又々朝日のスクープとなっております。其れにしても、首相案件との朝日報道で、安倍首相が先の総選挙で加計疑惑も私が関与したという事を明確に述べている人は誰もいないと述べておりましたが、今回の此の面会メモで愛媛県の職員が首相案件との文言が入った文書は自分が書いたものに間違いないと述べており、先の安倍首相の発言は当然の事乍ですが、子供が考えても整合性は皆無と成り果てました。そんな訳で、首相案件との柳瀬首相秘書官の発言は面会メモでは本件は首相案件となっており、内閣府藤原次長の公式のヒアリングを受けるという形で進めていただきたいとなっております。そんな訳で、次から次へとの所業となっておりますが、此れでも状況に変化がなければ、今後も遣りたい放題と成り果てて居座りが継続される流れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
トランプ大統領が真偽は定かでないシリアの化学兵器使用に関して、軍事行動も排除したない等と述べております。此れにシリア反体制派が呼応した形でアサド政権が化学兵器で降伏を強制等と云い立てております。抑々がシリアが化学兵器等使用する状況ではなくで、単なる以前から手を突っ込んでいたシリアで此の儘では影響力が皆無となる事を恐れての軍事行動も辞さずと捉えておくのが其れ等々となっております。兎にも角にもイラクの時でも大量破壊兵器等と嘘八百を云い立ていた宗主国もあった事も忘れたらあれとなっております。