しかし役職停止中と言いながら、玉木代表の言動は全く抑制されていません。
れっきとした違法行為である不貞行為を、玉木雄一郎氏も国民民主党も全く気にしていないことは明らかです。
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国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)は2025年1月30日に、元タレントの中居正広さんと女性とのトラブルを巡り、週刊文春がフジテレビ編成幹部の関与について事実関係を訂正した問題について
『今回のフジテレビの問題について、文藝春秋は「文春オンライン」で訂正(後に週刊文春の紙面でも訂正)して終わらそうとしていますが、一度報道された事実は簡単には覆りません。
特に、プライバシーに関するものは、尚更です。』
と自らのⅩで苦言を呈しました。
今回のフジテレビの問題について、文藝春秋は「文春オンライン」で訂正(後に週刊文春の紙面でも訂正)して終わらそうとしていますが、一度報道された事実は簡単には覆りません。特に、プライバシーに関するものは、尚更です。…
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) January 30, 2025
玉木雄一郎代表の不倫スキャンダルを誤魔化すために想定問答集を作り、自党の女性議員に「制裁を下せるのは宇宙でたった1人だけ、妻だけだと思います」と言わせて批判から逃げる玉木代表と国民民主党が汚すぎる。
この玉木という人、2024年11月11日付けの写真週刊誌FLASHのネット版に不倫スキャンダルがすっぱ抜かれ、同日、事実を認めて謝罪会見をした2週間後に、文春に
『玉木雄一郎代表(55)の不倫相手・小泉みゆき(39)は国民民主党の候補者だった!』
と追撃され、玉木氏が自分の愛人を衆院選に出馬させようとしてかなわず、今年の参院選にも出そうとしていたことが暴かれて大恥をかいてるんです。
それを恨みに思ったのか?(笑)
玉木氏はその不倫相手の女性を玉木氏も出席している衆院憲法審査会にまで呼んで、立憲民主党の議員にヤジまで飛ばさせているというのですから、それがこの女性を立候補させて当選した後の練習だったのか何か知りませんが、愛人を国会に招くとか言語道断でしょう。
103万円の壁ではなく、妻を自分の防御壁にする卑怯な玉木氏。
玉木雄一郎国民民主党代表が「103万円の壁」の引き上げについて、総務省が全国知事会に反対するよう「工作している」発言を「全国知事会の皆さんに不快な思いを抱かせたとしたらおわび申し上げたい」と陳謝(呆)
玉木氏はこの投稿で
『特に、個人のプライバシーに関する記事や動画は、ネット上への拡散性や半永久的な残存性から、本人はもとより家族やその他の関係者に余りにも大きな影響を及ぼします。
また、情報発信のたびにそのリマインド効果も大きく、プライバシー侵害による多大な精神的苦痛を幾重にも引き起こし、日常生活にも重大な支障を長期間生じさせます。』
などと訳知り顔で文春に言わずもがなのお説教をするのですが、それを言うなら、兵庫県の元県議である竹内英明氏にありもしないことをでっちあげる誹謗と中傷で死に追いやった立花孝志氏に文句を言ったらどうなんですか?
立花氏は竹内氏の生前にも斎藤元彦県知事の疑惑の黒幕だなどと大嘘を流して竹内氏を追い詰めて死に至らしめ、竹内氏の死後にも彼が連日取り調べを受けていた、明日逮捕される予定だったと全くのデマを流したのに、文春と同じく訂正・謝罪しただけですよ。
『追い詰められていた元兵庫県議の竹内英明さん 「でっち上げ」と発言した立花孝志氏は【報道特集】』 立花「僕はそういう疑惑があるということを言っているだけ。僕は別に興味がないから言ってないもん」(大嘘)
玉木氏の不倫がバレたときも、立花氏は
「不倫している人は、能力が高く、己の恋愛感情に素直に従っている、正直な人なのです!
そして、罪悪感があるから、配偶者を大切にするのです!
