なにぶん、なりゆき なもんで
、・ 改め らくごしゃ の なりゆき(也がついたり、つかなかったり)
更迭ならぬ交代 時の内閣の判断
「国葬」前内閣総理大臣安倍晋三の。
「勢い」でやっちゃたやつ。
結局、基準の明文化せず「時の内閣が判断」に
委ねる!?
馬鹿息子翔太郎を「更迭」出来ずに「交代」にした
内閣総理大臣・馬鹿親「岸田文雄」の結論。
この「時の内閣が判断」のこの時の内閣が問題。
時が時なら、内閣が内閣なら、
国民の声より、自分の評判、身内の評判、経歴を守る
内閣総理大臣岸田文雄のような時に
判断を委ねることになるという事だ。
やってしまったから
しょうがないと、もう思っているでしょう、
国民の皆さんは。
身内の馬鹿親族の、馬鹿息子の翔太郎を
「更迭」出来ない人間が、
今後、正しい判断が出来るのか?
それを許している内閣が正しい判断が出来るのか?
おのれ可愛ければ、それは正しい判断だけれども、
自己愛に満ち、親馬鹿で微笑ましいかもしれないが、
内閣総理大臣の器ではない、ね。
それを許容するわれわれも、
微笑ましいしいのでしょう。
お花畑だ。
全員、「こくそう」!
時の内閣、時の国民の判断で、それぞれ、
ひらがなを漢字に変換してください。
この国のお花畑が見えて来る。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )