性加害疑惑で不信任決議が可決され議会の方を解散した岸和田の永野耕平市長が、「僕が死んだら納得できるんですか」と卑怯な脅迫。自分を批判する共産党市議の住所情報をⅩで公募しているのもすべて立花孝志氏譲りだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1e/5cf88bfbf38db8b8466aec583005eef6.jpg)
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永野耕平岸和田市長が自分を批判する共産党市議の住所を教えてくれとⅩに投稿していることを批判する記事を次に書こうと思っていたんです。
兵庫県知議選で斎藤元彦知事を応援すると称して乗り込んだ立花孝志N党首とその支持者が、デマとフェイクで竹内元県議を死に追いやったばかりじゃないですか。
それにもかかわらず自分の政治的敵対者のところに行くから住所を教えてくれとⅩで呼び掛けるだなんて、市議宅に押し掛ける人間を公募してかつ一緒に行こうと扇動しているも同然で、百条委員会の奥谷委員長の家まで言って脅迫演説をした立花氏と発想がそっくり。
その行為の危険性、邪悪性はこれは放っておくことができないです。
行きます!
— 永野耕平 (岸和田市長) (@qohey4251) January 27, 2025
共産党の今口千代子元市議会議員のお宅の住所、DMでも結構ですのでお知らせください! https://t.co/rDXo08wuXi
まだこのポストがをそのまま残しているとは思わなかった。
ところが今朝、弁護士ドットコムに回答する「朝の勤行」を終えて村野瀬代表のブログを観に行ったら、もっと前から驚くべき事態が起きていたことがわかりました。
永野市長が議会で不信任案を可決されたら斎藤元彦知事でもやらなかった議会の方を解散した蛮行を猛批判されているのでしょう、たまりかねて、自分の命をディール(取引)の道具に使っていたんです。
『僕が死んだら納得するんですか?
性加害、事実ではないです
レイプ、事実ではないです
複数プレイ、事実では無いです
証拠もなく事実でないことを言って訴えを起こされ、それを報道されました。
その結果、多くの人が僕を誤解しています。
生きていくのが難しい』
めちゃくちゃ話しまくっとるやん。
まだ攻撃したいんですか?
— 永野耕平 (岸和田市長) (@qohey4251) January 23, 2025
僕が死んだら納得するんですか?
性加害、事実ではないです
レイプ、事実ではないです
複数プレイ、事実では無いです
証拠もなく事実でないことを言って訴えを起こされ、それを報道されました。
その結果、多くの人が僕を誤解しています。
生きていくのが難しい
参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
大阪府岸和田市長・永野耕平氏の死が求められているのではなく、同氏の辞職と同氏とその妻が政治から退くことが求められています。
まず第一に自分の性加害事件とその説明義務違反を批判されたら途端に、これ以上自分を批判するなら私も死にますよ、それでもいいんですかと相手を脅迫するこの永野市長のやり口の卑怯さが許されません。
実は、デマを拡散して竹内元兵庫県議を自死するほどの苦しみに追いやったことがTBSの報道特集に暴かれた立花氏も、全く同じ手口の妄動に出たんです。
2025年1月22日に、立花氏は住居であるマンションの13階から飛び降りて自殺するとのショート動画を公開し、それを見た複数の人が本当に自殺するのではないかと心配して警察に通報するという事件が起きました。
立花氏は、その日に週刊文春に竹内元県議を自死にまで追い詰めたことに関する
自死した元兵庫県議・竹内英明氏を追い詰めた立花孝志とSNSのデマ地獄《故人は「もう立花氏には関わりたくない」と漏らしーー》
という文春砲を食らったので、自分も死んでやる!とばかりに世間を脅迫し、さらに同情を買おうとしたのです。
結局、警察に身柄を保護され、まだ比較的まともな支持者は呆れて離れ、一般社会からはますます信用を失う結果になったのですが。
これ、立花孝志の狂言自殺事件と言われていますが、最初から死ぬ気などない、自殺未遂でもない事件などもはや狂言自殺でさえありません。
そしてこの立花氏の猿芝居の翌日に永野市長は死ねというのかと言う前記脅迫Ⅹを投稿しているわけで、立花氏の猿芝居を猿真似したのは明らかです
『追い詰められていた元兵庫県議の竹内英明さん 「でっち上げ」と発言した立花孝志氏は【報道特集】』 立花「僕はそういう疑惑があるということを言っているだけ。僕は別に興味がないから言ってないもん」(大嘘)
立花孝志党首 麹町警察署で保護されました。
— NHK党 | NHKから国民を守る党 (@nhkparty) January 22, 2025
生きてますので、心配しないで下さい。
— 立花孝志 当選を目指すのは7月の参議院全国比例です (@tachibanat) January 22, 2025
出来るだけ早く、説明動画出します!
