此の様な姑息な手段でやれるのも原子炉等規制法の改正法案が提出中の現行を捉えて妥当だ等となって
いるだけで、2号機は古い約40年も経てる代物が下手をすると10年も延長される可能性も出て来ました。事
故の原因すら未だあれと言う状態においてももあります。兎にも角にも丁半博打じゃあるまいし、国民の命迄
勝手に原発如きに賭けんで欲しいわです。何にも知らんのに妥当だとはあれ以外の何物でもありません。再
稼働もそうですが、呆れ返るばかりです。
此の様な姑息な手段でやれるのも原子炉等規制法の改正法案が提出中の現行を捉えて妥当だ等となって
いるだけで、2号機は古い約40年も経てる代物が下手をすると10年も延長される可能性も出て来ました。事
故の原因すら未だあれと言う状態においてももあります。兎にも角にも丁半博打じゃあるまいし、国民の命迄
勝手に原発如きに賭けんで欲しいわです。何にも知らんのに妥当だとはあれ以外の何物でもありません。再
稼働もそうですが、呆れ返るばかりです。
「市によると五月十八日、灰の八割の処理を委託していた埼玉県のリサイクル業者から「表面線量が毎時一・五マイクロシーベルトと高い」と今後の受け入れを拒否された。業者からは五月に入り、設備点検の名目で受け入れ量を引き下げられていた。灰に含まれるセシウムは、五月時点で一キログラム当たり三〇八〇ベクレルと国の基準を下回っている。
行き場のない灰は、四日時点で五百トンに。工場内の貯蔵庫に収まらず、敷地内に急きょ、コンテナ八台を並べて保管している。さらに数十台を手配するとともに、使われていない建物を仮保管に利用しようと対応に追われている。
別の受け入れ業者に処理量の増加を打診したが断られ、ごみ処理自体の民間委託も検討したが頓挫。現状では主力の業者が「線量が毎時〇・四マイクロシーベルトに下がれば再開」というほか、以前から関係のある茨城県や長野県の業者と交渉している。
焼却のペースを落として灰の発生を抑えているが、保管余裕はほとんどない。工場の担当者は「最悪の場合、一カ月もたない」と収集への影響を懸念している。
我孫子市は福島第一原発事故後も、国の基準を超える処分不能の灰は発生していなかった。煙から採集されセシウムの濃度が高い「飛灰」と、燃えがらからの比較的濃度が低い「主灰」を混合し、セシウム濃度は下がっていたからだ。だが、震災から約一年三カ月を経て、柏市など周辺地域と同様、焼却灰問題が深刻化した。
我孫子市の担当者は、国の基準を下回る状況で受け入れ拒否を受けたことに「国の基準は何なのか」と困惑する。星野順一郎市長は「処理業者の独自基準にはとてもじゃないが対応できない」と述べ、基準の統一と徹底を求めている。(東京新聞)」
処理業者が此の様な独自の基準を設けて拒否した所において市はゴミ収拾が滞る事の方を心配している
様ですが、抑々が国の基準等を鵜呑みにしてしまった所が発端となっております。まあ、放射性化合は見解
様々あれど市として危険な代物との認識が不足していた訳です。少しでも市民の安全を考えれば国の頓珍
漢基準等信用する方が変な訳で、市民を守る視点に欠けていたからに他なりません。国にしてもそうですが
私達の生命や暮らしを守る事は二の次いや三四もなくて遠く彼方ですも覚えておいてもらんとあれになりま
すが、何故その様になるかは普通に考えればわかると思いますが位にしときますです。所詮はないない尽く
しの私他を普通に扱っても体制側は何等うまみがないと捉えているかとの悲しい現実が其処には唯現存し
ているかなとしときますです。そんな訳で原発再稼働でも同じ事と相成りますから。
今日程千里眼の目が欲しかった日もありませんでした。ビーナストランジットに於いてはも少しはっきりくっ
きりとにはなりませんでした。そんな訳で此れからもブルーベリーを食するぞとしときますです。
万博公園の入り口迄行きましたが、何と植物園はお休みでした。年中無休と勝手に思い込んでいた所が失
敗でしたが、又次回にしときますです。それにしても言っちゃ悪いが此処は駐車料金が高すぎと思われま
す。勘違いも甚だしい所です。なばなの里は無料です。そんな訳でアジサイは次回となりました。
今日は此処まで
次回を待て
P.S.
今日は温度が高く28°以上あったが、夕方からは気温は可也下降気味となりそうだです。