リテラ
宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も…
さわやかな新緑の季節がやってまいりました。
あいにくの雨のところが多いようですが、皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
また小物のうっとしい話で申し訳ありません。
安倍晋三首相のお友達で、NHKの経営委員にまで選ばれていた作家の百田尚樹氏がまたでっちあげています。
百田尚樹氏が米議員のマイク・ホンダ氏について「日本への憎悪は異常」「朝鮮人」とツイート
ホンダ氏は、米民主党に所属する政治家で、アメリカ下院議員である。一部メディアによれば、2007年に慰安婦問題で日本への謝罪要求決議案が米議会で可決された際、主導していた人物であり、安倍晋三首相の政治姿勢に対して否定的な感情を抱いているという。
百田氏はこの日、ホンダ氏の名前を上げ「執拗に反日的言動を繰り返し、ことあるごとに『安倍総理は韓国の慰安婦に謝罪せよ』と主張している」と説明。続けて「日系人でありながら日本への憎悪は異常である」と断言した。
さらに、百田氏はウィキペディアを参照し「ホンダ氏の祖父母は朝鮮人で、日本に帰化したと書かれている」と指摘した。つまり、ホンダ氏が(百田氏から見て)反日的である理由は、彼が朝鮮系の血筋であるためだと百田氏は考えてしまったようだ。
しかし、インターネット百科事典であるウィキペディアは、サイトにアクセス可能な誰もが、無料で自由に編集できるため、情報源として適切とは限らない。また、あいまいな出典元や、不確定な要素も多く含んでおり、度々書き換わることも。
なお、4日の7時現在、ウィキペディア上のマイク氏のページにおいて、彼と祖父母にまつわる説明は「祖父母が日本出身の日系三世」という記述のみにとどまっており、朝鮮との関係については言及されていない。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 5月 3
日系3世のマイク・ホンダ氏は、アメリカの下院議員である。執拗に反日的言動を繰り返し、ことあるごとに「安倍総理は韓国の慰安婦に謝罪せよ」と主張している。日系人でありながら日本への憎悪は異常である。 ウィキペディアによれば、ホンダ氏の祖父母は朝鮮人で、日本に帰化したと書かれている。
確かに、ウィキペディアには、マイク・ホンダ議員の
「祖父母が日本出身の日系三世」
ということは書いてあっても、
「祖父母は朝鮮人で、日本に帰化した」
などとは書いてありません。
この時点で、
「ウィキペディアによれば、ホンダ氏の祖父母は朝鮮人で、日本に帰化したと書かれている」
というツイートが完全にデマだとわかります。
なんで、ちょっと調べればわかるような嘘を書くんですかね、この人w
しかも、このツイートの直前には、百田氏はこんなツイートをリツイートしています。
— ゆうきん (@yukin_done) 2015, 5月 3
出自不明の自称日系人を「日系人」と報道するのは止めていただきたい。マイク・ホンダは祖父母の氏名を明らかにしていない。一度、熊本県出身と語ったために熊本県人会が懸命に探したが該当者はいなかった。彼が親戚筋だという日本人も現れていない。
このツイートをした人がどんな人かも、だいたい
「熊本県人会が懸命に探したが該当者はなかった」「彼が親戚筋だという日本人も現れていない」
という話も、全く本当かどうかわからないのですが、百田氏は無批判にツイートしてしまいました。
そして、この二つを合わせて見れば、マイク・ホンダ議員には日系人と言う証拠は全くなく、むしろウィキペディアには祖父母が「朝鮮人」だと書かれている、という話になるのです。
ところが、虚実ないまぜにしたウィキペディアにさえ、そんなことは書いていないと。
さらにそもそも問題なのは、マイク・ホンダ議員が長年日本の歴史認識を問題にしてきた活動を、彼の血筋で説明しようとしていること。
もっと言えば、このツイートが、「朝鮮人」だからこういうことを言うのだという人種差別になってしまっているということです。
この前の都知事選で田母神閣下を応援したときに、公衆の面前で南京大虐殺はなかったと言い切った百田氏(それが田母神氏の応援になるところが凄い)。
そんな彼がツイッターで流したデマ・暴言は数知れず。
これもNHKの経営委員だった時のツイートです。
大嫌いな民主党を貶めるためならとにかく嘘をつく。
そもそもその法案はまだ国会に提出されてないwと指摘され。
「厳密にいうと」じゃないだろ!
故人の死去直後にこんな風評を流す。
とにかく人種差別。
最近ではこれ。あんたが〇〇だろ!
