先ずは、仁川のダート1800・右からですが、此処はコスモカナディアンとアルタイルに活躍をして貰い、後はロンドンタウンに頑張って貰いましょう。次は中山の芝2000・右ですが、此処はサンリヴァルとタイムフライヤーに活躍をして貰い、後はオウケンムーンに頑張って貰いましょう。そんな訳で、今日のアーリントンＣの勝ち馬投票でしたが、馬場を間違えて、障害に投票してしまいホトホトでしたが、通常でも3着のみだったので同様かなとなっております。兎にも角にも、福島民報杯も併せて更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、南瓜、玉葱、人参や出来合いの総菜、味付け海苔、鶏ササミ、オレンジ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序でに此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
競馬のお勉強もしとかんといけませんが、昨日視聴出来なかったデモクラシータイムスウイークエンドニュースの視聴と競馬予想ＴＶの視聴もしとかんとあれとなっております。そんな訳で、今日はお遣いから帰ったら雨が降り出してで流れは粗良かなとなっております。
去年の4月にも同様に宗主国は単品でアサド政権が化学兵器を使用したとして、トマホークを大凡60発程度勝手に発射してシュアイラート空軍基地を攻撃しております。まあ、前回も今回も何等アサド政権が化学兵器を使用した根拠もなくとなっております。更には今回の攻撃も前回同様に国連決議も知らんわなの其れとなっており、此の所業は米仏英の自衛行動でも何でなく、唯々侵略行為となっており、毎度の引っかき回しての其れとなっており、其れに今回は仏英が加わった流れと捉えておくのが其れ相当となっております。其れにしても今回のシリアに対する蛮行をマティス国防長官は単発だとしており、何と其の言い訳は今後シリアが化学兵器を使うかどうかにかかっている等と得体の知れんコメントを述べており、呆れ返るばかりの其れとなっております。更に呆れ返るのは此の様な宗主国等の蛮行を安倍首相は「化学兵器の使用は極めて非人道的な手段で、断じて許すことはできない。化学兵器の使用は絶対に許さないとの米英仏の決意を支持する（東京新聞2018/14）」と述べております。因みにシリアの後ろ盾はロシアと流布されておりますが、まあ、北朝鮮の後ろ盾と流布されていたロシアは北朝鮮がお願いしていた韓国との国交樹立回避もシャットアウトをしており、後ろ盾如きは利益のある時のみとなっており、此れは当然の事乍ですが、宗主国も同様となっておりますから、深化した日米同盟如きも単なる戯言となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
自衛隊が制空権如きは知らんわなと島嶼防衛をお題目に水陸機動団を創設し、島嶼防衛をお題目に便乗してヘリ空母いずも等の改修等をして通常の空母をとなっております。此の様な水陸機動団の流れは冷戦後に仮想の敵としていたソ連が衰退して、仮想敵がなくでは困るので今度は意味不明な南西諸島防衛如きを云い立て組織の維持やら予算の獲得を目論んだ結果と例の対中脅威論と相俟って此の様な無謀な所業と成り果てておりますから何かと惑わされたらあれとなっております。そんな訳で、空母も宗主国の10万トン級の其れではなくで、此れも戦争法の流れで、宗主国が中東等に出張る時にお供として利用されて連れられていく程度の其れと此れ又捉えておくのが其れ相当となっております。
