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アメリカでまたも銃乱射事件が起こりました。コネティカット州の小学校で2012年12月14日朝、男が校舎内で銃を乱射し、5~10歳の子供20人を含む26人を殺害したのです。警察は校舎内で男が自殺しているのを発見しました。
米国で起きた近年の乱射事件としては、2007年に南部バージニア州のバージニア工科大で学生ら32人が殺害された惨事に次ぐ規模ですが、今回は子供20人が射殺されるという前例のない事件で、アメリカの銃社会の問題点をあらためて示したといえるでしょう。
共同体の構成員がお互いに銃を持ち、身を守る社会の方が、誰もが銃を持てない社会より安全なわけがありません。「ヤクザが銃を持っているかもしれない。身を守らなければならない」と銃を持つ人がおらず、お隣さんが武器を持たないと安心して暮らせる日本の方が、アメリカよりもどんなにか幸せな国であることは、日本に住む人なら、誰もが実感できますよね。
でも、アメリカには全米ライフル銃協会と言う最強の圧力団体があり、市民が自衛のために銃を持つことは憲法上保障された権利であると主張して、銃規制を絶対にできないようにしています。
そんな状況に触発されて、まだブログと言うものがなかったころに作った私のStay Goldというホームページにこんな物語を書いたことがあります。今からもう13年前の文章です。
うちの町の防犯活動 (99年9月8日)
アメリカ合衆国で最強の圧力団体といえば、全米ライフル協会だそうで、 銃器の規制にはことごとく反対する。 市民には自分を守る自由がある、とのお題目を旗頭に、 市民生活に銃器が浸透しており、 その結果が、家庭内での銃による事故、 家庭外での銃を使っての犯罪の横行である。 解決法は銃器の一斉禁止しかないだろうということは、 銃器の取り締まりの進んだ我が国の国民からは議論の余地がないくらい 明白だと思うのであるが、アメリカではこの理屈が通らないらしい。 こういう、自分の国内の治安も満足に守れない国家に、 世界の警察官を任せようというのだから、恐れ入る・・・ といった、教訓を生かせない街の一つにわが町、地球町(てらまち)がある。
僕の町では、各家庭が自分の家を守るのだといって、みんな武器をそろえている。 空き巣が来たらどうするんだ、やはり短銃がいる。 強盗が来たらどうするんだ、やはり、機関銃がいる、 といって、どの家庭も家計が苦しいのに、いっぱい武器を持っている。 外敵が侵入してきたときに、自衛するのは各家庭の基本的な権利の自衛権だ、 ということで、昔からどの家庭にも武器があるんだね。 こういう武器ってあるだけで物騒で、それぞれの家庭の中でもしょっちゅう使われてるみたい。 家族で揉め事があると、結局、武器が使われてたくさんの家族が死んでしまう。 近所同士での揉め事でも、すぐに死人が出てしまう。 どの家でも武器を持たないようにすれば、お互いに安心して暮らせるのに。
そういえば、我が家は家訓で、武器を一切持たないって決めている。 昔、他の家に乗り込んで行って、乗っ取りをしようとしたり、 家族の人を散々殺したりしたものだから、反省してそう決めたんだね。 でも、最近ではよそからお隣の家が攻めてきたらどうする!?って 家族の中で言い出すものが増えて、 町内でも2番目にたくさんのお金を武器に使ってるんだって。 おまけに、最近では、家族の中に、もう武器を持てない家訓もかえてしまおうという 意見も強いんだ。 なんでも、武器を自由に持てる様にして、町内の防犯に協力したいんだって。
でもね、町内の安全のためには、うちの家が率先して、 家訓どおり武器を減らして行って、 周りの家族とも仲良くしていけるってことを町内のみんなにみせてあげて、 世の中から武器と闘いがなくなるように説得して行った方が よほど役に立つと思うのだけれど。 お互いに武器を持っていてもちっとも安全じゃなくて、 かえっていつまでたっても町内でいざこざが絶えないってこと、 おとなの人たちもわかってると思うんだけど。 町内の安全に協力するんだったら、武器を持って出かけて行くより、 よその家が火事になったりしたときに助けに行く消防活動に参加したほうが ずっと喜ばれるよ。
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さて、そんな地球町で暮らすこの少年の一家日本家は、町でも珍しく戦争を反省して、武力を持たないと誓ったのに、今ではたくさんのお金を武器に使うようになってしまいました。
