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あなたの銀行は大丈夫?戦争に投資している銀行を調べそこに預金しない。預金で戦争に加担しない。

2022-04-10 07:44:20 | 日記
(👩いいね👍️ありがとうございます😉👍️🎶
🎥『ペギー・スーの結婚』に、
ニコラス・ケイジが出演しています。ご覧になりましたか❔
内容は🎥『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の女性版です。
ニコラス・ケイジって歌も上手なんですね❤️
ニコラス・ケイジの何となく困ったような、悩んでいるような顔立ちが
母性本能をくすぐられて好きです。
👨僕というものがありながら❗プン😠💨
👩映画でしょ❗じゃあ何でパパは、🍣🍣お寿司屋さんで
「ちょっと見て❗あの娘(こ)可愛い❤️」
なんてわざわざ私に言うのよ😠💨
郷美と変わらない年頃の若いこじゃない❗
👧まあまあ、喧嘩しない。犬も食わない。)



「何を情報源にするか、ということが本当に重要で、
ほんとうに大きい。
いま、ウクライナ侵攻については英語のメディアの情報源では本当の情報は取れない。
いまはロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語のメディアの情報を読むべき。
アメリカ、イギリスの情報源では本当の情報は取れない。」
(by及川幸久さんYouTube)

(👴アメリカとイギリスのメディアを牛耳る闇の権力者が居るからだね。

👩日本のメディアもアメリカとイギリスとの繋がりとか、自分の会社の利益とか、そっちを優先してはいけません。最優先は、人命、人の命でしょ。
一人一人が上に指示されたことをやってちゃダメ。命令が本当に正しいのか間違っているのか、自分の頭でよく考えるの。命令されたからって、人を殺してはいけないの。わかった❔
一人一人が自分の頭で何も考えず、指示・命令されたことをすんなりやってしまうからこんな世界になってしまったの。
そうして、やっぱりその命令が間違っていて、裁判になったとき、命令をそのまま実行した人は、
「自分の責任ではありません。自分は命令されたことをやっただけです」 
と、しゃあしゃあと言ってのける。
あなた、そこで考えなかったでしょう❗
やる前に、信用できる機関に相談すれば良かったのに。
「自分は今、命令されて、こうこうこんなことをしようとしていますが、どうしたらよいでしょうか❔」と。

👴でも、世界には、信用できる機関などはじめからないのだ。国連はじめ。

👧何てこった‼️(クリント・イーストウッドとルパン三世)

👦なぜウクライナ侵攻が起きる前に
ウクライナ国民を全員国外に脱出させてあげられなかったのかな❔
ねぇ、パパ❔

👨そうだね、源くん。今ごろこんなにウクライナ国民を国外に退避させるなら、戦争前にやっとけば一般人の死人が出なかったのに(怒⚓)‼️

せめても一般の国民を退(ど)かせて、
兵隊と兵隊、武器と武器でやれよ‼️バカだな‼️
戦争なんか、クソ‼️アフガニスタンだって、撤退を国民に教えてあげるのが遅いんだよ‼️
はじめっから全員を助けるつもり(予定)がないから‼️

👧パパ‼️なんでそんなメチャクチャを言うの❔

👨戦争というもの自体、戦争を起こす人々自体がメチャクチャなんだから、
僕がこんくらいメチャクチャ言ってなぜ悪い。ただ堪忍袋の尾が切れただけだ。
そりゃあ、ないぜ、セニョリータ‼️

👩今朝のB.G.M.は、C.C.Rの🎵『雨を見たかい』にしよう。
ボブ・ディランの🎵『風に吹かれて』でもいいんだけど、
ボブ・ディランは最近、全楽曲の著作権を税金対策のためにユニバーサルに売却。
なぜ、ディランはあんなことをしたのだろう❔
👨せっかく歌ったって何十年も世界は善くならない。
戦争もやまらない。歌に力がないことが証明されてしまったから。
👴そりゃ、考えすぎだよ。税金対策だって言ってるでしょ。
👩自分の歌が嫌いになっちゃったんたよ、きっと。
👧お金の問題だと思う。原盤の売却金額は230億円。
才能のある人は羨ましいなあ。自分と差がありすぎて悲しくなる。
ディランさん、お金の力に負けないでね。
また、🎸ウディ・ガスリーのような歌を作ってね❤️

👧パパがおじいちゃんとおかあさんのせいで『昭和人』になっちゃた‼️怒ること、怒ること‼️
ああ、これで、けさ、4月17日(日曜日)の朝ご飯は無いな(泣)⤵️。
討論も良いけどお腹が鳴った。
日曜討論もいい加減にしてよ❗ミユキテックス提供の『ミユキ野球教室』(1957~)じゃないんだから。

👴ふる(古)っ。いい加減にやめるのは『ウクライナ侵攻』だろう‼️

👦朝ごはんはお姉ちゃんが作ってよ❗僕、どんなにまずくても平気だよ❗
戦争でご飯が食べられない人もいるもん❗

👧こらっ、失礼な❗

👴偉いぞ、源くん❗逃げろ💨

👧おじいちゃんっっ❗

👩私が高校生のとき、何かのきっかけで、
世界史の先生が授業で私たちに次のように言った。
「数えきれないほどの人数の人間がいっぺんに悪いことをやると、
彼らは全く罪に問われない。」
先生は私たちに、闇の支配者のことを伝えたかったのかなと、
2022年になって思うのです。
先生はいったい何のことを言っているんだろうと、
授業が終わったらすぐに先生に質問しに行けばその答えがその時にわかったのに、
私は自分の無知と無関心と怠惰のために、
ナント、半世紀もその意味を知らないまま、知ろうとせずに過ごしてきてしまった❗

そういえば、英語の先生もこう言っていた。
「今、どこそこの映画館で、🎥『地下水道』などのレジスタンス映画祭りをやっています。
興味があって今から観に行く人は、本日の授業を出席とします。
映画代は先生が貸します。いまから先生に言いに来なさい」
でも誰一人、映画を観に行く者は居なかった。みんなバイトしていたけれども、学校に金を持ってくる子はあまり居なかった。
先生はがっかりしたようだった。他のクラスでは数人映画を観に行ったと噂で聞いた。しかし、誰も映画を観に行った生徒に映画の内容を聞きに行った者はいなかった。
戦争というものを知るせっかくのチャンスだったのに❗
また、私(たち)は🎵『いちご白書をもう一度』などの洋画と、歌の歌詞が教える意味さえ分からなかった……。「企業に就職する」ということの意味を知らなかった。独りでアーティストとして自分の意思で生きることとは全く違うことを知らなかった。
あの辺の先生までが、ほんとうに素晴らしい、学ぶべき精神を持つ先生がただった。
先生がたは、「歴史なんかみんなウソっぱちだ」と言いたかったのだろう。)




アメリカの意見をそうと気づかれずにコントロールする人々、それがアメリカの支配者です。

そして、メディアの役割というのは国民の思想をコントロールすることなんです。

メディアの地上波(新聞・テレビ・ラジオ)は意図的に国民の洗脳を行っているんです。

地上波は、あるイメージを国民に植えつけるための工作です。

メディアは工作をやる機関なんです。

この地上波メディアからの洗脳を見抜くことが『精神武装』です。

もう、100年前に工作に携(たずさ)わった人がそれを公表しているんです。
📖『プロパガンダ』エドワード・バーネーズ 著.
「アメリカの意見をそうと気づかれずにコントロールする人々がアメリカの支配者だ。
メディアの支配者が本当のアメリカの支配者だ。」
📖『世論』 

民主党の上層部が💀『ディープステート』。民主党の『ディープステート』は、🌈❤️🌈共和党の復権をなんとしても押さえたい。
でも、「米国の政策は秘密指令に基づいて決定され、次期大統領を誰にするかなどは、選挙が行われるずっと前に決定される。
アメリカ大統領選挙は、アメリカ国民に民主主義の印象を与えるためのイベントに過ぎない。」

「『米国の民主主義は死んだ』どころか、そもそも最初から民主主義などは存在せず、
民主主義国家という看板は幻覚、蜃気楼。
民主党・共和党間の政権交代劇は、演出に過ぎず、
💀💀真の権力者は政権が交代しても全く変わることはない。

しかし、何も知らない国民は
民主国家に生きているという錯覚に陥っている。」

「『米国の民主主義の演出』を大規模にしたものが『冷戦』と呼ばれてきた
偽りの米ソ対立である。
米ソは軍事的にも宇宙開発でも結託していた。
ソ連の核兵器開発も、米国がソ連に技術を与えた。第二次世界大戦が終了する前からソ連に原爆の製造のノウハウを伝えていたのはスパイではなく、ルーズベルト大統領のときのホワイトハウスだった。」

