先日のお彼岸の墓参り、遅れて今になる。
暑いぐらい、汗をかきながらの坂を登った!彼岸の入れだったもので人、まばら。
母、兄、義姉が眠っている。
お墓に来るといつも、思え返す母の言った言葉!
私が一番の先祖となる!と娘に言ったと後で娘から聞いた。
新しい墓で母が初めての仏様である。
このお寺の御住職、芥川賞受賞作家の玄侑宗久さんだ!
毎年の同じ写真ですが、落ち着く感じ。
帰りにはお地蔵様にもお線香を~~
石の上に未だ若い栗が~~5・6個見つけた。
玄侑さんの作品からか、映画化されるみたい~小林薫さん、ともさかりえさん等
お寺に来て居た様子紹介されていた。
彼岸も過ぎてすぐ10月!!1年は早い早い。