さらに、日本家では自分の家の警備員を軍隊に昇格すると言いだしたとしたら、この少年はどう感じるのでしょうか。
安倍自民党総裁は自衛隊を国防軍にして、交戦規程まで整備すると言っています。狭い極東という地域で中国と対抗して、あちらがやるならこちらの持つ武器も増やす軍拡を進めることで、戦争で家族が命を落とす危険は増えますか。減りますか。
それは、銃社会アメリカで、銃乱射事件が起きたから、自衛のためと称して、各家庭がますます銃を買い揃えるのと同じ、愚かな行為ではありませんか。むしろ、ぐっとこらえて隣近所と話し合って、自分の家の武器も隣近所の武器も減らす方向で話し合いをするのが大人の責務ではないでしょうか。
国防軍賛成わずか26% 別動隊どころか、石原橋下維新の会は第三極どころか自民党そのもの
さらに、石原維新の会代表は究極の武器、核兵器で武装すると言っています。そうしないと国際社会でバカにされるからだそうです。
しかし、世界で核兵器を持っている国は10国にも満たないのです。核拡散防止条約に参加せずに核保有しているイスラエル・北朝鮮・インド・パキスタンという国々はそれゆえに国際社会で尊敬されていますか?なんでも言い分が通っていますか?
同条約で特権的に核保有を認められている米英仏露中の5大国は、核兵器を持っているがゆえに尊敬されているのでしょうか。
もし、日本と一緒に第二次大戦を起こしたドイツやイタリアを例に挙げると、これらの国がいきなり核武装をすると言いだしたら、どんなにか国際社会の緊張を高め、その地位が失墜するかしれません。まして、「唯一の被爆国」と自称して曲がりなりにも核廃絶を訴えてきた日本が核武装などと言いだせば、北朝鮮と同じような扱いになります。
そもそも日本が核開発を始めたら、北朝鮮はそれを黙って指をくわえて完成まで見ているでしょうか。核武装論者は北朝鮮をそういう安全な国だと信頼しているのですか。私は、イスラエルがイラクの施設を攻撃したように、日本の核開発施設になんとかドンという核ミサイルを撃ってくる危険性が大いにある国だとみています。
そしたら、日本が核を持とうとすることは、ただの戦争ではなくて、核戦争の危険を増すだけではないのですか。どちらが平和ボケなのか。
石原慎太郎日本維新の会代表が「核武装の旗を高く掲げ、日本は北朝鮮くらい存在感のある国になる」みたいな
安倍自民党も石原・橋下維新の会も集団的自衛権の行使ができるように立法化すると言っています。同盟国アメリカが攻撃されたら、集団的自衛権行使の問題だとして参戦することになります。
しかし、米軍は全世界に展開しているのです。その米軍が攻撃されたら参戦するのだとしたら、日本の「国防軍」がどこで戦争をすることになるかわからなくなります。そうなったら、曲がりなりにも戦争放棄をうたい、平和的生存権を保障し、軍隊ではない自衛隊だと言い続けてきた国と、まるっきり様相を異にする国になってしまうのです。
日本に暮らす誰がそんなことをお願いしたでしょうか。
はじめの文章を書いた頃は、日本が国際貢献だという大義名分をつけて自衛隊を国連のPKOに参加させることが問題になっていました。同じく体を張ってお金を使って貢献するのなら、軍事的な活動に参加するよりも、災害救助などで頑張った方がいいのではないですか、とこの少年は訴えていたわけです。
それが今や、軍隊を持って、交戦規定を整備したうえで、アメリカと一緒に戦争しますと公約する政党が現われて、政権を取ろうというほどの大人気。おまけに核兵器を持つと公言する政党が人気急上昇で、近い将来に政権獲得も狙えるというのですから、時代は変わったというか、タブーがなくなって何でもありになってしまったというか、慨嘆の思いを禁じえません。
安倍自民党とそれに協力する公明党、そして石原橋下維新の会。これらの政党が明日の総選挙で衆議院の多数を占めるようであれば、日本の新たな長く暗い歴史の始まりとなるでしょう。
そんな危機感から、非力な蟷螂の斧と自覚しつつ、せめて一太刀浴びせたいと続けてきた「総選挙の争点」シリーズも今日で終わりになります。
何度も何度も批判し、戦後最悪の内閣とまで罵倒した野田民主党政権の批判を書く余地がありませんでした。最低の底が抜けたのです。もうあのどうしようもない民主党でもいいから、自公維新の議席を1議席でも減らしてくれ、と願わずにはいられません。
少しでもましな結果になるようにと、今日も祈りを込めて書いたような次第です。明日がいい日になりますように.