そして極めつけはこれ。
理屈にも何もなってない、「9条の会」の人、死ね死ね発言。
せっかくの初夏に、気分の悪いものを連発してすみません。
私も目が腐りそうなのでやめます。
こういう人の本が次々に売れてベストセラー作家だというのがとっても嫌ですが、嫌中・韓本が売れまくる世の中だから止めようがないのか。
ま、とにかく気分が悪くなってきたので、ジブリのアニメでも見ようかな!
関西人の恥。ほんとは見るのも書くのも嫌なんですが仕方ない。
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宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も…
TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』公式サイトより
「世界的な無秩序がこれからさらには起こってくると思うんです。そういうときに、安倍さんの言っていることはシンプルすぎる。そういう懸念は僕はもっています」
昨日2月16日、宮崎駿監督がTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に録音出演、ジャーナリスト・青木理氏のインタビュー取材に応じ、その発言が大きな話題を集めている。
まず、フランス週刊新聞「シャルリー・エブド」への襲撃事件の発端となった風刺画のあり方について問われると、「まずもって自国の政治家にやるべきであって、他国の政治家にやるのはうさんくさくなるだけ」と述べ、「いまのイスラム国の問題も、日本のやたらに札束をすっているような経済の運営の仕方も、末期的症状の前駆的症状だと思う」と世界と日本の社会状況を批判。そして、冒頭で紹介したように、安倍首相へも不信感を口にしたのだ。
宮崎監督は、安倍首相に対する意見を、こうつづけた。
「(安倍首相は)もう少し腹になんか複雑なものをかかえて、何かをやらないと……。そのとき、平和憲法がとても役に立つんですよ。「俺たちはこの憲法を守らなきゃいけないんでね、そっちにいきたくてもいけないんです」ってね」
また、憲法論議にかぎらず、サザンオールスターズの謝罪問題に象徴されるような世間に広がる言論の萎縮ムードについても、「愚かな奴は自粛するだろうし、自粛した程度のものしか考えないで発言したんだろうなと思うんですよ。それほど、それが世論の大勢を占めているんでしょうか? 僕にはわからないんですよ」と言明。“自粛するくらいならハナからやるな”と表現者としての矜持を見せた。
さらに、百田尚樹『永遠の0』などの“零戦賛美”の風潮にも、宮崎監督は“そんなものはただのナルシシズムだ”と喝破する。
「それがいちばん楽なんです(力を込めて)。そうやって総括してしまうのが。そうすると、そこからいつまでたっても抜けだせないですね。自分たちの歴史に対するものの見方もそこから抜け出せないです。もうナルシシズムなんですよ」
今回、番組内で放送されたインタビューは30分程度だったが、実際は2時間近くに及んだという。ポッドキャスティングではこのインタビューのロングバージョンが公開されているものの、放送や配信から洩れた部分には、もっと突っ込んだ話があったらしい。
いったい他にどんな発言をしたかの詳細は不明だが、映画の公開前後のプロモーションでもなければ滅多に取材に応じない宮崎監督が、今回、ラジオ番組に出演したのはおそらく、現在の政治・社会状況への並々ならぬ危機感があったからだろう。実際、これまでも、宮崎監督はとくに憲法改正を進める安倍首相に対して強い懸念を示してきた。
たとえば、2013年に発行したスタジオジブリの小冊子「熱風」7月号では「憲法改正」を特集に掲げて大きな反響を呼んだが、このなかで宮崎監督は、
「憲法を変えることについては、反対に決まっています。選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです。本当にそう思います」
「政府のトップや政党のトップたちの歴史感覚のなさや定見のなさには、呆れるばかりです。考えの足りない人間が憲法なんかいじらないほうがいい。本当に勉強しないで、ちょこちょこっと考えて思いついたことや、耳に心地よいことしか言わない奴の話だけを聞いて方針を決めているんですから」
と、安倍首相の姑息な改憲路線に加え、政治家として最低限の知性さえ持ち合わせていないことを断罪。さらに語気を強めて、こう述べている。
「それで国際的な舞台に出してみたら、総スカンを食って慌てて「村山談話を基本的には尊重する」みたいなことを言う、まったく。「基本的に」って何でしょうか。「おまえはそれを全否定してたんじゃないのか?」と思います。きっとアベノミクスも早晩ダメになりますから」
これだけではない。この発言と同時期に宮崎監督はネトウヨから殺害予告も受けていたが、そんなものにも怯まず、慰安婦問題や領土問題にも踏み込んでいる。
