こんにちは、熊本県の村上です。
大会もオフシーズンとなり、普段から楽しませて頂いている大分県芹川ダムの清掃活動に参加して来ました。
山間部の芹川ダムでは紅葉が美しく、綺麗な景色と空気を感じながら
湖岸沿いの空き缶や、タバコの吸い殻、ペットボトルを回収し汗を流しました。
この先も、大切なフィールドでバス釣りを楽しんでいけるよう、来年も参加しようと思います^-^!!
清掃活動終了後は短時間ながら芹川バスを釣ってみました。
(芹川ダムには禁漁期間・スロープ利用時間・遊漁券・船券等ローカルルールがありますので釣行の際はご確認ください)
湖に出ると水温の下降などでタフな状況でしたが、水深12mのボトムに発見した帯状に映るワカサギに
3.5インチGテールサターン(ベイトフィッシュSP)を落とし込んであげると、丸々としたバスのキャッチに成功^-^v
同船していた先輩も良型をキャッチ☆
ワカサギを強く意識している個体が多いリザーバーでは、ベイトフィッシュSPカラーが鉄板ですね^^!!
また、タングステンダウンショットシンカーは水深10m以上でもしっかりボトムやバイトを感じやすい為、お勧めです^-^☆
これからフィールドではバスを釣るのが少しずつ難しい季節になりますが、
1匹との出会い、釣り上げた感動は格別ですね^^!!