今日は近日公表予定の子ども未来法律事務所新事業第4弾打ち合わせのため、LEC東京リーガルマインド大阪梅田駅前校へ。
東京の反町社長、専務、柴田先生らとテレビ会議です。
その数日前。
息子が花粉症持ちであることは重々承知の我が母。
父の病室でのことです。
父の病室でのことです。
「あんた、あんた、ポケットティッシュいるか」
「そりや、いるいる
これからの季節の必需品やがな」
「そうやろ
これ見て」
「うわ、おかあさん、こんなにどないしたん?!」
「いや、もう、配ってる人からもらってあげな、あの人らも帰られへんやろ」
「でも、これ、同じ人のところに何回も何回も行ってもらってるやろ」
「・・・・ちがいますがな、二つくれる人もいてるし、三つの人も・・・」
「いや、もう、配ってる人からもらってあげな、あの人らも帰られへんやろ」
「でも、これ、同じ人のところに何回も何回も行ってもらってるやろ」
「・・・・ちがいますがな、二つくれる人もいてるし、三つの人も・・・」
(うそや、絶対、何回も往復してもらってるわ。なんか同じのが多いもん)
(しかし、ここはお袋の思いやりを汲んで、大人の対応を!)
「・・・うん、そうか、ありがとう!
使わせてもらうわ!!」
本日、東京の社長らとのテレビ会議のときに鼻を嚼もうと、ポケットから出したら・・・
お母さん、これ、全部出会い系の、まさにピンクティッシュ
良く見ずにポケットやカバンに突っ込んだティッシュ、取り出したら、どれもこれも全部桃色出会い系やがな
わし、東京と大阪テレビ同時中継で、ティッシュ万国旗で引田天功状態に
・・・愛なんだよなあ、愛!
(いろんな意味で涙)
もちろん、ここに電話して、ひな祭りしたりしないから安心してね
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さすが、振りが効いてますね。
で、オチは?
そこに不良少年やまけん登場。
「可愛い人形やな、俺にもさわらせ。」
「いやや。」
「うるさいな、減るもんやないやろ。よこせ。」
無理矢理取上げた拍子に人形の首が取れてしまい、泣きじゃくる未来ちゃん。
「泣くな。もう一遍突っ込んだらええねん。ほれ、お前も触ってみ。これで共犯や。」
泣きやまない未来ちゃん。
「え~いしゃあないな。このひし餅食わしたるから泣きやめ。さあ、口開けて。」
「ほげほげ」
「しもた。半分出したるからな。ほれ、これで小さなって呑込めるやろ。」
ひし餅は食べたけど泣きやまない未来ちゃんをほっといてやまけん退場。
帰宅したrayさんが尋ねますと、
「あんな、私が遊んでたらやまけんが来て、さわらせ言うねん。」
「何おう~」
「私、いやや言うたら、お前もさわれ言うねん。」
「ぎょえ~!お父さんのもさわらせた事無いのに。」
「そしたら、私の口に無理矢理突っ込んだ。」
「うわあ~!小学生の娘にフェラ・・・何さらすねん!おのれ~やまけん!」
「ほんでな、出したら小さなって、飲みこめた。」
紅二点からもrayさんからもやんわりとイエローカードが出てる事は重々承知しております。あと一回で、下ネタおじさんは無期限休養しますので、何とぞ御容赦を。
本来の、やや面白みに欠ける投稿者に戻ります。
なんであと一回なの!?
こっちがラストシュートに向けて、その前振りで、スルーパス出さないといけないと考えると緊張するわあ(笑)
もっと続けてください。
わたなべさん、ス師の下ネタで十分落ちたと言うことで。
お二人の下ネタ話の陰に、そこはかとなく漂う愛情を感じ、そこがまた微笑ましいかぎりでございます。
お二人が奏でる愛の二重奏とでも申し上げましょうか。愛燦々と降り注ぐ、素晴らしいブログに感服いたしました。
お二人の愛のハーモニー、また心待ちにしております。
おほほのほ。
rayさんを生んでしまっただけあって、
キャラ立ちしてるままちゃま、ほんま、かわいい。
きっとTV会議では、目ざとくティッシュを見つけた反町社長は、そうか、宮武には風営法の専門講師という手もありか。。。つうアイディアも与えたかもね。(与えるか!!そんなん。。。)誰が受講すんねん!