「(戦前の日本は)悪かったんですよ。それは認めなきゃダメです。慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪してちゃんと賠償すべきです。領土問題は、半分に分けるか、あるいは「両方で管理しましょう」という提案をする。この問題はどんなに揉めても、国際司法裁判所に提訴しても収まるはずがありません。かつて日本が膨張したように、膨張する国もあります。でも、その度に戦争をするわけにはいかない。そんなことよりも、今は、日本の産業構造を変えていこうというまじめな取り組みをすべきだと本当に思いますよ。こんな原発だらけの国で戦争なんかできっこないじゃないですか」
多くの評論家たちが批判に晒されることを恐れ、自分の意見を言うことを尻込みするなか、ここまで言い切る表現者は日本にはいない。それは向こう見ずだからとか肝が据わっているとか、そういうことじゃない。たぶん、本気で怒っているのだ。
そもそも宮崎監督は、空襲も疎開も経験している戦争体験者である。そして、少年時代の宮崎は、航空機や艦船に興味をもつ、いまで言う“ミリヲタ”でもあった。だが、大学の講義で「戦争経済というものがどれほど国民経済を破壊するか」ということを知ってからは、“航空機関関係と戦記ものの本を全部捨てた”のだという。
「ものの見方が全然変わってたんです。経済とか社会とかいろんなものを抜きに飛行機を語るのはくだらないと。(中略)でも、相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」(ロッキング・オン「CUT」13年9月号)
戦争の責任や他国への視点もなく、考えなしで戦争への憧れを語る者は許せない──だからこそ、安倍首相や百田尚樹のような都合のいい部分しか見ようとしない“ナルシシズム”の人間を徹底して批判するし、先の戦争への反省と新たな戦争に突き進もうとする日本に警告をつづけるのだ。
そういう意味では、今回、ラジオで放送されたインタビューだけでは、宮崎の懸念が十分伝わったとは言えない。憲法改正という最悪の事態へ進みつつあるいまだからこそ、宮崎監督にはもっと前面に出ていろいろしゃべってほしいと思うのだが……問題は、それを取り上げることができるメディアがどれくらいあるのか、というほうなのかもしれない。
(水井多賀子)
宮崎駿、『風立ちぬ』と同じ百田尚樹の零戦映画を酷評「嘘八百」「神話捏造」
「風立ちぬ 公式サイト」より
9月6日、引退会見を行ったアニメ界の巨匠・宮崎駿監督。引退作となった『風立ちぬ』(東宝)は興行収入100億円を超え、「最後の作品はスクリーンで」という人も多く、観客動員数は1000万人を突破すると見られている。
そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。
宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」(ロッキング・オン/9月号)のロングインタビューでのこと。その箇所を引用しよう。
「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」
「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」
●戦争を美化する作品を糾弾する構えの宮崎
宮崎がここで挙げている「零戦の物語」というのは、どう考えても人気作家・百田尚樹の原作で、12月に映画が公開される『永遠の0』(東宝)のこと。よほど腹に据えかねているのか、このインタビューで宮崎は“零戦神話”を徹底的に糾弾。
「戦後アメリカの議会で、零戦が話題に出たっていうことが漏れきこえてきて、コンプレックスの塊だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。そして、いろんな人間が戦記ものを書くようになるんですけど、これはほとんどが嘘の塊です」と、『永遠の0』をはじめとする零戦を賛美する作品をこき下ろしている。
もちろん、自身が『風立ちぬ』で基にした零戦設計者・堀越二郎の戦争責任についても言及。堀越の著書である『零戦』は共著であり、もう一人の執筆者が太平洋戦争で航空参謀だった奥宮正武だったことから「堀越さんは、自分ではそういうものを書くつもりはなかったけど、説得されて、歴史的な資料として残しておいたほうがいいんじゃないかっていうことで、書いたんだと思うんですけど」と前置きし、「堀越さんの書いた文章っていうのは、いろんなとこに配慮しなきゃいけないから、本当のことは書かないんだけど、戦争責任はあるようだけれども自分にはないと思うって書いています。面白いでしょう? 僕はこの人は本当にそういうふうに思った人だと思います」と弁護。
さらに、「僕は思春期の頃、親父と戦争協力者じゃないかってもめた経験があるんですけど。そうやって断罪していくと、ほとんどの人が戦争協力者だと言わざるをえない。隣の韓国とか北朝鮮とか中国とかフィリピンとかインドネシアとかね、そういう側から考えると、それは加害者であるという」と話し、「職業をもつということは、どうしても加担するという側面を持っている。それはもうモダニズムそのものの中に入ってるんだと思ってるんです」と、到底美談では語れない戦争の加害性について論及している。
●対照的な立場の宮崎と百田
