えっと、どこまで行ったっけな?
お土産買ったあたりかな?
道の駅から駅前通りに戻って、義理父の依頼である南部鉄の風鈴を買いにいきます。太平園
お茶を始め、茶器、鉄器類を販売してます。
ここで風鈴get!
とても透き通った、素晴らしい音色であります。
100円shopの風鈴しか知らない私には衝撃でした(^_^;)
第三目標complete
ここから市街地を離れ、海へ向かいます。
久 . . . 本文を読む
第一目標、アリス亭のウニ弁当
第二目標、まめぶ定食
第三目標、南部鉄製風鈴
第四目標、新潟へのお土産
先ずいきなり躓くorz
市街地に駐車場が全く無い。
早朝は大型SCは空いてないし、駅前唯一の有料駐車場が空くのは08:00以降。
しかもそう広くない(-∀-`; )
偶々見付けた道の駅が無かったらどうなったんだろ?
駅前から1キロメートル程離れた道の駅から歩く道すがら、散見されるのが、各店舗 . . . 本文を読む
組合の用事で6時過ぎまでかかったが、なんとか20:00に出発、晩飯は吉野家で済ませて、R113を北上する。
秋田県にかほ市~由利本荘を経てR46を使い、雫石~盛岡市へと強行軍で進みます。
それにしても寒い。
田沢湖近辺では0℃まで下がりました。
これは距離的にも、時間的にも無謀だったか?
大変な選択をしてしまったもんだ(^-^;) . . . 本文を読む
28日夜から30日未明にかけて、岩手へ旅立ちます。
あまちゃんの聖地です。
ウニ弁当食って、色々と見て回ります。
楽しみですが、ちょっとハードな運行計画な気もします(^_^;) . . . 本文を読む
なんだかじわじわと腰痛の足音が聞こえてきた(;´д`)
去年のゴールデンウィークど真中に魔女の一撃が炸裂したんだよなぁ(-_-;)
まだじゅうぶん活動家可能範囲だけど、いつ爆発するやら···
取り敢えず腰バンド巻いとこっと(-∀-`; ) . . . 本文を読む
そうだ、給料日だ!
でも昔ほど嬉しくない。
生活費と支払いに追われる日々、収入が上がる目処もたたず、ひたすら命が終わるのを待つばかり。
人生とは、死ぬまでの暇潰しなのだろうか? . . . 本文を読む
日曜日は福島県の三春町まで花見にお出かけ。
坂下辺りから高速に乗ってバビューン!と進めば、二時間~二時間半で到着する、お手軽ドライブコースです(*´∇`*)
二キロ手前辺りに仮説駐車場があるので、そこから徒歩です。
無理してその先に進もうとすると、渋滞で酷い目に遭います(-∀-`; )
滝桜に至るまでの道のりも景色が楽しめますし。
帰りに喜多方でラーメン等を楽しみつつ、帰りはR459 . . . 本文を読む
某マイミクさんに支援をいただいて、折れたフレームの修理をしました。
フレームをばらして、折れた箇所の内部に鉄の芯を差し込んで、表をビニールテープでぐるぐる巻きにしました。
最終的にはこんなもので修繕するつもりです。
便利な世の中になったものですね(^ω^)
連休明けには何とかしようかな? . . . 本文を読む
爆発事件のあとは、普通にポン菓子を作りました。
篭もちゃんと組つけて、安全にかつ、派手にポン菓子は出来ました。
で、少し悪戯も(;゚∇゚)
味付けに缶珈琲なんかを入れてみる。
少しプレミアムな感じになりますよw
これは中々イケます。
ひょっとして、珈琲を入れるだけじゃなくて、珈琲豆そのものを入れて爆発させてみたら、案外イケるかな?
まさかね(-∀-`; ) . . . 本文を読む
続きです。
当初は五十公野公園で花見がてら試運転の予定でしたが、大きな音が出るし、不慮の事故をや誤解等を懸念して、某農園の駐車場で行うことにしました。
お米ではなく、ポップコーンを作れるんジャマイカと(^-^;)
ギャラリーに燕さん
点火!
機械が冷えてるので、中々圧力が上がりません。
時間が掛かります。
そして·····
ドッカーン!
なんと、圧力の解放と同時に、鉄拵えの思い篭は . . . 本文を読む
当初は花見イベントの筈だったんですが、花見どころじゃなくなる程の惨事となりました(笑)
ポン菓子と言うお菓子があります。
ドン菓子と言うところもあるそうですね?
お米に高温と高圧をかけた後、一気に解放して爆音と同時に吹き飛ばすと、お米がフワフワサクサクなお菓子に化ける訳ですが(^ω^)
昔は公園の片隅でたまにお爺ちゃんが実演販売してました。
この機械を某マイミクさんが購入してしまいました。
気 . . . 本文を読む
週末?
おう、仕事だよ。
知ってるか?
この国は高収入な仕事ほど休みが多いんだぜ。
薄給ほど休みが少なくて、有給休暇なんて概念そのものが存在しない企業まである始末。
救われねーな
まさにエコノミックアニマルだ┐(´д`)┌
私のところは、そんなに酷い会社じゃない。
寧ろホワイトな部類ですが(^-^;) . . . 本文を読む