諏訪湖から流出する水量を調節している天竜川の源・水門付近では
例年20~30羽の巫女アイサの群れが見られます。
今年は立春過ぎてからの遅い団体での飛来でした。
巫女アイサは、小型の野鳥で、警戒心が強く、至近で姿を写す事は至難の業です。
今回、写真では捉えられない『動の世界』を追ってみました。
腕もカメラもお粗末で、見にくい点はどうぞご容赦を。
例年20~30羽の巫女アイサの群れが見られます。
今年は立春過ぎてからの遅い団体での飛来でした。
巫女アイサは、小型の野鳥で、警戒心が強く、至近で姿を写す事は至難の業です。
今回、写真では捉えられない『動の世界』を追ってみました。
腕もカメラもお粗末で、見にくい点はどうぞご容赦を。
★巫女アイサ
巫女アイサの繁殖地は主にはユーラシア大陸北部だそうです。