確かに同じ零戦をテーマとして扱っているとはいえ、宮崎と百田とはその政治的スタンスもまったく真逆だ。宮崎は憲法改正反対論者で、かたや百田はほとんど“右派論客”といってもいい活躍を見せている。
百田は今年6月、朝日新聞で自身の作品が「右傾エンタメ」「愛国エンタメ」と評されたことに激怒し、苛烈に反論していたが、一方で首相再任前の安倍晋三との対談では「もう一度、自民党総裁選に出馬して総理を目指してもらいたい」と背中を押し、保守系論壇人である渡部昇一との対談でも「安倍政権では、もっとも大きな政策課題として憲法改正に取り組み、軍隊創設への道筋をつくっていかねばなりません」と語るなど、政治的発言を連発。朝日批判の際も「自虐史観とは大東亜戦争にまつわるすべてを『とにかく日本が悪かった』とする歴史観です」とネトウヨ(ネット右翼)が大喜びしそうなツイートをしていた。
宮崎があえてインタビューで『永遠の0』批判を繰り出したのは、戦争を肯定する百田と一緒にされるのが耐えられなかったのかもしれない。
しかし、一方の百田は、「先日、アニメ『風立ちぬ』の試写を観た。ラストで零戦が現れたとき、思わず声が出てしまった。そのあとの主人公のセリフに涙が出た。素晴らしいアニメだった」と同作を大絶賛。反戦主義の宮崎が零戦映画の製作をしたことで、方向転換したと勘違いして思わずはしゃいでしまったのかもしれないが、今回の宮崎の発言で見事にはね返された格好だ。
歯に衣着せぬ言動や論争好きで知られる百田だが、果たして世界の巨匠・宮崎にはどのように反論するのか。大いに見ものである。
(文=エンジョウトオル)
放送作家で作家の百田尚樹氏が15日、テレビ大阪で放送された「たかじんNOマネー BLACK」に出演。
映画監督の宮崎駿氏について「(頭)大丈夫かな」とバッサリ斬った。
宮崎氏は昨年、雑誌のインタビューで、百田氏の作家デビュー作で、岡田准一主演で映画化もされた「永遠の0」について、
具体的な名前は出さなかったものの、「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を元にして、
零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏(ねつ)造をまだ続けようとしている」などと、批判した。
この発言に対し、百田氏はツイッターで反論を展開。ネット上では“バトル”として注目を集めた。
百田氏はこの騒動について「私は徹底して戦争を、特攻を否定している」と前置きした上で「宮崎さんは私の原作も読んでませんし、
映画も見てませんからね」と早口でまくしたてると、「あの人」と頭を右手で指して、「○○大丈夫かなぁ、と思いまして」とバッサリ。
「○○」の部分は過激な表現だったようで、オンエア上は『ピー』が入り、放送を視聴者には聞こえないようになっていた。
一方で、宮崎氏が監督し、零戦設計者・堀越二郎をモデルに半生を描いた長編アニメ「風立ちぬ」について、
「あれウソばっかりなんですね」と激しく批判していた。
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最近記憶から消えつつあったんですが
突然
上から降ってきて
目の前に立ち塞がれた感覚です
畏れ多くも今上陛下が国民と共にまもるとおおせの日本国憲法に対する憎悪は異常ですね、百田氏って。きっと日本の国民じゃないんでしょうね。
畏れ多くも今上陛下がゆかりを感じるとおおせの国に対する憎悪は異常ですね、百田氏って。
はっきり言って、こんな人がいるって、日本の恥ですね、百田氏のことですよ。
安倍は米国に日本人の生命、財産を引き渡したわけですから、それに加えて米国が日本に歴史問題でプレッシャーかけるなんて土台無理な話なわけですよ。それを望むなら、日本以上に自国民を米国に売り渡す必要がありますが、そんな愚かな選択はしないでしょう。
正直、日本人であるワタシからみれば、この件に関して韓国メディアが韓国政府を叩く理由は全くないと思いますがね。それよりも、日本の選択の愚かさを笑うべきでしょう。
売国・、英語だとA betrayer でしょうか?アベトレイヤー。アベって苗字、英米人に覚えてもらう時はこれでどうでしょう?
今まで私がたまに使った表現、右翼ではなく、ネトウヨって言わないと右翼の方に失礼でした。つつしんで訂正します。
タッチパネルに触れてのか、途中で投稿されていたら、申し訳ありません。
2点
1.上↑の百田氏の最後の愚痴、要するに人間の盾ですね。「思いついた」って、自称イスラム国、その他大勢のテロリスト、漫画・映画の極悪集団がとっくにやってます。この程度の発想力でも、ネトウヨ作家ってできるんですね。自称イスラム国からお仲間認定されるかマネするなってクレームがくるのか知りませんが。
しかも、人間の盾って、人の背後に隠れるっていうこの上なく卑怯な手段です。
2.真剣に拉致被害者のことを考えたら、何をおいても、真っ先に信を通じるべき国は決まっています。
「永遠に0」じゃなくて、「ただのマイナス」
やっていること松本智津夫/麻原彰晃のやっていることと同じだしな
だから在特会ネトウヨブサヨは地球外からでていけばいいし