なるべく働きたくない人のためのお金の話 大原扁理著。
この本は、に三日前より読んでいる本なのですが、新型コロナで、
収入が激減したり、仕事が無くなって困っている人が読むには、
参考になる本ではないかと思います。
わたし個人は、鍼灸マッサージ師を止めて占い師一本にするまで、
食費や遊興費などをだんだんと切り詰めて行ったのですが、どう言えば良いか、
節約を日ごろから心がけていないと、結構お金は出ていくもんなんですよね。
例えば、通勤時しか着ないのに高めのスーツを買うとか、
会社勤めじゃないのに、に三千円以上のネクタイを買うとか、
男なのに、見た目が良いが価格の高いカバンを買うとか、付き合いでもないのに、
ストレスを晴らすために一人飲み屋で三・四千円ぐらい使ってしまうなどなど、
また、一日日本以上缶コーヒーを買ってしまう、コンビニで新商品が出たら買ってしまうなど。
ですが、必要以上に高い製品を買う必要は無いですし、
住宅費も東京の中心で、
馬鹿みたいに高い家賃を払うために必死に働くのはおかしいと、
それに気づいた筆者が家賃7万円のシェアハウスから、
28000円のアパートに引っ越して、
週二日だけ仕事をする生活を六年続けた経験談が書かれています。
まだ現在進行形で全部は読み終わっていないのですが、まあ、
当時作者が20台だからできたようにも思えますし、
実際は年を取った時のために、やはり、週四日ぐらいは、
働いた方が良いと私は思うのですが、
ただ、この本を読めば、いかに無駄な物を無くして行くことができるか、そして、
その結果として、やり方によっては年収100万円でも一人ならやって行ける、
つまり、生きていくためのヒントをくれる本ではないかと私は思います。
ですので、今生活が苦しい方などは、一度読んで見られたらいかがでしょうか。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=昨日は、主婦のリピーターさんの、
恋愛に関するご相談がありました。
この本は、に三日前より読んでいる本なのですが、新型コロナで、
収入が激減したり、仕事が無くなって困っている人が読むには、
参考になる本ではないかと思います。
わたし個人は、鍼灸マッサージ師を止めて占い師一本にするまで、
食費や遊興費などをだんだんと切り詰めて行ったのですが、どう言えば良いか、
節約を日ごろから心がけていないと、結構お金は出ていくもんなんですよね。
例えば、通勤時しか着ないのに高めのスーツを買うとか、
会社勤めじゃないのに、に三千円以上のネクタイを買うとか、
男なのに、見た目が良いが価格の高いカバンを買うとか、付き合いでもないのに、
ストレスを晴らすために一人飲み屋で三・四千円ぐらい使ってしまうなどなど、
また、一日日本以上缶コーヒーを買ってしまう、コンビニで新商品が出たら買ってしまうなど。
ですが、必要以上に高い製品を買う必要は無いですし、
住宅費も東京の中心で、
馬鹿みたいに高い家賃を払うために必死に働くのはおかしいと、
それに気づいた筆者が家賃7万円のシェアハウスから、
28000円のアパートに引っ越して、
週二日だけ仕事をする生活を六年続けた経験談が書かれています。
まだ現在進行形で全部は読み終わっていないのですが、まあ、
当時作者が20台だからできたようにも思えますし、
実際は年を取った時のために、やはり、週四日ぐらいは、
働いた方が良いと私は思うのですが、
ただ、この本を読めば、いかに無駄な物を無くして行くことができるか、そして、
その結果として、やり方によっては年収100万円でも一人ならやって行ける、
つまり、生きていくためのヒントをくれる本ではないかと私は思います。
ですので、今生活が苦しい方などは、一度読んで見られたらいかがでしょうか。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=昨日は、主婦のリピーターさんの、
恋愛に関するご相談がありました。