2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の会場建設工事を巡り運営主体の「日本国際博覧会協会」は2023年2月10日、イベントなどで使う大催事場の2回目の入札が再度不成立になったと発表した。
5月17日の3度目の入札で大成建設などが71億円余りでやっと落札。
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一発花火しか政策がない維新の会の無能の象徴、2025年の大阪・関西万博の開幕まで2年を切ったのですが、 日本国際博覧会協会(万博協会)が整備に関与する施設を対象とする会場建設費の総額は、当初1250億円だったものが、暑さ対策の強化などを理由に20年末に1・5倍の1850億円へ引き上げられました。
もともと、個々の施設の仕様が固まらない時期に過去の事例などから見積もった金額といい、協会は入札不調を経ても総額は増やさないよう努めるとしています
この万博建設費は国と大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担する仕組みで、多額の公費が投入されます。
最初は小さく見積もっておいて、あとで大阪府市民の負担を増やすやり口は万博跡地に作られる大阪カジノ(IR)とまったく同じで、まさに維新クオリティと言えます。
その結果、なんと折しも運営費に充てる万博入場料について、開催期間中に販売する大人1人の一日券が7500円に決まり、当初想定の6千円を大きく上回りました。
ディズニーランドやUSJならともかく、入場するだけで1人7500円、一家4人で行ったら3万円!!なんて、まず普通の家庭だとなかなか行けないでしょう。
こんな辺鄙なところに誰が高い金出していくねん。しかもまだ鉄道網の完成さえおぼつかず。
岸田政権が大阪維新の会の大阪カジノ(IR)計画を国内初の正式認定。とうとう日本初のカジノの2029年開業を目指す。自公と維新の亡国カジノ政策を市民は認めない。
そして、もう万博開催まで2年ないのに、なんと会場に設けられるパビリオンのうち、海外の国・地域が自ら費用を負担して建設する約50施設について、大阪市への許可申請がまさかのゼロだということがわかりました。
建設業界の深刻な人手不足に資材の高騰も加わり、各国・地域と建設会社との協議が滞っているのだそうです。
いま、インターネットで何でも珍しいものが見られるじゃないですか。
リアルで見に行く価値があるのかどうかもわからないですが、とにかく目玉である海外のパビリオン用の敷地がスッカスカだったら、1人7500円も出して誰も来ませんよ。
この海外の国が自腹を切るタイプAにどこの誰も申し込みしてこない。
まかり間違ったらこのまま。
【維新の無能】大阪カジノへの路線整備費用がまた1000億円増えて予定の2・5倍の3000億円。土壌汚染や液状化対策費用790億円。カジノ事業者は6・5億円の違約金で撤退可能。大阪カジノはまさにドロ沼だ
しかも、日本関連の施設も競争入札の不調が相次ぎ、予定価格引き上げや簡素なデザインへの変更で入札のやり直しが続出しています。
それでいまも、万博協会が担当する8つのテーマ館でさえ、その一部で建設業者が未定のままなんだそうで、とうとう国が発注する日本館では競争入札を断念し、任意に業者を選ぶ随意契約に追い込まれました。
また高くつきますよね。
そもそも、万博の建設費予算が想定以上になっている主因のひとつが、大阪府や大阪市などが出展する「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」の建設費用で、これが当初想定の74億円から約1・5倍(41億円増)の115億円になることがわかり、2022年10月11日に吉村府知事から一般会計補正予算案が、大阪府議会に提出されているんですよ。
