お勧め保存食温めずに食べられるカレー職人。

　どうやら、また先行き緊急事態宣言が出そうになって来たので、
本日は、保存食を買ってきました。
　ダイソーに売っているレトルトカレー温めずに食べれるカレー職人です。
　通常のレトルトカレーも温めずに食べれるらしいのですが、
温めないと油分が分離しておいしくないそうです。
　で、これは、植物性油を使ってると書いています。
賞味期限も３年と、長持ちです。
　災害の時は、兎に角水がものすごく貴重となります。
　災害用品に準備されたらいかがでしょうか。ただ、トンガの火山噴火の後だからか、
高速神戸の地価のダイソーには二つしか残っていませんでした。
　後は、羊羹を買ってきました。
こちらも、賞味期限は、１年ぐらいは持つようです。
　後、カップ麺は、ネット上では意外に保存食としては嵩張るので、人気が無いようです。
ただ、チキンラーメンを沢山買って、後はダイソーなどに売ってる紙製や、
発泡スチロール製の丼のセットを買えば、省スペースになるかも知れません。
　その他では、ダイソーに東京拉麺と言う４色セットのミニラーメンが有るようで、
袋入りで、そのままでも食べれるそうです。ただ、そちらはまだ未購入です。
　取りあえず、保存食にお勧めの物があったので、少し紹介させていただきました。

トンガ海底火山噴火缶詰めを備蓄せよ。

　今年は、5期土星中宮年で、度々災害が多いと話してますが、
早速、年明けのニューヨークアパートの火災被害につずいて、
今度は、トンガ海底火山の大噴火による津波被害が起きました。
　で、今判ってるだけで、高知県で船が２０隻ほど沈没したり、
転覆したりの被害が在りました。ただ、幸いなことに、
今のところは、人的被害は日本では起きていないようです。
　また、トンガでは、早速停電が起きているようですね。
　で、日本でも今年は、大地震や、風水害などの被害、大火災、
火山の噴火なども在りうるのですが、缶詰めの備蓄が重要だと思います。
　今日は、ローソン１００で、肉じゃがの缶詰めを3個買ってきました。
　価格は、一缶108円、昨日は、
イカの缶詰め138円だったかを2個買ってきました。
　備蓄食料で、温めて食べるレトルトカレーやクリームスープなども有るのですが、
お湯で温めないと行けない点、で、後のお湯は捨てなくてはならずもったいない。
　そう言った点では、パックされたアルファー米なども同じかも知れません。
　故に、沢山の種類の缶詰めを大量に買い込むことにしました。
　実は、これは、去年の緊急事態宣言中に、備蓄食料を食べて分かった問題点でした。
　ただ、残念なことに、インフレの影響で、去年の秋380円で売られていた、
コーンビーフの楕円形の缶詰めが、二回りも小さくなって、350円と、
実質的値上げになってしまいました。また、豚の角煮の缶詰めも、
290円で、私にはちょっと気軽に買いにくい値段になってました。
　このへんは、牛肉、豚肉の国際的価格上昇が、
牛丼、豚丼などだけじゃ無くて、影響して来てるのだと思います。
　後、男性陣にしか関係が無いのですが、最近、
ボスのコーヒーに代表されるようなアルミ缶で、回して開ける口の大きいタイプ、
その様なみかんジュースなどの缶入り飲料も売られています。
　それらを、災害用に複数購入しておけば、飲み終わってからになったら、
災害時にちんち○を入れて排尿する、非常用トイレの、
代替品にもなると思われます。まあでも、５００ｍｌ缶ぐらいの、
大きさの方が実用的だとは思いますので、種類は限られるかも知れませんが。
　と、今日は、そのようなことを思った一日で在りました。

