鬼平犯科帳'８０ 第22話「鯉肝のお里」を此れから視聴しときますの巻

今回の展開ですが、白根の三右衛門配下のお里に足を洗わせようと長虫の松五郎が画策をする処からの様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。此の鬼平は萬屋版となっており、此処には植木等さんもレギュラーとなっております。中村吉衛門さんや其のお父さんの白鷗版や丹波さん版とは一味違う其れともなっております。

今日はお遣いに行くつもりでしたが、ハヤブサの切り替えが殊の外時間を要してしまい行けませんでした。まあ、来るのが遅かった訳となっております。其れでも銀行だけは辛うじて行きましたが、そんな時に限り雨も降り出して来てとなっておりました。まあ、雨のお蔭で車が少し綺麗になった？ので良かったと勝手にしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日はお遣いに行けなかったので、明日は重いお遣いになりそうな予感がしておりますです。

デモクラTVで第10回世界を先読み！月刊エコノミストのアーカイブがアップされており、此れも視聴しとかんといかんかなとなっております。視聴してないのであれですが、内容は「税務署が狙う！徴税強化の時代」マイナンバー制度が丸裸にする国民のフトコロ事情、国による恐怖のボッタクリの内幕を赤裸々に！となっております。

安全保障関連法案（戦争法案）を閣議決定の巻

今回の閣議決定ですが、集団的自衛権行使を出来る等の凄まじく頓珍漢な其れだけとなっております。まあ、此の閣議決定の直前の前振りとして毎度の中国脅威論を煽るべく、防衛省が陸上自衛隊の先島諸島への配備計画で石垣島にもミサイル部隊の展開を検討している事が前日に流布されております。序乍ですが、此の石垣にはＳＡＭの中距離対空誘導弾とも流布をされており、此れで既に宮古島への陸上自衛隊の配備予定人数は大凡７５０人程となっております。其れにしても今回の頓珍漢なミサイル配備ですが、住民の皆さんを其の儘にミサイル配備とは開いた口が塞がらずとなっており、軍事のイロハも知らん其れだけとなっており、住民の皆さんの安全等知らんわなの此れ又其れだけとなっており、逃げ道がない対応を強いるだけで呆れ返る其れとなっております。まあ、戦争法案閣議決定の為の前振りだけに利用している愚かな其れとなっており、単なる脅威を煽りたいが為に犠牲を強いている其れと相成っております。其れにしても此の閣議決定ですが、宗主国の為に戦争をする国へのとんでもない歴史的な勝手な転換となっており、更には民意を無視をしておりますから、そろそろ、此の状態を放置するのが良いか将又その逆があれなのか考えてあれしとかんとあれとなっております。まあ、今回の戯言では幾ら命があっても足らんわなと相成りますとし私はしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

浜岡原発を停止で４年と相成りますが、「この間、中部電力が再稼働を前提にした浜岡を維持するために年間一千億円規模、四年間で約四千億円の費用を投じていることが分かった。発電しなくても生じる巨額な原発の維持費は電気料金に上乗せされ、家庭や企業が負担している。　一方、中部電力は供給力に余裕があり、五年連続して「浜岡抜き」で夏場を乗り切れる見通しだ。（東京新聞夕刊5/14）」と報じられております。まあ、浜岡が稼働していた時も左程電気料金は現在と変わりなくで、抑々が原発如きは中電管内には元々必要等なくでした。其れにも拘らずに未だ再稼働を目論んでおり、とんでもない其れと捉えておくのが其れ相当となっております。其れにしても、東海３県には原発はなくて、何故浜岡にあるのかも未だ理解に苦しむ其れとなっており、芦浜原発は阻止出来たのに何故浜岡に存在するのか何が違ったのか何処迄行ってもあれとなっておりますと今更乍ですがしときますです。其れにしても旧南島町の漁民の皆さんの抵抗は本当に素晴らしい其れで、更には三教組の大活躍も同様でした。