参考記事 kojitakenの日記さんより
第二に、もし永野氏が言うように全くの事実無根の裁判を被害者に起こされたのなら、どうして500万円もの慰謝料ないし解決金を被害女性に支払ったんですか。
そしてなぜ、その和解勧告に際して大阪地方裁判所は
「市長は女性の雇用を左右しうる優越的な立場にあり、市長の地位などを考慮すると対等の関係とは言えない。
公人であり、配偶者もいることから非難は免れない」
とわざわざ前置きしたんですか。
それは被害女性の代理人弁護士が説明した
「女性は現在もフラッシュバックに悩まされ、社会復帰ができていない。
裁判所が市長という権限を使って、上下関係によって関係を続けざるをえなかったことを認めた勝訴的和解だ」
というこの事件の説明を裏付けているではないですか。
暴力を使って強姦しなくたって、上下関係を利用して断れない形でセックスや不倫関係の継続を強要したら、それは性加害事件です。
これは社会的にはレイプと言われても仕方ないでしょう。
永野市長やN党は善悪の感覚が普通と違う。
第三に、最初の参考記事で村野瀬さんも表題に
永野耕平氏の死が求められているのではなく、同氏の辞職と同氏とその妻が政治から退くことが求められています
とお書きになり、その中で
「永野耕平さん、あなたへの批判の日本語を正しく理解してください。」
と指摘されているように、誰も永野市長に死を持って償えなんていっていないわけですよ。
性加害事件を起こして、その後の数々の言動で被害女性に二次加害三次加害をしている永野氏に、市長を辞めろ、政治家を辞めろ、と求めているだけなんです。
兵庫県に続いて今回は岸和田で一儲け。
立花孝志党首が竹内元県議の自死について「逮捕されそうだとか言ったけども、別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。」「自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」(怒)
性加害疑惑の永野耕平岸和田市長を大阪維新の会が除名にしなかったため市長の座に居座ることに。そして永野市長は自分を肯定してくれた立花孝志氏にお礼の電話。市民不在の維新・N党政治に決別を。
そして自殺するぞと脅迫して自分への批判を封じながら、自分を批判する共産党市議に衆を頼んで追い込みをかけるべく市議の住所を公募しているわけです。
さらに、自分が少なくとも不倫をしたのは認めておきながら配偶者と一緒に弁明記者会見をするという恥知らずなことをしたあと、その妻はきょう投開票の岸和田市議選に立候補しているんですよ。
あの記者会見について私は半信半疑ながらも引っ張り出されたと思って永野氏のお連れ合いに同情していたのですが、あの会見で出直し市議選への出馬を否定していたあなたの妻は、やはりちゃっかり記者会見で目立つことで事前の選挙運動をしていたわけじゃないですか。
そりゃ、倫理感あふれる村野瀬代表でなくても、あなたの妻にも政治から退けと言いますよ。
自分を鋭く批判する共産党市議の住所を教えてくれとⅩに投稿して公言し、それを批判されたら自分に死ねというのかと逆切れして自分の命を盾に脅迫する永野耕平という人間(とその配偶者)。
まさに立花孝志氏が応援するだけのことはある、自分の命は脅迫と交渉の道具、他人の命と人権は羽毛より軽い。
3人ともどうか政治の世界から消えてください(この世からじゃないぞ、念のため)。
「この夫にしてこの妻あり、のように見えてしまう。」と書いた勘の方が正しかった。。。
性加害疑惑について大阪維新の会が離党勧告しかせず除名しなかった大阪府岸和田市の永野耕平市長が、不信任決議案を可決した市議会の方を解散したのも、記者会見に妻を出席させたのも、不適切にもほどがある
参考記事 週刊ポスト
《岸和田市議選に突然の出馬宣言》“性加害疑惑”永野耕平市長の妻(38)が語った出馬の“予想外な真意”「私と主人は別人格。おかしければ反論します」
編集後記
毎日新聞によると岸和田市議選に立候補している候補者の中で、
『当選後、議会で永野耕平市長(46)の不信任決議案が再び提案された場合の賛否について、立候補者の約9割にあたる26人が「賛成する」と回答し、「反対する」と答えたのは3人だった。』
そうです。
その3人の希少な候補者のうち、1人がN党からの立候補者。
そしてもう1人、永野市長の妻である無所属の永野紗代氏は「12月に出された内容と同じであれば反対」と言っています。
どんな内容でも不信任案なら反対やろ!
