その猟奇的(りょうきてき)なメタバース世界の中に入って自分たちは永遠のいのちを維持しよう』ということですね。
👆️『これが人間が最後に進化して行き着く永遠の王国』、というのが、ビル・ゲイツやジョージ・ソロスの目指している世界であって、『これが人間の行き着く最高の世界だ』って、彼ら(ビル・ゲイツやジョージ・ソロス)は信じている。
(ゲイツとソロスの最後! Koji Deep Max 2022年6月18日 YouTubeより。)
(👩📖『ホモ・デウス』『サピエンス全史』などの著者ユヴァル・ノア・ハラリが、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツと同じ思想であることに驚いた。
そうして、どう見たって『優生思想』。)
えぬえいちけー ハートネット
優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1) 繰り返される命の選別
記事公開日:2020年09月17日
#旧優生保護法
命に優劣をつけ選別する「優生思想」。20世紀初頭に欧米諸国で盛んになり、戦時下のドイツでは、障害のある人に対し「断種法」に基づく強制的な不妊手術や、「T4作戦」と呼ばれる計画的な大量殺りくが行われていました。当時の日本でも、そうした影響を受けて旧優生保護法が作られ、今でも暗い影を落としています。繰り返されてきた命の選別を終わらせることはできるのでしょうか。再び過ちを犯さないためにも、ドイツの歴史から考えます。
多くの人たちを苦しめた旧優生保護法
法律として形になった優生思想
戦争が拍車をかけた優生思想
過ちを繰り返さないために必要なこと
多くの人たちを苦しめた旧優生保護法
この夏、旧優生保護法で不妊手術を強制された女性が国に賠償を求める裁判を起こしました。武藤千重子さんは視覚に障害があり、40年以上前に子どもを産む権利を奪われたのです。
「私は3人目の子どもが欲しかったのです。でもダメだと。生む権利もなかったことにすごく腹が立ちます。目が悪いことは人間として全部ダメとマイナスと思われているので。私には逃げ場がなかったのかもしれません」(武藤さん)
旧優生保護法の背景にあったのが“優生思想”です。自らも視覚障害がある日本障害者協議会代表の藤井克徳さんは半世紀に渡り、障害者の人権問題に取り組んできました。旧優生保護法を巡る裁判にも強い関心を抱いています。
藤井克徳さん
「優生思想の多くの被害者は障害者であったり、時には後期高齢者です。全般的にものを主張しにくい、自分で意見を言いにくい人たちが被害者なんですね」(藤井さん)
命に優劣をつけ、弱い者は切り捨ててよいとする“優生思想”の考え方は、今もさまざまな場面で議論を呼んでいます。
「新型コロナウイルスでいうと、限られた医療資源、人工呼吸器や人工心肺装置を使う順番を巡って、障害者あるいは後期高齢者は後回しという(海外での議論)。これなどは、まさに優生思想的な考え方に基づく現象です」(藤井さん)
法律として形になった優生思想
決して過去のものとは言えない優生思想に、私たちはどう向き合っていけばよいのでしょうか。
その手掛かりを求めて、藤井さんは5年前にドイツ中西部の町、ハダマーを訪れました。ここにある精神科病院では、ナチス政権の下で障害のある人の殺害が繰り返されたといいます。シャワー室に見せかけたガス室で多い時で毎日120人が殺され、その多くが自分の意思を主張しづらい精神障害者や知的障害者でした。
実際に使用されたガス室
命を救うはずの病院が殺りくの舞台となった背景には、20世紀初頭に欧米諸国で盛んになった“優生学”があります。遺伝的に優秀とされる人間だけを残そうとする学問です。歴史家のハンス=ヴァルター・シュムールさんは、医師たちの間で社会の発展を理由に優生思想が広まっていたといいます。
歴史家のシュムールさん
「ある種の理想主義でした。社会をうまく操作すれば、健康な社会が作れるという幻想です。『国民全体を健康にするためには患者は殺してもいい』という考えが浸透していったのです」(シュムールさん)
この優生学を政治に持ち込んだのがアドルフ・ヒトラーです。ドイツ民族は精神・肉体とも遺伝的に優れていると主張していたヒトラーは、その著作で優生思想への傾倒をはっきりと記しています。
「肉体的にも精神的にも不健康で無価値な者は、子孫の体にその苦悩を引き継がせてはならない」(ヒトラー著『我が闘争』より)
そしてナチスが政権をとると、その思想が法律として結実します。「遺伝病の子孫の出生を予防する法律」、通称「断種法」です。当時、遺伝すると思われていた知的障害や精神障害などのある人は、不妊手術を受けなければならないとされたのです。
子どもを産む権利を奪い取られた断種法の犠牲者たちは、どのような扱いを受けたのでしょうか。
プファッフェンハウゼン視覚障害者施設には、断種法ができた当時の資料があります。かつて施設には視覚障害者が暮らしており、その1人に届いた裁判所からの通知が残っていました。
「この人は遺伝的に健康でないので、施設の中に留まるか、断種を受けなければならない」(裁判所の通知より)
手術の対象者となっても、施設の外に出ないと約束すれば断種を免れました。生殖能力を諦めるか、家族と過ごすことを諦めるか、どちらを選択しても不幸となる決断を迫られたのです。
手術を強制された数は、ドイツ全土で40万人とも言われています。藤井さんはこの断種法が、日本で問い直されている旧優生保護法に影響を与えたと指摘します。
旧優生保護法
「時系列で見るのがポイントです。体系だった法律としては1933年制定のドイツの断種法。(日本では)1948年に旧優生保護法が出来上がった。日本は同盟国ということもあって、いろいろな法律がドイツから影響されている。医療関係法は典型ですが、断種法も例外ではありません」(藤井さん)
そして、旧優生保護法はさらに深刻な問題をはらんでいる藤井さんは考えます。
「日本とドイツの決定的な違いは、日本の旧優生保護法は新憲法下でできたことです。基本的人権が書かれた憲法の下で、人権を踏みにじる法律が出来上がった。戦後復興を理由にして、障害を持った人が邪魔であった。優生保護法には『優生上の見地から不良な子孫の出生の防止』と、こんな言葉が半世紀以上も流布されたわけです。つまり障害を持った人への見方、差別意識や偏見を国民にしみこませるには十分な期間だった。旧優生保護法を考える上で、新憲法下であったということは、もっと(議論を)深めるべきだと思います」(藤井さん)
戦争が拍車をかけた優生思想