大阪府市合同部局の万博推進局によると、5月の建設事業者の公募では参考額を74億円としたのですがが、9月に第一優先交渉権者に選ばれた竹中工務店提案額は195億円!!!だったんだそうです。
日本館も随意契約となると、これはとてつもない値段を吹っかけられるのは必定です。
いっつも最初の勢いだけはええんやけど。
大阪府市の万博パビリオンが40億円増えて想定の1・5倍以上の115億円!吉村府知事「やはり判断として少し甘い部分があったと私自身も思っています」。こんな見積もりの甘さではカジノの失敗も決定的だ。
この大阪府市の出展する「大阪ヘルスケアパビリオン」の建設費用が当初の想定の1・5倍になることがバレたときの吉村府知事の言い草が
「物価の高騰があるという事と、もう一つはやはり、大阪パビリオンの屋根の見積もりについて、ここはやはり判断として、少し甘い部分があったと私自身も思っています」
というのですが、吉村府知事の判断が甘くなかったことなんてないじゃないですか。
吉村府知事が2020年9月(コロナまん延から半年後)にできると言っていた大阪ワクチンは結局できずじまい。
この時の言い訳は
「失敗、チャレンジを認める社会にならないと、じっと何もしない人ばかりが評価される」(笑)
吉村大阪府知事が「2020年9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」と豪語していた大阪ワクチンが開発断念!イソジンに続いて全くの絵空事だったことが明らかに(笑)。
これも、吉村府知事が鳴り物入りで国際会議場「インテックス大阪」に開設した、1000床のベッドがある「大規模医療・療養センター」もなんと4か月間の利用者303人、最大でも埋まった病床は70床で、驚異の利用率0・3%で、あえなく2022年5月31日で閉鎖となりました。
これで無駄金に終わった血税は約60億円。
この時の吉村府知事の言い訳は
「使う必要がなかった、使う必要が生じなかった」
「ただ、予測ができない中で、いざという時のための施設を作ることも大切なことだと思う」
コロナ死者全国最多の吉村大阪府知事が鳴り物入りで作った「大規模医療・療養センター」が今日で閉鎖。利用率は驚異の0・3%。血税の損害額は60億円。「必要がなかった」のは吉村府知事と維新の会だ。
そして、吉村洋文の名前を一躍有名にした2020年8月4日「イソジン会見」で、吉村府知事がずらっとポビドンヨードの入った市販のうがい薬を並べて見せて記者会見して
「うそみたいな本当の話」
「コロナに効くのではないかという研究結果が出た」
とあおりにあおったポピヨンヨードについて、2022年11月までに実験は終了しており、コロナの予防について役に立つと言う結果は得られず、ひっそり終了。
これについてはとうとう大阪府は結果について記者会見などで積極的に公表せず、実験をした大阪府立病院機構大阪はびきの医療センターは「うがい薬に関する研究は終了しており、今後予定はない」としていて、吉村府知事はとうとう黙殺して言い訳もしないままです。
日本イソジンの会の吉村府知事の「コロナに効く」会見から2年半。ポビドンヨード入りうがい薬の実験がひっそり終了。結論は「推奨できる結果なし」(笑)。#維新は平気で嘘をつく
この吉村洋文という人だけは、大阪府市民の税金を湯水のように使ってはことごとく失敗する三振王で、達者なのはあとからの言い訳だけという惨状です。
どうせ万博もこれからどんどん見込み違いの出費がかさみ、そして結果は失敗に終わるのが目に見えています。
吉村府知事は万博の海外パビリオンが建設許可申請がゼロなどの状況などについて
「建築資材高騰などもあって、課題であると認識している」
「建設業界に現状を伝える必要がある」
などと言っていますが、今さら課題だと認識して、それで建設業界に現状を言ったらどうにかなるんですか。
ていうか、建設業界は現状を良く知っているからこそ仕事を引き受けないんでしょうが!