なお、こういう落選運動は公職選挙法で投開票日にしてはならない「選挙運動」ではないので許されます。
それにしても次から次へとこうサイコパスな政治屋志望者が出てくるこの社会は、何かが狂っていますね。
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大阪・岸和田市の永野耕平市長に対し、府内に住む女性が性的関係を求められたと訴えていた裁判があり、28日までに市長が女性に謝罪して解決金を支払うことで和解が成立したことが、わかりました。
永野市長は「自分に非はなく、世間をお騒がせして申し訳ないと思っている」と話しています。
女性の代理人弁護士によりますと、裁判を起こしていたのは府内に住む女性で、2019年に岸和田市の永野市長と知り合い、その後、繰り返し性的関係を求められたと訴えていました。
女性は性的暴行の疑いで被害届を出しましたが市長は不起訴となったため、おととし(2022年)、大阪地方裁判所に民事裁判を起こし、市長に2200万円余りの損害賠償を求めていました。
これに対し、市長は「同意があった」と主張し、訴えを退けるよう求めていました。
大阪地方裁判所は、「市長は女性の雇用を左右しうる優越的な立場にあり、市長の地位などを考慮すると対等の関係とは言えない。公人であり、配偶者もいることから非難は免れない」などという所見を示したうえで和解を勧告しました。
代理人弁護士によりますと、今月(11月)14日に市長が謝罪し、500万円の解決金を支払うことで和解が成立したということです。
女性の代理人の雪田樹理弁護士が28日、会見を開き、「女性は現在もフラッシュバックに悩まされ、社会復帰ができていない。裁判所が市長という権限を使って、上下関係によって関係を続けざるをえなかったことを認めた勝訴的和解だ」と話しています。
永野市長は取材に対して「悪いことをしていないし、自分に非はない。裁判になったことについては世間をお騒がせして申し訳ないと思っています」と話しています。
【女性“元気だったころの生活を取り戻したい”】
女性は、和解が成立したことを受けてコメントを発表し、「和解が成立しましたが、本心では、和解などしたくはありませんでした。市長と関わりたくありませんし裁判を早く終わらせたい思いが強く湧くようになり、諦めたというのが実情です。今でも本当に悔しいです」としています。
そのうえで「相手は市長であり、私はただの一般人ですので、私から見れば、明らかに立場の差があります。泣きながら拒絶する私を立場や権力を乱用し、恐怖でおさえつけ、私はふつうの精神状態ではいられなくなりました。誰にも相談できず、助けを求めることもできなかった私は、1人で抱え込み、市長の思うままに支配されていたのだと思います」と記しています。
そして最後に、「私の願いは、元気だったころのようなふつうの生活を取り戻したい。ただそれだけです」としています。
【永野市長“自分に非はなく お騒がせして申し訳ない”】
報道陣の取材に対して岸和田市の永野耕平市長は「裁判や和解の内容については、裁判の経緯から秘匿します。自分は悪いことをしていないし、損害賠償の責任も事件として法的な責任もなく、自分に非はない。裁判になったことについては世間をお騒がせして申し訳ないと思っています」と話していました。
【大阪維新の会 吉村代表は】
大阪維新の会に所属する岸和田市の永野市長の裁判をめぐる報道について吉村代表は、「報道ベースなので事実関係はわかりません。本人から事情を聞いて党として判断したい」などと述べ、今後、綱紀委員会で調査を進めることを明らかにしました。
NHK党が報告、立花党首は「警察署で保護されました」本人もX更新「生きてますので、心配しないで」
Photo By スポニチ
政治団体「NHKから国民を守る党」の公式X(旧ツイッター)が22日に更新され、立花孝志党首(57)が警察署で保護されたと報告した。
公式Xで「立花孝志党首 麹町警察署で保護されました」と報告。
立花氏もXで「生きてますので、心配しないで下さい」と投稿した。
立花氏は同日、死をほのめかすような動画をアップしていた。この件について、自身のYouTubeを更新し「警察関係者、支援者の方、非常に多くのみなさんにご心配をおかけしました。大変失礼しました、すみませんでした」と謝罪していた。
