文月の徒然日記

文月が日々の思いを語ります。

第3、昔編んだニット!

2006-04-11 13:30:08 | Weblog
アフガン編みのオーバーです!数え3歳の長女に編んだものでした。
アフガン編みは鈎針で編んだ一段目を戻る、往復で一段編んだ事になるんですね~。だから、2重の厚さとなり暖かな感じの作品になります。アフガン編みもよくやりました。
それこそ遠い昔となってしまいましたが懐かしい~~!
その頃の3歳の娘の言葉!(ちょうでちょう?)意味は、「そうでしょう?」です。当時は、こんなに可愛かったのに、今では口達者の娘と化しました!こわいですね。(笑)



そして娘が3歳の頃、県内ではありましたが転勤になったのが「いわき市」と言う所です。周囲が海に囲まれてて、滞在した2年の間は8個所ある海水浴場全てに行ったものです。
温泉もあり、母を呼んで温泉に一緒に行ったりして、とても母に喜んで貰えたと思います。とっくの昔にその母は亡くなりましたが、小さな手編みのオーバーを見ながら暫し昔を思い起こしました。