気のせいかカルビ丼まずくなった様に感じる。

　先日、朝早く起きてお腹もすいていたので、
数年ぶりに吉野家のカルビ丼をテークアウトして来ました。
　ですが、何故かまずいと感じました。昔は大判で脂分のすくないお肉がびっしりだったのが、
やたらにネギの香ばしさが強調されすぎてて、脂っこく感じました。
もしかすると、１ドル１３０円を過ぎる円安で、肉の質を落としたのでしょうか。
　まあ、私も５０台で肉を体が受け付けなくなって来てるようなので、丁度なのですが、
ちょっと、インフレを感じたので、少しだけ、感想を書いてみました。
　Ps=最近、占い師の仕事時のほーめいしょんについて、考えたりしています。
と言うのは、占い師の場合、１０年、２０年とやってきて、不思議に１・２年ブランクの期間ができたりしやすい。
そこで、業態を他の分野に移すとか、また、新たな場所で、新しく始めるとか、
また、逆で、営業の規模を縮小して、限られた数だけの鑑定にするとか、いやいや、
６０台、７０台なら、占い研究の方をメインにする手も在ります。
　いずれにせよ、占い業は年代によって、ほーめいしょんのチェンジが必要な業態の様に、
私には、感じられるのであります。