「米国の連邦準備銀行(FRB)は、国立の中央銀行のような印象を与えるが、
FRBは、100%国際金融財閥の私有銀行である。
FRBを通して米国の金融を支配している財閥は、
大英帝国(イギリス)の金融、つまり、
世界を支配しているのと同一の、
24家族であるということだ。
💀24家族とは、💀ロックフェラー、💀ロスチャイドをはじめとする、
💀闇の政府を構成する家族のことを指す。」

(👩13家系と思っていたが、24家系もいるんだね。)

「💀ビルダーバーグ・グループ、💀外交問題評議会、💀日米三極委員会は、
💀国際金融財閥と💀軍産複合体の持つ💀財力と💀軍事力を背景に、💀世界統一計画を着々と実現しつつある。彼らは世界のダイヤ、金(金鉱)、貴金属、穀物(ウォール街)、食料、石油・石炭、原子力、商社、製造業界、マスコミ(前述)、種(たね)を手中に収めている。

🛐米国人が最後の拠(よ)り所とする🔨米国憲法も完全に骨抜きにされ、存在自体が違憲であるIRS(国税庁)、CIA、FBI、BATF(アルコール・タバコ・銃火器局)などの組織を利用した恐怖政治が行われ、米国民は全くの無力感に襲われている。

この米国憲法でさえ、一度大統領が非常事態宣言を発するだけで完全に失効(失われて)しまうのだ。
大型の台風、地震が発生したのを口実として大統領が非常事態宣言を発すれば、米国民は一切の自由を失ってしまうことになる。
・全通信設備の没収
・全食料の没収
・自動車を含む交通手段の没収
・主要道路、港湾、空港の閉鎖
(👨日本でも大規模地震による大津波、南海トラフ地震、首都直下地震、富士山などの休火山・活火山の大規模噴火などが起きたら、主要道路、港湾、空港は閉鎖される。)
・住民の強制移動
・銀行口座、株式市場の閉鎖
・住民の強制登録
(👧ショック・ドクトリン(便乗型資本主義)⁉️)

が大統領(命)令で一挙に発令実行され、
反発するものは投獄されてしまうのだ。

にもかかわらず、多くの米国民はこの一触即発状態を直視せず、麻薬、テレビ、スポーツ、娯楽(映画・スマホ・ゲームなど)で現実逃避している。
(by 中丸 薫)



テレビはもともとアメリカから日本に入ってきたもので、
日本のテレビはNHKも含めて日本国民を洗脳している。

そういう、自分たちは洗脳でコントロールされているんだ、という意識を持つことが、
われわれの自衛(自分を守る)になるわけなんです。

⚠️これまでアメリカが、アメリカのCNNなどの既存メディアのフェイクニュースで、どれほど間違った方向へ導かれてしまったか❔
まだ、今もまた同じ過ちを繰り返すのか⁉️

ところがメディアは、そういうこと(真実)を言うと自分の自殺行為になりますから、
ひとことも言わないんです。


(👨👩それを知って、最近は新聞も買わないし、テレビも見ない。
憲法改正も、言いなりになってはいけないな。)

ヨーロッパのメディアも(自国民への洗脳・プロパガンダは)同じですからね。
欧米のメディア、日本のメディアがそれ(洗脳・プロパガンダの仕事)を改めない限り、国は、ひいては世界はよくならない。

❇️改めれば世界は善くなる。

(👩イギリスのB.B.C.放送よ、あなたもか⁉️
残念、B.B.C.、善い番組が多くて、大ファンだったのになぁ⤵️)

まず、洗脳とプロパガンダがアメリカで始まり、
アメリカはアメリカ国民を洗脳するために、
メディアというものが存在して、
そのメディアを支配していたのが、
『ウォール街』だった。
ウォール街篦金融機関資本(を動かす人々)だった。

(👧そういえば、世界の飢えと貧困も、ウォール街の人々が操作しているんだったな。
📖『なぜ世界の半分が飢えるのか 食糧危機の構』
(朝日選書257)スーザン・ジョージ 著
小南祐一郎・谷口真里子 訳)

そうすると、本物の支配者であるウォール街の金融資本の、
たまたまワシントンにおける代理人が、
アメリカの大統領に過ぎない。

アメリカの本物の支配者は、メディアによって、
アメリカの世論・アメリカの国民の意見をコントロールすることができる。
国民に気づかれずに。
大統領はそんなことは出来ない。
つまりアメリカの支配者はアメリカ大統領ではない。

この、国民への洗脳・プロパガンダは、
ほとんど注目を浴びず、重要視されていない。

アメリカで100年も前からずっと、
大統領でない真の支配者に支配されているアメリカの政治を、
アメリカ大統領自身が行う政治に取り戻す。
大統領が、国をよいほうに率いる本当の中心人物になるべきです。

それを既に始めているのがトランプ氏です。
(by 馬渕睦夫)

(👩善いことをしているのだから、もっとトランプ氏の悪いイメージを払拭し、イメージを改善しなきゃ❗)




たとえば、たくさんの大統領を暗殺してきたイギリス・シティ。
たくさんの人がこの情報を共有すれば、イギリス・シティも今後は暗殺など、そういうことをやりにくくなる。

闇の支配者(権力者)、彼らの言動や行動からは政治というものの素晴らしさ、
国家と国民に貢献することの気高さ、
信ずることに命を賭けるといったような気迫も情熱も感じられない。
その結果一般国民は政治や闇の支配者に愛想を尽かし、若者は模範にすべきロールモデルがないため政治に無関心という、民主主義にとって危険な状況が生まれてしまった。(これはアメリカだけでなく最近の日本やヨーロッパについても言えることだが、アメリカがリーディング国家だけにその危険度は他の国の比ではない)
ひと昔まえまでは政治家の中にロール・モデルとあかめられる人物がいた。
ある人々にとってそれは、ウィンストン・チャーチルであったり、
マーガレット・サッチャーであったり、
またある人々にとってフランクリン・ルーズベルトだった。

私(落合信彦)にとってのロール・モデルはジョン・ケネディとロバート・ケネディであった。

❇️彼ら二人は『命を賭けた政治』というものを目の当たりに見せつけてくれた。

人々は彼らのスピーチを聞き、心を高揚させ、夢を抱き涙を流し、人間の素晴らしさというものを実感した。言葉というものを最大限に駆使して二人(ジョン・F・ケネディとロバート・ケネディ)は人々の心のなかにくい込んだのである。言い換えれば二人は『言葉』というものの持つ重要性と力を完璧にマスターしていたのだ。

この点が今日の政治家とケネディ兄弟の際立った違いと言えるだろう。
今のアメリカの政治家は言葉の使い方を知らないとしか思えない。⚠️(言葉を)ただ相手を攻撃する武器、憎しみや偏見、無知といった💀人間の最低のメンタル・レベルにアピールする道具としか考えていない。これでは人々の心にくい込むことなど出来るわけがない。カリスマや魅力などは問題外となってしまう。 

私自身(落合信彦)、『言葉』のすごさを本当の意味で知ったのはケネディ兄弟のスピーチや書物を通してだ。

言葉というものは人を傷つけ、悲しませ、殺すことさえ出来る。
しかし、同時に(言葉は)人を勇気付け、❇️良心を喚起させ、夢を与え、希望を抱かせる絶大な力もある。(中略)
❇️常に問題の本質にズバリ切り込んでいく。(ケネディ兄弟は)まさに単純明快な言葉で貫き通した。だからこそ、言葉の美しさやパワーが伝わり、聴く人に限りない感動を与えたのだ。

本書ではケネディ兄弟が政界入りしてから行った数々のスピーチをそのオリジナル・ニュアンスそのままに私が訳したものを集めてみた。

二人のスピーチを通して『言葉』のすごさをじっくりと味わっていただきたい。
1996年正月 落合 信彦
(📖『ケネディからの伝言』(集英社文庫お5 34 落合信彦 著
小学館文庫もあり)


今日ほどケネディ兄弟を語るにふさわしい時はない。
特にわれわれ日本人にとってはタイムリーすぎるとさえ言える。

1992年の金丸騒動を始めとする相つぐスキャンダルに見るまでもなく、
日本の政治家については、われわれが誇り得るところは何ひとつ存在しない。
日本の政治家は夢を語ることも、理想を掲げることもなく、
❌❌考えるのは自分の地位を守り、次の選挙に通ることだけ。