大阪カジノは維新の会のアキレス腱。松井市長も吉村府知事もカジノについては争点隠し!都構想は2回も住民投票をしたのに、カジノ住民投票については拒否する自分勝手な維新を許すな。
その万博跡地に作られる予定の大阪カジノもどんどん開業予定が先送りになって2029年に始まると言うことになっていますが、そのころには橋下徹・松井一郎両氏に続いて吉村洋文氏も政界から引退している予定なんだとか。
そして、どうせ吉村氏はまたテレビの弁護士コメンテーターになっていて
「僕の見込みが少し甘かった」
「でもチャレンジするのはいいことだ」
みたいなわけのわかんない言い訳をちょろっとして終わりなんですよ。
今、吉村氏と維新を許し続けている大阪府市民の皆さんは、巨額の負債を負わされたあとも、また笑って許すんですか。
橋下徹氏がこれだけ負の遺産を残してもコメンテーターとしては「成功」してしまっているのが悪い見本に。
橋下維新の会の唯一の経済政策はカジノ。その大阪万博・IR予定地の整備費用予算が1年余りで2300億円も上ぶれ。新国立競技場の二の舞!松井市長は税金投入を「市民の負担ではなく投資だ」とギャンブラー発言
維新の会創設者の松井一郎氏が大阪市長を退任し政界を引退。20年間の政治家生活を振り返って「すがすがしい気持ち。(悪いことは)やるだけやったから何の後悔もない」(笑)。橋下徹氏と同じ芸能事務所に所属w
維新はコメンテーターを製造機か!
全国最悪の新型コロナ死者を出している大阪府の吉村洋文知事が「僕はマスクを外す」。大阪カジノについて「住民投票は政治家の責任放棄」。こんなトンデモ政治家を再選させてはならない。
参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
2025年予定の大阪・関西万博に注目。展示の内容にではなく、現時点での準備状況の異様さに。
大阪万博・カジノ関連記事
大阪カジノ(IR)予定地の夢洲にさらに地盤沈下リスク。軟弱地盤は想定以上に悪状況。土壌汚染や液状化層も存在。以上が2021年1月に維新の松井大阪市長に報告されていた。
【#維新は日本一の悪党】大阪カジノの協定に、コロナが終息しない場合やカジノに悪影響を与える地盤沈下などが生じた場合は、カジノ側が一方的に解除できる条項!大阪府市が投下した血税はその時パーになる。
【#維新と自民に殺される】公明党に続いて自民党大阪府議団が維新の会の大阪カジノに賛成。良心的な大阪府民・市民・全国の市民は結束して住民投票でカジノと自公維にNOをつきつけよう!
大阪カジノの皮算用。毎年USJの最高記録より多い入場者が来て、東京ディズニーランドの2倍以上のお金を使わないと達成できない目標。絶対無理なので大阪府の住民投票運動を成功させよう!
2008年の大阪府知事選当選から2015年の第一回大阪「都」構想住民投票での敗北・政治家引退まで、わずか8年弱しか政治家をやっていないのに、これだけの負の遺産を大阪と日本に残した橋下徹という人物。
こうやって振り返ってみると、ある意味怪物、本当に我が国の最悪の災厄の一つです。
カテゴリー「橋下維新の会とハシズム」
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大阪・関西万博に参加する海外の国や地域がみずからパビリオンを建設するのに必要な許可の申請が行われていないことについて、大阪府の吉村知事は、「建築資材の高騰などもあり、課題だと認識している」と述べ、国などと協力して、準備を急ぐ考えを示しました。
再来年の大阪・関西万博について、実施主体の博覧会協会によりますと、これまでに153の国と地域が参加を表明しており、このうちの一部は、出展のためのパビリオンを、みずから費用を負担して設計し、建設するということです。
