ビックリ神戸市中央区占い店19店に減少。

　先程何気なく検索をかけて見たら、占い店が減少してて、
来年には占い雑誌なども減少するかもとの記事が出ていました。
で、気になって、Iタウンページで神戸市中央区占い店で検索して見たら、
な何と、２２軒しか出て来ない。
内一つの店が４つの電話番号で掲載されてるので、
実質１９軒に減っていました。
減少することは判っていましたが、ついにここまで来ましたかと言う感じです。
そして、２０２３年もかなり景気は悪いので、
大きなお店ほどしんどいと思います。
当店としては、景気の先行きを予測して、
先回りしてアドバイスすることに勤めていますが、
知り合いの占い店でも苦戦しているそうなので、
私も気を引き締めて、来年も歩んで行こうと思います。
ただ、携帯電話だけで営業してる占い店も有るとは思いますが。
取りあえず、ちょっとビックリしたので、情報をアップしました。

2年間食糧備蓄せよはプロレス団体の罠かも?

　最近思い始めたのですが、一部に流れるグレートリセットに関する発言、
国際金融団体、いわゆるユダヤDSと言うか、プロレス団体の発言ですが、
人口削減計画など、世界の食糧工場で火災が多いとか、
２０２３年以降は徹底的に食糧の不足が起きて、
スーパーの食べ物が無くなるとか、目が飛び出る値段になり買えなくなるから、
２年間の備蓄をするように密かに囁かれているのは、
どうもDSなどの戦略、罠の様に思い始めました。
つまり、危機を煽って世界中に食糧危機を起こさせようとしている、そうして、
最初は、貧乏な発展途上国の国民を植えさせて、イギリス、アメリカなどの先進国の景気も悪くさせて、
餓死者を出してわざと人口を削減させようとしているんじゃ無いかと。
　よくプロレス団体は、ヘッジふぁうんどなどの人物が多いと聞きますが、
株の世界では、ｘ社の株を下値でa証券会社が大量に買って、
その後に、個客に（ｘ社の株はものすごい好材料のニュースが出ますから買いですよ。）
と言って、客に大量に買わせて上がったところで、証券会社が、
ｘ社の株を全部売って設けると言う手が、昔よく使われたりしていましたが、
現在のエネルギー危機、食糧危機も、人為的にプロレス団体が、
噂を流して、お金持ちに大量に食糧や燃料などを買はして、
わざと世界的大恐慌を起こさせようとしているんじゃないでしょうか。
　日本人は、欧米人に比べて貯金が有るので、国債金融団体の策略に乗って、
大量に２年分もの食糧を買う必要は無いと思います。
ただ、中国が台湾に戦争をしかける可能性は有りますので、
東京、大阪などの大都市に住む方は、できれば３か月、
すくなくとも１か月、地方都市に住む方は、１か月から２週間、
田舎に住む方は、２週間程度の食糧の備蓄は、しておいた方が良いとは思います。
　それと、ものすごいドル高になると言う情報も、意図的にDS側が流している、
日本人など金を持っている物に大量にドルを買わせて、上がったところで、
安値で買ったドルを他の通貨に変えて、その通貨の国の資産を、
ただのような安値で買いまわる、そのような魂胆が、裏に有る様な気がしたりしています。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。