さて、いよいよ霊水の味見といきましょう!
駐車場にバイクを投げて、参道の入口に売店があります。
ペットボトルやポリタンクを販売してますね。
1.8リットルのペットボトルから20リットルのポリタンクまで色々ありますね。
ペイロードの関係で、ペットボトル一本だけ買いました(^_^;)
参道の様子
お地蔵さんが並んでます。
ポリタンクに水をたっぷり詰め、台車に乗せて運ぶ人とすれ違います。
谷 . . . 本文を読む
富山県まで難病を癒す奇跡の湧水。「穴の谷の霊水」を求めて旅立ちます。
場所は滑川インターを降りて30〜40分程山奥に進むとあるそうです。
随分とお手軽な奇跡ですがね(^_^;)
0900前後に某喫茶店前で某マイミク氏と待ち合わせて出発。
海沿いに進み、柿崎インターから北陸道
糸魚川インターで降りてR8を富山県へ・・・・・これが失敗だった。
富山県は天外魔境だ。
R8はまさにカオス(´Д` )
. . . 本文を読む
かみさん連れてラーメン食べて来ました。
なんか最近ラーメンばっかですけど、基本的に新潟人の主食はラーメンですから。
米なんて遠い昔の話ですよ。
今回のお店は五泉駅前の磯右衛門。
化学調味料不使用が売りみたいですね。
メニュープリーズ!
ここも普通に美味しいです。
近隣で見付けた気になる店。
ハイジ⁉︎( ̄◇ ̄;) . . . 本文を読む
グヘヘへ奥さん、ええ女やな(´Д` )
どや、俺と一晩楽しまんかや?
嗚呼・・・・妄想広がりンゴ!
5周年任務、攻略中です。
案外スムーズに進みます。
2日か3日もあれば終わりそうだな。 . . . 本文を読む
給料日でやんす。
今月から基本給が若干上がりました。
でも微々たるものです。
大勢には影響ありません。
当然国家の財政にも全く影響ありません。
ふう😩
あと10年か・・・・・・
俺の老後は真っ暗闇だ! . . . 本文を読む
喜多方のラーメン屋はどこも混んでいる。
田舎のちっこい店だから、観光客がドッときても対応が後手後手にまわって、最終的に二進も三進も行かなくなる(^_^;)
其処彼処の店の前に長蛇の列が・・・・・
いやいや、そんなに美味しいもんかね?
喜多方市の方々には失礼かも知れませんが、喜多方ラーメン数回食べた私としては・・・・
はい、普通に美味しいと思います。
ほんと、普通に美味しい\(^o^)/
でも普通 . . . 本文を読む
喜多方市にある某酒造会社が創立100周年イベントを盛大にブチかますと言う情報を某筋より得た我々は、ツーリングネタとして足を運んでみました。
行きはR49より福島県入し、K16を喜多方市に進む。
この辺は、磐越西線と阿賀野川も暫く併走していて、非常に景色が良いので、お気に入りのコースです。
程なく喜多方市入、ほまれ酒造近くは流石に混んでいました。
駐車場はさらに混んでいましたが、バイクは自転車 . . . 本文を読む
某喫茶店にて、夜の飲み会です。
出てくる料理を画像で綴ります。
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉ニクジュウハチ!
余は満腹でごわす(; ̄O ̄)
閉会後は最寄りのネットカフェ「自由空間」へ・・・・・・
カラオケで盛り上がった面々もいたようですが、私は個室で提督業務をzzzzzzzzz・・・・・ . . . 本文を読む
さて、色々とありまして、だらだらと続けた富山行もいよいよ最後。
これまただらだらと続くオール下道の帰路です。
夕方より降り始めた雨も新潟県に入ると本降りになりました。
ひたすらR8を走って晩御飯は21:00ラーメンショップ糸魚川店。
ここの中盛りは要注意!
何気に2玉入ってます(^-^;)
食い過ぎて悶絶しました(;´д`)
あまりにも苦しいので、マリンドリーム能生にて仮眠。
1時間以上は . . . 本文を読む
今回の旅も佳境に入りました。
最後のmissionは鱒寿司の購入と、硝子の美術館の見学です。
幻の鱒寿司なんていかにも厨二っぽい名前に惹かれて、フラフラと来店。
幻の鱒寿司1点、普通の鱒寿司2点、炙り鱒寿司1点購入。
いずれも店頭に置いてあるもの全部ですw
重い・・・・・・
硝子の美術館が鱒寿司屋の近くにあって良かった(ーー;)
美術館の展示物は、原則撮影禁止です。
建物内部は洒落 . . . 本文を読む
階段を降りて船内通路へ
なんだかワクワクしますね(^ν^)
波動エンジンの調子は上々だ!
いつでもワープ出来るぜ!
奥へと・・・・
炊事場っぽい
献立表
各部屋御案内
海の男達のロマンを感じずにいられない・・・・・
1時間は見学してたかな?
中々楽しい時間を過ごせました。
続く . . . 本文を読む
お腹を満たした夫婦は、フラッとお隣の海王丸パークへと足を運んでみる。
そして、フラッと入場してみる。
初めて入る未知の領域・・・・・
モノホンの航海士の方々がちゃんと居ます。
案内や説明等もしていただけます。
ボランティアの方々が研修に来てました。
このマストの上に上がって作業するなんて、鳶職かい⁉︎
これが提督を苦しめる悪魔の計器です。
面舵いっぱーい!
「左舷、弾幕薄いよ . . . 本文を読む