猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

日本無責任時代を此れから視聴しときますの巻

2015-01-05 20:27:02 | 日記・その他

無責任時代は21時からとなっており、此れは視聴を万難を排しておかんといかんかなとなっております。今月から植木等劇場が始まっております。出来れば、植木さんが出演した全ての作品の植木等専門チャンネルも出来て欲しいものです。まあ、何たって私の尊敬する人物ですから。

今日はお遣いに行きましたがと云うか行かざる得ませんでしたか等はさて置き、バナナを買い忘れてしまいました。買い忘れは此れだけでしたが、何か足らんなとは思いましたが、メークイン、白葱、ヨンミー、豆腐、フリカケる鱈子のパスタの素等を買っていたらバナナは遠く記憶の彼方にとなっておりました。そんな訳で水も買いで重い中途半端なお遣いでした。因みに、ヨンミーは近畿巡り旅第1弾となっていたので買ってしまいましたが、お値段が86円税抜で凄まじく高かった。然も消費期限も短かった。

     

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

蜜柑は有田より三ヶ日の方が好みとなっておりますはさて置き、明日は昼過ぎから天気が悪くなりそうと予報が出ておりますが、出来れば毎度の如くにハズレて欲しいかなとしときますです。

ハズレてしまいましたジャニュアリーステークスと万葉ステークスの勝ち馬投票となっております。中山は12番人気のマルカバッケンに泣かされ、淀も3・6・4番人気の決着では如何ともし難くでした。次回は淀でシンザン記念となっており、又々楽しみとなっております。

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普天間飛行場の「基地建設後に住民が周辺に住み着いた」との流布も米機密文書から粗戯言の巻

2015-01-05 18:53:25 | 報道/ニュース

「沖縄戦が始まる1年半前の1943年10月の段階で、米軍が沖縄本島を占領した上で、現在の嘉手納基地、普天間飛行場、那覇空港と同じか極めて近い場所に 滑走路建設を検討していたことが、米機密文書で分かった。一方、44年7月の別の機密文書によると、滑走路建設を計画していた中南部が人口密集地であるこ とを把握していた。基地被害に関して「基地建設後に住民が周辺に住み着いた」との米国関係者らの主張にも一石を投じそうだ。さらに戦争中の民間地奪取を禁 じたハーグ陸戦条約を無視して滑走路建設が検討された可能性を示す文書もある。(琉球新報1/4)」と報じられております。更には「本島中南部が人口密集地だと言及していたのは、当時最高機密扱いだった文書「琉球諸島の制圧計画」(44年7月18日付)。沖縄島の状況説明で「人口の大部分は島の南半分の市や町、農村に集中している」と分析している。(琉球新報1/4)」とも報じられており、普天間飛行場周辺と云うか沖縄中南部に人口が密集している事も知っており、態々普天間に建設した処となっております。まあ、そんな訳で基地建設後に住民が住み着いたと流布がなされるのも危険を承知で住み着いた住民が悪いとの状況を長きに亘構築しておりでしたが、流石に時が流れて米軍普天間基地が世界で一番危険な処と周知されて来ると今度は辺野古への基地建設の流れとなりました。が、此の辺野古への基地も普天間とは関係なく、前々から米国は基地の候補地とはしておりましたもあります。因みに捕捉しとくならば、普天間基地は1945年に建設されております。そんな訳で、米側の流れは沖縄に在る米軍基地は銃剣とブルドーザーで構築された処となっております。辺野古の軍事基地建設は此れとは打って変わり、宗主国に媚び諂う国内の執行官擬きが、土地、金を差出しての巨大軍事基地の建設となっており、其の言い訳が意味不明な危険の除去等も錦の御旗と勝手にしておりますもあれしといて貰っとかんとあれとなっております。兎にも角にも、頓珍漢な事が内外で平然となされており、国内に於いては特定秘密保護法が施行となっており、様々な情報も出て来なくなりで、更に戯言が横行する流れと相成っておりますし、事沖縄に関しては高江や辺野古での基地建設しても、全ては犠牲のシステムを県民の皆さんに強いての蛮行となっており、他人事の様に眺めていてはあれかなとしときますです。

麻生金融担当相が内部留保を溜め込むのは守銭奴みたいなものだと述べておりますが、法人税を下げてやら外形標準課税の其れではあれとなっており、此れ又あれですとしときますです。守銭奴だけであれしたらあれですから。

安倍総理が伊勢神宮参拝後に会見をして、戦後70年談話について第2次世界大戦への反省を含めて盛り込む考えを示したと報じられております。が、村山談話も継承するなら、意味不明な積極的平和主義もや、戦後レジームからの脱却も必要性は皆無となり、其の流れから憲法改悪も皆無となっており、談話の前に憲法を改悪しませんとしてから、70年談話をあれしとかんとあれかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

コメント (2)
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