断種法制定の3年後、1936年にベルリン・オリンピックが開催され、ヒトラーはドイツ民族の優秀さを国内外に誇示する機会として利用しました。国民の士気を高め、支持を集めることに成功した裏で、障害のある人の殺害計画が動き出すのです。
「病気の状態が深刻で、治療できない患者を安楽死させる権限を与える」(極秘命令書より)
この命令は、実行本部が後に首都・ベルリンのティアガルテン通り4番地に置かれたことから、「T4作戦」と呼ばれました。
まず、殺害の対象者を選ぶため、全国の病院や施設にいる患者に対して労働者として使えるかどうかを調査。この調査票をもとに本部の医師たちが「殺してもいい」と判断した場合は判定欄に印を書き込みました。
殺害の現場に選ばれたのは人目につきにくい、へんぴな場所にある病院や施設です。精神障害者や知的障害者、回復の見込みのないとされた疾病の患者な どが、連日バスに乗せられ運ばれていきました。患者は到着したその日にガス室に連れて行かれ、殺されたと考えられています。
ドイツ南部の町、ギーンゲンに住むヘルムート・バーデルさんは、父親のマーティンさんをT4作戦で殺されました。マーティンさんは、体が徐々に動かせなくなる難病、パーキンソン病だったといいます。
第二次世界大戦が始まる1年前、マーティンさんはかかりつけの医師に半ば強要されて入院します。治療が終わったら家に帰れると思っていましたが入院は長引き、マーティンさんは毎月のように家族へ手紙を送りました。
マーティンさんが送り続けた手紙
残された最後の手紙には退院したいという切実な思いが込められています。
「私はどうしても40歳の誕生日は家で祝いたい」(マーティンさんの手紙より)
しかし、マーティンさんは40歳になれませんでした。実は、この頃すでにT4作戦が実行されていたのです。
手紙を送った3か月後、入院していたはずの病院ではなく、別の施設から一通の手紙が家族の元に届きます。それはマーティンさんの死亡を知らせる通知で、死因は「脳卒中」と書かれていました。
ヘルムートさん
「あの日のことはよく覚えています。母から『お父さんが亡くなった』と知らされたのです。母は『突然亡くなるのはおかしい。何かが起きたに違いない』と市長に言いに行きました。しかし、市長は『そんなことは言わない方がいい。あなたの身が危険にさらされますよ』と答えたのです。それが父の最期でした」(ヘルムートさん)
T4作戦によって殺害されたドイツの障害のある人たちは7万人に及びました。藤井さんは、戦争が優生思想に拍車をかけたと考えます。
「💀優生思想は戦時中に台頭してくる。それは戦争にとって邪魔者ということなんですね。多くの障害者は税金によって生活をする。💀戦費を賄うためには余計な金は使いたくない。💀経済復興と戦時に向かっての準備で容赦しないのが、ヒトラー政権から見えてくると思います」(藤井さん)
🌕️過ちを繰り返さないために必要なこと
💀ナチス時代のドイツでは、💀国の政策として「💀価値がない」とされた命を切り捨ててきました。💀日本では同じ考え方が旧優生保護法を生み、💀戦後も人の命に優劣をつけ、💀❇️当たり前の権利を奪ってきました。🌕️そのために今も苦しんでいる人がいます。🌕️“優生思想”は身近な問題なのです。
「厚労省の統計では、身体障害者、知的障害者、精神障害者などは人口の約7%を占めます。これに、弱視や難聴、発達障害、難病を加えると2割を超えてきます。ということは、(優生思想が引き起こす問題は)“私”か“私の身内”に関わってくる。人類が避けられない問題だという認識に立てるかどうかですね」(藤井さん)
❇️今、ドイツではT4作戦の記録を一般に公開して、❇️過ちの歴史を後世の人に伝えようとしているのです。藤井さんは、🌕️💀「歴史は繰り返す」ということを念頭に置いた取り組みが必要だと考えます。
藤井克徳さん
「🌕️大事なことは、🌕️(優性思想の)兆しを、🌕️端緒を見る力、🌕️読む力ですね。🌕️もしかしたら今の世界は、🌕️何十年後かに『あの時が始まりだった』ということかもわからないのです。❇️この兆しを読む力は、❇️現代の人々にも問われている💪責任ではないかと思います」(藤井さん)
優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本
(1)繰り返される命の選別 ←今回の記事
(2)内なる差別と向き合う
※この記事はハートネットTV 2020年8月10日(月曜)放送「優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1)」を基に作成しました。情報は放送時点でのものです。
Koji,s Deep Max ゲイツとソロスの最後!の続きです。
世界中にいろんなことやってますし、今、ウクライナとの戦争が起こっていることもそうですし、エネルギーがどんどんどんどんヨーロッパに行かなくなっていると。さらに、食糧危機が世界中を覆(おお)ってさらに人口を減らすと。そしてさらに、第三次世界大戦が起こされて、さらに人口が減ると。中国を日本にけしかけて、日本の人口もどんどん減らすと。この理由が『アバター世界の永遠のいのち』で『自分たちが特権的に生きる』という、これなんですよ。その土台になっている本が、📖『ポスト・ヒューマン』(レイ・カーツワイル著)であって、レイ・カーツワイルが『人間と機械が融合していく』と。そして、ここから生まれたインチキ思想が、ユヴァル・ノア・ハラリ著の📖『ホモ・サピエンス』と📖『ホモ・デウス』という思想なんですよ。
ですから、ここから生まれた思想がですね、ゲイツやソロス、オバマやクリントン、ロスチャイルド、ロックフェラーたちが今、人口を減らしている理由なんですよ。
それに対して、正しい思想は何かというと、そんな猟奇的ななアバターになって生き続けて、意識をコンピューター、アバターに転写して、アバター世界でコンピューター、情報として生き続けるなんていう、「そういう猟奇的な世界は天国じゃない」ってことはすぐわかると思うんですけど。
それはもう、ふかち論者が行き着いた浅はかな地獄なんですよ。はい。
それに対して「天国って、何か❔」といったら、この天国に人々を導く最高の人の1人が👑スティーブン・ホーキング。彼のこの📖『ホーキング、宇宙を語る』の紹介文を読めばすぐわかると思います。ホーキングはこの本で、