個人として政治家として、人間が最低レベルに堕ちたときはこうなるという見本でしかない。(落合信彦)

その(悪い)『伝統』は、戦後69年間全く変わっていない。世界のなかにあって日本が政治的には発展途上国といわれるのは当然なのだ。発展途上国にはまだ民主主義を目指すという希望がある。
しかし、日本はすでに民主主義が根付いていると考えているから、始末が悪い。
日本に本当の民主主義があるなら、現在永田町にいる政治家の80%は、とうに姿を消しているはずなのだ。

大部分の国民は政治に絶望し、
ひたすら無関心を決め込み、
自分たちの小さなカラにとじこもる。

その結果、大きな夢を語る人物がいなくなった。
理想や主義に燃える若者がいなくなった。

今の日本で大きな夢や理想や主義を語ることを求めるのは酷なのかもしれない。
しかし、だからと言って何やら得体の知れない新興宗教に走っていいということにはならない。

これらすべての悲しい現象の原因をたどると、
日本にはジョン・F・ケネディやロバート・ケネディが生まれてこなかったという決定的事実に行き着くのではないだろうか。
(中略)

ジョン・F・ケネディは、変化に対応することの重要性を力説する。
「今こそ新しい機会と新しい問題に取り組むための新しい世代のリーダーシップがひつようなのだ。われわれの前には全く新しい世界が横たわっている。
❇️それは平和と善意に満ちた世界であり、
❇️希望と豊富さに満ちた世界である。
🗽アメリカはその平和と善意に満ちた世界、
希望と豊富さに満ちた世界への導き役とならねばならない。」

「わが国(アメリカ)のように組織され統治されている国家が、果たして存続し続けることができるのであろうか❔それが真の問題なのだ。われわれにそのずぶとさと意志があるだろうか❔
💀💀大量の新しい破壊兵器が造られようとしているだけでなく、
空と雨、
大洋と海流、 
宇宙の彼方(かなた)と人間の心の奥底への激烈な支配競争が展開されようとしているこの時代に、
われわれは存続し得るのであろうか❔

これこそがニュー・フロンティアの課題であり、
わが国と国民が迫られている選択なのだ。

単に二人の人間、
2つの政党(から)の選択ではなく、
公共の利益か個人の安逸か❔
国家の隆盛か国家の没落か❔
新鮮な先進的空気か カビ臭い沈滞の空気か❔
献身か凡庸か❔の選択である。

全人類がわれわれ(アメリカ)の決定を待っている。
全世界がわれわれを見つめている。
彼らの信頼を裏切るわけにはいかない。」
(📖『ケネディからの伝言』落合信彦)




ひとことで言えば闇の支配者は人間らしい心は持っていない。
彼ら大富豪は『ほんとうの愛によって親に愛された経験』が少ないからか❔
彼らの親はおカネ儲けの仕事で忙しく、それに昔は、王室や皇帝や大富豪の子どもたちは直接親の手では育てられず、乳母と教育係と家庭教師などに育てられた。そして彼らの親も子どもたちも選民主義だ。福沢諭吉翁の「天は人の上に人をつくらず…」、リンカーンの「人民の人民による人民のための、政治」という考えの真逆を地で行く。
卓袱台で一緒に三食を食べて、真っ当な親に育てられていたら、おカネが一番、マネー主義なんて人間には成長しない。育てる乳母や教育係も子どもたちへの愛も責任もない。だいたい育てる自分より子どもたちのほうが地位や立場が高いのだから、子どもたちに平身低頭してしまい、子どもたちも彼らを召し使いだと認識しているので、真の教育はされない。
教育とは、その子が将来自分と他人の愛と生活力で生き、お互いのために、他人と協力しあって生きられるように育つための『愛の処方箋』。愛を伴う教育とは、その子を甘やかす事じゃない。その子を皇帝に育てるためではない。例えばヘレン・ケラーと共に暮らした、サリバン先生のようでなくてはならないと思う。
その一点で、結果闇の支配者をつくりあげた親は失敗したと思う。

でもな、マザー・テレサやナイチンゲールも良家の子女だった。彼女らにも乳母や家庭教師も居て、実の親は仕事で忙しかったろう。でも、マザーやナイチンゲールは、「あなたが貧しい人や病人を救うのです」という天からの啓示を感じて人々のために尽くした。
やっぱり彼女らは先祖から善いDNAを引き継いだのでは、と思う。闇の支配者は悪いDNAを引き継いだのだと思う。彼らは同じ欲のかたまりの同系列の家系との政略結婚でこの世に生まれてきたから。近親結婚もあったかもしれない。近親結婚は、劣性遺伝を生み出す結婚だ。


ジョン・レノン夫人のオノ・ヨーコさん。日本の財閥の娘さん。小さいときから親は仕事で忙しく、食事は長~いテーブルの一番端っこで、ひとりぼっちで食べていたという。そんな愛のない暮らしで育ったヨーコさんが、実のおばさんの愛で育てられたジョン・レノンに出会う。ヨーコさんはジョンに愛を教えられ、ヨーコさんはジョンに自分の知っている暮らしを教えた。
そして、ジョン・レノンは『🎵イマジン』を作り、暗殺された。

闇の支配者のご子息たちは、親の都合の良い血統や系列の中で婚姻せずに、オノ・ヨーコさんのように、ジョン・レノンのようなアーティストと恋愛するべきだと思う。そうしたら世界も、もう少し良いほうに変わるだろう。

100年も前から国連常任理事国の5ヶ国の政府も腐敗している。
ケネディ大統領が何物かに暗殺されたとき、
「闇の支配者(権力者)に逆らうとこうなるのだな」ということがハッキリと可視化され、
それ以来ほとんど誰も逆らわなくなった。

ケネディ大統領が暗殺されたとき、
当時、戦争映画や探偵映画の観すぎのせいで、
誰が暗殺されても、「あ、そうなんだ」と思った。
テレビニュースをまるで映画のように観ていた。
でもそれじゃダメだったんだ。
暗殺される大統領(既得権を……)こそ世界を救うはずだったのに。

いま、闇の支配者の三角の一番上の人の名前は誰だろう❔それともチームなんだろうか❔たとえチームだったとしても正義でつながるチームではなく、それこそ傭兵のようにカネでつながるチームだから、お互い『友愛』でつながっていないことだけは確かだ。

日本政府も他の政府も、冨の集中を助けるような行いをしてはならない。

政府とメディアはつながっている。
ウクライナとロシアの、本当の現実から、逸脱した三面記事報道をしているメディア(テレビ・新聞)。
ウクライナは善、ロシアは悪の報道。
メディアの企業理念は何❔
ウィキペディアに書いてある。

「ウクライナ問題の本質は、天然ガス利権。
ウクライナ・ロシア戦争は、偽りの戦争、
一定の枠内でのアメリカとロシアの利害関係のやりとりです。
あと、国連の5国。アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中ごく。
この5国は国連の常任理事国で、拒否権を持っています。
この5国が、全世界の人々のために善い行いをするようにシフトチェンジすれば、世界はどんどん善くなっていくのです。」

しかし、

世界には難民が溢れている。原因は地域紛争にある。
そこには、洪水のように銃砲と弾丸が供給されてきた。
どこから(供給されるの)か❔
アメリカとヨーロッパの先進国からである。
うちひしがれた難民に対する人道支援をおこなう輸送機も、
同じ軍需メーカーの製品だ。おそろしいメカニズムと言わなければならない。

アフリカなどの紛争国には、弾薬を量産する能力はない。
民族間の問題を論ずる前に、
なぜ、紛争の現地で使われた兵器と武器のブランド名を先に見ないのか❔

(👧これからは軍需産業は自分の企業ブランド名を兵器と武器に書かなくなるよ。)

国連はなぜ一度もそれを議論しないのか❔
以下は、戦争の道具が、アメリカの軍需産業によって
どのように巧みに普及されてきたかを
世界的な事実に基づいて解析した報告である。
第1章 ペンタゴン受注軍需産業のランキング
(📖『アメリカの巨大軍需産業』(集英社新書0087 A)
広瀬 隆 著 他の著書『アメリカの経済支配者たち』(集英社新書)
2001年、2月16日、アメリカの軍部が、イギリス軍を巻き込み、イラクに空爆を仕掛けた。
それでも、彼ら(アメリカとイギリス)にメッセージを送る。ほかの分野でアメリカがすぐれているだけに、(イラクに空爆などして)惜しまれる。愛されるアメリカにとって、過大な軍事力は必要がないことを、アメリカ人が知ってもよい時代だ。(中略)
軍需産業は、アメリカのすべてを台なしにする。
広瀬 隆 あとがきより