不倫は神様が作った自然の摂理!」
などなど、滅茶苦茶な論理で弁護してくれていたお仲間なんだから、せめてデマはやめろと注意したらどうなんですか。
#玉木雄一郎 も #立花孝志 を応援していたよな。サイテーだな😭⤵️💣️同じ穴の狢(ムジナ)なんだよ( ;-`д´-)(敬称略) pic.twitter.com/r82jPV8D7Q
— 川上芳明 (@Only1Yori) January 20, 2025
立花孝志党首が竹内元県議の自死について「逮捕されそうだとか言ったけども、別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。」「自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」(怒)
パワハラ・おねだりについて斎藤元彦兵庫県知事を告発した元県民局長が自死。
その前に、吉村洋文大阪府知事と斎藤知事で企画した背任疑惑のある阪神・オリックス優勝パレードを担当した元総務課長も自死。
そして、斎藤知事の疑惑を追及する兵庫県議会百条委員会で活躍していた竹内元県議は斎藤知事の再選翌日に県議を辞任し、選挙戦とその後、立花氏とその取り巻きの流すデマに追い詰められて自死。
これらの斎藤・立花騒動に国政政党の党首として何ら意味のある発言をしてこなかったのが玉木雄一郎氏です。
立花孝志党首が竹内元県議の自死について「逮捕されそうだとか言ったけども、別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。」「自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」(怒)
玉木氏の言う
『特に、個人のプライバシーに関する記事や動画は、ネット上への拡散性や半永久的な残存性から、本人はもとより家族やその他の関係者に余りにも大きな影響を及ぼします。
また、情報発信のたびにそのリマインド効果も大きく、プライバシー侵害による多大な精神的苦痛を幾重にも引き起こし、日常生活にも重大な支障を長期間生じさせます。』
はまさに、立花氏に追い詰められた竹内元県議とその家族などの話そのままではないですか。
なぜ、被害女性が現にいるのにフジテレビ側に立って週刊文春を責める発言だけはして、犠牲者が続々と出て亡くなっている立花氏のデマについてはスルーなのか。
玉木氏ほど無責任で、非人道的な政治家はいません。
【#国民民主党に騙されるな】「社会保障の保険料を下げるため尊厳死の法制化も含めて踏み込む」という玉木雄一郎代表が、自党の元立候補予定者自死に「一般人の自殺をことさら報じる意義があるのか」と言い放つ非情
参考記事
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
「人を死なせた者たちにはしかるべき責任を取っていただきたいと思います。」
竹内英明・兵庫県議を死に追いやった13のSNSアカウント (メモ)
「これらの現実を見て、裁判で敗訴して執行猶予付きの有罪判決を受けている立花孝志は改めて逮捕され今度こそ執行猶予無しの有罪判決を下されるべきであるし、斎藤元彦は知事職にいる資格も能力もないので知事を辞めて今後一切政治・行政の世界にかかわらせてはいけないと思います。」
悪党とその支持者・信者と収益付きのSNSがあるだけで、社会はこれほど壊れる。 #立花孝志を逮捕しろ #斎藤元彦は辞職せよ
kojitakenの日記さんより
『故高橋茉莉氏について、本人が否定した「生活保護の不正受給」のデマを拡散したのは立花だったのか。これは絶対に許せない。
今回、兵庫県からも犠牲者が出たが、東京の江東区も昨年に犠牲者を出した。それが高橋氏だ。
あの公認取り消しの時、民民はその理由に「不正受給」の言葉は出さなかった。しかし暗にそれを匂わせていたから、弊ブログはそれを強く非難した。あの時に私が動きを察知できたのは民民の極右地方議員だったが、その人も、公認予定の取り消しを認めた玉木雄一郎も、立花に煽動されていた可能性がある。
やはり民民は打倒のターゲットにするしかない。』
故高橋茉莉氏について、本人が否定した「生活保護の不正受給」のデマを拡散したのも立花孝志だった(怒)/民民はこれを受けてか高橋氏の衆院補選公認予定を取り消した
