主人が、独立する前、会社員の頃の後輩の夢を見たと言ってた！。
人柄の良い大人しい人でした！何かと目にかけていました。
この人の私達が、ご指南様！つまり、仲人さんの事です！。
方言で福島県だけの呼び、だそうです！
後にも先にも、ご指南を頼まれたのは、一度だけです。
再婚同士で小学生の子が、お互いに居りました！。
結果は離婚に至ったのですが～。
母となった女性も自分の子がかわいいくて主人の後輩の女の子は、不幸でした。
家庭が居心地どんなにか悪かったか、小学生の頃その子が、私を訪ね郡山まで来ました。
そうね～3キロぐらいあるかしら？乗り物には乗らないと思いました。
私とは、式の時あったぐらいで、それなのに来たのです。
お下がりの、娘のスニーカを、持たせたと記憶してます。
何故かその子の父である後輩の夢を見たと聞き昔を思い出しました。
早くに母親と離れると(死に目)とかに会う子は、不幸と言いますね。
生みの母親とは小さな頃に死に別れでしたから
もう40代の女性になったでしょうね。
折角、お仲人さんしましたのにね～。
何十年か前の事です。