適職診断の資料を作らないと。

　今日は、若井学生さんの適職などを見ました。
で、私は四柱推命と数理学で複合的に適職を見るのですが、時々はっきりと言いにくいことがあるのです。
四柱推命では良いが、数理で悪い場合などです。
この様な時、はっきりと言いにくい場合などもあり、生年月日で適職別に分けた資料を作らないとと思い始めました。
有名人の生年月日１万数千人分がほぞんしてあるのですが、それを職業別に分けて、
適した職業を直ぐに提示することができるようにする。
この作業は本当に大変なのですが、お客様のお悩みに対応するためにも、是非にも作らないと。
　占い師の仕事は、日々研究と積み重ねの毎日なのであります。

１２月１７日土曜午後８時過ぎに来られたｆさんへ。

　（私には霊感はありますか）と聞かれて、感はあるでしょうと言いましたが、
後で詳しく調べたところ、神秘的な方面に対して非常に精神的に敏感と出ました。
これが、霊感が強いと言うことになるのか解りませんが、普通の方より、
様々なことに関して感受性が高いとは想われます。
ただし、鑑定の際も言いましたように、余りそちらの方には、近づかない方が良いと思われます。
　一応、参考までに書かせていただきました。