リトル・ロマンス

パリ郊外にて父親と暮らしている少年・ダニエルはアメリカから母親と共にやって来た少女・ローレンに出会い、すぐさま意気投合。2人は老紳士・ジュリアンに出会い、彼からヴェネツィアにあるため息の橋の下で日没の瞬間にキスをすれば永遠の愛が結ばれるという言い伝えを知る。そしてダニエルとローレンとジュリアンの3人でヴェネツィアへの大冒険に出掛けるが・・・


このジュリアンが、サー・ローレンス・オリビエで、ナイトの称号を得たショーン・コネリーが足元にも及ばない名優。とても、マラソン・マンのナチと同一人物とは思えない・・・
という話を今回はしません。


今、見てたら、この映画が初出演のローレン役ダイアン・レイン、当時１４歳が、娘未来にそっくりなんです！！
ああ、親バカと言わば言え。

現在、小学校一年生の我が娘。



中学生になったらきっとこんな娘さんに。。。




そんときは
「親父、加齢臭！」などと言われ、積み木くずしするのだろうか（汗）


そして、激しい恋をして。。。




年を重ねるごとに女性としての魅力を増す。。。




いつまでつきあえるかわかりませんが、できるだけ長く、できるだけ静かに見守りたいものです。