「戦争で儲ける5ヶ国とは⁉️
世界を世界を裏で操る武器ビジネスの闇」
などでYouTube検索

(👨僕たちに何ができるのか❔)

❇️自分がお金を預けている銀行が、
そのお金をいったい何に投資しているかを知ることです。
それをきちんと確かめなければ、
場合によっては、僕たちは
戦争に加担してしまっているのかもしれない。
それを回避するために、きちんと銀行の動向を監視しなければならないのです。
そして、何か問題があれば、その銀行に預金するのをやめる。

(👴問題は、👨僕の、👩私の
『無知』『無関心』『怠惰』(そんなこと、知ったこっちゃないという態度)です。

👧知ることがこんなに大事なんて知りませんでした❗
戦争に投資する銀行には預金しない❗
日本の銀行だって、どこか欧米の銀行につながっている。

👩❇️貨幣を使わない、貨幣を必要としない世界をつくる。
そうしたら世界の銀行を牛耳る人々(闇の支配者)は仕事がない。
権力にすがりつく独裁者や政治家のカネの意味をなくしてしまう。

また、マザー・テレサが『貧しいことは美しい』と言ったことの意味がわかったような気がします。
貧しい人は銀行預金を持たない⇒預金がないから、
知らず知らずに戦争に加担しているという失態もない。

👨貨幣を必要としない世界の構築を描く珍しい書籍があります。
📖『PV プラウトヴィレッジ』(ヒカルランド )久保田啓敬 著
貨幣が存在しない社会制度。詳細な共同体設計図。

👩プラウト(PROUT)は、1959年にインドの哲学者P・R・サーカーによって提唱された社会経済理論で、Progressive Utilization Theory(進歩的活用理論)を短くしたもの。これを現代の科学技術や人間の性質などと組み合わせて発展させたのが、プラウト・ヴィレッジという自治体。
ここでは電気や太陽光や水力など再生可能エネルギーから得て、住居、食べ物、生活品を住民が地元の資源で作る。よってすべて無償で分け合う。
❇️そのためお金が必要なく、すると仕事や学校に行く必要がなくなり、みんな朝から好きなことに取り組める。
(👨ホントにそうだよなあ。1日の就労時間が朝8時から夕の5時までなんか長すぎる。それも月から金まで。通勤時間を入れたら朝5時から夜8時くらいまで企業に拘束されている人もいる。働くことは素晴らしいが、働く時間が人間の一生の大部分を取りすぎていると思う。)

プラウト続き。
みんな朝から好きなことに取り組める。好奇心に従った活動が遊びや勉強となり、知識、能力が向上する。(👨今、自分がしていることは、企業にとって必要な知識と能力の向上だのな。会社以外の趣味を持っていなければ定年退職したら妻に引っ付く『濡れ落ち葉』だものな。)

この持続可能(サステナブル)な社会プラウトヴィレッジが世界中に作られ、
世界連邦という1つの組織で、人格者によって統治される。
すると戦争も貧困もなくなる。
お金という固定観念から解き放たれたとき、
人類はすべての社会問題を克服する。

📖『プラウトヴィレッジ』をウェブで初めて読んだとき、
特に第5章が素晴らしかった。第5章からたくさん学んだ。

第5章 プラウトヴィレッジでの教育

無心と穏やかさ
幸せと苦しみは表裏一体

人生の目的
直感と天職、適職

直感を活かすための技術
シナプス

学びかたを学ぶ
シナプスが育つ目安時間

1人でまとめる
(他の)干渉を控える
意識の高さ

極端な取り組み

継続、飽き、変化
先読み。推進力、礼節
成功体験によって知れること

デジタル器機について

プラウトヴィレッジの教育で大事な2つ

教育の参考例
学校のスタッフ、親、その他のメンバーは、
子供たちの能力の自然な開花を妨害しないように大いに心がけなければならない。






👧新疆ウイグル綿だって同じです。ウイグル綿を原材料として使っている衣料メーカーから商品を購入してはならないのです。でも、みんな、知らないか、または無関心で興味がないかで、その衣料メーカーの商品を買い続け、結果その衣料メーカーは存続し続け、新疆ウイグル自治区の強制職業訓練所でジェノサイドされ続けているウイグル人の皆さんは2017年からずっといまだに助け出されません。)






さすがに、中ごく政府はアメリカの本当の権力がどこにあるか知っているので、今や人民元問題などの最重要課題はアメリカ政府ではなく、FRBの幹部と直接コンタクトをとり交渉するといいます。そのほうがよほど早いし、効果的だからです。


連邦準備制度(FRB)

ドルの発行権(利)を持つ米連銀。政府機関ではない。
民間銀行の集合体。
通常は各国の通貨を発行するのは中央銀行の役目。日本銀行もその株式の55%を保有しており、最終的には国家が責任を持つことになっている。
しかし、米政府はFRBの株式を一切保有していない。
100年前、1907年、ロンドンのシティでアメリカ銀行の手形割引が拒否された。(事実上、破産宣告された。)この決済拒否は闇支配が仕組んだ。
これを受けて、その金融パニックを抑(おさ)えたのがJ.P.モルガン……と言われている。
ロックフェラー、モルガン、ウォーバーグなどの米経済・金融界の大物が当時のウッドロー・ウィルソン大統領(第28代 世界を不幸にした大統領)を説得。1913年にFRBを設立した。当時の株主構成は、以下のようなメンバーだったと、アメリカの政治記者、ユースタス・マリンズは主張する。


アメリカ通過制度を支配者した、建設当時のFRB大株主

・ゴールドマン・サックス
ロスチャイルド系投資銀行。1869年にドイツ系ユダヤ人、マーカス・ゴールドマンが設立。ロスチャイルド家とは婚姻関係で繋がる。現在は政界にOBが多い。

・チェース・マンハッタン
ロックフェラー家。70~80年代にかけては、ディヴィッド・ロックフェラーが頭取を務めた。現在は2000年のJ.P.モルガン・チェース。

・ラザール・フレール
英名「ラザード・フレール」。株式非公開のプライベート・カンパニー。ロスチャイルド系。元日銀総裁・澄田 智が総裁退任後に同行の顧問に就任。

・クーン・ローブ
日露戦争時に日本公債を引き受けたジェイコブ・シフが所有する金融財閥。ロスチャイルドとは同じ家に住んだこともある仲。大番頭的存在。ロックフェラー家とも繋がり深い有力者。

・リーマン・ラザーズ
リーマン・ショックの元となった投資銀行。ユダヤ系移民の兄弟が興した。ロスチャイルドの番頭ジェイコブ・シフの血統クーン・ローブとのちに合併。

・ロスチャイルド銀行
アメリカの経済記者ユースタス・マリンズの主張によると、ロンドンとベルリンのロスチャイルド銀行が株主の1、2位を占める。当時は米系企業に盛んに出資。ロックフェラーやハリマンも出資先だった。

・ウォーバーグ銀行
ウォーバーグ
FRB創設に奔走した。ロスチャイルドの代理人として渡米、クーン・ローブ商会の一族と血縁関係を持ち、兄はドイツ諜報機関でナチとの繋がりがあった。

・イスラエル・モーゼズ・シフ
名前にイスラエルと付いているがイタリアの銀行。ロスチャイルドのイタリア代理店。シフ一族はドイツのユダヤ人街で、ロスチャイルド家と共に一軒家に住んでいたという。

以上、ロスチャイルド一族であり、あとはモルガン一族とロックフェラー一族。英王室及び欧州各国の王室も株主。
この事は、のちに訪れる世界恐慌やケネディ暗殺(アメリカの通過制度支配)に繋がり、アメリカ合衆国の歴史に暗い影を落とす。
1932年に下院銀行通貨委員会の議長だった民主党のルイス・マクファデンは議会でこう発言したという。
「FRBは、自らの利益と外国の顧客の利益のために、合衆国の国民を食い物にする私的信用独占企業体験である」

以上、米連銀を支配する血族。

(そうなんだ……。)


歴史に見る『闇の権力』の金儲けの方法

『闇の権力』は、「濡れ手に粟(アワ)」の金儲けを昔から得意としています。ダーティ(卑怯な)手口で巨大な資産を作り上げてきました。例えば、今なおイギリスの金融を支配するロスチャイルド家の開祖ネイサン・ロスチャイルド。彼はヨーロッパに広がるロスチャイルド一族のネットワークを利用して、誰よりも早くヨーロッパ大陸の情報を集めることができました。イギリス国王より早いといわれていたほどでした。

