今年も残すところ、僅かに２ヶ月。
早いものですね
今年は私にとって最悪の年でした。
妻を喪い、葬儀やら何やらでバタバタの日々。
休日の度に天候不順。
日本中で相次ぐ災害、天変地異。
色々と愚痴りたくもなりますが、愚痴ったとこで何も変わりません。
のの苛立ちを何処に持っていけば良いのか？
人間なんてちっぽけな存在です。
何を思ったところで、結局何も変わりません。
ただ日々流されるだけです。
. . . 本文を読む
さあ、いよいよ恒例の秋刀魚漁が始まります。
今年は秋刀魚が不漁なので、鰯漁も平行して行われるそうですね。
そして早速・・・
さあ頑張るぞ(･ω･´)
そしてジェイナスも改装されました。 . . . 本文を読む
話は前後しますが、土曜日の夜は黒うさでハロウィンナイト。
皆でハーティーパーティーです。
お馴染みのメンバーでお酒も入って、大盛り上がり。
勿論車の運転は出来ないので、翌朝まで最寄りのネットカフェで休んでいきました。
. . . 本文を読む
妻の納骨を済ませてきました。
5月22日、約２年の闘病の末に息を引き取った妻。
まだ全然吹っ切れていませんが、漸く気持ちの整理をして、納骨しました。
確かにお骨のなかに妻の魂はないと思いますが、離れるのも辛いものがありました。
でもいつかは来る別れ、何処かでけじめはつけないととは思ってました。
まあ俺もいずれは逝くわけだし、永遠の別れでもないでしょう？
だからしばらくの間サヨナラです。
. . . 本文を読む
弥彦、紅葉谷公園に来てみた。
まだ紅葉にほ時期尚早かな？
それでも人で賑わってました。
そこそこ広い公園です。
パンダ焼き屋さんリニューアルされてた。
それぞれの秋を堪能して・・・・
ランチタイム
信じられるか？
ここ、カレー屋さんなんだぜ。
スリランカカレーはかなりスパイシー
うーん食欲の秋 . . . 本文を読む
栃尾の帰りは少し遠回りをして、八方台を登ってみた。
雨上がりで雲が多く、視界不良だが、時折覗く遠くの景色は良いものだ。
独り占めするのは勿体ないな。
山頂は疎らながらも、何人かの人影が。
スマホごときじゃ伝わらない絶景感。
帰りに
ちょろっと覗いた夕陽が綺麗だった。 . . . 本文を読む
秋山郷の話を引っ張りすぎたので、日にちは前後するが、22日は栃尾方面へ足を運んで、道の駅まで茸を買いに行ってきた。
乾燥たもぎ茸、舞茸と椎茸。
どれも美味しそうである。
お昼は面倒なので、道の駅で済ませたが、イマイチイマサン(-_-;)
とんこつラーメンと油揚と言うカップリングが悪かったか？
そのあとは菅畑農場へ久し振りに行ってみる。
少々お高いが、こっちの方が美味しいんだよなぁ(^_^ . . . 本文を読む
秋山郷奥地まで進むと、山を下った辺りに小さな温泉宿があります。
紅葉最盛期の休日には、気違いのような混み方をする場所ですが、本日はガラガラです。
裏手には吊り橋が見えます。
吊り橋に向かってみます。
吊り橋から、宿の脇の橋を撮影。
吊り橋の先には・・・ん？
この先には・・・
もう少し続く
川原に出た
そう、この川岸は温泉が沸き出てて、川の水で薄めることにより、水温を調節して入 . . . 本文を読む
秋山郷入口付近の土産物屋で少し休憩。
お不動様を祭ってる神社を撮影しつつ、御朱印等を貰いました。
お餅とか食べたりしてね。
これは美味い！
まるで水墨画のような景色に心を奪われつつ・・・
車を出します。
狭い林道は、すれ違いが困難な場所が多々あります。
思いやりと譲合いの心が大切です。
しばらく進むと、赤い橋の近くに店舗と駐車場があります。
店舗の撮影忘れてました(^_^;)
. . . 本文を読む
相変わらず天候が安定しないので、クルマで秋山郷まで紅葉偵察に行って来ました。
シーサイドから天領で休憩→柏崎から十日町へ。
道の駅せんだで休憩。
ここの茸汁は美味かったです。
R117を津南町まで走れば、秋山郷は目の前です。
雨は降ってませんが、いつ降ってもおかしくない空模様です。
さて、眠いから、続きは次回以降かな？ . . . 本文を読む
敢えて画像は出さないが、昨日触れたv-tuberさんは中々面白い。
話なんか聞いてると、結構ジワるものがあるし、ナニよりも流れるチャットを見てると楽しい。
流行るのも解る。
これからの新しい形の商売なんだろうな。
フォロワーさんや、チャンネル登録者数も増えてきていて、中々の人気ぶりです。
. . . 本文を読む
本日は本当に特筆することがない一日だった。
朝起きて飯食って会社行く。
仕事して、帰宅して、晩飯食って、酒飲んで寝る。
特に述べる事があるとすれば、とあるvtuberをTwitterを通して知ったことかな？
中の人(無粋なことを言っちゃいけない)は知らないが、ライブ配信とか見て、チャットとかに参加してると、中々楽しいw
秋の夜長、独りの寂しさも、その時だけはなんとか紛れるよ。
さ、明日も仕事だ . . . 本文を読む