行く事は出来ましたが、行く時間が遅くなり閉館時間が５時となっており選ぶ時間が極僅かでした。其れでも7冊程度借り出せたので良かったかなとなっております。ブラックアウトに続く、ホワイトアウトも予約で借りようかなとも考えましたが、待ちの日数も前回同様凄まじいかなと思い今回は回避しときました。取り敢えずは此の様な処から読もうかなとしときますです。因みに時間の関係か知らんけど、来館者は少なく感じました。
今日の京成杯と日経新春杯でしたが、京成杯は皆目でしたが、新春杯の方はフーラブライドが活躍をしてくれて若干の首尾は上々状態でした。そんな訳で次回は京都牝馬SとアメリカJCCと東海Sとなっており又々楽しみですとしときますです。
今日はお遣いは有りませんでしたが、車に油を入れ行きました。其処で貰ったチケットは次回リッター3円引きのでした。此れを次回使用しても高々税込126円程度にしかならずとなっておりました。そんな訳でスタンドに行きある面普通ゴミが増えました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
此れから鬼平犯科帳４第9話「霧の七郎」を視聴しときますです。
此の原爆使用のフジを受けて米軍は自衛隊の核武装を望むとの見解をまとめていた事も公文書から判明をしております。更には此れはNATOの核共有方式を想定した処となっております。まあ、此れ等の絵図も、結果的には第五福竜丸の事象等が起きて被曝国でも有りとの其れも加味されて国内の反核の高揚も有りで此れ等の目論みも実現に至らずとなりましたと捉えておくのがあれかなとなっております。「五八年二月十七日付の米統合参謀本部文書によると、五七年九月二十四～二十八日、自衛隊と米軍は核使用を想定した共同図上演習「フジ」を実施した。場所は 記されていないが、防衛省防衛研究所の日本側資料によると、キャンプ・ドレイク（東京都と埼玉県にまたがる当時の米軍基地）内とみられる。米文書による と、演習で日本側責任者を務めた自衛隊幹部は、米軍側に（１）自衛隊に核兵器を貸与する考えはないか（２）日本が核武装を決めた場合、米国は支援するか－ などの質問を提示した。米統合参謀本部が検討した結果「核兵器に関する支援の提供は日本の要望と能力次第」とする一方「米国は日本が自衛隊に適切な核兵器を導入することを望む。 自衛隊は最も近代的な通常兵器と核兵器を備えなくてはならない」との見解を決定。部内限りとして太平洋軍司令官に伝達した。また五八年九月十七日付の同本部文書は「米国はＮＡＴＯ方式で同盟国を核で支援する意向だ。運用能力を構築する日本の意思にかかっている」と指摘。(東京新聞朝刊1/18)」とも報じらております。そんな訳で端折りますが、此の自衛隊の核武装を望むの取るに足らん戯言如きの見解ですが、当時の冷戦構造の要因も有りとの背景等もですが、核武装も基本的には日本を守る話ではなくの其れで、全ては自国を守るやら権益構造の変化を嫌った等々有りで日本の為にの其れでは一切なくとなっておりますから、其処等も把握しとかんとあれとなっており、其処らを勘違いすると安保真理教の信者の如く米国が日本を守ってくれるんだとの有りもしない処の其れとなってしまいますから其処はあれしとかんとあれとなっております。序乍、辺野古への巨大軍事基地建設も同様のレトリックも使われておりも有りで、覚えておかんと簡単に惑わされてしまうかとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
民主党新代表に岡田さんが最終的に選ばれましたが、此れでは取り敢えずあれかなとしときますです。