一方で、大阪市によりますと、参加する国や地域がみずからパビリオンを建設するためには、大阪市の「仮設建築物許可」が必要となりますが、これまでに申請は行われていないということで、関係者からは、準備の遅れを指摘する声も出ています。
これについて、大阪府の吉村知事は、3日、記者団に対し、「さまざまな建築資材の高騰などもあり、課題だと認識している」と述べました。
そのうえで、吉村知事は、「国、博覧会協会、府、市が協力して、しっかり間に合わせるように準備を進めていきたい。国から建設業界に説明し、一致協力し、すばらしいパビリオンや万博を実現しようということで鋭意、進めている」と述べました。
「万博事業を進めていくため、建設業界の協力を得られるよう後押ししていただきたい」
関係者によると、吉村氏は5月29日、官邸で岸田文雄首相と面会し、国を挙げて海外パビリオンの建設を支援するよう要請した。首相は「早速、関係省庁に指示する」と回答。万博の運営主体である日本国際博覧会協会の6月14日の理事会では、政府から関係省庁に対策を講じるよう指示があったことが報告された。
吉村氏が支援を要請したのは、海外パビリオンのうち参加国側が独自に手掛ける「タイプA」の建設が進んでいないためだ。協会が建てた施設を参加国側が借り受ける「タイプB」や、複数国などで施設を共同使用する「タイプC」と異なり、タイプAでは参加国側がゼネコンと契約し、工事の段取りをつける必要がある。
万博への参加を表明している150超の国・地域のうち、タイプAは米国や中国、ドイツ、オランダなど約50カ国・地域が見込まれている。
協会は4月上旬からタイプAの国・地域に対し、会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の敷地の引き渡しを始めた。協会が作成したガイドラインでは、令和6年7月中に建設工事を終え、7年1月に内装を含めて仕上げるスケジュールを想定している。
大阪市計画調整局によると、建築基準法上、万博関連施設の建設に必要な「仮設建築物許可」の申請は今月3日時点で0件。新型コロナウイルス禍で準備の出足が遅れたことや、ロシアによるウクライナ侵略に伴う資材価格の高騰などが影響しているとみられる。
市側では、申請後速やかに許可を出すため万博関連施設向けの基準を作成。通常は申請から許可を出すまで約3カ月かかるところを1カ月半~2カ月程度に短縮できるという。とはいえ許可が出た後も設計図面の適否などをチェックする手続きがあり、現時点で申請を出しても着工できるのは今年9月前後になる見通しだ。想定スケジュールでは建設工事終了まで1年を切る計算になる。
こうした状況の中、日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)は6月22日の記者会見で「本当に(建設が)間に合うのか」と懸念を示した。
タイプAの工事受注を検討する大手ゼネコンの関係者も準備状況が「すでに後ろにずれ込んでいる」と明かす。「図面を見なければどんな発注になるかが分からず、開幕までに間に合うかどうか判断できない」としながらも「各国が威信をかけるタイプAは凝ったデザインになることが予想され、時間とマンパワーを要するのは間違いない」と漏らした。
加えて、国内の建設業界は、6年4月から従業員の時間外労働時間の上限が制限される「2024年問題」に直面している。現場の人繰りが逼迫(ひっぱく)する恐れもあり、先のゼネコン関係者は「万博は、より厳しい条件下での準備になるのではないか。状況次第で、発注に手を挙げない可能性もある」と話した。
「大阪万博」各国パビリオン申請ゼロ 建設会社ソッポで工期が間に合わない…開催延期説も!
公開日:2023/07/03 13:50 更新日:2023/07/03 13:50 日刊ゲンダイ
本当に予定通り開催できるのか?
