相模女子大は凄いよ。学園祭・地域物産展にいってきました。

相模女子大の地域物産展にいってきました。

被災地の物産を応援しているんですね。美味しいものがいっぱいありました。




「魚沼津南三新蕎麦」は本当においしかった。感激しました。１２時ちょっとすぎには売れ切れでした、

６０年前の新聞が、古ポンプの中から出てきました。（その５ ”日の丸”遠慮は無用である。）

６０年前の新聞の投書欄です。「日の丸廃止に対する、意見です。」、あと次の当初欄に、「皇居の移転」に関する当初もあります。

６０年前の新聞が、古ポンプの中から出てきました。（その５ 時計の通販）

６０年前の新聞にイラストで時計の通販をしています。＜バンド付き＞

右端に申込券を切り取って、ハガキで送るようです。
一個までと書いてあります。　

希少性をだして購買意欲をそそるやり方ですね。

６０年前の新聞が、古ポンプの中から出てきました。（その４ 養命酒）

60年前の新聞におなじみの広告がありました。「養命酒」です。
これは、よくみた記憶があります。

養命酒を持って、体重計に載っているのは、いいたいことはわかりますが、養命酒を飲むと痩せるのかな。
カロリー高いような感じがしますね。

祖父、母、息子、三世代井戸掘り、小学３年生が井戸掘り。

今日はさいたま市で井戸掘りをしてきました。

水面まで１ｍ２０ｃｍ
掘削深さ１０ｍ
途中　粘土層と砂の層が、交互にでてきた


お客様と一緒に井戸掘りをしました。８歳の子もこのとおり、活躍しました。けっこう戦力になりなす。
力をきっちり入っていて、いいポーズですよね。


あっさり水がでました。１ｍ２０だもの


掘削してでた発生土です。
右が地表で、左に行くにつれて深くなっていきます。
下にいくにつれて色が明るくなっています。

６０年前の新聞が、古ポンプの中から出てきました。（その３ アルマイトプレート・フランチャイズ）

６０年前の広告。
アルマイト製ネームプーレトの取次店募集の広告です。
広告主は、株式会社国際工芸社様です。ネットで検索すると、まだご健在のようです。


永久不変
アルマイト製ネームプレート
急用の場合７日間で納品
間違いと紛失防止家庭ネーム発売

すぐ開業希望者は○本一通りの実費１００円封入申し込みあれ開業指導
社報社員バッチ急送す。
一方面、一箇所限り

東京都荒川区尾久３－２２７６

６０年前の新聞が、古ポンプの中から出てきました。（その2 求人広告）

古ポンプの中から出てきた６０年前の新聞。

求人広告がありました。月給が１２０００円、、、

我と思う者、来れ！
男女二十歳以上学歴不問、離職後３ヶ月以内の者特に歓迎。
月収一万三千円以上仕事簡易歴持来社
〆切１６日毎日１時厳守面接す
浦和市高砂町２－１５７（埼銀横）

リッカーミシン浦和支店

６０年前の新聞が、古ポンプの中から出てきました。（その１ 年特定）

中古で研究用に買った手押しポンプ。ハンドルの付け根の箇所に新聞紙が詰められていたのを発見
クチャクチャになっていたものを伸ばして、貼り合わせて判読しました。

日付の欄がなかったので記事の中から情報を探ってみたところ、訃報欄があります。＜最下部の写真＞
自民党代議士　山本巌氏がなくなった日付（昭和４３年）かと思ったのですが、長女がお亡くなりになった日でした。

となりに岩井貞雄氏（木琴演奏家）の訃報がありました。探してみたろこと、弟さん（岩井直溥氏）の記事をみつけました。

吹奏楽マガジンさんへリンク

その中で「昭和29年、喘息の発作による心臓麻痺で急死しました。37歳でした。。」

よってこの新聞は昭和２９年（１９５４年）とわかりました。