編集後記
『「橋下徹氏を重用するのは日枝さんの影響」「自分の脅威になる優秀な人は偉くさせない」フジテレビを壊した根深い「日枝支配」』(週刊新潮)。橋下弁護士による自己保身目的のフジテレビ擁護コメントに騙されるな
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玉木氏の自分たちフジサンケイグループに都合のいい発言をまた喜び勇んで報道する産経新聞(-_-;)
玉木氏は自らに関する報道などを踏まえ、「匿名の『永田町関係者』『政治担当記者』などと証言・感想という形でさまざまな記事や動画が出ていますが、憶測や想像に基づくもので、単に誹謗(ひぼう)中傷が目的と言わざるを得ないものも多数あります」と指摘。「個人のプライバシーに関する記事や動画はネット上の拡散性や半永久的な残像性から本人はもとより家族やその他の関係者にあまりにも大きな影響を及ぼします」と強調した。
その上でマスコミ各社に対し「オンライン記事やSNS(交流サイト)の情報のみに基づいて報道することで憶測に基づく情報等の拡散に加担しないようあわせて要請いたします」と呼びかけた。
「これはまた極端なお話」玉木雄一郎騒動に持論展開の立花孝志氏、“不倫肯定”のウラに壮絶過去
2024/11/16(土) 9:02配信 週刊女性PRIME
元NHK職員で、2013年に「NHKから国民を守る党」を設立し党首も務める立花孝志氏。そんな彼だが、国民民主党代表の玉木雄一郎氏の不倫に関する“ある発言”がネットで議論を呼んでいる――
【写真あり】「39歳なんだから…」小泉みゆきが玉木氏との逢瀬に履いた激安スカート
玉木雄一郎氏の不倫報道に言及
11日に自身のXを更新した立花氏が言及したニュースは、国民民主党代表の玉木雄一郎氏とタレントとの不倫報道だ。
投稿では《結婚していても大半の人は、配偶者以外の異性に恋をしている!しかし、配偶者には、感謝している!不倫してない人の大半は不倫しないではなく、不倫出来ないだけ!》と持論を展開。
また《不倫している人は、能力が高く、己の恋愛感情に素直に従っている、正直な人なのです!そして、罪悪感があるから、配偶者を大切にするのです!不倫は神様が作った自然の摂理!》《ネットは、不倫くらい許してあげようよ!って感じです!》などと主張した。
不倫を“完全肯定”する発言に、SNSでは、
《不倫そのものを持ち上げても援護にはならんよ。家庭の問題だから奥様に土下座謝罪してしっかり怒られてください、これだけです》
《出た、目立ちたいだけの極論発言。『不倫は文化』以来の“迷”言だな…》
《これはまた極端なお話。不倫してる人は理性をコントロール出来無い獣と一緒です》
《間違いなく叩かれそうな投稿だ…。個人的には不倫はどうでもいいから肝心の仕事でまずは結果を出してほしい。NHKはいつぶっ潰すんですか?》
不倫ニュースに過剰反応?
実は立花氏、過去にも不倫に関するニュースに擁護コメントをしているのだ。2022年10月にNHKの阿部渉アナウンサーの局内不倫が報じられた際も、《NHK職員には不倫してはいけないという職務規定はありません。私もNHK職員時代に不倫していました。某アナウンサーの元奥様と》とSNS上でフォローしている。
なぜ立花氏は不倫に対しここまで過剰反応を示すのだろうか。現在はバツイチで娘がいる立花氏だが、生い立ちは壮絶なものだった。
「週刊誌のインタビューによると両親がほとんど家におらず、父親も母親も不倫していて、いつも浮気相手と一緒にいたという家庭で育った立花氏。たまに父親が家に帰って来てお金を置いてすぐ出ていってしまったそうです」(フリー記者)
家も裕福とは言えない環境で、若いころから働いて暮らしていたという。
「小学5年生から新聞配達のバイトをして何とか生活していたそうですが、栄養失調で倒れたことも。中高時代は、実家にいるのがイヤで風呂やトイレもないところで一人暮らしを始めたものの、学費も家賃も払う余裕がありませんでした。そのため、早朝3時に起きて新聞配達、ガソリンスタンド、観光船の切符切りなどバイト三昧の生活を送っていたそうです」(同前)
賛否はありつつも己の信念を貫き、兵庫県知事選に立候補したことでも注目を集めている立花氏。結果はいかに?
