「公聴会が楽しみ」豊田社長が米紙に寄稿文 (2010年2月23日 読売新聞)
【ワシントン=池松洋】米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は22日、「トヨタの基本に戻る」と題した豊田章男社長の寄稿文を掲載した。
その中で豊田社長は、「トヨタの創業理念は『人間性尊重』と『絶え間ない改善』だ」と説明。米国でもこの理念に従ってきたとした。
しかし、最近のトヨタ車の安全性を巡る問題はトヨタのイメージを失墜させたとし、「安全性への対応を大幅に改善する必要がある」との考えを示した。
具体的には、車に問題が報告された場合に素早く対応する社内体制の整備や、アクセルとブレーキを同時に踏んだ際にブレーキを優先する機能の導入などを進めていることを強調した。米議会の公聴会に向けては、「議会と米国民に直接説明することを楽しみにしている」と記した。
この人、米国下院の公聴会に呼ばれたのに自分は行かない、現地法人の代表者に行かせるって当初言ってたんですよ!
アメリカでは刑事事件として立件さえ視野に入れてるのに!!
どんだけのんびりしてんねん!
朝日新聞 2月23日
トヨタ自動車は22日、米ニューヨーク州南部連邦地裁の連邦大陪審と米証券取引委員会(SEC)ロサンゼルス支部から、トヨタ車のアクセルの不具合とハイブリッド車「プリウス」のブレーキに関する書類の提出を求める召喚状を受け取ったと発表した。
あげくのはてに公聴会が楽しみだってあほか。なんちゅうできの悪い社長なんですか。
ほんとにこの言葉、ブログで使うの初めてで、安倍にも麻生にも使わなかったけど、ほんまにもう一回だけ突っ込ませてください。
あほ社長!
船場吉兆レベルの社長が大トヨタの社長をやるのが無理なんちゃいますか。
世襲は、アカンって、世襲は。
トヨタは大嫌いですが、しっかりしてもらわないと日本経済への打撃が大きすぎます。
早くやめさせろ!!
【ワシントン=池松洋】米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は22日、「トヨタの基本に戻る」と題した豊田章男社長の寄稿文を掲載した。
その中で豊田社長は、「トヨタの創業理念は『人間性尊重』と『絶え間ない改善』だ」と説明。米国でもこの理念に従ってきたとした。
しかし、最近のトヨタ車の安全性を巡る問題はトヨタのイメージを失墜させたとし、「安全性への対応を大幅に改善する必要がある」との考えを示した。
具体的には、車に問題が報告された場合に素早く対応する社内体制の整備や、アクセルとブレーキを同時に踏んだ際にブレーキを優先する機能の導入などを進めていることを強調した。米議会の公聴会に向けては、「議会と米国民に直接説明することを楽しみにしている」と記した。
この人、米国下院の公聴会に呼ばれたのに自分は行かない、現地法人の代表者に行かせるって当初言ってたんですよ!
アメリカでは刑事事件として立件さえ視野に入れてるのに!!
どんだけのんびりしてんねん!
朝日新聞 2月23日
トヨタ自動車は22日、米ニューヨーク州南部連邦地裁の連邦大陪審と米証券取引委員会(SEC)ロサンゼルス支部から、トヨタ車のアクセルの不具合とハイブリッド車「プリウス」のブレーキに関する書類の提出を求める召喚状を受け取ったと発表した。
あげくのはてに公聴会が楽しみだってあほか。なんちゅうできの悪い社長なんですか。
ほんとにこの言葉、ブログで使うの初めてで、安倍にも麻生にも使わなかったけど、ほんまにもう一回だけ突っ込ませてください。
あほ社長!
船場吉兆レベルの社長が大トヨタの社長をやるのが無理なんちゃいますか。
世襲は、アカンって、世襲は。
トヨタは大嫌いですが、しっかりしてもらわないと日本経済への打撃が大きすぎます。
早くやめさせろ!!
週刊誌も社長になる前の豊田章男の出来の悪さを書いてるし。
見てるこっちが面白い。