議会解散に伴う岸和田市議選(定数24)で、毎日新聞など報道機関6社は26日の告示前、立候補者29人全員を対象にアンケートを実施した。当選後、議会で永野耕平市長(46)の不信任決議案が再び提案された場合の賛否について、立候補者の約9割にあたる26人が「賛成する」と回答し、「反対する」と答えたのは3人だった。市議選は2月2日に投開票される。
議会は2024年12月、永野氏に対する不信任決議を賛成20、反対4で可決した。
採決で賛成した前職20人は全員が、アンケートでも「賛成する」と答えた。理由として、解散前の最大会派・公明党の岩崎雅秋氏は「自分の不祥事で自身が辞職すればいいのに、(議会を)解散するとは言語道断だ」などと挙げた。他の前職らも、市政を混乱させた▽説明責任を果たしていない▽市長としてふさわしくない――などの批判が目立った。
12月議会で反対した大阪維新の会の前職2人は賛成に転じた。藤原豊和氏は「大義のない議会解散を選択し、市政・市民へ負担を強いている」と、倉田賢一郎氏は「市長が自ら(進退について)民意を問うことをしていない」と理由を説明した。立候補した新人6人のうち4人は賛成と回答し「公職者が責任を明確にすることは必要不可欠」という意見があった。
一方、反対と回答したのは、前職1人と新人2人の計3人。前職で無所属の高比良正明氏は「永野市長を代えるための候補が議会で一本化できていない」ことを理由に挙げた。政治団体「NHKから国民を守る党」の福井完樹氏は「性加害の事実はない可能性が高い」とし、市長の妻である無所属の永野紗代氏は「12月に出された内容と同じであれば反対」と答えた。
6社によるアンケートでは、市議選の争点も尋ねた。「不信任決議を市民が評価するか否か」「市長を代えるための議員を市民が選ぶ」などと一連の問題に言及する意見が多かった。「(議会解散に)大義がないから争点もない」という声もあった。一方で「人口減少の中でどのような政策に取り組むか」や子育て支援など、個別の政策を挙げる候補もいた。【中村宰和】
投票は2日午前7時から午後8時まで市内48カ所で行われ、午後9時10分から市総合体育館で即日開票される。
地方自治法の規定では、新市議誕生後、初めての議会に3分の2以上の市議が出席し、市長の不信任案に過半数が賛成すれば、永野氏は失職する。そうなった場合、永野氏は出直し市長選に出馬する意向をすでに表明している。
産経新聞社など報道6社による事前の候補者アンケートでは、候補者29人の約9割にあたる26人が、当選後に再び永野氏の不信任案が議会に提出されれば「賛成する」と回答した。「反対する」としたのは昨年12月の不信任案採決でも反対票を投じた前職1人と、永野氏の妻ら新人2人の計3人。
永野氏は性的関係にあった女性から提訴され、昨年11月に解決金500万円を支払うことで和解した。
問題の発覚を受け、市議会の答弁に立った永野氏は当初、「裁判内容は秘匿とされ話せない」と繰り返したが、議会側は「説明責任を果たしていない」「市政に混乱を招いた」と反発。12月20日に永野氏に対する不信任案を賛成20人、反対4人で可決した。
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今度は横に「反社顔」も一緒で
昨日行われた岸和田市議選はアホ市長のアホ妻も目出度く当選されたようで、アホしかおらん世の中とはいえアホッぷりは猖獗を極めるばかりですね
定員24議席に29候補が出馬し、当選24人のうち22議員はアホ市長の不信任に「賛成」らしいですが、失職したら出直し選をやるとこのアホは明言してるようです
その時はヌートリアと組んで兵庫知事選の再現を狙うでしょうが、ぜひ市民はせめてその時ぐらいはマトモな候補を選んでほしい
まあ「正気に戻った時にはもう遅かった」って場合もありますが
>またヌートリア顔かいな、、、
そんなこといったらヌートリアさん達に失礼でしょう(爆)
これが、本当の・本物の・真の・極悪の・反社会の・etc.…
あれこれ悪罵を尽くしても尽くしきれない…
「最後の審判」でも、「閻魔の裁き」でも、こういった輩は有無を言わさずに真っ先に地獄の最奥底のはてのはてのその先に直行な奴らですね
そうですね、いくらヌートリアが害獣扱いでも、あのアホと一緒にするのは「動物虐待」ですね