先週出かけた、大分への旅。本日は、前記事に続き、「若き独歩の面影」後編を。佐伯では、登城の夫と別行動で、私は、国木田独歩館へ。かつては上級武士の住まいが並んでいた、白壁の続く「歴史と文学の道」の一画だ。1894(明治26)年、21歳の国木田独歩(哲夫)は、国語と英語の教師として、開校間もない鶴谷学館の教師として赴任する。寂しがり屋の独歩は、7歳下の弟・収二を伴い、校長の坂本永年邸の2階に間借りをす . . . 本文を読む
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