災害対策にインバータカセット発電機。

　本日の昼過ぎにも、また、震度４の地震が関東で起きました。
再三話してますように、これから来年２０２２年にかけては、
大地震、戦争的な荒らしの可能性が高くなって来ます。
　個人で、食糧や水、生活用品の備蓄をするとともに、
停電への備え、モバイルバッテリーの購入とか、ポータブル電源の購入、
それに加えて、例えば、インバータ式のカセットボンベ小型発電機などを、
経済的に余裕の有る方などは、購入していても良いかも知れません。
　本日、少しだけ調べてみたのですが、ナカトミのインバータカセット発電機で、
本体価格が５万円半ばぐらいから売られているようです。
　で、ガソリン式よりも扱いが簡単で、カセットボンベも手に入りやすいです、
それで、ボンベを２本装着して使い１時間と少しの間電気を起こせるようです。
ただ、音が結構するらしいので、一戸建て住宅に住んでいる方じゃないと、
使いにくいかも知れません。まあ、ソーラーパネルで発電する手も在りますが、
冬場だとか、天気が悪いとかで、発電がうまく行かないことも有るかも知れませんので、
非常用で、財政的に余裕が有る方は、カセットで発電する発電機と、
多数のカセットボンベを購入してても良いかも知れませんね。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
ps＝本日は、結婚に関するご相談が在りました。

ソーラー充電器タマルさんでニッケル水素電池を充電。

　ソーラー発電機でニッケル水素の単三電池を充電できる機種が、
９８０円で売られてるのを見つけました。
　ソーラー発電機タマルさんと言う一本電池を入れて充電する機種のようです。
　他に２本充電できるのが有るかまだ調べてませんが、
災害対策として、大変魅力的であります。
　それでは、以下にタイトルとURLを書きます。

【楽天市場】ソーラー充電器タマルさん　ソーラー充電 単三電池 充電器 ソーラーパネル 太陽電池ダイソー　セリア　パナソニック　エネループなどの充電池に(気楽気楽きらきら) | みんなのレビュー・口コミ
https://review.rakuten.co.jp/item/1/368819_10000164/1.1/

PS=私は、お風呂用洗剤とトイレ用を同じ１本にしてるのですが、今度は、
石鹸で体と頭を洗い、こんぢしょなーは、
メリットの詰め替え用を空き瓶に入れて断捨離しようとしています。
それと、先行き一戸建て住宅に引っ越して、ソーラーパネルと、
ポータブル充電器を使い、電気の少なくて良い生活がしたくなって来ました。
　省エネを考えるのも楽しい物でありますね。

保存食糧缶詰め缶ジュースが最強。

　半年ぶりぐらいで、保存食糧の入れ替えをしているのですが、
いやあ、やはり缶詰めや缶ジュースが保存状態が良いですね。
　最初に、、カップ麺については半年ぐらい経過すると、
蓋が盛り上がってペコペコしてきたりします。
まあ、食べてみて味の変化は無いのですが。
次に紙の箱入りの塩味クラッカーですが、当然半年経過後の物は、
やや湿り気味、何とか違和感なく食べられるレベル。
　次に、ペットボトルの1リットルのスポーツドリンクですが９か月から１年後経過した物は、
２本程度が味が少し塩辛目と言うか甘さが減ってました。
５００ｍｍのペットボトルは、ダイソーの粒粒ミカンのジュースは大丈夫でしたが、
他の種類のジュースは、３か月経過後でもアウトと言う味の物もありましたので注意。
　で、結局今ダイソーの２本セットの缶ジュース類に保存用は入れ替えてます。
それと、粒粒ミカンの５００ｍｍペットボトルは例外としてストック、買いそろえてはいます。
　なお、ペットボトル２リットルの水は２年ぐらい経過してても私の場合は飲んで大丈夫だったので、
まあそちらの方は、２・３年ぐらいペースで変えるよていにしています。
　それにしてもカップ麺が１年とか持たすのが難しそうなので、缶詰めを増やして、
後はカップのぶっかけ飯を多く購入して、保存ぐあいを調べようと思います。
　後、最近はお湯で温めるレトルト品はなるべく買わないようにしています。
温めた後のお湯を飲む訳には行かないので、災害時を考えると水がもったいないので。
　今日は、災害用食品の入れ替えで築いたことを書いてみました。

水で発電ナカバヤシ単３型電池nopopo。

　私は風の噂ぐらいにしか聞いて無かったのですが、文房具などの会社
ナカバヤシが、水を入れて発電を開始する単三型電池を、
発売しているようです。まあ電力はマンガン電池ぐらいで、ランタンとか、
ラジオとかぐらいしか使えなさそうらしいのですが、
僅かの水、コーヒー、涙などの水分でも良いそうで、数回使えるそうです。
特に、重さが普通のマンガン電池の６５％と軽くて、
未開封なら何と２０年も持つそうです。
また、使い終われば有害物質は入っていないので、普通の不燃ごみとして、
捨てれるお手軽さ、こりゃ買うしかないですね。
　価格は税別３本で６３０円と言われてましたか。
　数日前のアメリカの様に何日も停電がつずく場合などに、
これがあれば強い味方になってくれそうであります。
　また、後日使用リポートを書きたいと思いますね。
　詳しくは、ナカバヤシのサイトをご覧ください。