衆議院総選挙の争点1 「脱原発」 安倍自民党はなおも原発を推進する
衆議院総選挙の争点2 「税と社会保障改革(1) 消費税増税か格差是正か」 安倍自民党は1%の金持ち政党
衆議院総選挙の争点3 税と社会保障改革(2) 安倍自民党の生活保護基準切下げかセーフティネットの再構築か
総選挙の争点4 安倍自民党の公約「集団的自衛権」で日本の国防軍はアメリカの戦争に参戦する
総選挙の争点5 安倍自民党のトンデモ改憲案は大日本帝国憲法より醜い封建主義憲法です
総選挙の争点6 驚き・桃の木・片山さつきの憲法解説 やはり安倍自民党は徴兵制を目論んでいる
総選挙の争点7 安倍自民党の「憲法改正」案なら基本的人権の保障は大日本帝国憲法に逆戻りする
総選挙の争点8 あなたは支配者に奴隷的拘束を受けたいのか、自由に人間らしく生きたいのか
総選挙の争点9 原発・沖縄・教育・生活保護 人の命を食べて生きない決意 人には人を殺さない権利がある
ご自身とご家族、大切な人たちの幸せになるような選択をしてくださいませ。
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「デッドサーキット」、事件後、最初に死ぬのが人種差別の全米ライフル協会の会員の男でした。娯楽ホラー映画の中でも軽蔑されているようです。
アメリカでの銃を持つ権利、元々、先住民の土地を強奪するためのものではないでしょうか?
全米ライフル協会、学校に武装警官をとか言い出したようです。子供が銃をいじっていて、暴発させて、友達を殺すかも知れない、という時、銃を持ってる子供をどうするのでしょう?あ、愚問でした。全米ライフル協会会員なら、平気で子供が射殺できますね。
○前回の民主党「圧勝」も今回の自民党「圧勝」もどちらも選挙制度の歪みによるもので、本当に圧勝した訳じゃないでしょう。
○それと、マスコミが民主もダメだが自民もダメって吹きまくった事と橋下の宣伝をしまくった事がこの流れを作ったんですよね。
○新聞離れ、テレビ離れが言われますが、今でもテレビの影響は絶大ですよ。
○ところでray 先生は野田政権を「戦後最悪の内閣」と仰ってますが、私にはその理由が分かりません。
○そもそも前回総選挙での民主党のマニフェスト自体がデタラメだった訳ですが、自民党だってマトモな政策なんか示してなくて、バラマキ批判しかしてなかった印象ですがね。
○民主党政権は詰まる所、稚拙なマニフェストに縛られて、更には参院選に際して増税を打ち出し、次いで解散前に増税を決めるという致命的な誤りを犯しているので、続投はあり得なかったのでしょう。
○でも、この増税路線に固執しなければならなかった理由は、国際的な圧力でしょう。IMFからも消費税の増税を求められていますし、法人税の減税だって経団連だけの要求じゃなく、外資からの要求の方が強いんじゃありませんか?