2025年4月に開幕予定の大阪・関西万博で、参加国・地域のパビリオン建設がまったく進んでいないという。建設に必要な申請の提出が「ゼロ」だというのだ。
朝日新聞(7月1日付)によると、万博には153カ国・地域が参加を表明していて、このうち各国が費用を負担して建てる独自パビリオンの建設は、計画を公表している中国やドイツなど約50カ国・地域が見込まれている。
これらの国・地域は建設会社と協議して基本設計をつくり、建築基準法に基づいて大阪市に「仮設建築物許可」を申請する必要があるのだが、市計画調整局によれば、申請は6月30日時点で「ゼロ」。万博の中心的な施設となる各国の独自パビリオンは見栄えのする複雑な構造が多く、このままでは開幕までに工期が間に合わないというのだ。
「会場の夢洲ではまだ工事なんていっこも始まってへんよ。あと2年もないのに、今から始めて全部完成さすなんて、どう考えても無理やろ。役所ん中では万博延期説まで流れ始めてますわ」(大阪市政関係者)
万博の施設をめぐっては、入札不成立も相次いでいる。政府が出展する「日本館」でさえ、建設工事の入札が不成立となっていた。公募を始めた1月から期限の5月11日までに応札した事業者はあったものの、予定価格を上回っていたという。
再入札の手続きには時間がかかって着工が遅れるため、政府は任意に建設業者を選ぶ随意契約に切り替える。岡田万博相が先月27日の会見で明らかにした。従来の計画では6月中旬に着工して25年2月末に完成させる予定だったが、予定通りの完成は難しそうだ。それに、随意契約は一般入札に比べて建設費用が膨らむ懸念がある。
「業界は資材高騰と人手不足が深刻で、当初計画の発注額ではとても折り合えない。万博の仕事は断るようグループ会社に通達したゼネコンもあると聞きます。政府や大阪市は予算を上乗せしてでも間に合わせるつもりでしょうが、そうやって無理をすれば、資材も人件費もますます暴騰する。多額の税金がつぎ込まれることになりかねません」(建設業界関係者)
コロナ禍で国民の不安と反対を押し切って開催した東京2020五輪も、あれよあれよで予算規模が膨れ上がり、開催後には多くの汚職事件が露見した。二の舞いになりかねない大阪万博は、いっそ今のうちに返上したらどうか。
再来年に開かれる大阪・関西万博の入場料について会期中に販売される1日券は、大人7500円とすることなどが正式に決定されました。
大阪・関西万博の入場料について政府は、6月30日、「国際博覧会推進本部」を持ち回りで開き、さきに実施主体の博覧会協会が決めた方針を正式に決定しました。
それによりますと、会期中に販売される1日券は、▼大人7500円、▼12歳以上17歳以下は4200円、▼4歳以上11歳以下は1800円で、▼3歳以下は無料となっています。
一方、▼平日券は大人6000円、▼夜間券は大人3700円などと1日券よりも安く、政府と博覧会協会は混雑の緩和につなげたい考えです。
また、▼複数回入場できるパスや、▼修学旅行などの団体割引も設けられています。
さらに、ことし中にも販売が始まる前売券は、▼1日券が大人6000円、▼開幕から3か月ほど使える前期券が大人5000円、▼開幕から2週間使える開幕券が大人4000円などとなっています。
政府と博覧会協会は、できるだけ多くの来場者を確保したい考えです。
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このうがい薬を使うことによって、PCR検査をパスすることができます、なんて話もあったかと。
それにしても、何故に関西の多くの有権者がこんなのに洗脳されてしまったのか…。
維新御用達の関西メディア、ネトウヨ、吉本芸人らの影響もあるんでしょうけど、どう考えても到底理解できないですよ。
そもそも、万博(あのキモキャラはひどすぎる・笑)やら、カジノやらって、発想が古すぎるし、今時、流行らないでしょ。
ド素人のネトウヨが行政やったら、おしまいですね。
その件に関して東京オリンピックを巡る“汚職事件”で不信感が高まっていることも背景にあるのではないかという推察もされています。
それを冷静に俯瞰してみると、確かに新国立競技場は“中抜きし放題”で通常のスタジアムの『 4倍~6倍のぼったくり 』だそうですから、同じく中抜きし放題が予測される万博にまともな神経の人が寄り付かなくなるのは当然の話ですよね。
カジノと一緒に万博も消滅するのではないでしょうか?
※素敵すぎるイメージキャラクター“妖怪みゃくみゃく”もイメージダウンに一役も二役も買っていそうですし…。(ため息)
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a63e0848986b40217d327717f19e0104
☆開催中止を予測?手抜き「国立競技場」の無残
2021年05月11日 逝きし世の面影
◎日本に巣食う「ぼったくり侍」大盗っ人子盗人が跳梁跋扈 \(^o^)/
空調があるドームスタジアムは倍近く高くつきナゴヤドーム400億円、福岡ドーム480億円、札幌ドーム537億円、一番高い京セラドーム大阪は696億円だが、手抜きの安普請が目立つ屋根なしの国立競技場の場合は破格の2520億円と4倍~6倍のぼったくり。