東京在住の友人T氏と毎年恒例の朱鞠内湖でのイトウ狙いへ
久々の淡水です。
10月13日
10時45分に札幌駅に迎えに行き、その足で朱鞠内湖へ向かいます
現地到着は14時40分
湖畔の様子を見に前浜に行ってみると、丁度ガイドから戻ってきた杉坂隆久氏と遭遇
お客様が2本のイトウを釣り上げたそうです。
せっかくなので2ショットをお願いしました
日没までまだ時間があるので、ロッドを振りたい気持ちもありましたが、2時間程の釣りの為に遊漁料1100円を出すのは協議の結果得策ではないとの事で見送りました
翌日の為にゴムボートを組み立ててからレークハウスに宿泊
夕食はジンギスカン
明日はどこを狙おうかなどとあれこれ考えながらも翌日に備え早めに就寝
10月14日
前日に杉坂さんから「絶対朝一からやった方がいい!」と言われていたにも関わらず、早起きすることが出来ませんでした
いつも通り7時にしっかりと朝食を食べてから出発、朝の最低気温は2度だったそうです
なんだかんだでボートを出したのは9時頃でした
トローリングしながらめぼしいポイントで上陸して狙いますが、全然魚からのコンタクトがありません、、、
釣れるのは小さいウグイのみ
トラウトからの反応が無いまま弁天島~兎島~藤原島~浮島と廻り、次は北大島に上陸しようと近づいた時、13時30分頃にトローリングでようやくアメマスが掛かってくれました
その後北大島に上陸して狙うも何も無し、、、
あとは戻りながら狙うも、結局何も無く厳しい一日となりました
夕食はダッチオーブン
10月15日最終日
この日は札幌に帰る日です、予定では昼頃に釣りを終えなければなりません
前日はちょこちょこ移動し過ぎたという反省点を踏まえ、一つのポイントでじっくり狙う予定を立てました
T氏に貸したウエーダーに穴が開いていて浸水したとの事でビニール袋で応急処置してもらいました
(申し訳ない)
前日とは反対側からアプローチ
9時半頃、目指していたハッスル岬の手前でチビアメ
10時半頃にハッスル岬上陸
ミノーで反応が無いのでスプーンで遠投してみた所10時40分にサクラマス
最後に北大島へ
到着してみると、強い向かい風で波立ち岸際に濁りも入っており、めちゃめちゃ釣れそうな雰囲気です
11時40分、50センチ位の小型魚でしたが、ようやく本命の魚が掛かりました
その後立て続けに3回魚が掛かるものの全バラシ(笑)
最後に掛けた魚もイトウぽかったような気がしますが、姿を見ていないので、、、
このまま粘るとまだまだ魚が掛かりそうな状況ではありましたが無念のタイムアップ、岸に戻らなければなりません、後ろ髪をひかれながら撤収
戻る途中、トローリングしていたT氏のロッドにアメマス
欲を言えばもう一日やりたかった、、、
帰りにいつものように霧立亭で蕎麦を食べて帰宅となりました
久々の淡水です。
10月13日
10時45分に札幌駅に迎えに行き、その足で朱鞠内湖へ向かいます
現地到着は14時40分
湖畔の様子を見に前浜に行ってみると、丁度ガイドから戻ってきた杉坂隆久氏と遭遇
お客様が2本のイトウを釣り上げたそうです。
せっかくなので2ショットをお願いしました
日没までまだ時間があるので、ロッドを振りたい気持ちもありましたが、2時間程の釣りの為に遊漁料1100円を出すのは協議の結果得策ではないとの事で見送りました
翌日の為にゴムボートを組み立ててからレークハウスに宿泊
夕食はジンギスカン
明日はどこを狙おうかなどとあれこれ考えながらも翌日に備え早めに就寝
10月14日
前日に杉坂さんから「絶対朝一からやった方がいい!」と言われていたにも関わらず、早起きすることが出来ませんでした
いつも通り7時にしっかりと朝食を食べてから出発、朝の最低気温は2度だったそうです
なんだかんだでボートを出したのは9時頃でした
トローリングしながらめぼしいポイントで上陸して狙いますが、全然魚からのコンタクトがありません、、、
釣れるのは小さいウグイのみ
トラウトからの反応が無いまま弁天島~兎島~藤原島~浮島と廻り、次は北大島に上陸しようと近づいた時、13時30分頃にトローリングでようやくアメマスが掛かってくれました
その後北大島に上陸して狙うも何も無し、、、
あとは戻りながら狙うも、結局何も無く厳しい一日となりました
夕食はダッチオーブン
10月15日最終日
この日は札幌に帰る日です、予定では昼頃に釣りを終えなければなりません
前日はちょこちょこ移動し過ぎたという反省点を踏まえ、一つのポイントでじっくり狙う予定を立てました
T氏に貸したウエーダーに穴が開いていて浸水したとの事でビニール袋で応急処置してもらいました
(申し訳ない)
前日とは反対側からアプローチ
9時半頃、目指していたハッスル岬の手前でチビアメ
10時半頃にハッスル岬上陸
ミノーで反応が無いのでスプーンで遠投してみた所10時40分にサクラマス
最後に北大島へ
到着してみると、強い向かい風で波立ち岸際に濁りも入っており、めちゃめちゃ釣れそうな雰囲気です
11時40分、50センチ位の小型魚でしたが、ようやく本命の魚が掛かりました
その後立て続けに3回魚が掛かるものの全バラシ(笑)
最後に掛けた魚もイトウぽかったような気がしますが、姿を見ていないので、、、
このまま粘るとまだまだ魚が掛かりそうな状況ではありましたが無念のタイムアップ、岸に戻らなければなりません、後ろ髪をひかれながら撤収
戻る途中、トローリングしていたT氏のロッドにアメマス
欲を言えばもう一日やりたかった、、、
帰りにいつものように霧立亭で蕎麦を食べて帰宅となりました
イトウっ幻の魚だよね
逃がした魚はやっぱり大きいのね^^;
こんばんは
メーターオーバーまで成長する魚なので、50センチ位ならまだ成長途中の若い個体です
朱鞠内湖ではイトウの増殖事業に取り組んでおり、キャッチアンドリリース等ルールと管理も徹底しているので、決して幻に魚ではないですよ。
この時期はこの魚を狙いに本州から来ている人も多いです。
バラシた魚もそんなに大きくはなかったと思われます、大型のイトウは賢いので中々釣れてくれませんね。
敗因はラパラの大きさと見た。
来年頑張りましょう❗
ラパラはCDJ9がおすすめです。