紅葉*源氏山公園* 2024-12-09 | 日記 自分の”庭”だと思い込んでいる源氏山公園。「今年の紅葉は1ヶ月遅い」の言葉を耳にし過ぎて、のんびりしてしまった。ここに行かないと秋が終わらない。このカット。必要ないかな〜と思いつつも毎回撮っちゃう。銭、抜けてるし。そして源氏山公園に来る理由の一つは、このイチョウの落ち葉。公園内でも、ここが良い感じに溜まってるんだよね。走ってもよし、寝かせてもよし。ここの為だけに来てるのかもしれない。 これでやっと、冬を迎えられる。
またまた新しい相棒と 2024-12-07 | カメラ 前日に続きカメラ練習。さらに新しいハイキングシューズの足慣らしも兼ねて、逗子の蘆花記念公園へ(逗子・葉山WEB )。散策路の途中には、徳冨蘆花の作品(というのは後で知った)が書かれた看板が多数あり。 ランドナーは資料館の庭に待たせて、ハイキング開始。 快晴微風のハイキング日和。たぶん古墳の上なんだけど、実感は無し。この先の第1号墳に行くと、そちらは整備され原型を留めているらしいが、今回はここまで。今日も富士山がよく見える。 ライトトーン→ポップアート デイドリーム→ノーマルかな?今日もたくさん撮った。覗いて撮ることにも、だいぶ慣れた。戻って写真を見返す。ちょっと光が足りなかったなあと思いつつ、写真アプリのフィルタ(ビビッド)を使うと、なんだかメリハリのある仕上がりになった。うーん。自力でこうありたい。↓2024.12.1
新しい相棒と 2024-12-05 | カメラ なんだかんだでメルカリでポチッとした、オリンパスE-620。輪行にはパンケーキレンズだよねー。なんて言っていたのはつい最近な気がするが、壊れてしまったから仕方がない。荷造りを考えると、小さくて薄くて軽いのが一番なんだけどね。デジタル一眼レフの楽しさを知ってしまったからには仕方がない。これからの輪行生活において吉と出るか凶と出るか、は自分次第。まずはカメラに慣れるために撮りまくろう。 バッグとの相性などは色々考えないといけないが、レンズ2つを(14-42/40-150mm)取っ替え引っ替えしながら撮った一日。被写体とレンズの距離感がまだまだ掴めないが、想像していたよりはスムーズにいった。40-150mmレンズを使うと、富士山がこんなに大きく見えるってことに驚いた。近っ2024.11.30