○それにしても今回の総選挙、改憲も視野にいれてのものなのに、憲法論議は一切避けて、自民党の改憲案のトンデモ振りも一切話題に登らず、有権者はマスコミが捏造した偽りの構図にマンマとハメられたって印象ですね。
○それにしても、「維新」の橋下は日を追う毎にデタラメ振りを暴露しまくっていたのに、54議席を獲得して、戦後70年を経て尚マッカーサーの言が正しい事を証明しましたね。悔しいです。
私は、安倍さん支持で、今は喜んでますが、小泉郵政選挙大勝の揺り返しで、政権交代がされたよう気は緩められません。
嶺さんのように、平和憲法維持や競争より共生を願う人は、必要だと思います。
私とは、向いてる理想や、意見は違いますが。
これからも理想を語り続けて下さい。
果たして、靖国参拝や、憲法改正ができるのかどうか、それが将来的に正しい判断なのかどうか。
領土紛争で、国防意識が高まったのも、自民圧勝に繋がったのでしょうが、
戦わずして、中共、南北朝鮮、露より国土を守ることが重要で、それには、日本経済の復活、日米安保強化、自衛隊強化が欠かせません。
憲法改正、集団自衛権改正せずに、国防ができるなら、それに越したことはないでしょう。
この前、書かれた質問で、安倍さんの魅力ということなんですが、、
またいずれ書きたいと思います。f^_^:
かたや、まだお酒を飲めない未成年の文民統制さんのようにこの世の矛盾を悲憤慷慨される方もいらっしゃる。
文民統制さん、しかし、人類の長い歴史を紐解けば、100万年の歴史の中で、戦争の違法化が国際法に登場したのはわずか100年。まだ、歴史の中で近時0・01%になってからにすぎません。
人類はまだ眠りから覚めたばかりの、赤ん坊の微睡(まどろみ)の中。
ハイハイしたり立って歩いたりするにはもう少し時間がいるでしょう。
1947hideさん、過分のお褒めのお言葉ありがとうございます!
うちのブログが常時10000アクセスを超えるようになったのもまだこの1年くらいのことで、これくらいが分相応だと思います。
どうか無理に宣伝してくださらなくて結構ですから、これからも長いお付き合いをお願いします。
選挙速報もちらっと見といたほうがいいかなあ。
現実逃避はいけないし、これからの覚悟がさらに決まるかな。
僕は未成年で選挙権もまだありませんが、今回の選挙は見ていてハラハラしてました。
そして今、選挙速報を見てガッカリしました。
自民党、橋本氏、石原氏の粗暴さや無責任さにもガッカリしてましたが、今の大人たち、有権者にガッカリしました。
3年前、自民党を見限って民主党に票を入れた大人達は、たった3年、たった3年で今度は民主党を見限り、投票しなかったり別の党に投票したのかと思うとガッカリです。
僕は「自分がしたことには責任を持て」と教えられて育ちましたが、大人達はそれすら出来なかったのですね。
あんな極右を首相にする連中が圧勝するなんて、最悪です。きっと僕達の未来は暗いものになるでしょう。
「強い対応を」「国のため」ということで軍国主義化して、自由を束縛されるかもしれないと思うと、有権者に怒りを覚えます。
以前、中国の歴史の本に
「日本の現在の政治体制は北宋に似ている。皇帝(総理)がどんな人物であろうと、官僚機関がある程度発達しているので、あまり影響が出ないのだ。」
と書いてありました。今はただ、それが本当であることを祈るだけです。
ご存知の通り、私は安倍自民党支持です。また石原維新の会も安全保障においては支持しています。
ですから自民党が大勝するというマスコミの世論調査の結果を見て眉に唾を付けながらも喜び、迷わず自民党と維新の会に投票してきました。
私の選挙区は事実上自民党と民主党との二者択一で、しかも候補者本位で選ぶなら民主党の候補者の方が優秀で将来期待の持てる人材でした。しかし、今回は人より党を見て(嫌々ながら)自民党の候補者に入れたのです。お陰で家族とケンカになりました(笑)。維新が来てくれればこんなことにならなかったのに……。