いや、しかし、スク兄。
本来、上品でハートフルで純文学的素質をもつ兄貴がですよ、、、これはアカン。いや、正直面白いんですよ、笑いましたよ。
だけど、フェ●▲■という言葉を匂わすのに、直接書いてはなりません。
あくまで描写で書いてくれな。
ネタ仕込みすぎて、慌てましたな。
B-です。
罰として、5本の新作を提出すること。(赤点)
1回などで終わらせたらシカトです。
下ネタおじさんは無期限休養、つまり期限が無い訳で、いつ復帰するかわからんだけです。
元々、rayさんの記事を元ネタにするという制約を自分でかけてますので、最近ややネタ不足気味で、ここらで休養という事です。
rayさんのスルーパスが正確さを欠くようならシュートは打てません。
毎回、崇拝しています
次回作も期待しています
下ネタにも基本があるのです。
スクさんはそれがきちんとできていると思います。
僕は、それが落語のそれに近いものがあると見ました。
基本に忠実な構成でも、ここまで完成度の高いものがデキル。
新司法試験受験生の皆さんは見習ってほしいと思います。
①「ちょっと、イエティさん。さっきから未来ちゃんが一生懸命ちくわを擦ってんのやけど。」
「また、やまけんがロクでもない事、教えよったな。未来ちゃん、大好物かもしれんけど、ちくわは擦っても大きくならんのよ。」
「それにな、ちくわの穴からカルピスは出てこんぞい。」
この後、rayさんがイエティさんにボコボコにされたのは言うまでも無い。
②「お父ちゃん、最近メガネかけるようになったん?」
「そうなんや、50歳近くなると老眼がなあ。」
「けど、そのメガネ壊れてるやん。」
「そうなんや、フレームが曲がってしもて、これでレンズが割れてたら大怪我やった。」
「どないしたん。」
「いやな、イエティさんにキスしてたんやが。」
「お母さんにキスしてて、何でメガネが壊れるん?」
「いやな、キスしてたら、イエティさんがいきなり足組みよったんや。」
③「先生、私、子ども産めますか。」
「おやおや、未来ちゃん。小学1年生では、まだ子どもは産めませんよ。早く弟か妹が欲しいのでしょうけど、それは御両親に頑張って貰わないと。特にrayさんに。」
「私、まだ子ども産めないんですか。」
「はい、まだですよ。」
なぜか横で聞いていた不良少年やまけんが
「な、大丈夫や言うたやろ。」
④ステイ・ゴールド杯争奪ボーリング大会が開かれ、ray,なべび,はてな,やまけん(敬称略)の4人が参加して、rayさんが最下位になりました。
試合後の懇親会で、
ray「皆さん、おやすみのキスは、どこにしますか。」
やまけん「僕の彼女は未来ちゃんですから、唇にチュッですね。」
はてな「私、御覧の通りのナイス・バディですので、主人は豊満な胸に顔をうずめてキスの嵐ですわ。おほほのほ。」
なべび「巨乳は垂れ乳の素でっせ。私の夫は、三段腹でもかわいいよ云うて、お臍にチュッやね。こそばいけど。」
ここまで聞いてたrayさんが
「また、俺が最下位か。」
⑤「どうか宜しく御願します。最近50歳目前でやたらと衰えを感じてるんです。このまま枯れて行きたくない。一度でいいからモテまくってみたい。神様仏様なべび大明神様。御願ですから、やってやって・・・。」
「あ~うるさい。賽銭も出さんと厚かましいが、下ネタおじさんも暫く休養するようやから、きいてつかわす。ほれ、この絶倫ブーメランパンツをやろう。これを穿けば肉食系男子の魅力ムンムンで、フェロモンrayに逆らえる女性はいないぞよ。」
「あ、有難うございます。さっそく・・・。」
「こら、ここで穿き替えるな、見苦しい。」
「おお~!身体中に精気が漲る!酒池肉林じゃハーレムじゃあ~!」
「おい、この汚いパンツ、持って帰らんかい。」
その夜、なぜか不満げな美女達に取囲まれたrayさんの悲痛な叫び。
「おのれ~なべび。このパンツちょっと下しただけでも~!」
勝手に登場させたrayさん以外の皆様、御勘弁を。