「24日に「ご都合主義の勝手なことは話にならない」と述べていた西川知事は、31日にはあらためて「暫定的とはどういう意味か」と不快感を示した。
福井商工会議所の川田達男会頭は1日の通常議員総会で「関西は上から目線で『動かしていいよ』と言っているよう。そんなことを言われる筋合いはない」と批判。「暫定、臨時などという訳の分からないものでは非常に収まらないものがあるが、(再稼働を)ノーだとも言いがたい状況。県民感情として納得できない」と言い放った。
「電気を送ろうという気にならない。(再稼働問題は)地元経済の懸念がなければ放っておく」と不満をあらわにするのは田中敏幸県議会議長。安全確保して再稼働する以上、法定通り13カ月運転して定期検査に入るべきだと指摘した。(福井新聞)」
上記の様な所が反発していると言われている県内関係者の発言らしいですが、私から言わせれば、言うの
だったら電源三法の交付金を直ちに辞退してや核燃料棒に税をかける等を止めにしてからにして貰わんと
話になりません。其れと原発も稼働するにしても普通で行けば稼働から40年で廃炉となりますから其処ら
も考えれば目先の今を見据えているだけでは展望は開けて来ない所位は考えて貰わんと話になりません
し、関係者が此の様な頓珍漢な認識だから何処まで行ってもあれと相成りますです。事故を踏まえてが何
一つ伝わって来ませんしもありのと言うか有り過ぎて困りますが、もういい加減で原発に依存させれる所か
ら脱却をしなければと思います。心配しなくても廃炉になったとしても直ちに雇用がなくなる事もありません
しですから。雇用がなくなると言っているのは安全神話と同じ所もありますから。それにしても、此の様な対
立構図の持って行く手法は何時も乍に権力側の常套手段ですが、今回も見事に成功させてしまった所が
残念でなりません位にしときますです。瓦礫でも食材でも放射線量等でも全て覆い隠す所だけのろくでもな
い能力だけは健在でしたが、簡単に騙される方もあれでが、人が良いのも程々にしとかんとつけは必ずや
此方に来ますから位はそろそろ覚えとかんと命がいくつあっても足らんわですから。
明日は安田記念ですが、ダノンヨーヨーとローズキングダムとペルーサに期待をしときますです。角外は知ら
んから除外していておいて後は今からですが、グランプリボスにも頑張って欲しいなとは思っております。
今日は此処まで
次回を待て
P.S.
今日も夕方前に雷と雨がありました。明日は両方ない様に期待をしときますです。