国民民主党の玉木雄一郎代表が動画投稿サイト「ユーチューブ」で、NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首と共演し、波紋が広がっている。立花氏は記者会見で、玉木氏に対してN国と共に「自公政権入り」を呼びかけたと明かしたが、玉木氏は否定している。国民民主と立憲民主党などとの共同会派結成に向けた交渉が大詰めを迎える中、「場外戦」も活発化してきた。【大場伸也/統合デジタル取材センター】<picture></picture>
立花氏「連立与党入りに玉木氏は前向き」
動画は玉木氏と立花氏の対談で、1回目(約30分間)は玉木氏のユーチューブチャンネル「たまきチャンネル」で13日に公開された。12日に立花氏が玉木氏の事務所を訪れて収録したといい、3回に分けて公開するという。初回の動画はN国の選挙戦術や森友学園問題が話題で、自公政権入りについては触れられていない。2回目以降はまだ公開されていない。
立花氏は13日の定例記者会見で、「私からは連立与党に入りませんかという呼びかけをした」としたうえで、玉木氏の反応について「正確には、動画を見ていただければ。前向きに話がスタートした記憶がある」と述べた。さらに「NHKのスクランブル放送を実現するためには、自公の連立与党に入れてもらうのが一番の近道。自民、公明から具体的に話をいただいているということではない」とした。
玉木氏は否定「自公と連立という話はなかった」
一方、玉木氏は18日、党本部で毎日新聞の取材に「立花党首との間で、自公と連立という話はなかった。立花党首も『安倍1強』には批判的だったと思う」と述べ、立花氏から自公政権入りを打診されたことを否定した。玉木氏の事務所担当者は、まだ公開されていない2回目、3回目の動画について「公開する時はお知らせする」と話した。
「共演」した経緯について玉木氏は、NHK出身の国民民主党衆院議員、関健一郎氏とN国について議論した回の「たまきチャンネル」を見た立花氏があいさつに来たから、と18日の定例記者会見で説明している。
立花氏は東京都中央区議の男性に対して「裏切り者。人生をつぶしにいく」などと非難する動画をユーチューブに投稿し、脅迫容疑で警視庁から事情聴取を受けたと明らかにしている。そのため、ネットでは「脅迫容疑かかってる議員となぜ今、会談する必要が?」などと玉木氏を批判する声も上がっている。
12日の収録について国民民主の原口一博国対委員長は「本当にあり得ない。この日は、国民民主党総務会、そしてその前の拡大執行役員会でも国対委員長である私から国対方針を報告して承認されている」とツイートしている。「方針」とは立花氏の脅迫容疑への対応を指すとみられる。
また、共同会派を模索している立憲会派の小西洋之参院議員は台風15号の被害に触れ「一瞬、目を疑った。あり得ない。絶対にあり得ない。しかも、この大災害の真っ只中(9/12)に録画し、今日公開している。あって欲しくない。絶対に」とツイートした。
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トピズレですが…
昔、見た映画「Er ist wider da」(邦題「帰ってきたヒトラー」2015年ドイツ)を先日、見直したのですが
作中でもAfDが扱われるなど、コメディには収まらない恐ろしい作品ですが
現在、作品の「予言」が的中してしまっていることに、本当に恐怖を感じざるを得ません。
(eg. トランプ再選)
その意味でも立花某を絶対に野放しにしてはいけないです!
暴力は、決して「表現の自由」ではありません!