1815年にイギリス・オランダ連合軍、プロイセン軍とナポレオンとの間で、『ワーテルローの戦い』が始まったときも、イギリス経済界はロスチャイルドの動きを注視していました。ロスチャイルドがどういう行動をとるかで戦いの結果がわかるからです。

ワーテルローの戦いが始まるや、ロスチャイルドは突然、自分が所有する株や債権の投げ売りを始めました。その様子を見てイギリスの負け(敗戦)を確信した資本家たちは、大パニックに襲われました。
「俺たちも株や債権が紙くずになる前に売ってしまおう❗」と取引所に殺到、負けじと資産を投げ売りしたのでした。ところが、株や債権の価格がどん底になりそうになったそのとき、ロスチャイルドは猛烈な勢いで株や債権の買い戻しを始めました。人々がそれを見て❔唖然としていると、そこにワーテルローでのイギリスの勝利が伝えられたのです。

ロスチャイルドが買い戻した株の値段は元に戻ったばかりか、戦勝でさらに価格が高騰しました。要するにロスチャイルドは戦勝の知らせをいち早く入手し、それに基づいて市場を騙(だま)すことにしたのです。これはもちろん合法行為。しかし、イギリスが危急存亡のときを迎えているのに、ロスチャイルドはそれを利用して大金を儲けようとする。ロスチャイルドはそれを批判されてもまったく気にしません。▼この姿に今日の💀市場原理主義者の原型を見る思いがします。(byベンジャミン・フルフォード)

(👨アメリカはロシアに厳しい制裁を課すと言っていますが、まだロシアが生きられる道は残しています。いま株価が暴落したロシアの超一流企業、銀行の株を、ゴールドマン・サックスとモルガン家が買い漁っています。これはいったいどういうことでしょうか❔きっと上記と同じでしょう。ゴールドマン・サックスとモルガン家は、株が紙くずになるとは思っていません。また株価が上がると思っているから買い漁るのです。

GS ゴールドマン・サックス
ロスチャイルド系投資銀行。
1869年にドイツ系ユダヤ人、マーカス・ゴールドマンが設立。
ロスチャイルド家とは婚姻関係で繋がる。
現在は2000年のJ.P.モルガンとの経営統合でJPモルガン・チェースとなっている。
👆️これは2010年の事だから12年前の話。

👧どなたからの情報❔

👨馬渕睦夫さんのYouTube。たくさん述べられているよ。
「ひと儲けしようとしているんですよ。そして、それをさせる密約があるのだと私は思います。だからプーチン大統領もEUに対して天然ガスをストップしていないんです。これもおかしなことですね。EUは、ロシアがEUに対して『天然ガスをとめない』ということを前提に、ロシアに対応しているんですね。ウクライナ・ロシア戦争は、全面戦争ではない。
ウクライナ・ロシア戦争は『対抗』ではなく『対応』です。
『ウクライナ・ロシア戦争は戦争ではなく、一定の枠内での利害関係のやりとり』です。」

👧『一定の枠内での利害関係のやりとり』ぃ⁉️
密約❔どの国と、どの国との密約❔
誰と誰との密約❔

👨アメリカとロシア、プーチン大統領との密約だと思う。

👧はあーっっ⁉️
要するに、バイデン大統領もロシア・プーチン大統領も、
戦争で死んだり迷惑を被(こうむ)っている人々のことなんか、アウトオブ眼中、どうでもいいのねっ(⚓)‼️ダメだよ、そんなの‼️

👩こうやってメディアにより、世界中が戦争に気を取られているうちに、
株を投げ売ってまた買い戻したり、
暴落した株を買い集める。
戦争は、闇の権力者たちのグループが、暴落した株を買い漁るために始める。
戦争が長引けば、軍産複合体も儲かる。

👧ウクライナ・ロシア戦争で多くの人命が失われているというのに、例えばいま現在のゴールドマン・サックスやモルガン家が株を買い漁る姿は、今日の市場原理主義の原型を見る思いがします。

👴郷美ちゃん、それは、ベンジャミン・フルフォード氏の言葉だね。

👧そのまま、お借りしました。

👨話は変わるが、「コロナだから」と言って、世界中の人々のDNAを採取することが出来た。それも個人情報と共に。フランスのマクロン大統領は、ロシア政府に自分のDNAを採られないためにPCR検査を拒否した。長テーブルでプーチン大統領と距離を取って話したことよりDNAを他人に採取されないことの方が重要だ。なのに僕たちの目は長テーブルの方に行ってしまう。大切なことは目に見えない。

👧サン・テグジュペリ。

👴話は戻り、ロシアはエネルギーも食料も自給自足できる国です。ロシア国民は忍耐強く、多少のことでは簡単に根をあげたりしません。そのため、ウクライナ・ロシア戦争は長引くと言われています。

👧闇の権力者たちはこんなことをして、天罰が下るってことはないのかしら❔

👩下るなら、それをどうしようもない私たちにもいっしょに下るわ。

👨そういう話はやめようよ、マララさんの国パキスタンのラジオが国民を脅して言うことと同じじゃないか。天罰が下りますよなんて。

👴ウクライナ・ロシア戦争は、「どっちが正しいか❔」『ニ元論』ではないということだ。
どんなに我々がウクライナとロシアの国民(子ども)と兵士の命を心配しても、
闇の権力者たちがその、「戦争を勃発させて自分たちのカネをもっと増やしたい」という考えから、
地球の持続可能への考え方にシフトチェンジすることが一番重要で、いましなければ間に合わないことなんだ。

👨カネに目が眩んだ闇の権力者たちがそれをするのは無理そうだね。
それに彼らは、『ニューワールドオーダー(世界征服)』を目指しているし。

👩いや、諦めてはいけない。

👧私たちには、戦争を2度と起こさないことを決定した世界がやって来ることを祈ることしか出来ない。

👴生きてその日をこの目で見て確かめたい。

👨同感です。闇の権力者たちの御子息たちが自分の親たちが作りたい世界に反発するしかないでしょう。白眉が出る確率はあります。そうしないと、一族ごと崩壊してしまうからです。人間って、はじめからそういうふうにつくられているんです。わかんないけど。

👧アイラブ地球🌍️🌎️、アイラブ世界の人々❤️❤️

まずはさ、もうウクライナに兵器を送るのをやめなさいよ❗

👩そんなことをしたら、ロシアが勝つじゃないか❗

👨……と、戦争は始めっからネバーエンディング、なかなか終われないように作られているの。

👴闇の権力者たちが株や債権、兵器で十分に儲け終わった時に戦争も終わらすんだね、きっと。

👧と、私たちに想像させるほど悪い世界。)



📖『図解 世界
「闇の支配者」』(扶桑社)
米経済誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長
ベンジャミン・フォールド 著

イルミナティ
ロックフェラー
ロスチャイルド
フリーメーソン
300人会議
スカル&ボーンズ
ビルダーバーグ会議
トゥーレ協会
CIA
定価1500円+税
ベールに包まれた「闇の勢力」「秘密結社」「犯罪組織」を一挙紹介







この結果、ロスチャイルドはイギリスの富のかなりの部分を占有(独占)することになり、そのロスチャイルド『王国』の栄華はいまでも続いています。かつてほどの勢いはないといわれていますが、それでもいまだにヨーロッパの金融、軍事、石油など、多くの巨大企業を傘下に抱える『闇の権力』の重要グループであるロスチャイルド・グループ。


CFR、ビルダーバーグ会議を通した『世界政府樹立』の野望
 
このように石油、金融、軍事など、ひねればおカネの出る蛇口を持っている人々が『闇の権力』です。彼らは通貨を押さえたあと、そこで得た莫大なおカネでマスコミを買収しました。FRB議長だったユージン・メイアーが『ワシントン・ポスト』を乗っ取ったことを想い起こしてください。ほとんどのマスコミが大資本の支配下にあるのは、こういう歴史があります。

それから彼ら闇の権力は大学を作ったり、大学に助成金を出して新しい研究所や学部を作ったりしました。自分たち闇の権力に都合のよい市場原理主義の言論を洗練させ、世の中に浸透させるためです。典型的な例がシカゴ大学の経済学部です。

