猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

首相の中東歴訪で原因解明・事故収束も覚束無い原発をトルコから受注の巻

2013-05-06 20:10:40 | 報道/ニュース
此れは三菱・アレバ連合に独占と言うか排他的交渉権をトルコが与えたので事実上の受注と言われております。が、トルコと言えば有数の地震国ですが、安倍さんが「過酷な事故の教訓を世界と共有し、原子力安全の向上に貢献していくことは日本の責務だ」と大見得を切り頓珍漢な事を述べております。親日と言われているトルコに対して無責任極まりないあれとなり倫理感の欠如以外の何ものでもありません。しかし、国内の御用マスメディアは国内で原発新設が困難になっている状況では輸出は人材や技術を保つ上でも大切だやら日本の強みを発揮出来る原発等を社会基盤を扱う経済活動で海外市場の成長を日本に取り込みを更に目指せや国外で信頼されている事を自覚してとっとと国内の再稼働を急げやらと叱咤激励をしておりも有りですが、此の様な金さえと言って命を軽く考えておりも有りの、福島の事故の反省も皆無で困ったものですが、忘れてはならないのが此の層が原発安全神話に加担していた訳で現在も此の様な事を言うのは、其処に毎度のあれがあるからと捉えておかんとあれかなとしときますです。海外に原発如きは売りつけて事故でも起こり責任問題に発展した場合にどうなるかの視点もなくですから此の様な論調か主張か何か知らんが鵜呑みにしてあれしたらどえりゃあ事と相成りますですと此れ又しときますです。

福島第一原発の地下貯水槽からの放射性の汚染水の1号貯水槽から移送が既に完了している2号貯水槽に続き完了した様ですが、貯水槽の構造も産廃処理場程度であれでしたが、何と言っても地下水が一日400トン(此の数値もあれですが)の流入している事は変化なくですから、其処らも有り、其れすらもなすが儘の対策もなくで、先程のトルコ等に売りつけるかも有りますが、所詮は原発如きは此の程度ですから毎度毎度あれですが、必要は全くあれで煮ても焼いてもとあれしといて貰いましょう位にしときますです。

今日は葛餅を買いました。出来れば岐阜産の水饅頭が一番ですが其れは儘ならずの結果でしたが美味いと期待をしときますです。そんな訳で、新玉葱を買って帰って来ました。

今日は此処まで

次回を待て


P.S.

気温が意外と高くTシャツだけでも良かった位でした。現時点はやや気温は低下気味ですが。
コメント
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