「宇宙は、ビッグバンによってどうやって生まれ、どんな構造をもっているのかと、この人類の根元的な疑問に正面から挑(いど)んだ」のが、アインシュタインの再来、ホーキングである。彼は難病と闘(たたか)いながら、不自由な生活を送りながら、遥(はる)かな時空(じくう)へと思念(しねん)を馳(は)せる。彼は難病で車イスからからだを動かせないけど、彼の真意は遥かな時空、ビッグバンが起こった138億年前の特異点、さらにはそれを
超えた何もない真空の世界、その真空の世界に一体、何者が、どういう行いをして、ビッグバンを起こして、我々の3次元世界をつくってくれたのか❔この3次元世界を、真空にいて、いつ働きかけてつくってくれたその存在を、私たちに肉体をくれて、時間が流れると、この中で「私たち1人1人の人間にに、何をするように求めて、この3次元世界をつくってくれて、1人の人間が何をすべきか❔これですね、はい。15:00/22:16
💀「われわれはただのデータであり、アルゴリズムである。だからわれわれは人口削減をしたって何をしたって構わない。人々を殺しても、人々はただのデータ(情報)だから、ただデータを処分しているだけに過ぎない」というのが、『ポスト・ヒューマン』、ゲイツやソロスの考え方。
(毎日数値ばっかり観察していると、人間(ソロスやゲイツ)も数値になっちゃうのかね⁉️)
(その点、かたや)❇️ホーキング博士の考え方は、「宇宙の成り立ちから考え、私たちに肉体をくれた者は、私たちに何をするように求めているのだろうか❔という問いを投げ掛ける」。『ポスト・ヒューマン』、ゲイツやソロスはそういう問いを投げ掛けない。この宇宙がある意味、善意を考え、理解しようとしないゲイツやソロス。
(👨やはり、おごっているのか❔「自分より頭の良い者はいない」と。)
(👩♪「サウンド・オブ・サイレンス」(S & G)の中の『ネオンの神』、ディープステートのせいで、
この世界の真実の歴史や、
この世界の人々や大自然のために本当に貢献した偉人というのがまったく隠されて、
または抹消されてしまって、その代わりに悪人が台頭して非常に偽(いつわ)りだらけで分かりにくいのです。例えば当初リンカーンが唱えていたのは新しくできた州に奴隷制度が拡大することに反対する立場で、奴隷制度自体はリンカーンは否定していなかったのです。
ところが、奴隷制度を批判的に書いた📖『アンクル・トムの小屋』(ストウ夫人 著)がベストセラーとなり、北部で奴隷制度反対が高まると、リンカーンは、奴隷解放路線に舵(かじ)を切り、国際世論に訴えました。黒人と奴隷のことを思ってではなく、みんな自分の票取りのためだったのね。)
「ゲイツやソロスの夢見る世界は果たして実現するのか❗
Koji,s DeepMax」
はい、こんにちは。
今回は、ビル・ゲイツやジョージ・ソロス、この連中が本当につくろうとしている世界、今、本当に企(たくら)んでつくろうとしている世界。
⇒これから人口削減⇒地球上の人間たたちを5億人くらいの人口にしてしまおうと。
先進国、それから発展途上国も含めて全体を5億人に。
これからさらに食糧危機とかも比較して、10億人以上が亡くなるのではないか言われています。
これからヨーロッパが寒冷化してくると、あと5、6年で(👩あと5、6年で⁉️だって、中ごくやインドは10億人以上の人口がいますよ。世界の人口はおよそ80億人だし。)
あと5、6年で5億人くらいの人口になると。(👩ソロスやゲイツが言ったの⁉️)
そして、先のダボス会議で言われたように、
⚠️💀『👉️錠剤👈️、あるいはチップを直接脳に取り付けて、
⚠️💀体質や思考(志向)をコントロールすることによって』、
⚠️💀一部の金持ちが、
⚠️💀人類全体を、
⚠️💀統一政府をつくって支配する。
支配してしまおうと。
👆️だいたいこれが、今言われている『陰謀論』の(骨子、)本当の中心地帯です。
『ゲイツやソロス、その背後にいるロスチャイルドやロックフェラー、自分たち金持ちは優秀な人間なんだ』と。
『この地球は人口が爆発的に増える』と。もう、2050年くらいには(世界の人口が)100億人になってしまう』と。そうした場合、
『この地球の資源が、
貧乏な、必要のない人間に食い荒らされてしまう』と。
すると金持ちたちが『我々の生存もできなくなってしまう』と。
ですから、80年代から(👩1980年代から⁉️)、もう大金持ちたちっていうのは、
『人口をどうやって削減したらよいか❔』と考えました。そのあとどうやって対応したらよいかということを考えました』と。
その結論が21世紀に入ってきて、21世紀も(はや)20年を越えましたね。この時代になって、テクノロジー、ネット文化が発達してきて、「ガーファ」なんていう、『地球上のすべての情報インフラを支配できるような巨大企業が出てきて世界を支配するようになりました』と。
それに応じて、この連中(ゲイツ、ソロス、ロスチャイルド、ロックフェラー)はいよいよ、本当に『人口削減。さらには⚠️💀「脳チップ」で世界を支配する』という。『これ(「脳チップ」)が具体的に、計画が始まったのが2020年からである』と言われています』と。
『それは「NE」の年から始まっていると言われています』と。これがたぶん、この世界、陰謀論の中心的な課題であって、その(課題が)最後に行き着くところが、
⚠️💀人口を減らして、
⚠️💀統一政府をつくって、
⚠️💀脳チップで1人1人を支配する。
今その計画書の原案になっている書籍というのが……、↙️↙️
(👨『脳に支配チップ』は、すでに刑務所に入っている人々で試しているのではないかと言われている。
👧誰が「自分の脳にチップを埋め込んでよい」と言ったの⁉️
埋め込まれる人間の人権はどこに⁉️
そこの了解問題が一番の難関なんじゃないの⁉️
誰が自分の脳に支配されるチップをわざわざ埋め込むか‼️どうせ無理矢理だろうと推測される。眠らしておいてそのうちに脳チップを埋め込む、とかのやり方が推測される。
👨どう考えても優性思想だな。
👩
「西暦3535年、
真実を話す必要はなくなるし、
嘘(うそ)も話すこともない。
考えていること、
言うことすべてが、
今日飲む👉️錠剤👈️の中に入っているからだ」
という🎵『西暦2525年』(セーガー&エバンス)の衝撃的な歌詞を思い出す。
歌詞の上では「西暦3535年」となっているが、
このままではゲイツやソロスによる世界支配はもっともっと早くなってしまいそうだ。
👴陰謀論を嘲笑し放置していた時期があまりにも長すぎた。)
今その計画書の原案になっている書籍というのを以下に示します。
↘️↘️
⚠️💀📖『新世界秩序 21世紀の“帝国の攻防”と“世界統治”』
ジャック・アタリ 著
山本規雄 訳 作品社
第4部 21世紀の新世界秩序はどうなるのか?