これらの人々が、親イスラエル勢力と表裏一体になって、
💀金持ち優遇万歳、
💀弱肉強食万歳、
💀イラク戦争万歳、
💀『対テロ戦争』万歳
の言論をアメリカじゅうに吹き込んできました。
自らの利益を達成するために、
💀都合の悪いことはすべて隠し、
💀良識的なジャーナリストや良識的な学者を弾圧しています。

そして彼ら闇の権力は、 
💀政権中枢をよりダイレクトに、
💀より効果的に操るために
💀シンクタンクや会議を使うことを覚えました。
💀すでにFRBで握っている通貨政策のみならず、
💀外交政策、
💀防衛政策、
💀通貨政策にも
深く介入し、さらなる(これまで以上の)利益を上げるためです。

さらなる利益を上げるための機関が、
▼外交問題評議会(=CFR)と、
▼ビルダーバーグ会議です。
これらの会議に参加している人々が、『闇の権力』そのものといっていいです。

(👨おおっ‼️マジか‼️ハッキリとそう言われると、心の霧がスッキリと晴れたし、もの凄く驚いた。)

これらの組織に参加している人間、闇の権力者は、総計で恐らく10000人に及ぶのではないかと見られています。
❇️「これらの組織を知ることが、今の世界政治を理解する1番の近道だと思います。」(by
米経済誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長 ベンジャミン・フルフォード)

❇️「この不当な支配を終わらせなければ
地球の未来はない。」(同)
❇️裏社会に精通するジャーナリストが、
世界権力の構図を白日の下に晒(さら)した。
📖『暴かれた「闇の支配者」の正体』(扶桑社)

(👨『外交問題評議会(CFR)』と『ビルダーバーグ会議』について表記があるのでもう一度。)


外交問題評議会(CFR)

1921年にできたこの組織は、ディヴィッド・ロックフェラーが議長を務めていたことからもわかるように、『闇の権力』の意図をアメリカ政府の外交政策に直接反映させるために設立されました。CFRの目的は、アメリカを中心とした新世界秩序の創出です。CFRは機関誌『フォーリン・アフェアーズ』を出版し、「世界中の知識人にアメリカ支配の正統性の植え付け」をしています。

CFR、この組織のメンバーから、
財界、
官界、
学会、
メディア
の支配者たちが生み出され、何人もの歴代大統領を輩出しています。例えば、フーバー、アイゼンハワー、ニクソン、フォード、カーター、クリントン、パパ・ブッシュ。同様に、歴代の政権中枢もCFRのメンバーで固められています。チェイニー副大統領、ライス国務長官、ゲーツ国防長官、ネグロポンテ国務副長官が有名です。

このほか、
財界トップ、
政権に近いジャーナリスト、
有力研究者の多くはこのCFRのメンバーです。
CFRに所属する3,000人のエリートたちが事実上のアメリカの支配者だと言ってよいです。



ビルダーバーグ会議

CFRよりさらに少人数で構成される組織が欧米の政財界、メディアの有力者を集めて年に1度開かれる非公式会議、『ビルダーバーグ会議』です。
1954年にオランダのビルダーバーグホテルで最初の会議が開かれたことからこの名前が付きました。
『陰のサミット』と呼ばれている組織です。

ビルダーバーグ会議の参加者と討議内容は極秘です。多くのメディア首脳も参加しますが、絶対にそれを公表しないという条件のもとにのみ参加者は招待されています。

欧米諸国が直面する問題を解決するために、非公開でかなり突っ込んだ討論がなされているようです。
サミットではとても話せないような極秘情報を交換し合っているのでしょう。会議では、石油価格の操作の問題について話された、(サイバーセキュリティについて話された)という情報があります。
会議はカナダのオタワで開かれたことがあることは確かですが、それ以降についてはまだはっきりしたことはわかっていません。

ビルダーバーグ会議には、
アメリカやヨーロッパの歴代大統領、首相、
閣僚経験者、
有力国会議員をはじめ、
ヨーロッパの国王や貴族、
ゴールドマン・サックスやドイツ銀行などの金融機関、
各石油メジャーの経験者などが招待されます。
キッシンジャー元国務長官や、
ラムズフェルド前国務長官はこのビルダーバーグ会議の有力メンバーです。
ディヴィッド・ロックフェラーはビルダーバーグ会議創設メンバーであり、運営委員を務めました。イタリアのブロディ首相もビルダーバーグ会議運営委員の1人でした。

ビルダーバーグ会議のようなごく一部の世界支配者を対象とした組織には『選民的な性格』もあり、日本人の参加は許されていません。今もってビルダーバーグ会議に日本人は1人も招かれていないようです。世界に対する日本の影響力を考慮したディヴィッド・ロックフェラーは、かつてビルダーバーグ会議に日本の有力者を招こうと提案しました。ところが、ほかのメンバーによって阻止されたといいます。
そこでロックフェラーは、日本の有力者を交えて重要問題を討議するため「日米欧三極委員会」を設立しました。この委員会は1973年から毎年開かれていて、宮澤喜一をはじめとした政治家、ソニーの故・盛田昭夫などの有力者がこれまで参加しました。

ディヴィッド・ロックフェラー(2017年3月20日没。)
ロックフェラー一族はかつて石油産業を支配したスタンダード・オイルの創業者一族であり、代々アメリカの石油、金融、不動産、軍事産業、マスコミなどあらゆる産業を支配してきました。
ディヴィッド本人も、巨大銀行チェース・マンハッタンの頭取を務め、あらゆる分野で巨大な影響力をほしいままにしました。

なぜ、チェース・マンハッタン銀行の元総裁であり、石油産業の陰の支配者である彼がそんなビルダーバーグ会議を開かなくてはならなかったのでしょうか❔黙っていても巨万の富が手に入ってくるのに。彼に逆らう者もほとんど居ないのに。

その理由は、彼、ディヴィッド・ロックフェラーの特殊な思想にありました。かつて評論家の中丸 薫氏がデヴィッド・ロックフェラーと面会した際、驚くべき発言を聞いたといいます。
(その思想は、)
「いつか、ワン・ワールドに」
彼は国際資本による大規模な金融統合によって単一世界政府を作り、それによって世界平和を実現する構想を持っていたらしいです。彼が世界の政財界を糾合して会議を開き、自分の意思を伝えようとするのはそういう意味でした。彼の理念に共鳴し、その意を受けて働いている支配者グループは、『ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)』と呼ばれています。

『ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)』、この言葉は聞こえはよいですが、その裏では何をやっているのでしょうか❔イラク戦争で罪のない人々を殺して石油利権を奪い、裏社会の暴力を使って逆らう人間を黙らせています。アメリカ国内では金持ちがさらにおカネを儲け、貧乏人はさらに貧しくなる政策を押し付けています。

(👨ウクライナ・ロシア戦争でも
アメリカ、NATO、ロシアが戦場に持ち込んだ兵器で、多くのかけがえのない人命がいともたやすく奪われています。戦場に武器を送り込むのは誰ですか⁉️
その武器を買うのは誰ですか⁉️)

「そんな腐敗した社会システムでの世界統一など、まっぴらごめんです。」
(by ベンジャミン・フルフォード
👨僕と僕の家族も同感です。

👩宮澤賢治は質屋(金貸し・金融業)の息子さんで、親の仕事を凄く申し訳ない職業だと感ていた。親の職業が嫌だった。ロックフェラー家、ロスチャイルド家、(PC)モルガン家の御子息に、1人くらい宮澤賢治みたいな白眉が出ても善(よ)いのではないかと思う。親のしてることを子どもは何とも思わないのかな❔

👧思わないみたい。P.C.モルガン氏の生い立ちを見ると、自分も親のようになろうと思ったという。

👴やれやれ、どうしようもないな。

👩またはあれだ、📖『奴隷船船長の讃美歌 アメージング・グレース』(倉俣・トーマス・旭 著 神奈川新聞社刊)の主人公 牧師ジョン・ニュートンのように、かつては黒人奴隷船の船長だったけれども、たまたま大嵐の日に、船底の黒人たちを見に行ったら、大嵐で揺れる船体のために、黒人たちは手足を鎖に繋がれたまま、船底を行ったり来たりして、手足が無惨にちぎれたりして、その様子は阿鼻叫喚で、まるで生きた地獄のようだった。それを目撃したジョン・ニュートンはたった1度で自分の気持ちを改めた❗肌の色が違うだけの、自分と同じ人間を、このように酷い扱いをしてはならないと一瞬で気付いた。奴隷船の船長から足を洗うまでに、長い年月を要したが、彼は『🎵アメージング・グレース』という讃美歌を作り、そして自分の犯した罪を懺悔するために牧師となった。
闇の権力者たちに、ジョン・ニュートンのように、自分のどうしようもない仕事から足が洗えるようなチャンスが、どうか訪れますように。