災害の備えお勧めのバッテリー対策。

　今年は、ドイツ、ベルギー、中国で大洪水が起きたのにつずいて、
最近は、スペイン、アメリカでも大洪水、鉄砲水などが起きました。
　それで、それらの地域では大停電が起きたりもしてるそうです。
　故に、今日は、私のお勧めのバッテリー対策を書こうと思います。

　おそらく、懐中電灯や小型ラジオなどはすでに備えていると思いますので、
今日は。バッテリーオンリーの情報です。
　まず、スマホがあればだいたい何でもできると言う方は、
自宅に１００円ショップダイソーの１００００MAHのモバイルバッテリー１１００円、
それと、コンセントからUSBに充電するためのプラグ３００円を購入して、
予め充電し徳のが、コストぱほーマンス的に良いです。
また、通勤時が心配なら同じダイソーの4000MAHの５５０円のバッテリーも小型で良いです。
それと、職場にも10000MAHの１１００円のモバイルバッテリーがあれば安心かも知れません。
　ですが、プライベートでもパソコンをよく使用すると言う方ならば、やはり、
ジャッケリーさんのジャッケリー２４０などのポータブルバッテリーを購入してた方が、
圧倒的に安心です。自動車やソーラーパネルからも充電できますし、
出力は、ACコンセント、USBが２口、シュガーソケットと四つあります。
予めフル充電していれば、普通のパソコンで３回、
スマホで２０回ぐらい充電できるようで、66000MAHぐらいの容量が有るようです。
　で、一応この２４０は、最大２００Ｗの消費電力の電化製品まで、
対応してますが、災害時の調理には、これよりカセットコンロと、
カセットボンベを使った方が経済的にかなり安くつきます。
　それと、必ずしも１日で停電が終わるとは限りませんので、
省電力小型炊飯器や、温冷庫などには、使わない方が、
良いようにも思います。後、小型のモバイルバッテリーでACの出力の有るのも在りますが、
価格が１６０００円とか、１２８００円など値段も高く、
充電回数もパソコンで１回できるか、２回できるかぐらいと思われます。
　私は、たまたま売れ残っていたと思われるアウトレッドのAC出力付モバイルバッテリーを、
７３１０円で買いましたが、普通のパソコンで２時間分ぐらい、
手元のドン・キホーテ、ナノート　Ｐ８で、
３時間半ぐらい、フル充電に少し足りないぐらいの充電しかできませんでした。
　故に、小型のAC出力付モバイルバッテリーは、
外出先仕事が多い方とか、
それこそ極端ですが、ミサイルが住んでる町に飛んできて、
パソコンを持って避難しないとならない事態など、
それらの準備以外、高い買い物だと思います。
　後、AC出力付モバイルバッテリーは、普通のUSB端子だけの物より、
かなり大きく、大き目の弁当箱ぐらいの大きさとなります。
　以上が、お勧めのモバイルバッテリー、ポータブルバッテリーの、
災害に備えた際の対策です。
　後、ソーラー発電機については、現実問題として、スマホの充電ぐらいで、
充電時間も結構かかることから、購入しませんでした。
　また、ガスボンベ発電機、ソーラー湯沸かしポットなども、調べてはいますが、
価格が結構高いとか、現在売り切れ状態などで、
今現在は、私は購入していません。
　また、何か有益な災害対策情報が入りましたら、
後日、このブログに書こうと思います。

