預言者イザヤはイエス・キリスト様がお生まれになる700年も前にこんな預言を残していますニャン。
”ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、
ひとりの男の子がわれわれに与えられた。
まつりごとはその肩にあり、
その名は、「霊妙なる議士、大能の神、
とこしえの父、平和の君」ととなえられる。(イザヤ9:6)”
教会ではこの御言葉に曲が付けられて賛美しますニャン。
賛美は諸霊の力を十字架に吸収してくれるパワーがありますニャン。
かつて、ママたんは10以上の病名をつけられて苦しんでいました。
まるで長血の女みたいにゃ~。
1993年5月、聖霊を信じる婦人の集会に行った時、
ロシアに聖書を届けに行くという宣教師の祈りでいやされましたにゃん。
人をゆるせなかったママたんに祈ってくれた宣教師は、「ゆるしなさい、あなたも神にゆるされているのだから」と、ゆるしを宣言するように言いました。
ゆるせない思いに固執していたママたんは、ゆるしますと言わないとここから帰してくれない・・・と思い、「ゆるします」といいましたにゃん。
その瞬間、ママたんはわけも分からず人前ではじめて大泣きをしましたにゃん。
それと同時に、ママたんに神さまのいやしが流れたのですニャン
人を赦さない思いは、神さまの愛とかけ離れていたことを知ったママたんでしたにゃん。
その2日後、日本人のいやしの賜物を持つ伝道者がある家庭集会に来て、再度祈ってくれましたニャン。
祈られて聖霊の息でバターンと後ろに倒れている時、何かの塊が身体から出ていったのを感じてママたんが起きると、
交通事故の痛みもすべて、消えていましたにゃん。
心のいやしに続いて、からだのいやしが起きたのですにゃん。
その時、伝道者が聖書の御言葉を読んでくれましたにゃん。
”この人による以外に救いはない。
わたしたちを救いうる名は、
これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからである。
(使徒行伝4:12)”
ママたんは嬉しくて嬉しくて、この御言葉をすぐに暗記しましたにゃん。
家に帰って、学校から帰ってきたお姉ちゃんにいやされたことを伝えて喜び合いましたにゃん。
それから、ママたんのお父さんやお母さんに電話をしていやされたことを全部伝えましたにゃん。
「神さまが本当にいたの、病気を全部いやしてくださったの。」
このいやしがきっかけとなって、神さまは時空を超えて働かれている神さま。
お金を積んだり修行したり入会者を増やしたり・・・
あらゆる人間の行いで救ったりいやしたりする神さまではないないことを言いまくっていましたにゃん。
ママたんの関係者たちはみんな、神さまのご臨在に気づきましたにゃん。
家族も友人も来客者、僕たち猫にまでも・・・(=^・^=)
一人が救われたらその家族もみんな救われるっていう御言葉は真実ニャ~。
みんなが無条件で救われてクリスチャンになりましたにゃん。
それからイエスさまの名前で祈るようになりましたにゃん。
お祈りの最後に
「イエス・キリストのみなによって祈ります。アーメン。」
これだけのこと。
単純だけど、特別なこの名前を使って祈ると、神さまに直結する祈りになるのニャン。
すべてのものが十字架に吸収されて愛とされるイエス・キリストの名前だから最高の最高なのニャン。
諸霊もみんな、この名前にだけは逆らえない。
愛に変わってしまう愛の祈りなのにゃん。
祈って祈りがかなっても叶わなくても、神さまの時を待てますにゃん。
祈るのは人間でも働かれるのは神さま。
自分中心の祈りではないから、神さま中心に生きれるようになりますニャン。
HappyChristmasになりますニャん。
世界最強の名前は、いやし主、救い主、「イエス・キリスト」なのニャン。
ネコだっておんなじ愛で愛されていますニャン。
この事実をママたんは体験しているのニャン。すごいことなのニャン。
病に苦しんでいたママタンを憐れんでくださり、救ってくださった神さま、
ありがとうございます。
あれからみんながあなたと出会って、救われました。
天に還った人も動物も、地にいるすべての人も動物もクリスマスの賛美を続けています。
これからも、永遠までもあなたの御用のためにおつかいください。
本当の平和があなたにあることを
つくられたすべてのものが知るクリスマスとなりますように。
ニャーメン