第8章 無政府化・カオス化する世界――迫るグローバル・システミック・リスク
第9章 新世界秩序の構想のために
第10章 新世界秩序への戦略
ジャック・アタリ、マーク・ザッカーバー(フェイスブック)グ、
ゲイツやソロスが絶賛し、
彼らが今やっている、彼らの行動の正しさを示す哲学的支柱といえば、この2冊、
⚠️💀📖『ホモ・サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)
⚠️💀📖『ホモ・デウス』(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)。
⚠️💀①この宇宙というのは、1つの情報である。
⚠️💀②そしてそれは1つのアルゴリズムである。
⚠️💀③3次元というのは、単に、外からの森羅万象(しんらばんしょう)に働きかけているだけだ。
⚠️💀④だから、われわれ(ゲイツやソロス)が今やろうとしていることは、われわれが欲望でやっていることであって、この地球の人口を減らすとかいうのは、地球自体に許容量がないから、それ(人口削減)は正しいことなんだと。
(👩わざと人間を殺してはダメでしょ‼️)
歴史家のシュムールさん
「ある種の理想主義でした。社会をうまく操作すれば、健康な社会が作れるという幻想です。『国民全体を健康にするためには患者は殺してもいい』という考えが浸透していったのです」(シュムールさん)
この優生学を政治に持ち込んだのがアドルフ・ヒトラーです。ドイツ民族は精神・肉体とも遺伝的に優れていると主張していたヒトラーは、その著作で優生思想への傾倒をはっきりと記しています。
「肉体的にも精神的にも不健康で無価値な者は、子孫の体にその苦悩を引き継がせてはならない」(ヒトラー著『我が闘争』より)
そしてナチスが政権をとると、その思想が法律として結実します。「遺伝病の子孫の出生を予防する法律」、通称「断種法」です。当時、遺伝すると思われていた知的障害や精神障害などのある人は、不妊手術を受けなければならないとされたのです。
子どもを産む権利を奪い取られた断種法の犠牲者たちは、どのような扱いを受けたのでしょうか。
プファッフェンハウゼン視覚障害者施設には、断種法ができた当時の資料があります。かつて施設には視覚障害者が暮らしており、その1人に届いた裁判所からの通知が残っていました。
「この人は遺伝的に健康でないので、施設の中に留まるか、断種を受けなければならない」(裁判所の通知より)
「💀優生思想は戦時中に台頭してくる。それは戦争にとって邪魔者ということなんですね。多くの障害者は税金によって生活をする。💀戦費を賄うためには余計な金は使いたくない。💀経済復興と戦時に向かっての準備で容赦しないのが、ヒトラー政権から見えてくると思います」(藤井さん)
🌕️過ちを繰り返さないために必要なこと
💀ナチス時代のドイツでは、💀国の政策として「💀価値がない」とされた命を切り捨ててきました。💀日本では同じ考え方が旧優生保護法を生み、💀戦後も人の命に優劣をつけ、💀❇️当たり前の権利を奪ってきました。🌕️そのために今も苦しんでいる人がいます。🌕️“優生思想”は身近な問題なのです。
「厚労省の統計では、身体障害者、知的障害者、精神障害者などは人口の約7%を占めます。これに、弱視や難聴、発達障害、難病を加えると2割を超えてきます。ということは、(優生思想が引き起こす問題は)“私”か“私の身内”に関わってくる。人類が避けられない問題だという認識に立てるかどうかですね」(藤井さん)
❇️今、ドイツではT4作戦の記録を一般に公開して、❇️過ちの歴史を後世の人に伝えようとしているのです。藤井さんは、🌕️💀「歴史は繰り返す」ということを念頭に置いた取り組みが必要だと考えます。
藤井克徳さん
「🌕️大事なことは、🌕️(優性思想の)兆しを、🌕️端緒を見る力、🌕️読む力ですね。🌕️もしかしたら今の世界は、🌕️何十年後かに『あの時が始まりだった』ということかもわからないのです。❇️この兆しを読む力は、❇️現代の人々にも問われている💪責任ではないかと思います」(藤井さん)
優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本
(1)繰り返される命の選別 ←今回の記事
(2)内なる差別と向き合う
⚠️💀⑤正しいとか悪ではなくて、
宇宙から頼まれたことをわれわれは実行に移しているだけだと。
⚠️💀⑥具体的に(人口削減を)始めたのは2020年だと。
⚠️💀⑦そして、最終的には、(人口を)5億人に減らして、
⚠️💀⑧脳チップで統一政府をつくって支配する。
(👨僕の家族はその残す5億人の中に入れないだろうな。
👩こんな世界はまだまだ先、3535年くらいにそうなるはずだったのに❗
「地球の滅亡は、細菌によるものだろう」という予測も、もうすでにコ●ナ・パンデミックにより引き起こされているし、起きることが予想の西暦よりうんと早い。
どうする❔パパ❔
👧マジ、マンガかアニメみたい。
👦やろうとしている人の考えかたとその教科書となる本は、何か難しく書いているけれども。
👨僕らはそれがマンガやアニメだから他人事(ひとごと)として観てるけど……、
現実で自分と家族に降りかかってくる災難だったら絶対に許せないよ❗
👩「例えば彼らがカルト宗教だと仮定する。
カルト宗教は勧誘の言葉は若い人が心ひかれるような美しく優しい言葉と、憧れるクールな映像。
でもそれがうわべだけのことが多いから、本当に気を付けなきゃ❗
賢い人間は、本当は何を考えているかわからない。👆️それは建前だったりする。
👧人口削減ならもっと別なやり方があるでしょうよ。
👦現在の世界の総人口は、77億5815万人だよ。
それを5億人まで減らすの❔
どんなやり方で減らすの❔
👧相当に手荒いやり方でないと減らせないでしょう‼️
👩またパンデミック❔
気象兵器を使って自然災害に見せる人工災害❔)
👨…………。
世界人口・WHO版
WHOが発表した2022年版の世界保健統計(World Health Statistics)によると、人口が最も多い国は中国で約14億4747万人だった。 2位はインドで約13億8000万人。 人口が10億人を超えている国は中国とインドのみで、両国とも前回の統計より若干増加している。
日本の人口は約1億2647万人で世界11位。 過去の統計では10位だったが、現在はメキシコに抜かれている。 男女別では、男性が約6175万人、女性が約6472万人となっており、女性の方が300万人ほど多い。
ランキング上位11カ国を見ると、日本を含めアジア地域の国が6カ国もランクインしている。 さらに少し下にはフィリピンが13位、ベトナムが15位に入っている。
世界の総人口は約77億5815万人で、毎年増加傾向。 人口が1億人を超えている国は14位のエジプトまで14カ国ある。
本統計はWHO加盟国194の国と地域を対象としている。 数値は2020年時点のもの。
Koji.sさんのYouTube続き。
ご本人がユダヤ人でありながら、自分たちのユダヤ教をつくったモーゼの思想を「フェイクだ」と言っているユヴァル・ノア・ハラリ氏の思想。
(👩世界の人々の人口を削減したり、脳にチップを埋め込んだりして構わないい理由は何❔
それはユダヤ教とどう関係しているの❔
👨はい👆️この答えはKoji.s Deep Maxさんがご自身のYouTubeのユダヤ教、旧約聖書、聖書、森羅万象(しんらばんしょう)のところで解説済みです。
👩はるか昔のことが今の現代人にわかるの❔
👦人間がサルから人間に進化したならば、
なぜ今生きているサルは人間にならないの❔
