6月の猫たち6日はボクがこのおうちに遣わされた日ニャン。
12年経ってもボクがどうして飛行機に乗っていたのかは誰にもわからない。
だって
それは、神さまのご計画だったからニャン。
天国は猫の手も借りたいほど忙しいのニャン。
今のコロナ時代でも同じニャ。
神にはなんでもできないことはありませんニャのニャ。
もしも、ボクに飼い主がいたと仮定したら?
5000円の航空運賃支払い・・・これももう時効ニャ。
日本人は八百万の神を信じる唯一の国ニャ。
キリスト教国は創造主のGodを信じているから、自然との共存を大切にしますにゃん。
動物も大事にしますニャン。
(一部、悪霊が支配している国もありますニャ。聖書なき教育には悪霊が入り込みやすいのですニャ。
悪霊はキリストに近づくものを巧妙に騙しますニャン。
後ろに悪魔の翼がついてる人もいますニャン。知らないと餌食になるニャン。)
イエスキリストの名前で祈ると、悪霊は消えますニャン。
天国の鍵ニャ。
ママタンがボクの証しをし続けているのは、
神さまは猫も犬もお花も空もみんな、愛を込めて造られたから、
あなたはもっと神さまに似せられて作られた尊い存在。
神さまに世界一愛されているんだよ。
罪はイエスキリストの十字架の死と復活を信じることで与えられる信仰によって
帳消しにされるんだよ。
永遠のいのちを与えられるんだよ!
この事実を知ってるからなのですニャン。
つまり・・・
HappyChristmasの秘訣♪
自然の法則に反すると、神さまも悲しまれますニャン。
捨て猫反対、虐待反対は、なくて当たり前のことですニャン。
神さまの領域には人間は入ってはいけませんニャ。
ノアの箱舟やバベルの塔等の歴史を見て神さまの愛と憐れみを知りましょうニャン。
神さまのご計画は人間にはわからないのニャン。
地上で生かされている年月は、永遠の世界のほんの一部。
今を感謝して生きて行きましょうニャン。
猫の手は求める人に行きますニャン♪
忙しくて家族も自分も見れなくなっている現代人のために猫天使たちも働いていますニャン。
ボクは目に見えなくても、ママタンとつながっていますニャン。
イエスさまのお名前を使うと可能になりますニャン。
すべてのいのちが守られますように。
ニャーメン