愛しの君・・・

ホンダ・CT110

ホンダ・CT110（シーティーひゃくじゅう） は、本田技研工業がかつて生産・販売していた小型自動二輪車。通称ハンターカブ。

1981年10月2日に発売開始。ブロックタイヤ、エンジンガード、大型のリアキャリア、アップマフラー、前輪にテレスコピックサスペンションなどを装備し、ツーリングから市街地走行まで、幅広い用途に使える、レジャーバイクとしてデビューする。

搭載されるエンジンは、7.6psを発揮するスーパーカブ系で最大級[1]の排気量を誇る水平エンジン。105cc空冷OHC4サイクル単気筒。自動遠心クラッチ付4速トランスミッション。

販売当時のメーカー希望小売価格は159,000円。当時はレプリカブーム全盛期であり、販売不振により1983年に国内販売を終了した。その後もオーストラリアやニュージーランドなどでは、AGバイク（農耕用バイク）として販売されており、日本でも逆輸入車として購入する事が可能であったが、2005年をもって生産が終了した。CT110のパーツは、熊本製作所で製作し海外へ輸出されていた。

　　　　　　　　　　　ウィキペディアより

現在の逆輸入車の新車価格は35万円前後・・・・・

正直言って今の私にはこれより魅力的である
単に経済的な問題だけではなく、バイクのかもし出す「味」と言うか・・・・
まぁ・・その・・・・なんと言うか・・・・・

とにかく！


いいんじゃね？

オサレでオフ・オン共に楽しめる、気負わない・・・
真に余裕のある男は原付2種でじゅうぶんである！
むしろ大型に拘ってるのは余裕の無い証拠である！(極論www)
でかいからって偉い訳じゃない！(そうだそうだ！
)
はぁぁぁぁぁあ・・・・
でもやっぱり買えないorz
これ以上バイク増やしたらオカンにしばかれる
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