今からサルは人間になるの❔
👧ディープステート(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、ロスチャイルドやロックフェラー一派)はカルト宗教、カルト集団なんだな。
📖『グロムイコ回想録⭕ソ連外交秘史』
アンドレイ・グロムイコ 著
読売新聞社外報部訳
ANDOREI GROMYKO
読売新聞社
読者レビュー
2018年2月22日
国際社会の紛争の歴史は従来米国のマスコミから伝えらた情報が大多数で、相対立するソ連側からのものはほとんどなかった。
ゴルバチョフのペレストロイカによるものか28年間ソ連の外務大臣を務めた悪名高きグロムイコがついに回想録を出版した。 スターリン時代ならば絞首刑かシベリア流刑となるところである。
この著作から読み取れるのはMrニエットの悪評とは裏腹の優れた正義感と公平な判断力に裏打ちされた誠実な人物であるということである。 彼の世界の指導者に対する人物評価も納得できるものである。
特にアジェンデやスカルノ、カストロ、チェ・ゲバラに対する人物評価は高い。 彼らが一様に愛国者であり米国の利益のためにはなり振り構わず内政干渉する米国への憤怒も明らかにする。
パキスタンはガンジーの反対を押し切ってインドから分離、独立した理解不能の国家である。このパキスタンがアフガニスタンに武力介入しているのをソ連に対する挑戦でもあると警告する。
パキスタンが英米に操られ利用されているのを彼は慨歎する。
イスラエルに対して1947年の国連決議を尊重してパレスチナの独立国家を承認してその拡張政策を破棄せよと説く。
キッシンジャーは戦時中は欧州の米情報機関で働いていたが、独力で難民として日本経由で米国に渡ったとされる。彼が無縁の国務省の階段まっすぐに昇って行った経緯は不明という。グロムイコはキッシンジャーともSALT1の交渉で何度も会ったという。 交渉では米ソの兵力均衡の原則に同意したにもかかわらず回顧録ではロシアを出し抜いたといい、閣外に去ってからはこの同意を踏みにじっているという。(グロムイコはキッシンジャーを)信用のならない人物と酷評する。 SALT2では米国は言を左右にして廃案にしている。軍拡制限に反対していたのはソ連ではなく米国である。軍産複合体に仕事を与えるためには大統領といえども軍拡にかじ取りしなければならなかったという。
スターリン死後、
NKVD長官ベリアと検事総長ビシンスキーは、
ソ連市民にとって謎の人物であった。
ベリアは裁判後銃殺された。
自白のみで有罪を宣告したビシンスキーはおびえながら2年後死んでいる。スターリンが生存していても知りすぎた男として処刑される運命にあった。
●朝鮮戦争では、安保理決議で拒否権を使うようグロムイコは(スターリンに)進言したが、
●スターリンは代表団の欠席を発令した。米国の朝鮮戦争介入を支援し●ソ連の中立を宣言したのである。●米国が「再び戦争で利益を上げられる」と喜んだという。●スターリンは臨終の際に突然意識を回復して「自分は子羊であった」と示唆した。
●誰がこのソ連史上最悪の極悪、非道な人間(=スターリン)を操っていたのか❔
ケネディを暗殺し、フルシチョフを失脚させた人物(は、スターリンを操っていた人物)と同じではないか❔(その人物とは、)ロックフェラーか❔ロシュチャイルドか❔イルミナテーか❔解明が待たれる。
(👨メディアは嘘つきだ❗というけれど、
気になるニュース)
ウクライナ「敗戦」は確定。それでも米国が軍事支援を止めぬ“侵攻の真実”
2022/06/21 05:00
ロシア軍との圧倒的な火力の差に直面し、西側諸国にこれまで以上の軍事支援を求めるゼレンスキー大統領。戦争の長期化を予想する専門家の声も聞かれますが、この先ウクライナ紛争はどのような展開を見せるのでしょうか。今回の無料メルマガ『田中宇の国際ニュース解説』では著者で国際情勢解説者の田中宇(たなか さかい)さんが、「ウクライナの敗戦は確定している」としてその根拠を解説。さらに驚くべきウクライナ紛争勃発の真相をリークしています。
すでに負けているウクライナを永久に軍事支援したがる米国
2月下旬に露軍の侵攻で開戦したウクライナ戦争は、4か月近くがたった今、ロシアの勝利とウクライナの敗北が不可逆的に確定している。これまで自分たちは勝っていると(妄想的に)豪語していたゼレンスキー大統領らウクライナ政府も最近、自分たちの軍勢に大勢の戦死者が出ていて負けそうであることをようやく認め出した。ゼレンスキーの側近(Mykhaylo Podolyak)は6月9日、開戦以来1日平均100-200人のウクライナ軍兵士が露軍との戦闘で死んでいると英国BBC放送に対して語った。開戦から100日ほど経っているので合計1万-2万人のウクライナ兵が戦士したことになる。その前にゼレンスキーが、1日平均60-100人のウクライナ兵が死んでいると述べたが、側近が言う実数はそれより多かった。別の側近(Alexey Arestovich)も、開戦以来1万人の兵士が死んだと言っている。
● Zelensky Aide Says Ukraine Losing Up To 200 Troops a Day● Zelensky adviser concedes huge Ukrainian military losses
国連が発表したウクライナ市民の死者数は5月3日の時点で3,000人強だ(実数はもっと多いと報じられているが根拠がない)。その後は死者数が発表されていないが、戦闘が下火になりつつあるので現時点での市民の延べ死者数は5,000人ぐらいか。ウクライナでは兵士が市民の2倍以上死んでいることになる。ロシア政府は、ウクライナでなるべく市民を殺さず、攻撃してくる兵士だけピンポイントで殺していると発表してきたが、その発表は本当だったことになる。ロシアの軍事作戦は成功している。露軍は最近戦死者数を発表しておらず、米国側のマスコミ権威筋が「露軍の作戦は失敗しているので2万人以上が死んだはずだ」とか概算しているが、この概算は妄想が大量に入った大間違いだ。露軍の作戦は成功しているので戦死者数は数千人でないか。露政府は、米国側に「ロシアは大量に戦死して負けている」という大間違いの判断をさせ続けて自滅させる目的で、意図的に自軍の戦死者数を発表していない。
● Civilian death toll in Ukraine war has jumped to 3,153: UN● Ukraine Belatedly Admits ‘Heavy Casualty Rate’ In Appeal For More Weapons From West
ウクライナ政府が最近、負けそうだと言い出した意図は、米国側に対して「もっと兵器や軍資金を出してくれないと負けてしまう」と加圧するためだ。またゼレンスキーらウクライナ政府は、自分たちが負けているのに、それを無視して「これから軍事的に盛り返してクリミアや東部をロシアから奪還する。決して領土で譲歩しない。必ず勝つから、米欧は兵器や資金をくれ」と言い続けている。ゼレンスキーらは、本当に露軍に勝ってクリミアや東部を奪還できると思っているのでなく、(ブラックマーケットに転売して現金化できる)兵器や軍資金を米欧からもらうために絶対勝つと言っているだけだ。ウクライナ政府の上層部は腐敗していることで開戦前から有名だった。
● Zelensky Vows to ‘Liberate’ Crimea as Ukrainian Officials Voice Alarm Over Russian Gains● Judgment Day Is Coming for Zelensky