断水対策にふろ水ワンダーあれば便利かも。

　大地震や大洪水などで大停電が起きたとして、
飲料の水はペットボトルの水、あるいは三日おきに貯水タンクで入れ替えた水、
それを使うこととなるでしょうが、トイレに流す水、選択の水などは、
どうしてもお風呂などに地震直後に貯めることになると思います。
　ところが、水は例え塩素が入った水道水でも、
２日ぐらいで空気中の微生物などの影響で腐り始めます。
　そんな時のために、おふろの残り湯を腐りにくくするふろ水ワンダーをあらかじめ購入しておけば、
1日1回入れてからよくかき混ぜる。そのようにすれば、
水道が止まっても4日間ぐらいは何とかなるのではないでしょうか。
また、船の水も、川の水の様にずっと動いているため腐りにくいと聞きますが、
消毒したおもちゃの船や潜水艦などを、風呂で動き回る様にさせてたりすると、
もしかすると、雑菌の繁殖が抑えられるかも知れません。
　まあ、飲み水以外は川に行ってくんでくれば良い訳ですが、
結構しんどいですからね。
　ですので、皆様も断水対策にふろ水ワンダーを購入されてはいかがでしょう。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=本日は、リピーターのお客様の、
転職に関するご相談がありました。

災害に備えてポータブル電源などを用意せよ。

　本日は、昼間だけ営業、もしくはお休みの月曜日。
それで、朝は垂水駅近くのダイソーで、小型かんかんやベルト、
２本セットの缶コーヒーなどを購入しました。
その後、お店で少し時間をつぶしてから、２時過ぎに三宮の大型電気店２軒を回り、
持ち運び用小型モバイルバッテリーAC出力在りを探したのですが売って無くて、
結局、お店に戻ってから、ネットでサンワダイレクトの２８００mahぐらいのAC出力付アウトレッド、
ポータブルバッテリー６００グラムを代引きで７３１０円で頼みました。
その後、じゃっけりーさんのモバイルバッテリー２４０を何気なく見たら、
定価１９８００円のところが、
な何と特別価格１５８４０えんになってるではないですか、
こちらは６７０００mahの容量、でも重さが３．１キロも有るんですよね。
でも、自宅用に据え置きで置くには良いので、直ぐにそちらも代引きで注文しました。
　大地震で停電、大洪水で停電などもありえますが、
中国が台湾に攻撃し始めたらついでに日本にも、
ミサイルが飛んできて電子パルスで停電、発電所がやられて停電何課も、
有るかも知れませんのでモバイルバッテリーなどの購入も、
これからは必要と思います。
　ですので、家庭用モバイルバッテリーの購入を考えられてる方は、
ジャッケリーさんのサイトを見られたらいかがでしょうか。
６０Ｗのソーラー発電機なども今はかなり安いようです。
　それでは、以下にそのタイトルとURLを書きます。

Jackery（ジャクリ）公式サイト – Jackery Japan
https://www.jackery.jp/
PS=２０２１年８月３１日、
一部内容を補足しました。

災害対策、地方発信番組を強制で作れ。

　東京の新型コロナの一日の感染者が４０００人を超えた現在、
陣内智則さんや、野々村真さんなど、芸能人や、
テレビ局のドラマ作成メンバーなどのコロナ感染が増えて来ました。
　昔から再三話しているのですが、日本は余りにも東京に集中し過ぎだと思います。
　例えば、ものすごく極端な話ですが、台湾海峡を巡って、
米中戦争が起きた場合、真っ先に狙われるのは神奈川県横須賀基地、
その他、東京を中心とした首都圏、沖縄の米軍基地、
大阪を中心とする関西圏、北九州、広島などと思われます。
　例えば、仮に今流行しているデルタ株より感染力の強い、
デルタプラス株や、ペルーで流行している致死率の高い、
ラムダ株などを、何処かの国の工作員が密かに日本に持ち込んで、
８月７日土曜、８日日曜、９日月曜にばらまくと計画してたなら、
当然東京がもっとも効果的で狙われやすいと思います。
　もし、そのような事態が起きたなら、首都圏のテレビ局は大混乱、全国に影響すると思われます。
　故に、NHKなどは、土曜日など大阪から全国放送したりしていますが、
民法放送も、１週間の間に、各地方から番組を全国に発信する、
その様な体制を構築すべきではないでしょうか。
　特に、土日や祭日など、大阪から、名古屋から、福岡から、
宮城から、北海道から番組を配信する。そのような体制を組めば、
東京直下型震度６強の地震が起きたとしても、
また、米中戦争が起きたとしても、ある程度混乱を抑えることができる、
そのようなリスク管理が、もう必要な様に私は思います。
　２０２０年１２月に起きたグレートコンジャンクションは、
これまでと違い、風の星座で起こりました。故に、
今までの様に土地に縛られる体制を取っていると、強制的に崩される、
それだけ被害が増大する様に私は考えます。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。