此れは何度も視聴しておりますが、堤幸彦作品は面白いのでとしときますです。
今日のお遣いは恐ろしい自動車税を払ってからと相成りました。ピーマン、パプリカ、トマトや薩摩揚げ、油揚げ、豆腐、大豆、豚バラ等を買いました。そんな訳で水も買い重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
SPECも視聴しとかんといけませんが、デモクラTVに第10回竹内＋愛のコードレスでいこかのアーカイブもアップされており此れも視聴しとかんといかんとなりました。此れは2時間でとなっており、此れから先にと考えておりますとしときますです。
オスプレイのとんでもない買い物ですが、此のオスプレイは多分例のMV-22と推測されており、本体と予備の部品とを合算した3600億円となっております。因みに予備のパーツですが、日本は赤外線前方監視装置やらエンジン40基等のパーツも本体以外に当初から求めており、詳細はあれですが、多分此れ等が含まれております。今回のオスプレイ購入ですが、抑々此の様な危険極まりない代物を買うのはまあ、あれとなっておりますが売る側の名目は何とFMS即ち対外有償軍事援助となっており、買って貰っているのに援助ともなっており、流石は宗主国ともなっております。米世府は此の箸にも棒にもかからんオスプレイの売却で米国が最も重要視をしている中国に配慮をして、地域の基本的な軍事バランスを変える事はないと言い切っております。其れと片手間に日本向けには一応は東アジアと西太平洋の平和と安定を確保する上で重要な米国のパートナーだと此れ又商売上手な事もコメントをし、更には自国のみが良ければの毎度の日本の自衛力の強化が米国の国益に適うと殊更強調をしてもおります。此の事からも子供でも分る事ですが今回の3600億円の買い物は日本にとっては何等得る処も皆無となっており、自衛隊を米軍の下請けにの為の其れのみとなっております。そんな訳で又貴重な国民の税金が国民の為ではなく宗主国に移動と相成っておりますとしときますです。
衆院憲法審査会で自民党は環境権や財政負担の先送りを制限する財政規律条項やら大規模災害に備える緊急事態条項を最優先で議論すべきテーマと言い立てております。９条変更はすぐには難解として此の様な3点を先ずの其れとしておりますが、自民党の改憲草案を見る限りは此れ等3点は単に取っ掛かりとしたいだけの姑息な其れとなっております。そんな訳で、此れ等の戯言に惑わされてしまえば、最終的には主権在民、基本的人権の尊重、平和主義も全てがなくなりと相成りますからと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
米国のシェールオイル減産見通しから原油が60ドルを超える状況もとなっております。こうなると此方に投機筋等の金がとなり又々変な事になりそうかなと端折っておきますです。
