(昨日のブログの続き)
ツーリング二日目の朝。
5時に起床、6時出発の予定で前夜は早めに就寝した私たち。
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高速道路を使わず下道でどこまで行けるだろうかと、
岐阜県下呂方面へ向かいます。
早朝のR161バイパスを北上、R303で琵琶湖最北端の木ノ本へ。
ここから先のR303は真夏でも気温が下がる所なので、
私は防寒対策で上下レインウェアを着て出発です。
トンネルを抜けるごとに道路脇の気温標示が下がっていきます。
このトンネルの中がまた寒いんです。
写真を撮り損ねましたが最も寒いところで3℃でした。
スリーシーズン用グローブのユキは指先が痛いって言ってます。
道の駅 星のふる里ふじはしで最初の休憩。
「 う~~! さ~む~い~~! 」
「 むちゃくちゃ寒いやん! 」
(>。<)
停まるなり皆さん寒さを訴えています。
ユキはここで使い捨てカイロをお腹にペタッ。
じっとしていると暖かいんですが・・
休憩することで、体も少し暖まってきてひと安心。
ここまでずっと快走路、ほとんど停まること無く走って来ました。
さてこのあとも快走路を繋いで走りましょう。
次の休憩ポイントは道の駅 ラステンほらど。
岐阜県の本巣市から山県市を経てR256へ。
出発からおおよそ2時間半ほど走りました。
ラステンほらどでは気温も上昇し、ここでようやく上下のレインウェアを脱ぎます。
この時季、いくら晴れ予報でもレインウェアは必携ですね。
このままR256を行くと渋滞が予想されるモネの池の前を
通過することになるのでr81を右折して迂回します。
そのあとは長良川沿いのR156に出て暫く北上。
この季節、鯉のぼりをあちこちで見ることができます。
郡上八幡あたりでは鮎のぼりも見かけますね。
r323を右折して大峠を越えて行きます。
快走路はまだまだ続きま~す。
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