ドイツの諜報機関は、このままだとウクライナ軍は1か月後ぐらいに戦闘力低下の崩壊状態になると予測している。ウクライナ軍はもともと訓練が不十分で弱いが、優勢な露軍に負け続けているのでさらに士気が下がり、戦闘能力が落ちている。前線の兵士に対する食料や水の配給も足りていない。不十分な量のジャガイモと水しか支給されないという話が報じられたが、それをワシントンポストに話した兵士はウクライナ当局に逮捕された。ウクライナ政府は腐敗している。米国などが送った兵器の多くは、ウクライナの上層部によって転売されて実戦に使われていない可能性が高い(米国の上層部も軍資金を横領している)。
● Ukraine at the breaking point with 65 percent casualty rate…● MSM Offers Rare Glimpse Into How Bad Things Are Really Going For Ukrainian Forces● 米政治家らに横領されるウクライナ支援金
最近の私の記事で、ウクライナ政府のデニソバ人権監督官が「露軍がウクライナ市民を強姦・惨殺している」という話を米国側のマスコミに流して喧伝させていたが、彼女の話が無根拠であることがバレてウクライナ議会に罷免されたことを書いた。デニソバは罷免後、ウクライナのメディアの取材に答え「イタリアなど欧米各国の政界には、ウクライナ支援に消極的な勢力もおり、そうした消極派の人々にウクライナ支援の必要性を納得してもらうために、凄惨な話を(捏造して)流布する必要があった。ウクライナの人々は支援を必要としているのだから、やむを得なかった」と話している。彼女は、支援をもらうためにロシアに濡れ衣をかけて凄惨な話を捏造し、欧米(や日本)を騙していたことを認めた。「ロシアはひどい。ウクライナを支援しよう」と熱弁している欧米日の政治家や活動家やジャーナリストらは、デニソバのような人に騙されてコロリと信じてしまった大間抜けというわけだ。
【関連】バレ始めたウクライナ戦争のウソ。西側の国民に伝えられない侵攻の真実● ロシアの優勢で一段落しているウクライナ● Ousted Ukrainian Official Breaks Silence, Admits She Lied About Mass Rape By Russians To Garner More Aid/Arms
「🌕️ウクライナの現場に行った欧米日のジャーナリストたちが、ウクライナ市民に話を聞いたら、みんなロシアを許さないと怒っていた。露軍による虐殺の証言もたくさん聞いた。⏹️ロシアが極悪であることは間違いない」という意見がある。🌕️しかし、ウクライナの現場にいるジャーナリストたちは、ウクライナの当局者やその系統の人々に案内・誘導されて取材している。ウクライナ当局はジャーナリストたちに表向き自由に報道させると言いつつ、🌕️実際は当局が言ってほしいことを言う人にしか会わせない。(👧中ごく共産党のやり方と同じだね。)ウクライナには反露派のウクライナ系、親露派のウクライナ系、親露派のロシア系の3種類の人々が3-4割ずついるが、🌕️ウクライナ当局がジャーナリストに接触を許しているのは主に反露派のウクライナ系だ。だから「ウクライナの人々はみんなロシアの残虐さを知っており、絶対に許さないと思っている」🌕️という歪曲された報道ができあがる。🌕️コロナでもウクライナでも、欧米日のジャーナリズム・マスコミは歪曲話ばかり流すので🌕️人々の信用を失っている。
● Biden Works To Prolong Ukraine War● New Reuters Survey Finds That Trust In Mainstream News Is Rapidly Declining
ウクライナ軍はもう勝てないし崩壊しそうなのに、🌕️米国政府は今後もずっとウクライナを軍事支援すると言っている。ヒックス米国防副長官は6月13日、ウクライナの政府や軍は今後もずっと崩壊せず、米国は10年でも20年でも(ロシアを打ち負かすまで)ウクライナを軍事支援し続けると表明した。オバマ元大統領も「ウクライナ戦争はまだまだ続く。戦争の費用もどんどん増える」と言っている。だが同時にオバマは「戦争の結果がどうなっていくかは予測が難しい」とも言っている。🌕️オバマはウクライナが負ける可能性が高いことを知っている。
● Pentagon Says Ukraine Will Survive and the US Will Arm It for Years to Come● Barack Obama Says Ukraine War Is ‘Far From Over’
米国の政府(諜報界)は、🌕️最終的にロシアの勝利になることをこっそり覚悟しつつ、いずれウクライナがロシアを打ち負かすのだという表向きの論調をマスコミ権威筋に採らせ、🌕️崩壊寸前のウクライナにこれから何年も兵器と資金をつぎ込んで延命させていくつもりのようだ。米国の政府や諜報界には、もうロシアの勝利とウクライナの敗北が確定的なので、ウクライナを無限に軍事支援してロシアと戦争させるのでなく、🌕️ある程度のところで戦争をやめてウクライナをロシアと交渉させて外交で解決するしかないと考えている勢力もいる(🌕️キッシンジャーとか)。そういった勢力はマスコミ権威筋を通じて「🌕️もう勝てないよ。戦争やめて交渉した方が良い」という論調を流し始めている。
● Washington Starts Blame Game Over Defeat In Ukraine● U.S. Lacks a Clear Picture of Ukraine’s War Strategy, Officials Say
だが、🌕️ブリンケン国務長官やオースチン国防長官、サリバン安保補佐官ら🌕️バイデンの側近たちは、ロシアに勝つまでウクライナを支援して戦争を続行させると主張し、🌕️早期和解派を退けている。バイデン政権が続く限り、米国はゼレンスキーに強硬なことを言わせ続け、ウクライナへの軍事支援と🌕️ロシア敵視、戦争状態を延々と続ける。
● Biden Signals To Own Officials & Zelensky: Dial Back The “Winning” Rhetoric As Russian Gains Now Evident● 複合大戦で露中非米側が米国側に勝つ
とはいえ、バイデン政権がずっと続くわけではない。バイデンのウクライナ政策は米国民の3割にしか支持されず、5割は明確に不支持だ。🌕️米国民は、ウクライナなど放っておけと思っている(遠い国だし腐敗しているのだから当然だ)。バイデンの民主党は、インフレ対策や治安維持、違法移民問題などでも国民に不人気で、今年11月の中間選挙で議会上下院の多数派を失いそうだ(再び選挙不正をしない限り)。来年から米議会は共和党が多数派になり、バイデンのウクライナ政策を妨害し始める。米国は表向きロシア敵視・ウクライナ支援の好戦的な姿勢をとり続けるが、実質的に決定不能になってウクライナを放棄する姿勢を強める。❇️2024年の大統領選ではトランプが出てきて勝つ(🌕️民主党が再び不正を成功させない限り)。🌕️欧州も、自滅的な対露制裁に疲弊し、🌕️傲慢で強欲なゼレンスキーにも辟易しており、対米従属のためのおざなりのロシア敵視を続けるだけになっている。🌕️すでにEUはウクライナを加盟させない姿勢に戻っている。
