占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

12月27日天皇制と木星のオポジション、新しい世界の枠組みが決まるかも?

2016年10月28日 | Weblog
 本日は、仕事は暇気味だったので、
資料の整理と世の中の先行きを分析していました。
 で、今年2016年の12月27日日本時間、
(緯度経度は神戸)午前2時ぐらいに、
牡羊座天皇制と天秤座木星がそれぞれ、
20、5度で真反対の位置のオポジションとなります。
また、射手座の土星が20,7度ぐらいで、天秤座木星に対してセクスタイル、
木星に適度な規律をもたらす様にも思います。
また、射手座土星は牡羊座天王星とトラインの関係。
新しい改革的な方面に節度と力をあたえるかも知れません。
 昨日までフィリピンのドゥテルテ大統領が日本に来られて、
中国とは南シナ海問題は棚上げ、日本とはこれから親密な関係、
アメリカとは距離を置く見たいな発言をされていましたが、
今年の12月27日ぐらいから、新しい世界の枠組みが、
国際社会において話し合われ決められて行く可能性が在ると思われます。
 ここのところ、ロシアも日本に少し近づいて来ていますし、
今までと、世界の国通しのつきあい方が、変わって来るかも知れませんね。
 また、アメリカの大統領選挙も11月8日大統領選挙人の投開票日、
12月19日大統領投票人の投票で、大統領が決まります。
そして、2017年1月20日に新大統領就任式となり、
新しいアメリカの大統領が動き出す訳ですが、
現実的には、今年の12月27日には、
すでに次のアメリカ大統領は決まっている訳で、
この12月27日付近に水面かで、
各国の新しい国家観の枠組みが話し合われる様に思います。
取りあえず、宗教問題やミサイルの問題が先に話し合われるのか、
冥王星は山羊座16,8度なので、
核の問題はその次になるのか?
 そんなことを思った一日でありました。

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