どシリアスなマヌケの日常

毎日毎日、ストーリー漫画を描き、残りは妄想.,いや構想の日々の日記。

この人もねぇ。。。

2021-05-23 19:45:00 | 日記
葵・アオイ、翔・カケル、陽・アカリ。3人の名前表記が漢字の時とカタカナの時があるんですが、アカリは中々そう読まないので別ですが、男2人は理由があって表記を漢字にしたりカタカナにしたりしています。

葵は、クソ真面目で女嫌い。友達と話す時も砕けた物言いはしません。でも、意志が強くて自分が決めた事は、世間的には良くないことでも疑問を持たず葵理論でやってしまいます。犯罪行為はしません。
良い悪いじゃなくて怖い人です。髪の長いアオイは、いつも優しげで物静か。本を読んでいます。昼間は仕事。
ニコニコしながら目が笑ってない。本当に怖いことを実行してる時は、さらに無口になる。
ストーリーは、最後まで出来ているので、ラストシーン怖すぎるかなと少し悩む。
原稿は、今日も描けなかったわ。




この人ねぇ。。。

2021-05-23 00:23:00 | 日記
ちょっとストレスで、本原稿描けないわ。寝て起きたら描けるかな。。。あ、このキャラの名はカケル❗️描けるかもな。

こいつイマイチ難しい。子供の頃から従姉妹が好きでたまらない。従姉妹のアカリからしたら立ち位置は「兄」。それを本人も分かってて苦しんでいた頃は可愛かった。だが、報われない想いの代替え行為として女狂いが始まる。

カケルにとっては奇跡のような出来事が起きてアカリを嫁にもらえる事になる。が、結婚してみたら、アカリは女としては最低だった。手も触れたくなくなった。

「宝石だと思っていたら石ころだった」

このセリフが「命の花」の中でも結構気に入ってます。
男の子が2人出来てからは、カケルの方から遠ざかっていく。女は遊びに限るというのがポリシーになってしまう。女房は家業がよく分かってる従姉妹でいいと考えてます。

「女は短くたくさんだ」(女性と付き合うのは短期間で終わらせて数こなすのが面白い)
これもカケルのセリフ。アオイに言います。

誰も愛していないカケル。でも、本当は違う。んー難しい。いい人なんだよ。本当は。

カケル14歳。葵を上から目線で見てるころ。背が高いから仕方ない。でも、ないか。