日曜日から月曜日にかけてグンマー~ナガーノと流れて来ました。
AM4:00に起床するつもりが、夜更かししていた所為で寝坊w
AM4:40に慌てて準備する(^_^;)
なんとか5時前に出発するも、いきなり雨が降り出す。
嗚呼雨男orz
五泉→加茂→下田→栃尾→川口と進んでR17
給油を済ませて小出INから関越道
月夜野で降りて中之条町のセブンイレブンで朝飯
草津メロディラインにある道の駅 草津運動茶屋公園にてチームたらっぺの面々と合流。
止せばいいのに好奇心に勝てず、つい焼き饅頭を食べてしまう。朝飯食ったばかりなのにね(^_^;)
うーん・・・・・・・なんじゃこれ?
イースト菌を入れずに焼いたパンに田楽味噌ですね(・Д・)ビミョウデス
今回は私を入れて6人の参加。
しばらく待って全員揃ったので、チョット先で給油して出走!
志賀草津高原ルートを通って目的地を目指します。
志賀草津高原ルート 国道292号線
国道の中では日本一標高の高いところを通る道路でもある。国道最高地点は渋峠より数百メートル群馬県側にあり、その地点に「日本国道最高地点」の碑が建てられている。標高は2,172メートル。渋峠の群馬県側は急勾配のため、いったん南側の最高地点を通ってから渋峠に至る路線設計となっている。11月から4月までは草津から渋峠の先、陽坂までの区間が通行止めとなる。
長野原町 - 草津町の区間は2つのルートがあり、西側の区間は一般有料道路の草津道路として1964年に開通した。当初、長野原町 - 草津町間は草津道路経由のみが指定されたが、1980年代に六合村を経由する区間が追加指定された。なお、草津道路は1993年に無料開放された。また、渋峠をはさんだ41.1kmの区間は、一般有料道路の志賀草津道路として整備され、1992年に無料開放された。
当初、終点は旧・新井市(現在の妙高市)大字姫川原であったが、国道18号の上新バイパスの開通により区域が変更され、1991年に終点は上越市内に移転した。しかし、法令では現在も妙高市のままとなっている。
路線データ 編集
総距離:112.5 km
起点:群馬県吾妻郡長野原町大字長野原(国道145号交点)
終点:新潟県上越市大字寺町(寺町IC = 国道18号交点(法令では妙高市大字姫川原))
以上、wikiより
県道466→112と進めば毛無峠です。
毛無峠 (長野県・群馬県)
毛無峠(けなしとうげ)は長野県上高井郡高山村と群馬県吾妻郡嬬恋村を跨ぐ峠。上信スカイラインから繋がる、群馬県道・長野県道112号大前須坂線の不通区間の端点に位置する。標高1,823m。
峠の県境(2011年8月) 峠を越える索道跡(2011年8月)
峠の県境(2011年8月)
峠を越える索道跡(2011年8月)
「毛無」という地名のとおり、辺りには木々が少なく荒涼としている。これは、常に吹きつける強風のためと言われている。
霧が発生しやすいが、晴れた日には風景が見られる。
群馬側には未舗装路がつづら折で下って行き(ジロー坂)、下った先には小串硫黄鉱山跡がある。最盛期には2000人を超える人々が暮らしていた。当時の名残として、峠の東側には鉱石を搬送した索道跡が残されている。周辺は大規模な地すべり災害があった場所で、現在も周辺は崩れやすい。
利用 編集
ラジコン飛行機で遊ぶ人や、風景を眺めに来る人、小串硫黄鉱山跡を訪れる人、様々である。
すぐ近くの破風岳に登山もできる。
テレビアニメ『Fate/Zero』のオープニングテーマ『oath sign』のPVが撮影された。
アクセス 編集
毎年11月中旬から5月中旬までは冬季閉鎖となるため、往来はそれ以外の期間が可能。 万座道路を長野須坂方面(西側)からも万座方面(東側)からも来ることができる。
長野須坂方面からでは、「毛無峠 行止まり」への案内標識が現れるのでそれに従い右折する。 万座方面からでは「須坂23Km 高山17Km」の距離案内標識が現れるのでその直前の交差点を左折する。
万座方面から行き来する場合、万座へは 軽井沢から鬼押ハイウェー・万座ハイウェーを通るか、もしくは草津から国道292号を通るかのどちらかで来ることになるが、 国道292号は草津白根山の火山活動により夜間(時間は季節によって異なる)の通行が不可能となるので注意が必要である。
冬季閉鎖情報や火山情報など、関係各所の道路規制情報をよく確認してから行くと良い。
以上、wikiより
そじて目的地到着!
以下次号
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