● ‘Failure of leadership’ American public ready to abandon Ukraine as trust in Biden plunges● Ukraine Fears It Might Lose Western Support Over ‘War Fatigue’
ロシアのプーチン大統領は最近の演説で、米国覇権体制がすでに終わっており、米欧が覇権を取り戻そうとしても無理だと宣言した。米欧など米国側がウクライナ戦争でロシア敵視の経済制裁を続けるほど、エネルギーや資源類を握るロシアなど非米諸国が米国側に資源類を高値でしか流さなくなり、米国側のインフレや物不足がひどくなり、米連銀QE終了による金融危機・ドル崩壊の進行と相まって、米国覇権の瓦解が進む。ロシア敵視は米覇権を自滅させ、ロシアなど非米側が台頭して世界の覇権構造を多極化する。ウクライナ戦争を続行するバイデンの側近たちは、米覇権自滅と多極化を誘発する隠れ多極主義者である。ウクライナに侵攻したプーチンは、米国の隠れ多極主義に協力しただけだ(両者は隠然とぐるだ)。プーチンの指摘どおり、米覇権体制はすでに不可逆的に終わっている。🌕️ウソや誇張ばかり流すマスコミやジャーナリズムを軽信する米国側の大半の人々は、🌕️この現状を知らないまま全体的に貧しくなっていく。
● 米露の国際経済システム間の長い対決になる● Putin: Era of Unipolar World Has Ended Despite Attempts To Preserve it at Any Cost
(無料メルマガ『田中宇の国際ニュース解説』2022年6月19日号より一部抜粋)
image by: Володимир Зеленський − Home | Facebook
MAG2 NEWS
(👨ウクライナは戦闘能力が落ちている。
前線の兵士に対する食料や水の配給も足りていない。
不十分な量のジャガイモと水しか支給されないという話が報じられたが、
それをワシントンポストに話した兵士は、
ウクライナ当局に逮捕された。
ウクライナ政府は腐敗している。
米国などが送った兵器の多くは、
ウクライナの上層部によって転売されて実戦に使われていない可能性が高い。
米国の上層部も軍資金を横領している。)
そうして、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、ロスチャイルドやロックフェラーなどの世界統一政府(ワン・ワールド・オーダー)は、
トランプ、イーロン・マスク、プーチン大統領を
抹殺するために動いている。
(Koji,s Deep Max YouTubeより)
(👧いま、世界中のみんなに世界統一政府のメンバーズと、その猟奇的な人間削減計画が発覚してしまっている。本人たちは平気なんだろうか❔どうするつもりだろう❔
👨お金のない僕たちは当面どうにもできない。
👩でも私はそれを伝えることはできる。
👧私もそれを卑怯で独善的だなぁと思うことができるし、
👦ぼくは、ホーキング博士などの著書を読んでホーキング博士などと会話し、
ホーキング博士などの遺志を継ぐことができる。
「何のためにぼくは生まれてきたのか❔」と考えることができる。
👩📖『ホーキング、宇宙を語る』は、翻訳権独占/早川書房)
📖『世界を操る支配者の正体 』
馬渕睦夫 著 講談社
読者レビュー
①
2015年11月27日発売『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』を先に読んで2冊目の馬渕史観本でした。
ユダヤ金融勢力、グローバリズム、ロシアと共通した内容でしたが『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』のほうが読みやすく面白いかったかな?
第1章 ウクライナ危機は世界最終戦争の序曲
第2章 プーチン抹殺のシナリオ
第3章 ロシアを支配する者が世界を支配する
第4章 国際金融勢力対ロシアの200年戦争
第5章 道徳と民族を破壊する4人の洗脳者
第6章 ディアスポラ化する人類
終 章 歴史認識大戦争に備えよ
②
各国の中央銀行が何故?民間会社なのか。マスメディアを牛耳る国際金融家の敗北をアメリカ大統領選挙で目の当たりにした今、大きな変化の始まりと感じさせてくれる本となっています。
③
マスコミは真実を伝えない。政治家はその人々にアクセスできない。
ウクライナキキは、ロシア支配をめぐる戦い。世界の制覇をもくろむ国際金融勢力が、ロシアに最後の戦いを挑んできた。これがマッキンダーの亡霊の正体。
メディアの争点は誰が決めているか?アメリカイギリスの主要メディア、国際金融資本家たち。これら4 4日の世界戦略に沿って事件の争点が決められている。
真の支配者とは誰かと言うと、一般大衆が持つべき意見をメディアの洗脳によってコントロールしているメディアの所有者、国際金融資本家たち。
左翼革命運動と国際金融資本家の奇妙な連動、
ユダヤ教徒を両親に物マルクスの共産主義研究に資本援助したのは、ロスチャイルドオッケー。
④
アメリカのウッドロー・ウィルソン大統領は新生ソ連に対して「素晴らしい民主主義国家が誕生した」と賛美した。ウィルソンといえばパリ講和会議(1919年)で日本が提案した人種的差別撤廃提案に対して、唐突に「全会一致が望ましい」と言い出し、国際連盟の議長権限で否決した人物である。さしずめ有色人種の人権は軽くユダヤ人の人権は重いといったところか。
一貫して、著者はユダヤ国際金融資本の脅威を語ってくれる。
グローバリストvsナショナリスト
プーチン頑張れ、そして少し頼りないが安倍頑張れと言いたくなります(笑)。
とにもかくにも、国際金融資本、グローバリストの野望に屈しない連携を構築すべく、馬渕睦夫さんの本をみんなで読みましょう。
⑤
戦後レジームとは、日本が再び東アジアの地域大国になるのを防止するために、中国、韓国、北朝鮮を使って日本を牽制するという、アメリカの対日封じ込め政策。
中国、韓国とも、アメリカの援助で成立した国家であるため、アメリカの意向に沿って反日政策をする。
アメリカはマレーシア機撃墜を口実にして、プーチンを追い詰めようとしている。
⑥
話を全面的に信じることはないが、考え方が面白い。グローバリズムが世界を単一化する思想だというのはそうかもなと思う。
⑦
グローバリズムとナショナリズム。
国際金融勢力とロシア。
日本は、今まではグローバリズムとナショナリズムを、共存できてきた数少ない国。
グローバリズムに飲み込まれず、ナショナリズムを残そうとするロシアを生かすことこそ、日本の伝統を残していく道。という本
⑧
国際金融資本こそが世界を牛耳ろうとして、裏から手を回し世界中で悪さしている元凶という点で、コシミズ大将と同じ視点に立っている。大使経験のある人物だけに、微に入り細に入る分析は読み応えがある。良書。
スターリンはユダヤ系ではないだろう説を取っているが、人間の悪意を平気で利用したり、味方も生贄に捧げるユダヤ系エリートの行動を考えると、そうとは思えないのだが。
21世紀の和解と共存について
最後の問題です。
それは、現在の敵意と、未来の和解についてです。
アラブ側も、イスラエル側も、
自ら鉄のカーテンをひいて、こう言います。
「彼らは皆、敵なのだ」
「我々犠牲者は 抵抗できるのだ」
人は、抵抗したいと思うものなのでしょう。
しかし、過去の偉大な抵抗者で、
今なお生き続けている人物がいます。
南アフリカのマンデラです。
マンデラは、アパルトヘイトに対する解放闘争に勝つために
いかなる時も変化しない、
最終目標を設定していました。
