文月の徒然日記

文月が日々の思いを語ります。

素晴らしい渓谷と、懐かしい伯父の家

2019-11-18 19:24:08 | Weblog

昨日は、いわき市方面の列車の写真撮りに誘われた。

最高のお天気じゃないけどいい日和!娘、心配の中。

行って来ます!8時前!列車は、私は撮らず、駅中とか、自由!。

山また山!そして、夏井川渓谷に、差し掛かりました!きれい!。





ちょっと滝と、なった清流が~



風に葉が揺れて岩場に、清流が、弾けてすばらしい!




何回か行ってますが、昨日も渓谷を通り、真っ赤な、モミジに感動です。

帰り私の母の兄、私には伯父に当たります。

渓谷を抜け、暫く行くと伯父の家があります!母と娘の頃来ましたね。

物静かな叔父さんでした!いわきに結婚して転勤で住んでた時、叔父は訪ねてくれましたね。

遠慮ばかりする叔父さん、私も30歳、何も気の利かぬ、何かして上げたかしら。

その家の前を通り、床屋さんでしたが今はやってない、孫さんの時代かな~。

懐かしさで、速度を落とし、通り過ぎました。

60何年か前の事が蘇りました❕感無量のひと時、味わえました!。