👨それがさ、闇の組織は仲間うちでがっちり組んじゃって二度と脱会出来ないようになっているんだよ。

👧なんだか花魁の足抜きみたいだね。

👴大富豪になると、どこからともなくカネと手腕の噂を聞き付けて、招待されて、1度でも会議に出席して、議題を聞いて、その解決策を聞いてしまったら、二度と脱退できないようになっているんだよ。

👧闇の権力者(支配者)の息子や娘さんはお父さんと同じ道を歩まなくてもいいんじゃないの❔

👨それがダメなんだよ。幼い頃からカネの威力を見せつけられて、カネさえあれば何でも出来ると思っている。彼らはカネの威力で育てられたんだ。自分の子どもにも同じ育て方しか出来ない。

👩可哀想だね。そんな育ち方をして。彼らに真実を教え、批判してくれるホントの友だちなんか1人もいないだろう。だって、言ったら排除されるから。
何しろ間違った親の子どもの育て方が間違っていると思う。
『超一流大学』ってところの先生たちも悪いと思う。
金儲けの仕方は教えても、物の善悪の見分け方を教えない。

👧大学の先生自体が物の善悪の見分け方を知らないのだろう。

👴📖『仏教聖典』を読みなされ。世界各国の有名なホテルの引き出しに聖書と共に必ず並べてあるだろう。太平洋戦争後『東京裁判(極東裁判)』で、戦犯・東条英機(太平洋戦争開始時の総理大臣)などの懺悔を聴いた僧侶の御子息が『仏教聖典』を編纂している。『東京裁判』は戦争を起こした人々の懺悔でもある。だから私は『仏教聖典』を読むがいいと思ったのだ。仏教は欲や執着からの心の解放を教えてくれる。特に闇の支配者には、誰でも手に取って簡単に読める『仏教聖典』を強く薦める。株価の数値変動ばかり見ていないで、もっと心・精神という崇高なものを突き詰めてみよと願う。

❇️『仏教聖典』👉️「人間の欲にははてしがない。
それはちょうど塩水を飲むものが、
いっこうに渇きがとまらないのに似ている。 
彼(たとえば闇の支配者)はいつまでたっても満足することがなく、
渇きはますます強くなるばかりである。

人(たとえば闇の支配者)は
その欲を満足させようとするけれども、
不満がつのっていらだつだけである。

人は欲を決して満足させることができない。
そこには求めて得られない苦しみがあり、
満足できないときには、気も狂うばかりとなる。
(👧でも、闇の支配者は人間の心を持たないからな。)

人は欲のために争い、欲のために戦う。
王と王、臣と臣、親と子、兄と弟、姉と芋、友人同志、
互いにこの欲のために狂わされて相争(あいあらそ)い、
互いに殺しあう。(-87-)

親子、兄弟、夫婦、親族など、
すべて、それぞれの道がなく、守るところもない。(👩確立した信念というものがないんだな。)
ただ、自分を中心にして欲(カネと支配)をほしいままにし、
互いに欺(あざむ)きあい、
心と口とが別々になっていて誠(まこと・真実の心)がない。(-101-)

互いに善い行為をすることを考えず、
ともに教えあって悪い行為をし、
偽り、むだ口、悪口、二枚舌を使って、互いに傷つけあっている。
ともに尊敬しあうことを知らないで、
自分だけ(たとえば闇の支配者だけ)が尊い偉いものであるかのように考え、
ただ欲のまま動いて、
他人に迷惑をかけ、
ついには恐ろしい罪を犯すようになる。

人は互いに敬愛し、
施(ほどこ)しあわなければならないのに、
わずかな利害のために、
互いに憎み合うことだけをしている。

しかも、争う気持ちがほんのわずかでも、
時の経過に従ってますます大きく激しくなり、
大きな恨(うら)みになることを知らない。(-102-)
👆️❇️『仏教聖典』


👨お義父さん、もうそんなことを今言っても遅い。

👴そうだろうか❔賢い人間は改心するのも、ものの一瞬だ。
この世にヤンキー先生とか、たくさん居るだろう。

👨ベールに包まれた闇の権力者たちの実体が見えてきた。
僕たちはプーチン大統領や習●平氏、北挑戦を19世紀の皇帝だと言う。
しかし僕こそ、今の時代の科学がどんなに進んでいるかを知らず、実際に僕は何十年も遅れているのだろう。世界は今にも『銀河英雄伝説』などの世界に突入していくのかも知れない。

👩核戦争。地球脱出。せっかく美しい地球をダメにして。

👧何としても核戦争だけはとめたい‼️

👴どうしてこんな世界になってしまったのか、アイゼンハワー大統領の時代くらいまで戻って、事実の歴史を知るべきだ。

👨北挑戦は何も考えていないだろうけど、
アメリカもヨーロッパもロシアも中ごくも、
みんな裏でつながっていて、
戦争で街(都市)を破壊しても、
「ああ、そこは壊しても構わないよ、あとで津波のあとみたいに再開発するから」
とか、政府と政府と闇の支配者たちが話していたら嫌だな。
迷惑をこうむり、命を賭けるのは末端の僕たちだけなんて。
ウクライナ侵攻の停戦も実はウクライナとプーチン大統領が決めるのではないのかもしれません。
闇の支配者たちが十分に儲け終わって納得したときに、ウクライナ侵攻は停戦するのかもしれません。
戦争を起こして株を暴落させ、株を売ってまた買い戻す。または買い漁る。

👧だから、世界の仕組みのすべてを知っていたマザー・テレサなどが、
「貧しいことは(心が精神が)美しい」と言ったことに、私はひどく共感します。こんな世の中から早く抜け出よう。ディヴィッド・ロックフェラー氏が2007年にやっと亡くなったから、世界は少しは善くなるかなと期待したが、全く善くならず、また侵略を起こしている。娘や息子たちは、小さい頃から、親がお金に物を言わせているのを見て育つ。ブランドの服を着て、人の頬を札束ではたいてレッドカーペットを歩き、超一流大学に入って経済学や医学を学び、また父のように世界を征服する、のか❔その間に通る道すじで、「自分はおかしいのではないか❔」と感じないのかな❔

👩悪の道『クロスロード』の反対だ。善の道を選ぶ子息は居ないのか❔)

👴メンバーズは脳にチップを埋め込まれて、既に反発できないようになっているのかもしれん。

👨別件ですが、現実の世界は、僕より50年くらい(悪いほうに)進化しているのではないかと感じます。
核のボタンもきっと、きょう明日、誰がどこに撃ち込んでも不思議ではないところまで来てしまっているのだろう。

👩闇の支配者、その頭の良さを、なぜもっと善いことのほうに使えないの❔
闇の支配者:もう遅いんだ。自分たちは違う星に行く。

👧そうなんだ。行けば。行くがいいよ。

👩何か手術を施されて、『後悔して申し訳なく思う』という気持ちの部分をくり抜かれてしまっているのだろう。闇の支配者、あなたたちはきっともう人間ではないんだね……。

👨選ばれたウクライナ国でなく、もし日本だったらと想像してみれば、
闇の権力者(支配者)のおそろしさがわかるだろう。

以前、「中ごく国民は、映画『マトリックス』『トゥルーマン・ショー』の中で住んでいる」と書きました。いま思えば、何だ、僕自身も、僕の家族も、闇の支配者たちの末端も、闇の支配者たちが作った偽りの世界の中で、真面目に、汗水流して暮らしているんだということが解りました。
それは、平時はまだ良いかもしれませんが、
『いつなんどき、疑似戦争を起こされて、
ウクライナとロシアの兵士と国民のような惨劇の役者に選ばれるかもしれない』
ということです。
こんなことがもう100年くらい続けられています。

👴学校で習う歴史の教科書はみな嘘で、
「困っている人々のために自分は裁判官や判事になろう❗」と思って
少年よ、大志を抱けと一生懸命勉強して、
または一生懸命勉強して、政府など重要機関の仕事に就くと、
そこには闇の支配者が君臨していて、
自分が目指す、正しいと思うことは、一切何一つできないようになっている、
というのが、きっとこの世界なのです。

👧何のために、子どもに読ませる『偉人伝』とかあるんだろうね❔
『思えば叶う』、なんて。
正しいことは出来ない、この世界を変えることは叶わないように作ってしまってある‼️
それも100年も前から。

👨ママ、ここからどこに翔(と)ぼう❔

👩📖『ケネディからの伝言』(集英社文庫お5 34)まで翔ぼう❗)