冷戦中も、その後も、
その目標は不動のものでした。
不変の最終目標は「ひとりに1票を」。
黒人にも、白人にも、混血にも、
有色人種にも「ひとりに1票を」。
これは人権原則で平等と自決権を求めて闘う、
民族の戦略でした。
マンデラにとって重要だった戦略の、
第2のポイント、
それは、軍事的には決して目標に
到達できない、という確信です。
軍事力によっては決して
闘いに勝つことはできません。
南アフリカの闘争が勝利した理由、
それは、『道徳の優位性』でした。
彼は、闘争の基準を敵対者より高いレベルに
位置づけました。
アラブも常にそうしてきたといいますが、
残念ながら彼らは闘いに敗(やぶ)れました。
軍事的に闘争を定義したからです。
これでは必ず私たちが敗北します。
別の闘いかたは「ひとりに1票」。
人権に基づく人間の平等原則です。
このことは2つの要素なしには実現しません。
1つは、マンデラのように
「自分の敵に直接語りかけること」です。
彼は27年間の投獄を決定した法廷でそれを行い、
全国民に向かって語りかけました。
「他者に語りかけること」、
これは中東での『譲歩』を意味しません。
(他者に語りかけることは、)
自分なりの視点を守るための道徳的な手段なのです。
「他者を理解する」には、
彼らの文化・社会・歴史の深い知識が必要です。
2つ目の要素、
それは組織的に闘うことです。
人々に武器を与え、戦いを命じて、
(👧精神的なたたかいは「闘い」、
武器で殺し合うのは「戦い」と区別。)
人々に武器を与え、戦いを命じて、
上の者が家でくつろぐ。
(👧どうせ、画面を観ながら戦争の様子をうかがっているのだろうよ。
👦戦争はゲームじゃないぞ‼️)
人々に武器を与え、戦いを命じて、
上の者が家でくつろぐ。
これは、道徳違反です。
すべての人々が闘争に参加しようとしています。
アメリカの戦争と、帝国主義に反対する闘争です。
アメリカのイラク攻撃に私(エドワード・E・サイード)は、
アメリカ人として、アラブ人として、
悲しみと恥を感じます。
この方法は決してうまくいきません。
民族の意志や思想は消去不可能です。
(👨聞いたか⁉️アメリカのディープステート(ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、ロスチャイルドやロックフェラー)と、中ごく共産党と習●平氏。
ウイグル、チベット、モンゴル民族の意志や思想は、
(民族のアイデンティティーは、)消去不可能なんです。)
思想のちからとは何か❔
それは平等・共存であり、続く生活、ということです。
環境・土地・社会の問題を問わず、
これが守るべき原則なのです。
過去やかつての黄金時代に
夢を見いだそうとする幻想はだめです。
現在こそが、私たちの(精神の)戦場です。
そして、(敵と闘うために必要な)
最大の武器は『知恵』なのです。
サンキュー(聴いてくださってありがとうございました)。
以上、
サイードとスラーニ
其の5-カイロ・アメリカン大学
(5:23)YouTubeより。
レイ.カーツワイルの未来予想
2022~2038!
(レイ.カーツワイルに関しては下の動画も見て下さい!)
Koji,s DeepMax(YouTube)
どのくらいからお金持ちか❔と言ったら、それは
15億円以上の大金持ちのことです。
15億円というのは、年2億の不労所得がある人とか、
株の収益が年2億の人のことです。
ちなみにビル・ゲイツの所得は1兆円です。
私たちが毎日100万円を270年間使い続けても使い終わらない金額です。
(👴おおっ❗三回生きても遣い切れん。寄付し続けるしかない。)
👨それはいいんだけど、
👧善くないよ‼️
👨「レイ.カーツワイルらが言っているような未来が来るんだな、その未来のかたちはもう決まってしまっているんだな。自分たちにはそれは動かしようのないことで、どうしようもないことなんだな」と、
諦めているような状況が善くないと思う。僕は。
僕たちの未来は僕たちがつくるんであって、
ディープステート(プランナー)がつくるんじゃない。
だから、マンデラが言う「ひとりに1票を」。
現在こそが僕たちの戦場だ。
そして、僕たちの最大の武器は『知恵』だ。サンキュー。
👩👧👦パパ、今んとこそれは無理そうだが、それを言ったこと自体はかっこいいと思う。
👩私の大好きなサイード❤️
👨妬けるなあ。
👧よくもまあ、私たち一般市民に知らせずに、地球をこんなにまで壊滅的にしたな‼️
人工か自然かわからないけれど、明日にでも巨大地震や火山噴火が起きるかも知れないじゃないか‼️
だから、やはり、ここまで世界をこんなに破壊してしまったディープステートの存在と彼らの罪を今、明らかにしようと、誰かが発信したんだなと思う。
👨それに、未来は、ただの未来都市になるだけじゃないんだよ。
👩脳にチップを埋め込まれて、自分の意思でなく生きるんだよ。
👧👦イヤだ‼️)
アフガン地震、救助難航 資機材不足に激しい風雨
共同通信
【カブール共同】アフガニスタン東部で千人以上が死亡した地震で、イスラム主義組織タリバン暫定政権は22日、倒壊した家屋の下敷きになった人々の捜索や救助を続けた。国連によると、資機材の不足で活動は難航し、激しい風雨がヘリコプターによるけが人搬送の妨げとなった。
(👩まずアフガンからもう人口削減を始めたのか⁉️と思ってしまった。
👨科学は、僕が思っているより、僕の感覚(頭脳)より何十、何百年も先に進んでいる(かもしれない)。
なぜならアメリカにはすでに『宇宙軍』がある。
『宇宙軍』があるということは「これからは宇宙空間で戦わなければならない。
世界の支配者は宇宙空間で戦いたい。
いつでも宇宙空間で戦う用意がある。
戦う相手は宇宙人(エイリアン、未確認飛行物体、UFO)かもしれない。
ということは、すでに宇宙人の存在が確認されているのかもしれない。
月や火星は、宇宙軍が待機する場所として、
地球から地球の支配者が避難する場所として、
すでに未来都市のようなエリアが造られてあるのかもしれない。
科学は人間の心だけ置き去りにして、ものすごく進んでしまったのかもしれないということを僕に想像させている。
👩たとえ本当に宇宙人が存在したとしても、
私たちが想像だにもしない方法で宇宙人が地球を征服しようとしているからという理由があるとしても、
宇宙人がたとえばソロス氏やゲイツ氏、ハラリ氏(一応敬称をつけよう)のような地球人の姿になって地球上に降りて来ているとしても、
その科学、宇宙軍を運営する費用はアメリカ国民の血税から。
軍産複合体の収益から抽出している。
近い将来、貨幣制度が無くなり、食糧も自動で生産されて無料で配達されることになるので支配者は人々をお金で支配できない。だから人々の脳にチップを埋め込んで支配する。
日本と違ってアメリカは、大統領が決定したことが即実行される。アメリカは大統領の意思決定がすべてだ。
アメリカ国民に「これ、やって良いですか❔」なんて尋ねて了解を取らない。
みんな、アメリカの科学が軍事が、宇宙開発がどのくらい進められているか、本当は全容を知らないのかもしれません。果たしてそれでよいのでしょうか❔
共産主義のやり方と何も変わりがないのでは❔同じなのでは❔
なぜ民主主義に秘密なんてあるの❔
民主主義の主権は国民でしょう❔
👧なぜアメリカは世界は、ジョージ・ソロス氏やビル・ゲイツ氏やユヴァル・ノア・ハラリ氏やレイ・カーツワイル氏やジャック・アタリ氏(初出)や大企業のCEOの考えるとおりになっていくの❔
このblogは、思ったことを即書き留める、
『地球庶民』である私の家族の壁の落書きです。)