願わくばどんでん返しがなく選挙が終了し、我が国を守る人たちをそれに相応しい名前で呼ぶことが出来、国民一人一人が憲法を改めるか護るかを選ぶことが出来るようになると良いと祈っています。
今回ほど危機感のある選挙は成人して初めてです。どんな結果でも受け入れる覚悟はできたつもりです。1ブロガーとして今の自分にできることはやったのですから。
敗れてもなお破れざりしものの一人として、今日からも胸を張って生きていきたいと思います。
もう一度、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
どれも、「ああ、そうだよなあ」と思いながら読ませていただき、死に票になるだろうなと思いつつ、投票に行きました。
40年以上生きておりますが、ことあるたびに「これは戦争への道を開く可能性がある」と指摘されていたことが、少しずつたまっていき、今はそれが、現実になろうとする質的な変化が起こりそうな不安があります。
知らないとか、わからないとか、なんとなくではすまないところまで来ているなと思います。
数年前、世の中を何とかしてほしいと思って、たくさんの人が政権交代を望みました。そしてその通りになったのだけれど、その政権は、期待はずれで失望させられることばかり。しかし、失望したことでの恨みで投票するのではなく、落ち着いて考えるために、先生の記事も読ませていただきました。ありがとうございました。
新聞やテレビのニュースで報道されてることって、本当ですか?
自民党過半数?自民公明で300議席??!!
自公圧勝なんてとんでもないです話ですが、ほどほどの勝利であれば、維新との連携が考えられますよね。
民主党との大連立もありうる…?!
民主党にも改憲派はゴロゴロいるから…
ああ、恐ろしい…
日本人って、そんなに頭悪くないはずですよね。
平和主義であるからこそ、日本は世界から尊敬されるし、貿易だってできる。
それを外して、どうして日本の繁栄があるでしょう?
賢明な選択がなされることを、心から望みます
→故に、銃を持とうとしない。(持つ必要がない)
・アメリカは銃社会なので、お隣さんが銃を持っている可能性がある。
→故に、銃を持とうとする。
相反する状態である。
では、世界の軍事状況は、日本型とアメリカ型のどちらだろうか?
答えは、アメリカ型。
・世界は軍が存在するので、お隣さんが武器を持っている可能性がある(というか、持っている)
→故に、武器を持とうとする。
~まとめ~
社会が銃を持っていなければ、自分も持つ必要がない。
世界が軍を持っていなければ、日本も持つ必要がない。
つまり、相手(周り)が持ってない状態にすることができればOK。
しかし、その状態になる前に、自分だけ持とうとしないのは、ただの自己満足。
社会も世界も、日本型(非武装)にする為の【工程表】を持つことが大事ですね。
それを持たずして、ただただ叫ぶだけでは、夢を語りたいだけの人(絵空人)止まり!
そして、そんな絵空人に、自分たちの命運を任せたいと考える人は皆無でしょう。
居たとしても、ごくごく少数だと思います。
私は、宮武さんの描く【絵】は好きですが、 工程表無しには支持できません。
中国・北朝鮮の脅威が目の前に迫ってきている現状では、尚更です。
アメリカでまた銃の乱射事件…、子ども達が犠牲になり痛ましい限りです。
平和を大切にしたいという気持ちは大多数の人間が思う事なのに、なんか理不尽ですね、世の中って…
泣いても嘆いても始まらないから、明日の結果を冷静に受け止める覚悟をしておきます。
自分はこちらにお邪魔するようになって日が浅いですが、いろいろ勉強させて頂いてます、明日からもお世話になりますので、よろしくお願いします。
http://www.hoshusokuhou.com/lite/archives/21268429.html