「ケネディが考えた平和は、アメリカを軸にしたものではなく、
『全世界の平和』だった。
ジョン・F・ケネディによる不可能への挑戦。
(by 落合信彦 著)

YouTube検索ワード
「落合信彦『ケネディからの伝言』&『二十世紀最大の謀略-ケネディ暗殺の真実-』」

👩📖『ケネディからの伝言』(集英社文庫)の表紙、
青空のしたで、何か演説の声を張り上げているジョン・F・ケネディの姿はある別の1冊の書籍の表紙を思い出す。

それは、中ごくの📖『劉暁波自伝』。

👨民主主義国だろうが、強権・一党独裁国家だろうが、
ほんとうに世界の人々の幸せを考える偉人の思うことは同じなんだ。)

👧劉暁波氏は、ノーベル平和賞を受賞したのに中ごく政府は
劉暁波氏を軟禁してノーベル平和賞の授賞式に彼を出席させなかった。
劉暁波氏が授賞式のスピーチで、中ごくの情報統制などの現状を語るだろうと心配したからだ。
そのあと劉暁波氏は、癌の治療をろくに受けられず中ごく国内の病院で亡くなられた。

👩権力者たちは真実を語る偉人が大嫌い。
彼らを大切にしないなんて、地球存続のために
なんともったいない、愚かなことだ。)

「ジョン・F・ケネディは、世界が世界大戦になることをとめた。
彼は有言実行の人だった。
そして、言ったことをきちんとやったから暗殺された。」
(by 落合信彦)

👦パパ、この世界は世界中の冨をかき集めるたった数%の富裕層のお陰で見事に悪い世界だね。

👨そうだね。
まずは、戦争関連に投資している銀行にお金を預けない。お金を預けなければ他にお金を融資できないからな。
その銀行にお金を預けていることは、自分が戦争に加担していることになるから。
👧でもさ、自分としてはその銀行やその銀行の系列銀行に預金したきなくても、自分が勤めている企業がその銀行を給料を払うために使っていたりする。
👨企業の社長さんが銀行について無知・無関心、それどころかその銀行と懇意(仲がよい)ではダメなんだ。
👴中ごくにだって同じ。中ごく政府に世界進出させないためには、中ごくにお金を儲けさせてはいけないんだ。

👨馬渕睦夫さんのYouTubeで、
「ウクライナ侵攻は
『ミンスク合意』『ミンスク2』を事前に知らなければならない」
というのでウィキペディアで読んでみた。

以下に、田中ジャーナリストの意見を紹介。
👇️👇️
ウクライナと共にあると言いながら、ウクライナの悲痛な要求を受け入れない欧米の欺瞞

田中良紹ジャーナリスト
3/8(火) 20:22



フーテン老人世直し録(636)

弥生某日

 テレビでは連日ウクライナ国民の悲惨な状況が映し出され、見た者には悪逆非道なロシアのプーチン大統領と、劣勢にもかかわらず命を懸けて国を守ろうとするウクライナのゼレンスキー大統領の英雄的行為が印象づけられる。

 しかしテレビ番組を作ってきたフーテンに言わせれば、テレビの映像ほど問題の本質を見誤らせるものはない。映像の強烈さに目を奪われると人間は理性で考えるより感情で物事を判断する傾向があるためだ。

 テレビは本能的に見る人間を刺激し感情に訴えることを優先する。一人でも多くの人間に見てもらおうと思えば必ずそうなる。そして刺激的な映像を繰り返し放送することは、視聴者に現実を見る理性的な判断を失わせる。

 特に戦争になれば戦争当事者の双方が偽の情報を拡散するので、視聴者は騙されやすくなり、感情を揺さぶる映像や言動によって騙されてしまう。だからすべての情報は割り引いて考えないと危ないというのが、半世紀近くテレビを作ってきたフーテンの経験則だ。

 例えばイラク軍がクウェートに侵攻した湾岸戦争の時、米国のCNNテレビは油にまみれた水鳥の映像を流し、独裁者サダム・フセインの仕業だと思わせたが、まったく湾岸戦争とは無関係の映像を意図的に流したことが後に暴露された。

 またクウェートの少女が、イラク兵が病院で生まれたばかりの赤ん坊を床に投げつけて殺したのを見たと涙ながらに証言したのもすべて「やらせ」だった。少女はクウェートに行ったこともない外交官の娘であることが後に暴露された。

 後に暴露されても、その時は多くの人がそれを信じて独裁者サダム・フセインの暴虐に怒ったのだから、それで偽情報を流した側の目的は達せられた。ところがサダム・フセインの存在がイスラムの宗派対立を微妙にバランスさせていたのが、米国が彼を抹殺したためバランスは崩れ、さらに過激な集団を生み出した。

 米国の世界一極支配はそこから崩れていき、その間隙を縫ってロシアと中国の影響力が増す結果になった。今から思えば、あの時の偽情報はそれを見通す理性的判断をも抹殺したことになる。

 従ってフーテンは連日のウクライナ戦争報道を感情的に受け止めず、可能な限り理性的に判断しようと努めている。すると気が付くのは「ウクライナと共にある」とエールを送る欧米が、ウクライナの悲痛な要求を全く受け入れないという事実である。

 ウクライナの悲痛な要求とは、「NATOに加盟したい、EUに参加したい、ロシア軍の空爆から身を護るためウクライナ上空に飛行禁止区域を作ってほしい」ということだ。しかし欧米はそれらの要求をすべて受け入れず、それをすれば欧米がロシア軍と戦争になり、戦争が拡大してしまうと説明する。

 つまり自分たちはロシアと戦争しない。ウクライナには経済的にも軍事的にも最大限の支援を行うから、ウクライナだけが「頑張れ」というのだ。この戦争がどういう形で決着するか、フーテンにはまだ見通せないが、欧米はウクライナを「捨て駒」にし、ロシアのプーチン大統領の力を削ぎ、ロシアを崩壊させようとしているように見えて仕方がない。

 この戦争で損害を受けるのはウクライナとロシアで、ロシアのエネルギー資源に頼る欧州には痛みが伴うかもしれないが、ウクライナには兵器を、欧州にはエネルギー資源を売れる米国にとってはすべてが利益になる話なのだ。

 アフガン撤退とインフレによって中間選挙の負けが確実だったバイデン政権にとって、国民からアフガン撤退の記憶を消し、インフレもウクライナ戦争のせいにして自分の政策的失敗と思わせないようにすることができる。だから世界最強国家でありながらバイデンは戦争をやめさせようとはしない。

 そもそも事の起こりは、ウクライナのゼレンスキー大統領が「ミンスク合意」を反故にしようとしたことだ。「ミンスク合意」は2014年のロシアによるクリミア併合の際、東部地域の親露派勢力が支配する地域も住民投票を行って独立を宣言した。そのためウクライナ軍と親露派武装勢力との戦争が起きた。

 それを停止させるためフランスとドイツが仲介し、独立を主張する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立は認めないが、「特別の地位」を与えることを条件に停戦を合意させた。「特別の地位」が与えられれば、ウクライナがNATOに加盟しようとしても東部地域が反対して加盟はできないことになる。

 だからロシアに有利な条件と言える。それがゼレンスキー大統領には不満だった。しかも支持率は20%台に落ち込み大統領再選も絶望的だった。米国と交渉しても相手にされず、そこでトルコから輸入したドローンで東部地域の攻撃を始める。これにプーチンは激怒し、国境地帯に演習を名目に軍を集結させた。

 つまりこの時点まで米国も欧州もウクライナの要求であるNATO加盟を認めようとしていない。認めれば第三次世界大戦になると思っていたからだ。プーチンは核のボタンを押してでもウクライナのNATO入りを認めないことを欧米は認識していた。ゼレンスキーはそれを認識していなかったのか、欧米はウクライナ寄りだと思っていたのか、とにかく欧米にすり寄れば要求は通ると考えていた………

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(👴👨ありがとうございました。大変勉強になりました。
ロシア・ウクライナが一日も早く停戦しますように。

君がため 春の野にいでて若菜つむ。
わが衣手(ころもで)に雪は降りつつ。
(孝光天皇) 
僕、この一首がいちばん好きだ。

👧なぜに百人一首❔

👨ロシアとウクライナの国民と兵士に
一刻も早く、納得できる停戦の理由を見つけてあげたいから。

👩パパ😢❤️
 
👧欧米の闇の支配者は、ウクライナ侵攻でもう十分儲かったかしら❔)